2011年08月21日
恐竜展での写真撮影
恐竜展のチケットをもらっていて、ほぼ2ヶ月の会期が残り1週間になって見に行く。会場は豊平区月寒東にある北翔クロテック月寒ドームである。会場内は写真撮影が許可されているのだが、フラッシュ撮影や三脚使用が禁止されていて、薄暗い会場で巨大な恐竜のレプリカを、手持ちのカメラで撮影するのが難しい。恐竜の骨格と建物の骨格を重ねて撮ってみる。鏡面になったステージに恐竜のレプリカや、さらにその上のドームの天井が映っていて、不明のカメラアングルである。
恐竜と ドームの骨格 重ね撮り
アングルは 下に向けての 鏡撮り
- by 秘境探検隊長
- at 14:22
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ドーム天井を強化する工学的で殺風景な形状の梁を恐竜の骨格になぞらえた重ね撮りは、古代と現代の重ね撮りでもあり凄い着想と思います。
骨格同士で相性が良いと思ったものですから。全然別物なのですが・・・