2011年09月24日
爪句@札幌花散歩・色校
現在爪句集シリーズの13集目の出版を準備している。「爪句@札幌花散歩」である。色校も終わり、10月上旬には出版の予定である。花の盛りの時の写真が多いのだが(本ブログに載せた原稿をまとめてある)、出版時には花の季節は終わろうとしている。したがって、書店での売れ行きは期待できないと思っている。
- by 秘境探検隊長
- at 16:34
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2011年09月24日
現在爪句集シリーズの13集目の出版を準備している。「爪句@札幌花散歩」である。色校も終わり、10月上旬には出版の予定である。花の盛りの時の写真が多いのだが(本ブログに載せた原稿をまとめてある)、出版時には花の季節は終わろうとしている。したがって、書店での売れ行きは期待できないと思っている。
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12号が発刊されたのが,ほんの先日のようでしたが、もうすぐ13号とは凄いスピードですね。
爪句をパソコン疲れの合間に、手の届く位置に保管する方法を10冊目位の頃から考えておりましたが、ダンボールで作って見て、更に改良を重ねていたところ、小物入れ用の硬質ポリエチレン・ケースが空いていたので、この転用を思いつきました。
仕様は
ケース外経H-23cm W-8cm D-36cm
中は更に左右2列の引き出し式になっており、H-8cm W-11cmD-35cm(これを一個流用します)
現在は12冊で12cm 高さも爪句の7cmにピッタリです。
更に背表紙のタイトルの下に、直経9mmのナンバーシールを番号順に貼り常に取り出し易く致しました。
残り部分の仕切りを外し、カギ、時計、小銭入れ,財布、携帯,名刺、健康保険証、地下鉄カード,ネクタイピン,靴べら、電車で読む爪句1冊、郵便、
etc
前日又は朝の内に準備しておきます。
お陰で、出かけた後で必ず何かを忘れ引き返す失態が殆んど無くなり,使い勝手の良さは我ながら抜群です。
このケースは爪句専用に低コストで開発し書店で販売しても売れると思います。
伊東さん 拙爪句集を愛読していただき、ケースまで作っていただけたとは、作者冥利に尽きます。次の爪句集はお贈りしますので、書店にて購入する必要はありません。爪句集ケースに加えてください。
ブログ子も出かける際に忘れ物をします。特に必要は無くても、忘れた事自体が気になってしまうものです。