2011年10月01日
今朝(10月1日)の一枚
月変わり 日の出を撮れて 神無月
昨夜か、日付けが変わってからか、屋根を叩く雨音が激しく聞こえた。明け方も雨模様であったけれど、日の出を目にして撮影である。朝日は顔を出して、都心部の高層ビルのシルエットを短時間浮き立たせ、厚い雲の中の中に消えてしまった。
- by 秘境探検隊長
- at 06:35
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2011年10月01日
月変わり 日の出を撮れて 神無月
昨夜か、日付けが変わってからか、屋根を叩く雨音が激しく聞こえた。明け方も雨模様であったけれど、日の出を目にして撮影である。朝日は顔を出して、都心部の高層ビルのシルエットを短時間浮き立たせ、厚い雲の中の中に消えてしまった。
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毎日がSundayの恵まれた立場ですが、それでも土曜日の朝は心身共にリラックスしておりますので、先程からプログの上下の厚い雲間に輝く旭日に見惚れております。
プログの文面から察するに、撮影した今朝の旭日の輝きは、屋根を叩く雨の音が激しく、朝雨を伴う典型的な朝焼けと思いましたので日本の古い諺「朝雨と女の腕まくり」を思い浮かべております。
パソコンの画面からガラス戸越しに横目で見る青空は既に陽も高く、多少雲も出て来ましたが諺は間違いなく生きて居ると確信したものの、このコメントは誰が見ても女性への偏見として最近高い評価を受けている撫子ジャパンの沢さん始めメンバーの精鋭や熱狂的なフアンからもキツイお叱りを受けそうです。
「朝雨女の腕まくり」の天気予測は、ブログ子知りませんでした。女の腕まくりはたいした事ではないように、朝雨はすぐに上がる、という言い方は面白い表現です。今日の新聞の天気予報では、午後から晴れとなっていて、その通りになりそうで、最近の天気予報の当たることは男の腕まくりです(たいしたものだ、という意味です)。