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2011年11月20日

今朝(11月20日)の一枚

啄ばまれ 光る雨粒 実と別れ

 明け方は雨である。庭のナナカマドの実にも雨粒が光っている。野鳥が飛んできてナナカマドの実を啄ばんでいる。ムクドリのようである。野鳥も山から人里に下りてくる季節になり、木の葉が落ちているので、観察や撮影がし易い時期になる。

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樹の葉が落ちた之からが野外での野鳥観察や撮影がし易いのはわかりますが、雪や寒さなど大変ですね。

  • 伊東 裕
  • 2011年11月20日 18:02

 ガラス窓越しの撮影ですので、寒さは大変ではありません。ただ、家の中からの撮影ですと、鳥が飛んでくるかどうかが問題で、よいシャッターチャンスは少なくなります。

  • ブログ子
  • 2011年11月20日 18:43
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