2011年12月18日
今朝(12月18日)の一枚
校正は 虫無き季節 虫爪句
昨夕「爪句@虫の居る風景」の校正刷りが届いて、今朝から本格的に校正作業に入る。外は雪世界で虫の姿はない。朝は晴れているけれど、雪になる雲行きである。虫の見られない季節に、虫の写真を相手に第14巻目の爪句集の校正である。
- by 秘境探検隊長
- at 08:05
« 北アメリカの湖沼が故郷のレイクトラウト | main | パノラマ1脚撮り »
2011年12月18日
校正は 虫無き季節 虫爪句
昨夕「爪句@虫の居る風景」の校正刷りが届いて、今朝から本格的に校正作業に入る。外は雪世界で虫の姿はない。朝は晴れているけれど、雪になる雲行きである。虫の見られない季節に、虫の写真を相手に第14巻目の爪句集の校正である。
comments
コメントを入力してください
第14号が現在校正中とすると平成9年が3冊、平成10年が2冊ですから今年の5冊は過去2年分のハイスピードです。
この間都市秘境案内や、ようこそ札幌の紙面造りやeシルクロード講座に加えパノラマ写真にも挑戦されておりますので、年間ではコンスタントに6冊として、50冊の金字塔迄はあと6年。
爪句も目標1万句を同時達成で、ギネスは射程距離ですね。
道新の「朝の食卓」の最終原稿は「爪句1万句」の題です(未掲載)。捕らぬ狸の皮算用を行っている状況につき書いていますが、そこではこれから10年間で1万句達成と試算しています。さて、10年間で初志貫徹が成りますかどうか・・・