2011年12月22日
今朝(12月22日)の一枚
寒き朝 冬至の日の出 拝み撮り
今日は冬至である。昨日の夕刊の「こよみ」欄には、冬至の日の札幌の日の出は7時3分、日の入りは午後4時3分と出ている。冬至の日の出は三角山の裾野の稜線から顔を出してくる。山の西側の西野の街が動き出し、道路に車の姿が見える。
- by 秘境探検隊長
- at 08:18
« 肥満体に見えるシマエナガ | main | 冬至の日の出のパノラマ写真 »
2011年12月22日
寒き朝 冬至の日の出 拝み撮り
今日は冬至である。昨日の夕刊の「こよみ」欄には、冬至の日の札幌の日の出は7時3分、日の入りは午後4時3分と出ている。冬至の日の出は三角山の裾野の稜線から顔を出してくる。山の西側の西野の街が動き出し、道路に車の姿が見える。
comments
右下のコンビニの看板が妙に目立っていて、隊長が意図的に入れたロゴのように感じました!
コメントを入力してください
冬至は昼間が一番短いのは当然過ぎる事実としても、今朝の気温が旭川の江丹別でマイナス28度とのことで、以前は道内で最低気温を記録したのは、道北の歌登とか名寄の母子里と決まっており、歳前の、しかも別の地域でこれほどの低温を示したとのニュースは珍しいように思います。
多分これ程の低温ですと三脚などの機材に素手で触ると凍結します。
AtoZ作家さん 本当は偶然に入ったコンビニの看板なのですが、全体の暗い街の風景の中でこの明るい看板アクセントになっているな、と気が付いていました。偶然が写真を生かしていると感じました。
伊東さん 札幌も今年の冬至の朝は寒かった。特に日の出前が一番寒かったようです。ゴム長を穿いていったので、靴下を重ねていても、帰宅時にはつま先が冷え切っていました。足元はやはり防寒靴でないと。札幌の寒さを甘く見ていました。