2011年12月08日
今朝（12月8日）の一枚
凍てついて モノクロ朝の 氷道
凍てついた道は氷道になって、朝日で光っている。その氷道からの反射光が強いので、カラー写真でも全体がモノクロ調に写っている。歩くのに難儀する坂道の道路脇には砂袋箱があって、スリップした車のために砂が撒かれる季節到来である。
- by 秘境探検隊長
- at 08:12
2011年12月08日
凍てついて モノクロ朝の 氷道
凍てついた道は氷道になって、朝日で光っている。その氷道からの反射光が強いので、カラー写真でも全体がモノクロ調に写っている。歩くのに難儀する坂道の道路脇には砂袋箱があって、スリップした車のために砂が撒かれる季節到来である。
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以前、夏に普通免許取りたての初冬には坂道にロードヒーテイングや砂なども充実していなく、教習所では習得していなかったアイスバーンには平坦な路面でも随分と悩まされ、一通りの軽い道交法違反を経験しました。
車の運転は一冬越さなければ一人前にならないと慰められたものですが、その頃は初雪が根雪に移行するのも早く、歩道も車道も固く締まった雪で完全舗装されたあとは、却って運転し易かったと記憶しております。
アイスバーンの道は、車を運転するより歩く方が怖いです。人間は２足歩行で滑りそうになると思っていると、四足のペット犬が結構足を滑らせている。動物にしては情けない感じです。