2012年04月14日
五輪大橋の東端にある「花束」の小型像
北区体育館の玄関のところに花束を持つ娘の一対のブロンズ像がある。本郷新制作のこの像は、札幌冬季オリンピックを記念して、五輪大橋の東端に置かれた「花束」像制作のために作られた。
花束を 持つ娘居て 体育館
花束は 競技者讃え 五輪なり
（クリックでパノラマ動画）
- by 秘境探検隊長
- at 01:52
2012年04月14日
北区体育館の玄関のところに花束を持つ娘の一対のブロンズ像がある。本郷新制作のこの像は、札幌冬季オリンピックを記念して、五輪大橋の東端に置かれた「花束」像制作のために作られた。
花束を 持つ娘居て 体育館
花束は 競技者讃え 五輪なり
（クリックでパノラマ動画）
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「ここはどこ」と設問の無いパノラマ動画を開きますと、ホッとして著名な作家によるブロンズ像などの芸術作品をじっくり楽しめるのですが、今朝はテーマと関係の無いポスターに目が釘付けになりました。
年齢的に老々介護が現実味を帯びてきますと「やらないのも困るやりすぎも困る」とか「格好良く」などは「ここはどこ」の設問以上に難題です。
ポスターに目が行きましたか。「男の家事」の講座があるのですね。専業主婦が減っていて、それよりも結婚しない（できない）一人者が増え、高齢化で連れ合いが居なくなって、男の家事は切羽詰まった問題になっているのでしょうね（なんて推定形で書いていられるのがいつまで続くやら）。