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2012年09月07日

シリーズ267・パノラマ写真「ここはどこ」

 駅名が見つからないので、プラットホームから見た周囲の景観からの判定となります。さて、ここはどこ。



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どうも癖になってしまってますv(^^)v
私が暮らしていた50年前から鉄路や裏山の形は同じですね!
あのようなホームの端っこまでに行ったことはありませんが。

  • チョコのおトしゃん
  • 2012年09月07日 11:11

 駅舎やその周囲の景観は変わりますが、線路と地形は半世紀経っても変わらないものですね。ホームに降りると端の方まで行って線路の行き先が記録できるようにパノラマ写真撮影です。

  • ブログ子
  • 2012年09月07日 11:21

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プラットホームに文字ヒントが見当たらず、周りの環境からだけでこの駅名を当てるのは徒歩族にとって超難問ですが、全くの白紙答案では駅ホームシリーズフアンとしての面子が立たず、苦し紛れの回答は函館本線の札幌と小樽のほぼ中間駅で漢字2文字の「I駅」としました。
快速には頻繁に乗っておりましたが、往復は必ず海側でしたから、通過駅の山側は殆ど記憶にありません。
電車の架線が多いのと、根拠は誠に薄いのですが、微かに「三角」の文字が2箇所見えましたので、ここは三角市場のある小樽とも近く、多少は関係ありとの淡い期待です。
以上長々とドハズレの弁解です。

  • 伊東 裕
  • 2012年09月07日 12:28

伊東さん 札幌と小樽の中間の漢字2文字のI駅となると稲穂駅となりますか。駅と並んで操車場があり、ここには線路も架線も比較的多くありますが、稲穂駅そのものは無人駅で、島式のプラットホームはありません。

  • ブログ子
  • 2012年09月07日 13:13
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