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2012年09月06日

今日(9月6日)の彫刻

見つめ合い 気持ち通じて 幼児(ひと)と馬 

 浦河に馬の彫刻が多く見られるのは、軽種馬の産地であることを考えると納得である。浦河町の図書館のロビーのところに鈴木吾郎の「子うまと子ども」のブロンズが置かれている。人間と馬の子ども同士が気持ちを通じている雰囲気である。



(画像クリックでパノラマ写真)

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確かに気持ちが通じ合う雰囲気ですね。
「児と子馬、いずれは騎手と名馬なり」

  • 伊東 裕
  • 2012年09月07日 11:34

 伊東さんの爪句良いですね。爪句用の俳号を考え、HN(ハンドルネーム)にしたらよろしいかと。

  • ブログ子
  • 2012年09月07日 11:54
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