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2013年01月31日

常紋トンネル工事殉職者追悼碑

 簡単な説明は、パノラマ写真「ここはどこ」シリーズ532のコメント欄をお読みください。



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写真アップ、ありがとうございます。

  • 温泉マン
  • 2013年01月31日 08:46

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殉職者追悼碑のブロンズ像について早速本田明二ギャラリーの項目をネットで展示作品集を調べましたが探し当てられず、ネットの常紋トンネルの欄にツルハシを持った今朝の写真と同じブロンズ像が載っておりました。
更に何故後世になって追悼碑が建立されたかの経緯も詳細に載っており、この度の設問で、金華駅が鉄道フアンの心を捉えているかの認識を新たにしました。
最近北海道の465全駅にはまり込んで居りますので石北線のこの駅も周辺については大体イメージが思い浮かびます。
序に
今朝の道新31面に2013年に廃線になる江差線の全10駅の珍しい硬券を江差線でのみ発売されており、この「硬券」が江差線の利用者増に「貢献」できるかとの鉄道フアンに関する洒落た「こだま記事」でした。

  • 伊東 裕
  • 2013年01月31日 13:11

 常紋トンネルはなかなか怖いものがありますね。今度このトンネルを列車で通過することがあれば、車内から目を凝らして見ることにします。

  • 当て鉄作家
  • 2013年01月31日 16:44

常紋信号場(トンネル入口)に関して、よろしければ私の下記ブログ記事をご参照下さい。
http://makiken.at.webry.info/200908/article_17.html

※伊東さん、硬券は鉄道マニアにとって入手しなければならない必須アイテムです。
ちなにみ私はまだゲットしていません。(笑)

  • 温泉マン
  • 2013年01月31日 17:10

温泉マンさん ブログ記事拝見させていただきました。常紋トンネルの見えるところまで行かれたとは、筋金入りの鉄道ファンですね。普通には真似ができません。

  • 当て鉄作家
  • 2013年01月31日 18:05

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温泉マンさんへ  わたしも早速プログの記事を楽しく拝見させて戴きました。
とても見やすく読みやすく今後が楽しみです。
つきましては、温泉マンさんも当て鉄先生のご指摘の通り、筋金入りの鉄道フアンと感嘆した上でのぶしつけな質問です。
今日の道新夕刊記事「札饗」17歳の新星・初協演」からです。
札幌出身のバイオリン奏者・山根一仁さんについて。
幼児期から鉄道が大好きで、札幌の地下鉄やJRの駅のホームで、近づく車両の音を聞き分けて、お気に入りの車両が来るまでずっと待ち続ける子供だった。
幼児期の音感は凄いと思うのですが、車両の音に違いが有るとは聞いたことがなく、温泉マンさんの場合は産湯の湯加減に注文をつけたとか、如何でしたか。
若しかして温泉マンさんもご自宅の直ぐ近くを走るD51の轟音を子守唄と聴いて育ったのでは?との推測です。

  • 伊東 裕
  • 2013年01月31日 20:35

>当て鉄作家さん
常紋トンネル付近はちょっと異様な空間です。ある意味「秘境」ですw
筋金入りの鉄道ファンにはまだまだ程多い私ですが来月のパーティに全身鉄分の友人が出席しますのでよろしくお願いいたします(笑)

>伊東さん
早速ブログにご訪問いただきありがとうございます。
伊東さんは深川市のご出身とのことですが私は隣町の妹背牛町出身です。
と言っても北竜町・秩父別町の境界に近い場所だったのでD51の轟音を子守唄にすることはできませんでした。
小さい頃叶わなかった夢を大人になってから少しずつですが実現できるようになってきました。
50過ぎのおじさんが京浜急行品川駅でビデオ持参で1000系車両のVVVFインバータ音を録画している姿はやっぱり異常ですね(笑)
伊東さんが紹介されている通り、音楽をやられている方に鉄道マニアが多いことも確かです。

ということで今後ともよろしくお願いいたします。

  • 温泉マン
  • 2013年01月31日 23:39
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