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2014年10月19日

シリーズ1377・「パノラマ写真」ここはどこ

映画見て 新旧駅舎 比べおり

 高倉健主演の映画「君よ憤怒の河を渉れ」をテレビで見ていたら、主人公の検事杜丘冬人が、自分を罠にはめた証言者を追って北海道まで行く。そして駅名の看板の掛かっているとある駅に降りる。現在この駅の映画ロケ時の面影はなく、リサイクル駅舎に置き替わっている。映画の場面と現在の駅周辺の共通点は、駅前広場に置かれた木材の丸太の山である。さて、ここはどこの駅。


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虹模様のリサイクル駅舎前が木材の集積地とくれば、日高本線の此処N・S駅しかないと直感・直行で、時間的にも大助かりでした。

  • 伊東 裕
  • 2014年10月19日 09:22

 リサイクル駅舎では映画のシーンには向かないでしょう。でも件の映画のロケ地の駅として、N駅が選ばれたのはどうしてでしょうかね。終着駅のS駅ならまだわからないでもないのですが・・・

  • ブログ子
  • 2014年10月19日 13:05
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