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2018年08月30日

シリーズ233・パノラマ写真「ここはどこ」

海釣りは 竿に任せて 気長待ち

 大きな港で北と南に防波堤がある。北防波堤はコンクリートのブロック積み方式で、南防波堤はケーソン方式で造られた。両防波堤を見る岸壁で釣り人が竿を固定して海釣りの最中である。釣りのポイントらしく、何が釣れるのかは聞き洩らした。


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以前カメラに夢中であった頃は三脚といえばカメラに決まっておりましたが、小樽に転勤してからは三脚とは投げ釣り用三脚しか頭に浮かばないようになりました。
広々とした石狩の湾この位置での釣り経験は記憶にありませんが、ウイングベイ前浜のようです。
11月の吹雪の夜、一人で防波堤の先端で危険極まりない夜釣りに挑戦した釣りキチにとってパノラマ写真で釣り光景を見ますと今にも鈴が鳴って竿先がシナり、大物の連想です。

  • 伊東 裕
  • 2012年08月10日 21:11

 小樽港の岸壁のところは関係者以外は立ち入り禁止のようですが、釣りキチは海面があればどこでも釣り糸を垂らすようです。釣りもハマると、休日は海や川に行かないと気持ちが落ち着かないようになるらしいです。

  • ブログ子
  • 2012年08月11日 07:59
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