2019年02月22日
今日（2月22日・その4）の一枚
驚きは 手持ちで撮れる 月痘痕
月の出を今や遅しと待っていてCOOLPIX P900のカメラで撮ってみる。最初の月面撮影でピント合わせに手間取る。得られた月面写真にクレータが写っている。予想外である。三脚無しの手持ちのカメラで月のクレータが撮れるカメラ性能に驚く。
- by 秘境探検隊長
- at 21:59
2019年02月22日
驚きは 手持ちで撮れる 月痘痕
月の出を今や遅しと待っていてCOOLPIX P900のカメラで撮ってみる。最初の月面撮影でピント合わせに手間取る。得られた月面写真にクレータが写っている。予想外である。三脚無しの手持ちのカメラで月のクレータが撮れるカメラ性能に驚く。
comments
ブログ子さま
もしかして「月モード」に設定しないで撮影したのでしょうか?
月モードでなくてこれだけ撮影出来たら逆にプロフェッショナルな撮影技術です(^^♪
追伸です。
僕は使用したことがありませんが「鳥モード」というのもあったと思います。
手持ちでこの写真ですか？ 凄いですね。 機会があれば、見てみたいです。
三脚で撮影したのも比較対象として、よろしくお願いします！
＞マリオ??さん この手のカメラで設定なんか気にしない一番手っ取り早いオートモード（？）で撮っています。「月モード」とは月のポンチ絵のあるところにダイアルを回せばよいのかな。設定のところをみると、宇宙ステーション（？）撮影に関する設定項目が並んでいて、このカメラは宇宙ステーション撮影用に開発されたものでしょうか。カメラのボディに描かれた小さなポンチ絵は宇宙ステーションのようにも見えます。鳥モードは現在のところ無いようにも思えます（鳥のポンチ絵が無い）。
＞Ｙさん そのうち三脚使用で月の写真を撮ってみようと思います。三脚にカメラを付けたり外したりするのが面倒で、露出の関係上三脚無しではどうしようも無い時にだけ使用していましたが、このカメラでは三脚無しでも対応できそうです。大砲のような望遠レンズを三脚に付けて撮影するのに比べ、小型の望遠レンズ程度で撮り鉄、撮り鳥には向いているかもしれません。