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2023年09月05日

今日(9月5日)の一枚

ホバリング トンボとドローン 違い見る

 朝空は雲で覆われている。コスモスの上でホバリング状態のドローンを撮る。トンボもホバリングしている時がある。止まった状態と比べて大きな違いは脚を胴体に収め見えない点である。ドローンではそれは無い。来年のカレンダーの編集に入る。


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昨日、CF返礼のスマートレターが届きました。
繊細なシマフクロウの羽ピン、さてどこに着けようかとワクワク思案中です♪

爪句は、最初に「あとがき」を読ませていただくのが何故かしらすっかり定着してます。
その後、じっくりゆっくりと初めから…
なのですが、ぱっと開いたページを見るという楽しさもありで、それがまた爪句の不思議な魅力でもありますね。

暑かった夏ともそろそろお別れで、暑さ疲れも手伝って体調管理が大変ですが。
無理なさらずにお過ごしくださいませね。

  • Kikurin
  • 2023年09月05日 20:39

Kikurinさん 羽ピン気に入ってもらえそうでよかったです。特注品なので他では売っていないはずです。阿寒の土産物店をサーチした訳ではないのですが。本日の写真のトンボを撮るとKikurinさんから飛ぶトンボ撮りのコツを教えてもらった事を思い出します。望遠でトンボの飛んでいる辺りを当てずっぽうに何枚も撮る。その中でフォーカスの合ったものをトリミングして写真にする。まさにデジカメの特性を生かした撮り方です。多数の写真からトンボを選び出す根気が無くなったので最近は飛ぶトンボでも数枚撮って上手く撮れていなければ諦めます。
 Kikurinさんの野鳥撮りはプロの腕前ですね。ヤマセミやカワセミの写真は見事です。野鳥撮りは第一に野鳥の棲む場所を知る事でこれはプロの秘策なのでしょう。次に辛抱強く待つことのようです。第三にカメラの操作の仕方でしょうか。ブログ子は散歩道で野鳥が居れば撮り、野鳥のために散歩を長く中断はせず、カメラもオートで撮っていますので野鳥撮りではかなりの素人です。それでも野鳥の爪句写真集を何点か出版しているので「盲(めくら)蛇に怖じず」(差別用語ですが諺ですので)状態です。Kikurinさんの見事な写真は紙媒体(本)で残しておかれるとよろしいですね。ただお金はかかります。
 明日は市立札幌病院に診療で行きますが家人の運転する車に乗せてもらっても車の振動がひびいて身体が痛くなります。こんな身体でカメラも重く感じるようになり人生の終わりに近づいた感じの毎日です。Hi

  • ブログ子
  • 2023年09月05日 23:27
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