Search


Archives

2023年10月01日

今日(10月1日)の一枚

最終刊 日出月入 見て撮影

 北海道新聞の夕刊は9月30日をもって休刊(廃刊)である。夕刊に日出や月出があって翌日の写真撮影で利用した。夕刊のコラム「魚眼図」の第1号は北大の栃内吉彦先生でその掲載記事が紹介されている。拙著の第1号は1979年11月5日だった。


10%E3%83%BB1%E5%A4%95%E5%88%8A%E3%81%AE%E3%80%80%E6%97%A5%E5%87%BA%E6%9C%88%E5%85%A5%E3%80%80%E8%A6%8B%E3%81%A6%E6%92%AE%E5%BD%B1A.jpg

comments

ブログ子さま

まるで「生成AI」の出現を予知したような内容ですね。
流石です(^^♪

  • マリオ??
  • 2023年10月01日 12:34

マリオ??さん 自殺プログラムについて「魚眼図」に投稿した時、人間って道具とか薬とか事故でなく、元気な時自分だけの力で自殺できるものだろうかと考えた事があります。自分で自分の首を絞めても力が無くなると首が絞められない。自殺プログラムに通じるものがあります。

  • ブログ子
  • 2023年10月01日 13:51

哲学的ですね??
どうやら人は、普通に舌をかみ切っても死なないようですので、道具の力を借りないと自殺はできないようです。断食という手段でも完全に食べ物がない環境でないと、僕にはできそうにありません(^^;

  • 2023年10月01日 17:15

 確かに餓死という手もあります。飲み食いに不自由しない環境にあるとして、元気な状態で餓死しようと考え、断食が進行していく過程で初期の決意が実行されていくものかどうか。弱った身体に脳が反応して断食止めたに切り替わる可能性が大きいと思われます。元気な時の考えを実行するためにはやはり身体が元気でないと駄目なような気がします。でも即身仏の例はありますが・・・

  • ブログ子
  • 2023年10月02日 05:01
comment form
comment form