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2024年01月23日

シリーズ1042・町維持管理から1年後には廃止された駅

 線路の東に山塊があり西に大河が流れている。線路と並行して道道が延び、車掌車改造駅舎が線路の東に置かれている。駅舎内には造り付け木製ベンチがあり便所のプレートが目につく。廃駅議論後2021年に町維持管理駅となるも2022年に廃駅となる。


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このリサイクルU駅舎内には、駅名表示は見当たらず、正解に繫がる管轄駅とか、上下線方向名などのヒント駅名が7個以上もあり、うっかりすると間違えそうでしたが、設問中のヒントにより難度は初級で、生じた時間的余力は、この駅の生い立ちとか、北海道開拓史などへの興味をネット情報が充たしてくれました。

  • 伊東 裕
  • 2014年02月23日 09:52

 この路線にはリサイクル駅舎が並んでいて紛らわしいです。駅の近くを流れる天塩川は、北海道開拓時代には物資の輸送とかに利用されたのでしょう。北海道のローカル線が無くなって、手塩川の水運を利用する開拓時代に戻る可能性も考えられます。

  • ブログ子
  • 2014年02月23日 11:10
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