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2024年02月20日

シリーズ1215・駅廃止を町維持管理で生き延びている駅

乗客や 取材の人に 数劣る

 東西に線路が延びる駅の北側に小集落があり、南側は畑である。相対式ホームの2面2線で跨線橋がある。駅の廃止が検討されたが町による維持管理駅で存続している。駅取材中に1両のワンマンカーが到着して車窓を通して1名の客の顔があった。


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ヒントのロータリーを活かせませんでしたが。
① 非電化・複線。
② 向かい側の跨線橋降り口に同行のチョコのおとシャンさんが見えて居   り軽装ですから、時期は、今でしょ。
③ プログ子先生が最近出かけた路線は石北線の筈。
④ 直近のプログ、奥白滝の駅舎跡の紫ルビナス。
⑤ 乗車位置の表示が何となく釧路方面。
  以上の様々な情報を総合した苦心の結果、先日のM駅の隣りS駅で   すね。

  • 伊東 裕
  • 2014年06月26日 09:58

 よく見るとチョコのおトしゃんさんがわずかに写っていますね。順番にパノラマ写真の整理を行っていると、設問の駅が続いたりします。明日はアポイ岳の山頂に立てるとよいと思っています。

  • ブログ子
  • 2014年06月26日 15:48
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