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2024年02月20日

SLを戻すために火事場騒ぎの駅

SLは 火事場騒ぎで 帰路に着き

 SLを運行させるのは大変である。石炭や大量の水を積み込む必要がある。SLの折り返しの駅では石炭を積み込むクレーン車、水の補給のための給水車と火事場騒ぎである。この光景を写真に撮ろうと駅ホームには鉄道ファンがカメラを手にして並ぶ。


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comments

「冬の湿原号」ですから釧網本線の大きめな駅を探りました。ENEOSの看板からM駅と判明。
おおっぴらが北海道の「売り」(笑)。お金払った人より、タダ見の方が近寄れるとは……。

半世紀前のおぼろげな記憶です(苦笑)。追分、正確には機関区の光景を見てます、D51の基地?ですから線路が何本も。それと、給炭もしくは給砂装置が林立(少しオーバー)してた筈。どこかで見た白黒写真とごちゃ混ぜの可能性も有るのですが、バカデカイ機関区は間違いないでしょう。

  • hir
  • 2014年10月21日 12:24

 現在の線路の設備でSLを運行させるのは大変と知りました。石炭や水は馬鹿にならない量を補給せねばなりません。ブレーキを効かせる砂なんかも積み込まねばならないでしょうし、M駅ではかなりの時間停車して補給作業が行われていました。それにしてもSLの追いかけをやっている鉄ちゃんの多いのにはびっくりです。

  • ブログ子
  • 2014年10月21日 13:21
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