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2024年02月22日

シリーズ567・年季物の木造待合所がホーム上にある駅

待合所 路線と共に 廃止かな

 森が迫る田園地帯に駅がある。木製デッキのホームの上に駅待合所がある。待合室の中に入ってみると造り付けの木製ベンチが三方向の壁にあり、駅ノートが置かれている。新しく斜交いの補強も見え年季の入った建物だ。2023年路線と共に廃駅。(2013・2・8)


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comments

道路沿いある駅ですが、交通量も少ないので大変物静かな環境を体験できますね。
私も何度か訪ねていますがしばし壁際に腰をおろし駅ノートを眺めていました。

ここは留萌本線M駅ですね。

  • 温泉マン
  • 2013年02月17日 04:25

 パノラマ写真にも駅ノートが写っていますが、写真撮影に気を取られ、駅ノートをじっくり見ている時間がありませんでした。この小屋駅で、駅ノートに書き込んでいる鉄道ファンがいるのですね。

  • 当て鉄作家
  • 2013年02月17日 06:04

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2月14日のTVHテレビ番組カンブリア宮殿で、文房具メーカーのパイロット社がテーマでした。
文具店の筆記具売り場ではロール紙に試し書きが出来ますが、パイロット社は数カ国のこのロール紙を回収して品質向上に役立て、併せて試し書きの内容から国別の特徴を分類した結果は非常に興味深いものでした。
日本のJR北海道本社にもこのような分析結果があれば是非発表して欲しいものです。
或いは日本の熱狂的な鉄道フアンの中にはある程度蒐集したマニアが居てもおかしくないですね。

  • 伊東 裕
  • 2013年02月17日 17:18

 パイロット社も考えますね。駅ノートも色々情報が詰まっているのでしょうが、書かれた内容を分析した例はないと思います。

  • 当て鉄作家
  • 2013年02月17日 19:25
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