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2024年02月22日

待合所内からも杉林の見える駅

飾り気の 無い室内に はめ鏡

 線路の南側にデッキの単式ホームと待合所があった。駅の周囲には植林された杉林が見事で、駅の南に宇宙にある川と同名の川が流れている。待合室に入ると造り付けの木製ベンチがあり駅ノートが置かれていた。2014年に路線と共に廃止された。


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ここはどこの駅で苦戦しておりますと、文字情報一辺倒では太刀打ち出来ませんが、ガラス窓から見える林相も有力な手掛かりで、今回は道南特有の杉林と確信し、さらに設問ヒントの「谷」を「屋」と変えますと、明快な業種イメージが湧き「I谷駅」は「I屋駅」となりました。 
今回はhirさんも電話市外局番を手掛かりに簡単に当てると思います。

  • 伊東 裕
  • 2014年05月18日 07:55

 道南までは合っていますが、I駅ではありません。駅名を「屋」で置き換えるのではなく、駅名の最後に「屋」を加えるという意味です。電話の市外局番は消してあるので、その手がかりはないと思います。

  • ブログ子
  • 2014年05月18日 08:20

ここは先ほど廃止になった線区ですね。四桁と局番から、江差駅に近くて木古内の手間と分かり、ヒントからM駅と判明。グーグル君には網が張られたホームが写ってました。
たしかに、香り豊かな響きになりまね。

  • hir
  • 2014年05月18日 09:56

>hirさん 路線が廃止されると駅舎(待合室)も撤去されるのでしょうね。このM駅もどこかに引き取られてゆくのかな。それとも解体されるのかな。

  • ブログ子
  • 2014年05月18日 10:22

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お粗末な取りこぼしでした。
営業としては、石材屋よりもhirさんのコメント通り 香り豊かな宮越屋ですね。

  • 伊東 裕
  • 2014年05月18日 10:30
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