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2024年09月05日

83歳余命日記(9月5日)

PSA 変化無くても 身の怠さ

 日の出前は見応えのある朝焼けで庭で空撮。月に1度の市立病院での検診日でいつものように血液検査でがんマーカーのPSAをチェックする。顕著な変化は見られず。A市から娘が来て検診に立ち会う。担当のS医師に米国製がんサプリを見てもらう。


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comments

ブログ子さま

PSA値だけ見ると正常なのですね。
担当医は「虫下し」に対してどのような見解を持っていたのでしょうか?

僕は自分の血液検査結果表をChatGPTに見てもらい、専門医としての立場から説明を受けています。非常に的確な説明だと感じています。

4つの病院を受診しているので、医師に薬の飲み合わせや体調について長々と尋ねることができません。調剤薬局で薬剤師から毎回「体調に変化はありませんか?」と尋ねられ、体調について話すと「次回の診察時にお医者さんに相談してください」と言われるばかりです。ChatGPTに服用している薬や体調について相談するのが、今のところ一番良い方法だと感じています(^^;

  • マリオ??
  • 2024年09月05日 18:05

「虫下し」がんサプリを急に示されて担当医はスマホで調べても急にはコメントができず、宿題にして次回検診待ちです。ただし、次回は現在の担当医は移動予定で新しい担当医に引き継ぐといっていました。ともかく市立病院の担当医は次々と交代していくシステムでブログ子の担当医はこれで3人目で来月は4人目となります。担当医がコロコロと変わるのは患者のデータが引き継がれ、患者本人よりはデータが重要とみなされているためのようです。これですとChatGPTに主治医になってもらってもよい状況になっている、と思っています。データ優先の医療では医者の役目は何なのかと思う事しきりです。

  • ブログ子
  • 2024年09月05日 18:37
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