Search


Archives

2024年09月09日

83歳余命日記(9月9日)

がんよりも 物が噛めずが 恐ろしき

 日の出時刻は5時8分でこの時刻にドローンを飛ばそうとして又飛行アプリの立ち上げに失敗。陽が少し高くなってから空撮する。午前中歯科医院。上の総入れ歯は口にフィットしても食べ物を噛み砕けない。生き物食べられないと死を待つばかりだ。


9%E3%83%BB9%E3%81%8C%E3%82%93%E3%82%88%E3%82%8A%E3%82%82%E3%80%80%E7%89%A9%E3%81%8C%E5%99%9B%E3%82%81%E3%81%9A%E3%81%8C%E3%80%80%E6%81%90%E3%82%8D%E3%81%97%E3%81%8DA.jpg

comments

ブログ子さま

自宅で介護している妻の父親は咀嚼に問題があり(高齢ですので)+認知症、朝食はバン、夕食はかためのお粥+魚やシチューなどがメインです。魚の骨を丁寧に取る妻はなかなか大変そう。無謀にもサンマとかも出すので。
妻によると歯がなくても食べることができる見た目も味も本物(?)と同じようなハンバーグとかもあるそうですが、そういうのは飽きるようですね.... 味が良くても適度な噛み応えがなとおいしく感じないかも

  • マリオ??
  • 2024年09月09日 19:43

 歩ける、食べれるといった動物の最低限の機能が失われれば動物なら死んでしまうのに人間は生きながらえる。老人問題の根幹がここにあります。歯が無くても如何に食べるか、食べられるか、ブログ子の余命に残された一大問題です。

  • ブログ子
  • 2024年09月09日 19:58
comment form
comment form