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2024年12月08日

今日(12月8日)の一枚

珍しき 蜃気楼撮る 寒き朝

 阿部山で日の出空撮。日の出の空に雲があり、きれいな日の出の空撮写真にはならず。帰路空に都心部のビル群が薄く浮かんで見える。一種の蜃気楼現象だと思われるが初めて写真に撮る。シジュウカラを久しぶりに見つける。帰宅すると雪になる。


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ブログ子さま

蜃気楼な写真、不思議だと思ってChatGPTに写真を鑑定してもらいました(^^♪

ChatGPTの回答
この写真には、ビルが通常の位置ではなく、蜃気楼のように別の場所に見えるような現象が写り込んでいる可能性があります。このような現象が起こる理由としては以下が考えられます。

1. 光の屈折現象(大気光学効果)
冷たい空気と暖かい空気が層を成している場合、光が屈折して物体の位置が異なって見えることがあります。これがいわゆる「下部蜃気楼」や「上部蜃気楼」に似た現象を引き起こします。
2. 視界の制限(霞や霧)
写真では薄い霧や霞が見えるため、ビルの輪郭がぼやけたり、光が散乱することで、ビルが通常よりも「ずれている」ように見えることがあります。
3. 光の反射やレンズ効果
カメラのレンズや窓ガラスを通して撮影した場合、光が反射してビルの像がずれたり、歪んだように見えることもあります。
4. 大気中の条件
北海道のような寒冷地では特に、大気中の温度変化が激しく、視界や見え方に影響を与えることが多いです。
この写真では、霧や霞の影響で視界が制限されているため、蜃気楼的な効果が生じた可能性が高いです。


  • マリオ??
  • 2024年12月08日 15:56

マリオ??さん ChatGPTに写真の鑑定をしていただき有難うございます。
2. 視界の制限(霞や霧)は当たっていないと思います。
3. 光の反射やレンズ効果も違うようです。肉眼でも写真と同じ景観が見えていましたので。
4. 大気中の条件も少々意味が取れずこれでもないようです。
 すると1. 光の屈折現象(大気光学効果)となると思います。ただ、ビル群がかなり拡大されて見えているのでよく目にする蜃気楼とは違っていて、単純な蜃気楼とは異なるようです。もっとしっかりと見てより鮮明な写真を撮っておくべきだった。それにしてもこのはっきりしない写真にChatGPTが回答を返してくるのは驚きです。
 

  • ブログ子
  • 2024年12月08日 16:41
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