2025年01月31日
2025年01月30日
今日(1月30日)の一枚
2025年01月29日
今日(1月29日)の一枚
2025年01月28日
今日(1月28日)の一枚
2025年01月27日
今日(1月27日)の一枚
2025年01月26日
今日(1月26日)の一枚
爪句集第57集表紙
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- by 秘境探検隊長
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2025年01月25日
今日(1月25日)の一枚
2025年01月24日
今日(1月24日)の一枚
2025年01月23日
今日(1月23日)の一枚
2025年01月22日
今日(1月22日)の一枚
2025年01月21日
今日(1月21日)の一枚
2025年01月20日
今日(1月20日)の一枚
2025年01月19日
今日(1月19日)の一枚
2025年01月18日
今日(1月18日)の一枚
2025年01月17日
今日(1月17日)の一枚
2025年01月16日
今日(1月16日)の一枚
2025年01月15日
今日(1月15日)の一枚
2025年01月14日
今日(1月14日)の一枚
2025年01月13日
今日(1月13日)の一枚
2025年01月12日
今日(1月12日)の一枚
2025年01月11日
今日(1月11日)の一枚
2025年01月10日
今日(1月10日)の一枚
2025年01月09日
今日(1月9日)の一枚
2025年01月08日
今日(1月8日)の一枚
2025年01月07日
今日(1月7日)の一枚
2025年01月06日
今日(1月6日)の一枚
労作も 雪に埋もれる 如くかな
朝から雪。今年は年賀状終いのものが多い。道新に北大の研究員馬さんが知里里恵のアイヌ神謡集を中国語に翻訳した記事が載る。翻訳より翻訳本の寄贈に関する部分に目が行く。爪句集寄贈の経験から寄贈先で手に取ってもらえるかが気になる。
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- by 秘境探検隊長
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2025年01月05日
今日(1月5日)の一枚
穏やかな 正月連休 稿仕上げ
日の出の空に雲があったのでいつもの山の撮影場所に行かず庭で空撮。爪句集第57集「爪句@空撮日記-2024」の原稿整理を行い、明日仕事開始の出版社に持ち込む予定だ。年賀状を郵便局のポストに投函、その道々で写真撮影を行う。良い天気だ。
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- by 秘境探検隊長
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2025年01月04日
今日(1月4日)の一枚
2025年01月03日
今日(1月3日)の一枚
ポストまで 空撮写真 道なぞり
朝は雪降り。その後晴れ間も出たので庭で空撮。届いた年賀状で出していなかった人の住所を印刷しポストまで投函しに行く。ポストは自宅前の道を真っすぐ降りて行き、バス通りにぶつかったとこの道を横切ったところにある。かなりの道のりだ。
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- by 秘境探検隊長
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2025年01月02日
今日(1月2日)の一枚
二日目の 日の出を撮りて 初日の出
元日の朝は曇りで初日の出が見られず。今日は昨日と同じ7時6分が日の出時刻で、日の出に間に合うように阿部山まで行き風が強い中、日の出を空撮する。1日違いだがこれを初日の出とみなす。ハガキ代が上がったせいか今年は年賀状が少ない。
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- by 秘境探検隊長
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爪句集57集 あとがき
2年前の2022年12月にがんが見つかり、手術後服薬の闘病生活を送っている。闘病生活1年目の2023年1年間のブログ記事を編集して「爪句@空撮日記-2023」を出版している。闘病生活2年目の2024年1年間のブログ記事を編集して本爪句集として出版した。この間北海道新聞がテーマを決め読者から投稿を募集していたのが目に留まり応募した。2024年の6月のテーマは「鉄道」で「闘病生活日薬の道内465駅記録」と題して投稿した。この原稿は採用されなかった。今回本爪句集出版にあたり「あとがき」に残しておこうと投稿原稿を再利用する。
「八十一歳の時思ってもいなかったがんの宣告を受けた。ホルモン療法の薬の副作用もあり、歩くのもかつてのようには行かない。頭と目の方はしっかりしているので、やっておきたい事は優先順位を上にして実行中である。
鉄道の駅のパノラマ写真を撮り、ブログに投稿し、読者がどこの駅か当てるクイズ形式を続けてきている。記事を豆本にまとめた第3集目の「爪句@クイズ・ツーリズム―鉄道編3」をこの6月に自費出版した。全3集で道内にあった465駅の記録が完成だ。豆本に印刷したQRコードをスマホ等で読み込む事で、今は存在しない駅や駅舎の様子もパノラマ写真で再現して見る事ができる。
元気な時に取材したデータを、病を得た日々に処理して記録として残す事を病の日薬にしている。最近はドローンを飛ばした空撮も行っていて、先月は函館本線の銀山駅の列車交換を空からパノラマ写真に撮った。これは毎年出版しているカレンダーの写真に採用し、来年配ろうかと考えている。」
新聞投稿原稿の銀山駅の列車交換の空撮と地上撮影の写真は2025年用のカレンダーの5月の写真として納まった。この「あとがき」は2025年の元日に書いており、雪降りの元日に晴れ間を狙って庭で撮った空撮写真に前記カレンダー写真と2024年6月に出版した『爪句@暦の記憶2』を貼り込んでおく。なお庭でドローンを飛ばして空撮を行なうのは国土交通省から「無人航空機の飛行に係る許可・承認書」(東空運航第40136号、東空運航第41737号)取得して行っており、これらの許可・承認書も元日の空に貼っておく。
闘病の1年間は行動範囲も狭まっているなか、著者が世話役を務めたオンラインでの勉強会on line eSRU(eシルクロード大学)で毎月1回社会とつながっている感じだった。この爪句集にも月々の会の様子を記録している。勉強会に参加された講師の方々や常連の参加者にはお名前を割愛してお礼申し上げる。
本爪句集出版に際しては、いつものように共同文化社にお世話になったおりお礼申し上げる。最後に、時には体調が勝れない妻に老々介護の労を取ってもらい、これなくしては毎日のブログ書きは不可能で、従って本爪句集も陽の目を見なかっただろうと、最後に記して感謝する。
闘病の1年間は行動範囲も狭まっているなか、著者が世話役を務めたオンラインでの勉強会on line eSRU(eシルクロード大学)で毎月1回社会とつながっている感じだった。この爪句集にも月々の会の様子を記録している。勉強会に参加された講師の方々や常連の参加者にはお名前を割愛してお礼申し上げる。
本爪句集出版に際しては、いつものように共同文化社にお世話になったおりお礼申し上げる。最後に、時には体調が勝れない妻に老々介護の労を取ってもらい、これなくしては毎日のブログ書きは不可能で、従って本爪句集も陽の目を見なかっただろうと、最後に記して感謝する。
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- by 秘境探検隊長
- at 17:49
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今日(1月1日)の一枚
半終(はんじま)い 断り書いて 賀状かな
今年は初日の出が見られず。こちらから出した年賀状には闘病で来年は欠礼するかもしれないと半終いのような文面にした。道新の元日特集紙面は宇宙に関するもので道工大(現北科大)の超小型衛星「HIT-SAT」が取り上げられ道宇宙開発の歴史だ。
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- by 秘境探検隊長
- at 11:39
- in 爪句 ≫ 爪句@空撮日記 (2025年:S60)
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