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2007年07月28日

探検お休み

 今朝は久しぶりに雨です。週末の秘境探検に出かけずデータ整理です。天気の良い日に撮った花の写真です。 

コスモスの 咲く夏の朝 秋の息

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夏の青 花から空へ 色の染む

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延焼の 花火炎あり 狭き土地

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合い間に、癒し系もいいですね(^-^)

花弁占(?)いっていうのがありますね。「する」、「しない」と交互に花びらをちぎっていって、最後の1枚で決める、というあれです。シンプルなだけあって、気が落ち着くまで何度でもして、あれは癒し系占いの一つですね。

  • 探検隊長
  • 2007年07月31日 11:36

本当ですね(/・ω・)/
鑑定中に、
『厳しく言ってくれる先生が好きなんです。』
と云われると、最後までやさしいサメジマは、あまのじゃく占い師かもしれません(-_☆)

 隊長も占いならやさしく(ポジティブ)の方がよろしいです。パスカルの賭けというのがあって、神は居るか、居ないかに賭ける問題があります。どうせどっちも正解がでないので、賭けでもたらされる結果を考えます。神が居ると賭けて、そう信じるることで、日ごろの行いが良い方向にむかって、その結果人生ポジティブに生きられるなら、こちらの方がよい(恩寵を与える神が居た間接的証明)。居ない方に賭けて神をも恐れぬ行為に走って、人生ネガティブになれば、こちらに賭けては損(逆に神を捨てたので人生開ける場合もありそうで単純ではないのですが)。とまあ、正解が期待できないときは、信じた結果がうまく行く選択肢を選ぶ、というのが良い方法のようです。私が占い師ならあまり厳しいことは言わず、こう考えるとこんなよいことがあるよ、と答えるだろうな。

  • 探検隊長
  • 2007年08月01日 07:39

隊長、

私は、元来、あまのじゃくのため、
『占い』がある意味嫌いで、占い師になった経緯もあります。

『占い』だけではありませんが、
お医者さんに「もう、治らないと言われた」とか、占い師に、「あなたは結婚できない」と云われたとか、トラウマを植え込む行為に、反感を抱いているから、占いセラピストになったと思います。

本当は、細木数子風の方が、儲かると思います!(笑)

 隊長は占いとか、霊魂とか、あの世とかは信じていないのですが、おみくじが凶と出ると気にしますし、13日の金曜日とか黒猫が車の前を横切ったとかは気分にちょっと影響を与えます。お盆で墓参りにゆくとあの世との接点に近づくのかとな、とか非論理的な思いにとらわれます。まあ、臆病なだけなのかもしれませんが、どうも理屈と感情が一致しない。大方の人は同じようなものだろうと思います。その点が占いのレゾン・デートル(reson d'etre 最近はフランス語をやっていないのでスペルはこころもとない)があるのでしょう。

  • 探検隊長
  • 2007年08月01日 20:38