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2010年11月27日

今朝(11月27日)の一枚

念じるは 雲のちぎれて 消える空

 天気予報では、今日の天気は晴れ、明日からは雪混じりの荒れた天候になりそうである。雪の無い晴れた日は、これからは期待できそうもないので、今日は朝から神社の狛犬探しである。空にある雲が広がらないことを念じて、一枚撮ってみる。

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今日の午後3時半過ぎに,新琴似のバス停で見るとも無く目に入った夕焼けの景色が不思議でした。
この時刻の空は、初秋であればまだぎらぎらと眩しくてこんな茜色では無かったように思います。
やはり之は初冬特有の空なのかも知れないと思いました。
ところが、帰宅して開いた上記秘境探検記の茜色の雲行き情景は、空の青さと言い、雲の千切れ具合と言い、バス停で眺めた夕方の光景と全く同じと言っても良いくらい酷似しております。
隊長の場合は朝のようですので、残念ながら、私にとってこの時期の朝焼けと夕焼けの区別さえもつかなくなりました。

  • 伊東 裕
  • 2010年11月27日 21:55

 手稲山を西に背負ったようなところに住んでいるので、朝日は良くみえるのですが、西に沈む夕日は見られません。都心部がまだ陽の光で明るいのに、ここは山の影に入ってしまいます。しかし、夕日より朝日の方が元気がでますので、これはこれでよいと思っています。

  • 都市秘境作家
  • 2010年11月27日 23:17
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