Search


Archives

2018年03月31日

新冠町マンホール

マンホール 顔を出したり 雪歩道

 新冠町の町名はアイヌ語の「ニカプ」(ニレの木の皮)に由来する。アイヌ語に当てはめた漢字「新冠」は漢字音から英語の「New Cup」に通じるものがあるけれど、これは偶然の産物だろう。歩道の雪から顔を出したマンホールのある所から新冠駅舎が見えている。



%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%80%80%E9%A1%94%E3%82%92%E5%87%BA%E3%81%97%E3%81%9F%E3%82%8A%E3%80%80%E9%9B%AA%E6%AD%A9%E9%81%93A.jpg

(パノラマ写真)
%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8636%EF%BC%A0%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%AE%E3%81%82%E3%82%8B%E9%A2%A8%E6%99%AF%E3%80%80%E4%B8%8AZ.jpg

今日(3月31日・その3)の一枚

改装の 駅舎で待ちて 宗谷号

 一昨日、天塩中川駅から特急宗谷号に乗って札幌駅に戻った。この時2時間以上特急を待った天塩中川駅舎内のパノラマ写真をブログ投稿用に処理する。同駅は爪句集27にも採録しているので、そのページと処理したパノラマ写真を重ねて撮る。


%E6%94%B9%E8%A3%85%E3%81%AE%E3%80%80%E9%A7%85%E8%88%8E%E3%81%A7%E5%BE%85%E3%81%A1%E3%81%A6%E3%80%80%E5%AE%97%E8%B0%B7%E5%8F%B7A.jpg

(パノラマ写真)
%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8639%EF%BC%A0%E4%BB%8A%E6%97%A5%E3%81%AE%E4%B8%80%E6%9E%9A%EF%BC%8D2018Z.jpg

今日(3月31日・その2)の一枚

シジュウカラ 本の鳴き声 聞こえたり 

 NHKラジオ番組で「毎朝ラジオ」とアナウンサーが言っているのが聞き取れなかった時があった。今は聞き取れる。野鳥の鳴き声も似たような経験をしていて、シジュウカラの鳴き声が「ツツピーツツピー」と本で読んで、そう聞こえる時もある。

3%E3%83%BB31%EF%BC%88%E3%81%9D%E3%81%AE2%EF%BC%89%E3%82%B7%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%82%A6%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%80%80%E6%9C%AC%E3%81%AE%E9%B3%B4%E3%81%8D%E5%A3%B0%E3%80%80%E8%81%9E%E3%81%93%E3%81%88%E3%81%9F%E3%82%8AA.jpg

今日(3月31日)の一枚

締まり雪 ヘリポートとなり 朝一撮 

 春先の早朝は締まった雪の上を長靴で自由に歩いて行けるので、笹が生い茂る季節には足を踏み入れる事のできない場所で空撮が行える。今朝は西野市民の森の遊歩道を外れたところで、空が開けている場所を選びドローンを飛ばして空撮を行う。


3%E3%83%BB31%E7%B7%A0%E3%81%BE%E3%82%8A%E9%9B%AA%E3%80%80%E3%83%98%E3%83%AA%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%80%80%E6%9C%9D%E4%B8%80%E6%92%AEA.jpg

(空撮パノラマ写真)

2018年03月30日

士別市車道で朝日に輝く羊

 写真に撮るマンホールの蓋はきれいな状態のものを選びたい。車が良く通る車道のマンホールの蓋はタイヤで磨かれたようになっていて、これは撮影に適している。しかし、パノラマ写真では8枚の写真を撮って重ね合わせるので、交通量の多い道路での撮影は撮影に時間がかかり困難である。そこで早朝の撮影となる。士別市の東5条6丁目の交差点の車道で蓋絵を撮る。士別市のマンホールの蓋絵は羊のデザインの一種類のものが到ところで目につく。羊が朝日に輝いているところを撮る。

車道には 朝日に輝く 羊かな


%E8%BB%8A%E9%81%93%E3%81%AB%E3%81%AF%E3%80%80%E6%9C%9D%E6%97%A5%E3%81%AB%E8%BC%9D%E3%81%8F%E3%80%80%E7%BE%8A%E3%81%8B%E3%81%AAA.jpg

見る角度 凹みの胴体 白毛なり

%E8%A6%8B%E3%82%8B%E8%A7%92%E5%BA%A6%E3%80%80%E5%87%B9%E3%81%BF%E3%81%AE%E8%83%B4%E4%BD%93%E3%80%80%E7%99%BD%E6%AF%9B%E3%81%AA%E3%82%8AA.jpg

%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8636%E8%A1%A8%E7%B4%99Z.jpg

今日(3月30日・その2)の一枚

空撮の 整理で気付く 日暈かな

 昨日までの出張中の写真の整理を行う。昨朝、中川町のホテル、ポンピラアクアリズイングで空撮パノラマ写真を撮った。撮影時には気が付かなかったけれど、昇ってくる朝日の周囲に薄く半円形の光環ハロ(日暈)が写っているのに気が付く。


3%E3%83%BB30%EF%BC%88%E3%81%9D%E3%81%AE2%EF%BC%89%E7%A9%BA%E6%92%AE%E3%81%AE%E3%80%80%E6%95%B4%E7%90%86%E3%81%A7%E6%B0%97%E4%BB%98%E3%81%8F%E3%80%80%E6%97%A5%E6%9A%88%E3%81%AA%E3%82%8AA.jpg

(空撮パノラマ写真)
%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8639%EF%BC%A0%E4%BB%8A%E6%97%A5%E3%81%AE%E4%B8%80%E6%9E%9A%EF%BC%8D2018Z.jpg

今日(3月30日)の一枚

駆け足の 春蹴り残し 待雪草

 3泊4日で道北方面に講義出張して、昨夜遅く帰札。今朝庭に出て見ると雪解けが進行している。積雪が退いて土が現れたところに、枯葉を押しのけるようにしてスノウドロップが顔を出している。例年繰り返して見る駆け足の春の息吹きである。

%E9%A7%86%E3%81%91%E8%B6%B3%E3%81%AE%E3%80%80%E6%98%A5%E8%B9%B4%E3%82%8A%E6%AE%8B%E3%81%97%E3%80%80%E5%BE%85%E9%9B%AA%E8%8D%89A.jpg

2018年03月29日

今日(3月29日・その2)の一枚

川氷 割れて流れる 天塩川

 ドローンの講習会の3日目は中川町生涯学習センターが会場である。建物の前で受講生にドローン飛行のデモを行なう。近くを流れる天塩川の氷が割れて川面が見られるようになった、との受講者の話を聞きながらドローンで空撮を行い確かめる。


3%E3%83%BB29%EF%BC%88%E3%81%9D%E3%81%AE2%EF%BC%89%E5%B7%9D%E6%B0%B7%E3%80%80%E5%89%B2%E3%82%8C%E3%81%A6%E6%B5%81%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%80%80%E5%A4%A9%E5%A1%A9%E5%B7%9DA.jpg

(空撮パノラマ写真)
%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8639%EF%BC%A0%E4%BB%8A%E6%97%A5%E3%81%AE%E4%B8%80%E6%9E%9A%EF%BC%8D2018Z.jpg

今日(3月29日)の一枚

中川町 アンモナイトに 日の出なり

 中川町のポンピラアクアリズイングと何を意味する言葉なのか分からない温泉施設のホテルに1泊する。朝風呂に入っていて日の出を撮るのを逸してしまう。ホテルの前の街路灯に朝日が反射するところ撮ってこれを日の出に見たてた写真にする。

3%E3%83%BB29%E4%B8%AD%E5%B7%9D%E7%94%BA%E3%80%80%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%A2%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88%E3%81%AB%E3%80%80%E6%97%A5%E3%81%AE%E5%87%BA%E3%81%AA%E3%82%8AA.jpg

駅工事中の地面で走る北海道新幹線

 北海道新幹線開業で渡島大野駅は新函館北斗駅となった。函館市と北斗市の間で新しい駅名を巡って紆余曲折がありこの駅名に落ち着いた。駅があるのは北斗市で、新駅建築の工事中の駅前近くにあったマンホールには北斗市の名前がある。蓋絵には北海道新幹線の車両が描かれている。実際の車両は「H5系」でマンホールの絵とはかなり異なっている。車両の背後の建物は北斗市渡島当別にあるトラピスト修道院である。同修道院で作られるバター飴やクッキーはお土産として有名である。

工事場の 歩道で走る 新幹線


%E5%B7%A5%E4%BA%8B%E5%A0%B4%E3%81%AE%E3%80%80%E6%AD%A9%E9%81%93%E3%82%92%E8%B5%B0%E3%82%8B%E3%80%80%E6%96%B0%E5%B9%B9%E7%B7%9AA.jpg

型違う 蓋絵と実際 車両かな

%E5%9E%8B%E9%81%95%E3%81%86%E3%80%80%E8%93%8B%E7%B5%B5%E3%81%A8%E5%AE%9F%E9%9A%9B%E3%80%80%E8%BB%8A%E4%B8%A1%E3%81%8B%E3%81%AAA.jpg

%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8636%E8%A1%A8%E7%B4%99Z.jpg

2018年03月28日

今日(3月28日)の一枚

教室で 飛ぶドローン見て 受講生

 名寄市にある上川北部地域人材開発センター運営協会の教室で昨日と同じ講義をする。教室内でドローンを飛ばしてパノラマ写真を撮る。講義が終わって講師のH氏が車で名寄市から中川町まで送ってくれたので、遅い列車に乗らずに済み助かる。


3%E3%83%BB28%E6%95%99%E5%AE%A4%E3%81%A7%E3%80%80%E9%A3%9B%E3%81%B6%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%B3%E8%A6%8B%E3%81%A6%E3%80%80%E5%8F%97%E8%AC%9B%E7%94%9FA.jpg

(パノラマ写真)
%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8639%EF%BC%A0%E4%BB%8A%E6%97%A5%E3%81%AE%E4%B8%80%E6%9E%9A%EF%BC%8D2018Z.jpg

マンホールの足元で確認する久根別駅

 久根別の地名はアイヌ語で「クンネペッ」(黒い・川)と言われた久根別川が流れていたことによるとされている。道南いさりび鉄道が久根別川を越え西に行くと久根別駅がある。駅横の三叉路の交差点のところにマンホールがある。蓋絵には「道」の文字と「北」の字と北海道の地図を重ねたと思えるデザインがあるだけで、他に情報らしきものがない。マンホールの傍にパネルが路面に埋め込まれていて、こちらは久根別駅や国道225号の方角、旧上磯町に関する情報を教えてくれる。

路面見て 久根別駅を 見やりたり


%E8%B7%AF%E9%9D%A2%E8%A6%8B%E3%81%A6%E3%80%80%E4%B9%85%E6%A0%B9%E5%88%A5%E9%A7%85%E3%82%92%E3%80%80%E8%A6%8B%E3%82%84%E3%82%8A%E3%81%9F%E3%82%8AA.jpg

デザインは 北海道なり 蓋絵読む

%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%AF%E3%80%80%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%93%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%80%80%E8%93%8B%E7%B5%B5%E8%AA%AD%E3%82%80A.jpg

2018年03月27日

今日(3月27日)の一枚

無質問 早目に終わる 講義なり

 士別市民文化センターで「ドローンの現状と建設現場活用における留意点」の題目で講義。誤算はこの会場にはWi-Fiが無くインターネットに接続できなかった。予定7時間の講義では話す方も聞く方も疲れ、質問を督促しても声の一つも出なかった。


3%E3%83%BB27%E7%84%A1%E8%B3%AA%E5%95%8F%E3%80%80%E6%97%A9%E7%9B%AE%E3%81%AB%E7%B5%82%E3%82%8F%E3%82%8B%E3%80%80%E8%AC%9B%E7%BE%A9%E3%81%AA%E3%82%8AA.jpg

(パノラマ写真)

雪解けの新富士駅に現れたタンチョウ

 根室本線新富士駅は貨物主体の駅で、旅客のための駅舎は無い。ホームへの跨線橋の入口のところに駅名の看板があり、強いて言えばここが駅舎となる。跨線橋口の前には新富士通が線路と平行に延びていて、車の行き来が激しい。釧路市の交通の動脈である。新富士通の歩道部分にマンホールを見つける。デザインは陽を背景にして飛ぶ三羽の鶴である。彩色された蓋絵では鶴の頭が赤くなっていて、タンチョウであるのがはっきりする。「おすい」の文字はあっても釧路市の名前は無い。

雪消えて 鶴の現れ 貨物駅


%E9%9B%AA%E6%B6%88%E3%81%88%E3%81%A6%E3%80%80%E9%B6%B4%E3%81%AE%E7%8F%BE%E3%82%8C%E3%80%80%E8%B2%A8%E7%89%A9%E9%A7%85A.jpg

陽の波を 泳ぐが如く 家族鶴

%E9%99%BD%E3%81%AE%E6%B3%A2%E3%82%92%E3%80%80%E6%B3%B3%E3%81%90%E3%81%8C%E5%A6%82%E3%81%8F%E3%80%80%E5%AE%B6%E6%97%8F%E9%B6%B4A.jpg

%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8636%E8%A1%A8%E7%B4%99Z.jpg

2018年03月26日

今日(3月26日・その2)の一枚

列車待つ 駅舎は本に 蘭留駅

 札幌発特急カムイで旭川着、名寄行き列車に乗り換える。途中蘭留駅で列車待ち合わせ中、前方からやって来る列車を撮る。「爪句@北海道の駅―石北本線・宗谷本線」に載っている蘭留駅舎と、蘭留駅に向かって来る列車とを重ねて撮ってみる。

2%E3%83%BB26%EF%BC%88%E3%81%9D%E3%81%AE2%EF%BC%89%E5%88%97%E8%BB%8A%E5%BE%85%E3%81%A4%E3%80%80%E9%A7%85%E8%88%8E%E3%81%AF%E6%9C%AC%E3%81%AB%E3%80%80%E8%98%AD%E7%95%99%E9%A7%85A.jpg

今日(3月26日)の一枚

詰めに詰め ドローン抱えて 列車旅

 明日から3日間のドローン講習会の講師で、今日札幌を発ち列車で士別市に向かう。ドローンを2機種抱えて行くので、列車での移動は荷物が多くて難義しそうである。2日目は名寄の講義が終わってから天塩中川駅まで列車移動で強行軍である。

3%E3%83%BB26%E8%A9%B0%E3%82%81%E3%81%AB%E8%A9%B0%E3%82%81%E3%80%80%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%B3%E6%8A%B1%E3%81%88%E3%81%A6%E3%80%80%E5%88%97%E8%BB%8A%E6%97%85A.jpg

厚岸駅前通りで飛ぶオオセグロカモメ

 厚岸町の市街地は厚岸湖と厚岸湾をつなぐ水路の狭隘部の陸地の北と南に貼り付いてある。湾内にはアイニンカップ(愛冠)岬があり、湾と外洋との境には小島と鳥獣保護区の大黒島がある。北と南の市街地は厚岸大橋でつながっている。根室本線の厚岸駅は北側の市街部に位置する。平屋の駅舎から厚岸湾に向かって道が南方向に延びていて、道の中央にマンホールがある。蓋絵には同町の鳥のオオセグロカモメと厚岸大橋、周囲の二重円内には同町のエゾヤマザクラの花が描かれている。

駅前で カモメ飛びたり 厚岸町


%E9%A7%85%E5%89%8D%E3%81%A7%E3%80%80%E3%82%AB%E3%83%A2%E3%83%A1%E9%A3%9B%E3%81%B3%E3%81%9F%E3%82%8A%E3%80%80%E5%8E%9A%E5%B2%B8%E7%94%BAA.jpg

蓋絵見て ここがカモメか 目でなぞり

%E8%93%8B%E7%B5%B5%E8%A6%8B%E3%81%A6%E3%80%80%E3%81%93%E3%81%93%E3%81%8C%E3%82%AB%E3%83%A2%E3%83%A1%E3%81%8B%E3%80%80%E7%9B%AE%E3%81%A7%E3%81%AA%E3%81%9E%E3%82%8AA.jpg

%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8636%EF%BC%A0%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%AE%E3%81%82%E3%82%8B%E9%A2%A8%E6%99%AF%E3%80%80%E4%B8%8AZ.jpg

2018年03月25日

今日(3月25日・その2)の一枚

来客に ドローンの腕の 披露なり

 来客のお相手で1日を過ごす。来客にドローンを飛ばしてみせる。空撮パノラマ写真を撮ってみると、ベランダに居る人が写る。写真を拡大すると子ども達の頭部の髪を確認できても顔は見えない。ベランダの周囲の芝生が顔を出して来ている。


3%E3%83%BB25%EF%BC%88%E3%81%9D%E3%81%AE2%EF%BC%89%E6%9D%A5%E5%AE%A2%E3%81%AB%E3%80%80%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%81%AE%E8%85%95%E3%81%AE%E3%80%80%E6%8A%AB%E9%9C%B2%E3%81%AA%E3%82%8AA.jpg

(空撮パノラマ写真)
%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8639%EF%BC%A0%E4%BB%8A%E6%97%A5%E3%81%AE%E4%B8%80%E6%9E%9A%EF%BC%8D2018Z.jpg

シリーズ2635・白糠駅前歩道から出る太陽光線

  雪解けが進行中の白糠駅前通の歩道にあるマンホールの蓋絵を一見して、灯台から光が放射されている絵かと思った。絵は同町の坂の上公苑にある開拓者顕彰碑の高さ12 mの台座に置かれた太陽の手である。本郷新制作で1966年に設置され、1995年の釧路沖地震で手が落下したものが修復されている。掌の部分に穴が開けられていて、この穴の部分に太陽が入って見える様子を放射状の光で表現している。顕彰碑のある高台から見える同町の海と岬と飛んでいるカモメが描かれている。

歩道から 太陽光出て 雪解かし


2635%E3%83%BB%E7%99%BD%E7%B3%A0%E9%A7%85%E5%89%8D%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%ABA.jpg

灯台と 見間違う塔 太陽(ひ)の手なり

%E7%81%AF%E5%8F%B0%E3%81%A8%E3%80%80%E8%A6%8B%E9%96%93%E9%81%95%E3%81%86%E5%A1%94%E3%80%80%E5%A4%AA%E9%99%BD%EF%BC%88%E3%81%B2%EF%BC%89%20%E3%81%AE%E6%89%8B%E3%81%AA%E3%82%8AA.jpg

%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8636%EF%BC%A0%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%AE%E3%81%82%E3%82%8B%E9%A2%A8%E6%99%AF%E3%80%80%E4%B8%8AZ.jpg

今日(3月25日)の一枚

霞む陽に 焦点合わず 雲を撮り

 朝日が霞んで見える。こんな太陽に焦点を合わせようとしてもカメラが言う事を聞かず、周囲の雲に焦点を合わせて撮る。雪解けが進み朝は春に起こされているようである。スリッパで庭の固雪の上を歩ける。固雪の下から雪解けが進んでいる。

3%E3%83%BB25%E9%9C%9E%E3%82%80%E9%99%BD%E3%81%AB%E3%80%80%E7%84%A6%E7%82%B9%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9A%E3%80%80%E9%9B%B2%E3%82%92%E6%92%AE%E3%82%8AA.jpg

地面にサソリの居る上芦別駅前

 道道365号と道道567号はJR根室本線上芦別駅前でつながる。駅前広場があり道道から駅舎へはロータリーの道に沿って行く。この道に星の降る里芦別市の星座を蓋絵にしたマンホールがある。星座はさそり座である。さそり座はギリシャ神話に由来し、英雄オリオンが女神ヘラにより地上に送られたサソリにより殺された。オリオンも又星座になっている。さそり座の1等星はアンタレスで、蓋絵ではサソリの図の胴体の中央辺りにあり、蓋絵でもひときわ大きく描かれ、文字の説明もある。

駅前に サソリが潜み 上芦別


%E9%A7%85%E5%89%8D%E3%81%AB%E3%80%80%E3%82%B5%E3%82%BD%E3%83%AA%E3%81%8C%E6%BD%9C%E3%81%BF%E3%80%80%E4%B8%8A%E8%8A%A6%E5%88%A5A.jpg

サソリ図に 大きな星で アンタレス

%E3%82%B5%E3%82%BD%E3%83%AA%E5%9B%B3%E3%81%AB%E3%80%80%E5%A4%A7%E3%81%8D%E3%81%AA%E6%98%9F%E3%81%A7%E3%80%80%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%AC%E3%82%B9A.jpg

%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8636%E8%A1%A8%E7%B4%99Z.jpg

2018年03月24日

今日(3月24日・その2)の一枚

囀りの 音は残せず 形撮る

 いつもは居間からの野鳥撮りなのを、今日はドローンを飛ばしに近くの林まで行ってシジュウカラを見つけて撮る。この時期野鳥はよく囀るので居場所を特定し易い。望遠で撮って拡大したシジュウカラも嘴を開いていて、囀りの最中である。

3%E3%83%BB24%EF%BC%88%E3%81%9D%E3%81%AE2%EF%BC%89%E5%9B%80%E3%82%8A%E3%81%AE%E3%80%80%E9%9F%B3%E3%81%AF%E6%AE%8B%E3%81%9B%E3%81%9A%E3%80%80%E5%BD%A2%E6%92%AE%E3%82%8BA.jpg

今日(3月24日)の一枚

空撮や 出張講義の 準備なり

 来週は士別、名寄、中川にドローンを抱えて出張講義に行く予定。ドローンは2機種持って行くので、プロポ(送信機)と機体をそれぞれの機種に切り替えて飛行テストを行う。しばらく振りでPhantom4による空撮パノラマ写真の試し撮りである。


3%E3%83%BB24%E7%A9%BA%E6%92%AE%E3%82%84%E3%80%80%E5%87%BA%E5%BC%B5%E8%AC%9B%E7%BE%A9%E3%81%AE%E3%80%80%E6%BA%96%E5%82%99%E3%81%AA%E3%82%8AA.jpg

(空撮パノラマ写真)

狸小路の横断歩道でのマンホール撮影

歩行者に 我が影加え 蓋絵撮り

 狸小路の6丁目か7丁目に狸の絵が描かれた側溝の蓋があったのを写真に撮った記憶がある。マンホールの蓋絵の写真を撮影するプロジェクトを実行中で、この狸の絵の側溝蓋を再度写真に撮ろうと探すのだが見つからない。狸小路と西6丁目通の交差点のところにマンホールの蓋が2つ並んでいるのでこれを撮る。蓋絵は時計台と豊平川で飛び跳ねる2匹のサケである。車道にあるので人用の青信号の時間内に撮影しなけらばならず、余裕の無い状況でのパノラマ写真データの撮影となる。



%E6%AD%A9%E8%A1%8C%E8%80%85%E3%81%AB%E3%80%80%E6%88%91%E3%81%8C%E5%BD%B1%E5%8A%A0%E3%81%88%E3%80%80%E8%93%8B%E7%B5%B5%E6%92%AE%E3%82%8AA.jpg

%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8636%E8%A1%A8%E7%B4%99Z.jpg

2018年03月23日

今日(3月23日・その2)の一枚

ホテル名 変われど石彫 同じなり 

 「札幌ビユーホテル大通公園」に講演を聴きに行く。ホテル横に丸山隆の「座・KURA」の石彫があり、パノラマ写真に撮る。「爪句@彫刻のある風景-札幌編」にも収録しているもので、爪句集の説明では「東京ドームホテル」の旧名となっている。


323%EF%BC%88%E3%81%9D%E3%81%AE2%EF%BC%89%E3%83%9B%E3%83%86%E3%83%AB%E5%90%8D%E3%80%80%E5%A4%89%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%81%A9%E7%9F%B3%E5%BD%AB%E3%80%80%E5%90%8C%E3%81%98%E3%81%AA%E3%82%8AA.jpg

(パノラマ写真)

今日(3月23日)の一枚

梢先 曲芸師なり カワラヒワ

 今日は歯科医院に行ってから街に出る予定で朝の時間にブログ書きをしておこうと思う。窓の外を見て目に付くものを撮ってみる。カワラヒワが西洋松の先に止まっているので、これを今日の写真にする。青空が広がり好天気の一日になりそうだ。

%E6%A2%A2%E5%85%88%E3%80%80%E6%9B%B2%E8%8A%B8%E5%B8%AB%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%80%80%E3%82%AB%E3%83%AF%E3%83%A9%E3%83%92%E3%83%AFA.jpg

長万部駅舎を見て咲くアヤメ

 長万部の町は函館本線で東と西に分断されている。西側の市街地は噴火湾(内浦湾)に面する。函館本線の西側に線路と平行に延びる本町通の三叉路にマンホールを見つける。蓋絵は長万部町の花アヤメが描かれている。アヤメは町章と重なっており、町章は「長」の字を図案化し、円は噴火湾を表している。長万部には南部陣屋川の河川敷に「あやめ公園」があり、50種類7万株のアヤメが咲く。長万部駅から徒歩20分程度の距離にある。この公園の近くで函館本線と室蘭本線が分岐する。

駅を見て アヤメ咲きたり 長万部


%E9%A7%85%E3%82%92%E8%A6%8B%E3%81%A6%E3%80%80%E3%82%A2%E3%83%A4%E3%83%A1%E5%92%B2%E3%81%8D%E3%81%9F%E3%82%8A%E3%80%80%E9%95%B7%E4%B8%87%E9%83%A8A.jpg

噴火湾 「長」字重なる アヤメかな

%E5%99%B4%E7%81%AB%E6%B9%BE%E3%80%80%E3%80%8C%E9%95%B7%E3%80%8D%E5%AD%97%E9%87%8D%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%80%80%E3%82%A2%E3%83%A4%E3%83%A1%E3%81%8B%E3%81%AAA.jpg

%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8636%E8%A1%A8%E7%B4%99Z.jpg

2018年03月22日

水道水の呼吸を手助けする空気弁

 札幌駅近くにある紀伊国屋書店札幌本店前の歩道のところにマンホールを見つける。同書店には幾度も足を運んでいるけれど、ここにマンホールがあり、それもあまり見かけない空気弁であることに初めて気がつく。空気弁とは水道水に空気が混入した時にこれを逃がし、逆に工事等で水道水を抜く時空気を進入させ水抜きを容易にする弁の役目をしている。汚水や雨水のマンホールより小さい。蓋絵というほどのものは無く、札幌市、水道、空気弁の文字があり、同心円が描かれている。

マンホール ここに在りかと 書店前


%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%80%80%E3%81%93%E3%81%93%E3%81%AB%E5%9C%A8%E3%82%8A%E3%81%8B%E3%81%A8%E3%80%80%E6%9B%B8%E5%BA%97%E5%89%8DA.jpg

水道水 呼吸をしたり 空気弁

%E6%B0%B4%E9%81%93%E6%B0%B4%E3%80%80%E5%91%BC%E5%90%B8%E3%82%92%E3%81%97%E3%81%9F%E3%82%8A%E3%80%80%E7%A9%BA%E6%B0%97%E5%BC%81A.jpg

%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8636%E8%A1%A8%E7%B4%99Z.jpg

今日(3月22日)の一枚

英語和語 座って逢って したっけね

 ホテルでの朝食会前に少し時間があったので「チ・カ・ホ」を歩く。商業施設「Sitatte」が1周年を迎えたとの案内がある。この名前何かとネットで調べると「Sit」(座って)と「Atte」(逢って)の造語だそうで、英語と日本語でめちゃくちゃだ。



3%E3%83%BB22%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E5%92%8C%E8%AA%9E%E3%80%80%E5%BA%A7%E3%81%A3%E3%81%A6%E9%80%A2%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%80%80%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%A3%E3%81%91%E3%81%ADA.jpg

(パノラマ写真)

雪解けの歩道に現れたブドウ

 JR根室本線池田駅から西に延びる道道237号を池田町総合体育館・図書館の建物に向かって歩いて行く歩道にマンホールがある。蓋絵はブドウの葉と実と蔓にTokachi Ikedaの文字が浮き彫りにされている。実の部分にはカラーのタイルのようなものがはめ込まれている。ブドウは同町の特産品のワイン用のものであろう。同町に山ぶどうが生っているのがワイン造りのきっかけとなった事から、山ぶどうをイメージしたものかもしれない。このマンホールと並んで町章を中心にしたマンホールもある。

雪解けの 歩道顔出す ブドウかな


2654%E3%83%BB%E6%B1%A0%E7%94%B0%E9%A7%85%E5%89%8D%E9%80%9A%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%ABA.jpg

ブドウ蔓 町名で伸び 池田町

%E3%83%96%E3%83%89%E3%82%A6%E8%94%93%E3%80%80%E7%94%BA%E5%90%8D%E3%81%A7%E4%BC%B8%E3%81%B3%E3%80%80%E6%B1%A0%E7%94%B0%E7%94%BAA.jpg

%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8636%E8%A1%A8%E7%B4%99Z.jpg

2018年03月21日

今日(3月21日・その2)の一枚

春分や 我と我が家を 写したり

 新聞の天気予報欄には見事なまで全道に晴れマークが並ぶ。この好天気の恩恵に少しは浴したいと裏山に長靴で出掛けドローンを飛ばす。雪景色ではあるけれど、春の気配が大気中に漂っている感じがする。空撮写真に自分も我が家も写っている。


%E6%98%A5%E5%88%86%E3%82%84%E3%80%80%E6%88%91%E3%81%A8%E6%88%91%E3%81%8C%E5%AE%B6%E3%82%92%E3%80%80%E5%86%99%E3%81%97%E3%81%9F%E3%82%8AA.jpg

(空撮パノラマ写真)

今日(3月21日)の一枚

春分や 昼が長いと リスに言い

 春分の日の祝日。昼と夜が等しくなる日でも、太陽が地平線(水平線)に現れる瞬間の日の出時刻から地平線に沈み込んでしまう日の入り時刻までを昼とすると、昼が夜より少し長くなる。今朝も庭に来て被写体となったリスに話しかけてみる。

3%E3%83%BB21%E6%98%A5%E5%88%86%E3%82%84%E3%80%80%E6%98%BC%E3%81%8C%E9%95%B7%E3%81%84%E3%81%A8%E3%80%80%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%81%AB%E8%A8%80%E3%81%84A.jpg

海の無い江別市でのヤツメウナギ漁

 江別は早くからレンガの生産が行われ、レンガの街でもある。市内の至る所にレンガの建物があり、国道12号沿いのバス停もレンガ造りである。JR函館本線の野幌駅から歩いて行けるところにある旧ヒダ工場もレンガ造りで、レンガの煙突が目立つ。この工場跡は商業施設に模様替えしている。その建物の前の歩道のマンホールを撮る。蓋絵はユーモラスで石狩川でのヤツメウナギ漁が描かれている。漁師がドウと呼ばれる漁具を小舟に積んで、獲ったヤツメが手からすり抜けようとしている。

江別市や レンガ煙突 漁師見る


%E6%B1%9F%E5%88%A5%E5%B8%82%E3%82%84%E3%80%80%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%AC%E7%85%99%E7%AA%81%E3%80%80%E6%BC%81%E5%B8%AB%E8%A6%8B%E3%82%8BA.jpg

逃がすまい 漁師握りて 八目かな

%E9%80%83%E3%81%8C%E3%81%99%E3%81%BE%E3%81%84%E3%80%80%E6%BC%81%E5%B8%AB%E6%8F%A1%E3%82%8A%E3%81%A6%E3%80%80%E5%85%AB%E7%9B%AE%E3%81%8B%E3%81%AAA.jpg

%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8636%E8%A1%A8%E7%B4%99Z.jpg


2018年03月20日

シリーズ2651・「パノラマ写真」ここはどこ

 町の鳥のアオサギ、町の木のナナカマド、町の花のハマナスのデザインのマンホールのあるここはどこ。


2651%E3%83%BB%E6%B5%A6%E5%B9%8C%E9%A7%85%E5%89%8D%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%ABA.jpg

今日(3月20日)の一枚

リスは来ず 代わりに撮りて カワラヒワ

 今朝はリスが現れず、餌箱にはシメが次々と来てヒマワリの種を食べる。鳥はガラス戸で室内外が隔てられているのを認識できないようで、室内で少しでも動くとすぐに逃げてしまい、近くでの撮影が難しい。遠くの梢のカワラヒワを撮ってみる。

3%E3%83%BB20%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%81%AF%E6%9D%A5%E3%81%9A%E3%80%80%E4%BB%A3%E3%82%8F%E3%82%8A%E3%81%AB%E6%92%AE%E3%82%8A%E3%81%A6%E3%80%80%E3%82%AB%E3%83%AF%E3%83%A9%E3%83%92%E3%83%AFA.jpg

砂川駅前通の歩道地面のナナカマド

 JR砂川駅から国道12号につながる道の歩道に彩色されたマンホールがある。蓋には同市の木のナナカマドの実と葉が描かれている。葉は緑で実は赤く彩色されている。実が赤くなる頃は葉も紅葉するのでこの彩色はちぐはぐである。北海道では市町村の木にナナカマドを指定する自治体は多い。市だけでも砂川市の他に旭川、江別、紋別、士別、苫小牧、三笠、室蘭、稚内とある。マンホールのある歩道の並木はナナカマドではなくイチイ(オンコ)の木のようで緑の葉に赤い実が見えている。

イチイ見て 地面で我慢 ナナカマド


%E3%82%A4%E3%83%81%E3%82%A4%E8%A6%8B%E3%81%A6%E3%80%80%E5%9C%B0%E9%9D%A2%E3%81%A7%E6%88%91%E6%85%A2%E3%80%80%E3%83%8A%E3%83%8A%E3%82%AB%E3%83%9E%E3%83%89A.jpg

路面では 紅葉せずに ナナカマド

%E8%B7%AF%E9%9D%A2%E3%81%A7%E3%81%AF%E3%80%80%E7%B4%85%E8%91%89%E3%81%9B%E3%81%9A%E3%81%AB%E3%80%80%E3%83%8A%E3%83%8A%E3%82%AB%E3%83%9E%E3%83%89A.jpg

%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8636%E8%A1%A8%E7%B4%99Z.jpg


路面で奴振りが披露される清川口駅

 道南いさりび鉄道の清川口駅は北斗市役所と隣り合わせである。踏切があり踏切を挟んで市役所の斜め向かいに市の総合文化センターもある。踏切傍の三叉路にマンホールがある。蓋絵は北斗市指定無形民俗文化財である旧上磯町の上磯奴と旧町の木クロマツに波が添えて描かれている。上磯奴は大名行列が原型とされていて、蓋絵に描かれたような奴姿になり、各種の道具を持って奴行列を作って歩く。奴行列が担う芸能を「奴振り」といい、上磯奴のように伝統芸能として伝えられている。

踏切の 監視役なり 奴さん


%E8%B8%8F%E5%88%87%E3%81%AE%E3%80%80%E7%9B%A3%E8%A6%96%E5%BD%B9%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%80%80%E5%A5%B4%E3%81%95%E3%82%93A.jpg

同期芸 路面で見せて 奴振り

%E5%90%8C%E6%9C%9F%E8%8A%B8%E3%80%80%E8%B7%AF%E9%9D%A2%E3%81%A7%E8%A6%8B%E3%81%9B%E3%81%A6%E3%80%80%E5%A5%B4%E6%8C%AF%E3%82%8AA.jpg

%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8636%E8%A1%A8%E7%B4%99Z.jpg

2018年03月19日

シリーズ2650・「パノラマ写真」ここはどこ

 ヤツメウナギ漁が描かれているマンホールのあるここはどこ。


2650%E3%83%BB%E9%87%8E%E5%B9%8C%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%93%E3%83%8B%E5%89%8D%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%ABA.jpg

今日(3月19日)の一枚

春急かす 庭の雪解け リス帰山

 今日も朝食時にやって来たリスを撮る。二日ほど間をおいた同じような写真でも、背景のベランダの雪が後退して木の板が現れているのが分かる。春が近づいているのをリスの写真で確かめる。庭の雪が無くなる頃はリスも山に帰ってゆくだろう。

%E6%98%A5%E6%80%A5%E3%81%8B%E3%81%99%E3%80%80%E5%BA%AD%E3%81%AE%E9%9B%AA%E8%A7%A3%E3%81%91%E3%80%80%E3%83%AA%E3%82%B9%E5%B8%B0%E5%B1%B1A.jpg

シリーズ2611・茂辺地駅前の地面で跳ねる鮭

  道南いさりび鉄道(旧JR江差線)の茂辺地駅前の交差点でマンホールを撮る。蓋絵には「かみいそ」の文字があり、旧上磯町は2006年に大野町と合併して北斗市になっている。茂辺地地区には港があり茂辺地の海で跳ねる鮭が描かれている。灯台は港から南に行ったところにある葛登支岬灯台である。駅舎からマンホールのある道を東に進み、北に折れて行くと旧茂辺地中学校のグラウンド跡に寝台特急「北斗星」の客車両が2台置かれている。ここは「北斗星広場」として整備されている。

駅前に 目惹くもの無く 蓋絵見る


2611%E3%83%BB%E8%8C%82%E8%BE%BA%E5%9C%B0%E9%A7%85%E5%89%8D%E9%80%9A%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%ABA.jpg

灯台に 鮭が跳ねたり 茂辺地駅

%E7%81%AF%E5%8F%B0%E3%81%AB%E3%80%80%E9%AE%AD%E3%81%8C%E8%B7%B3%E3%81%AD%E3%81%9F%E3%82%8A%E3%80%80%E8%8C%82%E8%BE%BA%E5%9C%B0%E9%A7%85A.jpg

%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8636%E8%A1%A8%E7%B4%99Z.jpg


シリーズ2075・五稜郭タワー前の9本足のイカ

 五稜郭公園に隣接して商業施設の五稜郭タワーがある。現在のものは2代目で、避雷針も含めて107 mの高さで、最上部の展望台から五稜郭と函館市を一望に収められる。その五稜郭タワーの前の歩道にカラーマンホールがある。描かれているのはイカで函館を代表する魚である。イカール星人のマスコットキャラクターにもなっている。イカの学術用語に「十腕形目」とあるように腕は10本である。蓋絵の3匹のイカはどれも足が9本で、1本足りない。9本にして描いた理由がわからない。

イカの上 タワーが聳えて 五稜郭


%E3%82%A4%E3%82%AB%E3%81%AE%E4%B8%8A%E3%80%80%E3%82%BF%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%81%8C%E8%81%B3%E3%81%88%E3%81%A6%E3%80%80%E4%BA%94%E7%A8%9C%E9%83%ADA.jpg

数えれば 足1本が 不足なり

%E6%95%B0%E3%81%88%E3%82%8C%E3%81%B0%E3%80%80%E8%B6%B3%EF%BC%91%E6%9C%AC%E3%81%8C%E3%80%80%E4%B8%8D%E8%B6%B3%E3%81%AA%E3%82%8AA.jpg

%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8636%E8%A1%A8%E7%B4%99Z.jpg

2018年03月18日

今日(3月18日・その2)の一枚

見下ろせば 春は黒色 彼岸入り

 暦の上では彼岸入り。風があって寒く感じるが気温は高くなっている。自宅の庭からドローンを飛ばして、春めいて来た街の様子を上空から撮ってみる。積雪はあるものの、道路のアスファルトが黒く写り、これからは日毎に雪解けが進むだろう。



3%E3%83%BB18%EF%BC%88%E3%81%9D%E3%81%AE2%EF%BC%89%E8%A6%8B%E4%B8%8B%E3%82%8D%E3%81%9B%E3%81%B0%E3%80%80%E6%98%A5%E3%81%AF%E9%BB%92%E8%89%B2%E3%80%80%E5%BD%BC%E5%B2%B8%E5%85%A5%E3%82%8AA.jpg

(空撮パノラマ写真)
%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8639%EF%BC%A0%E4%BB%8A%E6%97%A5%E3%81%AE%E4%B8%80%E6%9E%9A%EF%BC%8D2018Z.jpg

シリーズ2634・北欧の雰囲気を演出する石狩太美駅

  札沼線(学園都市線)で札幌市のあいの里公園駅の隣駅になる当別町の石狩太美駅は変わった駅名である。駅周辺の当別太と美登江の地名から1文字ずつ採って組み合わせている。こんな駅名は他には無いだろうと思っていると読みが同じの太海駅が本州にある。そこで石狩をつけてこの駅名になる。北欧風な感じの駅舎の前にマンホールがある。当別町南部の丘の上に開発されたスウェーデンヒルズにある交流センターと同町のマスコットキャラクターの「こめちゃん」が描かれている。

北欧の 雰囲気出して 太美駅


2634%E3%83%BB%E7%9F%B3%E7%8B%A9%E5%A4%AA%E7%BE%8E%E9%A7%85%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%ABA.jpg

こめちゃんは もっぱら蓋絵の キャラクター

%E3%81%93%E3%82%81%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E3%81%AF%E3%80%80%E3%82%82%E3%81%A3%E3%81%B1%E3%82%89%E8%93%8B%E7%B5%B5%E3%81%AE%E3%80%80%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BCA.jpg

%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8636%E8%A1%A8%E7%B4%99Z.jpg

今日(3月18日)の一枚

リスを撮る 桜根開けや 彼岸入り

 庭を二匹のリスが走り回っている。しかし、動きが速くカメラが追い付かない。桜の木の根本のところに居るところをどうにか2匹入れて写真に収める。本州の桜の開花宣言をニュースで視るけれど、我が家の庭では根開けが進む程度である。

3%E3%83%BB18%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%92%E6%92%AE%E3%82%8B%E3%80%80%E6%A1%9C%E3%81%AE%E6%A0%B9%E9%96%8B%E3%81%91%E3%80%80%E5%BD%BC%E5%B2%B8%E5%85%A5%E3%82%8AA.jpg

神々が観光客を見つめるアイヌコタン

 阿寒湖温泉街にアイヌコタンと称される一画がある。緩い坂道の両側に民芸品を売る土産物屋が並び、坂の上にアイヌ文化伝承館チセがある。伝承館の前の柱と梁の構造物や民芸品店の壁にシマフクロウやヒグマの木彫が飾られている。アイヌ文化では万物全てに霊が宿り、重要な霊は神となり、シマフクロウやヒグマは高位の神である。広場の中央にマンホールがあり、タンチョウとマリモが描かれている。タンチョウもマリモもアイヌ文化や生活に重要なものであるとの話は聞かない。

コタンとは 商業施設か 観光地


%E3%82%B3%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%80%80%E5%95%86%E6%A5%AD%E6%96%BD%E8%A8%AD%E3%81%8B%E3%80%80%E8%A6%B3%E5%85%89%E5%9C%B0A.jpg

タンチョウも マリモも脇役 アイヌコタン

%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%A6%E3%82%82%E3%80%80%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%A2%E3%82%82%E8%84%87%E5%BD%B9%E3%80%80%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%8C%E3%82%B3%E3%82%BF%E3%83%B3A.jpg

%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8636%E8%A1%A8%E7%B4%99Z.jpg

2018年03月17日

今日(3月17日・その2)の一枚

空撮や 処理し感嘆 銀世界

 ドローンを飛ばし、ふわりとした新雪で覆われた地上の銀世界を撮る。家々の屋根も道路も近くの林も雪を抱えて朝日に輝いている。空は青空と曇り空で二分されている。上空からこの景色を撮る事ができるようになった技術の進歩に感嘆する。



3%E3%83%BB17%EF%BC%88%E3%81%9D%E3%81%AE2%EF%BC%89%E7%A9%BA%E6%92%AE%E3%82%84%E3%80%80%E5%87%A6%E7%90%86%E3%81%97%E6%84%9F%E5%98%86%E3%80%80%E9%8A%80%E4%B8%96%E7%95%8CA.jpg

(空撮パノラマ写真)

シリーズ1577・桜とナナカマドが同時に目に入る桜岡駅界隈

 東に向かうJR石北本線が石狩川の支流の牛朱別川を跨ぐ手前に桜岡駅がある。駅近くの森に桜の木があり駅名になったのかと推測する。駅舎の壁に桜の花びらが描かれていて駅舎にしては風流である。駅の北側に小集落があり、駅前通りの歩道にマンホールがある。旭川市の木であるナナカマドの葉と実がデザインされ、ナナカマドの文字も見える。日の丸が北斗七星の中にある市章も描かれている。かつて軍都であった旭川市からの連想で、市章は日章旗の変形バージョンに見えてくる。

壁サクラ 地にナナカマド 桜岡


1577E%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%8E%E3%83%A9%E3%83%9EW%E6%A1%9C%E5%B2%A1%E9%A7%85%E5%89%8D%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%ABA.jpg

駅通り 雨水が蓋に 残りたり

%E9%A7%85%E9%80%9A%E3%82%8A%E3%80%80%E9%9B%A8%E6%B0%B4%E3%81%8C%E8%93%8B%E3%81%AB%E3%80%80%E6%AE%8B%E3%82%8A%E3%81%9F%E3%82%8AA.jpg

%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8636%E8%A1%A8%E7%B4%99Z.jpg


今日(3月17日)の一枚

綿雪に 止まるが如く シメの居り

 昨夜雪が降り今朝は銀世界の表現が当てはまる。青空を背景に剪定された木の天辺にシメが止まっている。写真に撮り拡大してみると口を開いている様子が写っている。鳴いているのかもしれないけれど、ガラス戸越しでは鳴き声が聞こえない。

3%E3%83%BB17%E7%B6%BF%E9%9B%AA%E3%81%AB%E3%80%80%E6%AD%A2%E3%81%BE%E3%82%8B%E3%81%8C%E5%A6%82%E3%81%8F%E3%80%80%E3%82%B7%E3%83%A1%E3%81%AE%E5%B1%85%E3%82%8AA.jpg

%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8639%EF%BC%A0%E4%BB%8A%E6%97%A5%E3%81%AE%E4%B8%80%E6%9E%9A%EF%BC%8D2018Z.jpg

シリーズ2094・映画ロケの建物の残る旧増毛駅界隈

 JR留萌線の留萌駅-増毛駅間の路線の廃止により、2016年12月に増毛駅は廃駅となった。駅舎は観光資源として解体されずに残されている。この駅を舞台に高倉健主演の映画「駅 STATION」が製作され、そのロケに使用された「風待食堂」の建物も残っている。建物の横にマンホールがある。増毛町で獲れるリンゴと鰊がデザインされている。リンゴ栽培は昔から同町で盛んに行われてきており、蓋絵にも取り上げられている。鰊漁の方は衰退し、代わってアマエビの産地として知られている。

蓋絵撮る 駅界隈や ロケ食堂


%E8%93%8B%E7%B5%B5%E6%92%AE%E3%82%8B%E3%80%80%E9%A7%85%E7%95%8C%E9%9A%88%E3%82%84%E3%80%80%E3%83%AD%E3%82%B1%E9%A3%9F%E5%A0%82A.jpg

群来(くき)途絶え 蓋絵に残る 鰊かな


%E7%BE%A4%E6%9D%A5%EF%BC%88%E3%81%8F%E3%81%8D%EF%BC%89%E9%80%94%E7%B5%B6%E3%81%88%E3%80%80%E8%93%8B%E7%B5%B5%E3%81%AB%E6%AE%8B%E3%82%8B%E3%80%80%E9%B0%8A%E3%81%8B%E3%81%AAA.jpg

%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8636%E8%A1%A8%E7%B4%99Z.jpg


2018年03月16日

路上で星座が確かめられる星の降る里

 JR根室本線芦別駅を起点にする道道788号を途中まで線路と並行に、その後北方向に向かい国道38号と交わる手前辺りまで行くと、歩道にマンホールを見つける。蓋が2個あり、一つはおとめ座でもう一つはおおくま(大熊)座である。大熊座の腰から尻尾までの所に位置するのが北斗七星となる。蓋絵には北斗七星の文字が刻印されている。「星の降る里 あしべつ」の文字は他の蓋絵のものと同じである。マンホールが二つも並ぶ必要は無いから蓋の部分だけが歩道に埋め込まれているようだ。

昼間でも 星座見られる 歩道かな


%E6%98%BC%E9%96%93%E3%81%A7%E3%82%82%E3%80%80%E6%98%9F%E5%BA%A7%E8%A6%8B%E3%82%89%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%80%80%E6%AD%A9%E9%81%93%E3%81%8B%E3%81%AAA.jpg

おおくま座 北斗七星 位置を知り

%E3%81%8A%E3%81%8A%E3%81%8F%E3%81%BE%E5%BA%A7%E3%80%80%E5%8C%97%E6%96%97%E4%B8%83%E6%98%9F%E3%80%80%E4%BD%8D%E7%BD%AE%E3%82%92%E7%9F%A5%E3%82%8AA.jpg

今日(3月16日)の一枚

リス撮れば 毛先を飾る 雪の華

 朝食の時間帯にリスがやって来てリスの朝食が始まる。雪がちらついていて、リスの毛の先に雪片が引っかかっているのが見える。風があり時折細かな雪が舞う。今日も家の中でパソコンに向かう一日になりそうである。3月も後半に突入である。

3%E3%83%BB16%E3%83%AA%E3%82%B9%E6%92%AE%E3%82%8C%E3%81%B0%E3%80%80%E6%AF%9B%E5%85%88%E3%82%92%E9%A3%BE%E3%82%8B%E3%80%80%E9%9B%AA%E3%81%AE%E8%8F%AFA.jpg

%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8639%EF%BC%A0%E4%BB%8A%E6%97%A5%E3%81%AE%E4%B8%80%E6%9E%9A%EF%BC%8D2018Z.jpg

駅舎前広場にカモメの飛ぶ余市駅

 余市駅を降りるとニッカウヰスキー北海道工場余市蒸留所は歩いて行ける距離にある。駅前でマンホールを撮った全球パノラマ写真にも同蒸留所の入口が見えている。ウィスキーの他にもワイン醸造用のブドウの生産は道内一を誇り、ワイン特区の認定も受けている。マンホールは彩色されたもので、余市で北海道で最初の栽培が始まったと言われているリンゴとその花、余市川で獲れるアユ、ニシン漁を歌ったソーラン節は余市が発祥の地といわれ、唄にも登場するカモメが描かれている。

駅からは 門の見えたり 蒸留所


%E9%A7%85%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AF%E3%80%80%E9%96%80%E3%81%AE%E8%A6%8B%E3%81%88%E3%81%9F%E3%82%8A%E3%80%80%E8%92%B8%E7%95%99%E6%89%80A.jpg

川にアユ 海にカモメの 果樹の町

%E5%B7%9D%E3%81%AB%E3%82%A2%E3%83%A6%E3%80%80%E6%B5%B7%E3%81%AB%E3%82%AB%E3%83%A2%E3%83%A1%E3%81%AE%E3%80%80%E6%9E%9C%E6%A8%B9%E3%81%AE%E7%94%BAA.jpg

%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8636%E8%A1%A8%E7%B4%99Z.jpg

2018年03月15日

今日(3月15日・その4)の一枚

領収書 ビットコイン価で 爪句集

 出版したばかりの「爪句@今日の一枚-2017」(通巻35)の最初の購入者はM教授である。それもビットコインで購入してくれる。爪句集に領収書を記し、爪句集シリーズの編集者のK社のNさんが講演しているところをバックにして撮っておく。

%E9%A0%98%E5%8F%8E%E6%9B%B8%E3%80%80%E3%83%93%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%B3%E3%82%A4%E3%83%B3%E4%BE%A1%E3%81%A7%E3%80%80%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%86A.jpg

今日(3月15日・その3)の一枚

交差する 苦労とし甲斐 本作り

 eシルクロード大学の例会日。今日の講師は共同文化社の長江ひろみさんで演題は「本を出版するという事」。これまで長江さんが同社において仕事で関わってきた本作りについてのお話である。35集まで出版してきた爪句集の変遷の話もあった。



3%E3%83%BB15%EF%BC%88%E3%81%9D%E3%81%AE3%EF%BC%89%E4%BA%A4%E5%B7%AE%E3%81%99%E3%82%8B%E3%80%80%E8%8B%A6%E5%8A%B4%E3%81%A8%E3%81%97%E7%94%B2%E6%96%90%E3%80%80%E6%9C%AC%E4%BD%9C%E3%82%8AA.jpg

(パノラマ写真)

五稜郭駅前で見る旧函館区公会堂

 北海道新幹線が新函館北斗駅まで開通して、同駅から函館駅までは在来線の扱いとなる。その途中にある五稜郭駅から木古内駅までのかつての江差線は道南いさりび鉄道となりJR北海道から分離され別会社になった。五稜郭駅前の広場の車道出口の歩道部分にマンホールを見つける。五稜郭の形状の中に、国の重要文化財の旧函館区公会堂が描かれている。1907年の函館大火の後に建てられたアメリカのコロニアル風洋館で、明治期の北海道の洋館建築としては札幌の豊平館と並ぶ存在である。

歩道にも 駅舎壁にも 五稜形


%E6%AD%A9%E9%81%93%E3%81%AB%E3%82%82%E3%80%80%E9%A7%85%E8%88%8E%E5%A3%81%E3%81%AB%E3%82%82%E3%80%80%E4%BA%94%E7%A8%9C%E5%BD%A2A.jpg

五稜郭 洋館囲み 公会堂

%E4%BA%94%E7%A8%9C%E9%83%AD%E3%80%80%E6%B4%8B%E9%A4%A8%E5%9B%B2%E3%81%BF%E3%80%80%E5%85%AC%E4%BC%9A%E5%A0%82A.jpg

%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8636%E8%A1%A8%E7%B4%99Z.jpg


駒ヶ岳が遠望できるJR函館本線大沼駅

 大沼国定公園は活火山の駒ヶ岳と山麓にある大沼、小沼、蓴菜(じゅんさい)沼からなっている。JR函館本線の大沼駅は小沼の近くにある。観光地の中心駅は大沼駅の北隣の大沼公園駅となる。函館本線は大沼駅の北で二手に分かれ、駒ヶ岳の裾野を回って森駅の西で合流する。大沼駅前から駒ヶ岳が遠望できる。駅の周囲にはこじんまりした集落がある。駅広場でマンホールがないかと探して、函館土木現業所のものを見つける。道内各地にある現業所のもので赤れんが庁舎が描かれている。

蓋絵撮り 彼方尖頂 駒ヶ岳


%E8%93%8B%E7%B5%B5%E6%92%AE%E3%82%8A%E3%80%80%E5%BD%BC%E6%96%B9%E5%B0%96%E9%A0%82%E3%80%80%E9%A7%92%E3%83%B6%E5%B2%B3A.jpg

駅広場 「函館」字見て 七飯町

%E9%A7%85%E5%BA%83%E5%A0%B4%E3%80%80%E3%80%8C%E5%87%BD%E9%A4%A8%E3%80%8D%E5%AD%97%E8%A6%8B%E3%81%A6%E3%80%80%E4%B8%83%E9%A3%AF%E7%94%BAA.jpg

%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8636%E8%A1%A8%E7%B4%99Z.jpg

今日(3月15日・その2)の一枚

宇宙論 後回しにし リスを撮る

 庭で走り回るリスをカメラで追いかけるのだが動きが速く、ファインダーを見ながら撮り込む事ができない。動きの少ないところを撮ってもフォーカスが甘い。宇宙論も読み継ぎたいし、リスの写真もブログに投稿しておきたいし、選択に迷う。

3%E3%83%BB15%EF%BC%88%E3%81%9D%E3%81%AE2%EF%BC%89%E5%AE%87%E5%AE%99%E8%AB%96%E3%80%80%E5%BE%8C%E5%9B%9E%E3%81%97%E3%81%AB%E3%81%97%E3%80%80%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%92%E6%92%AE%E3%82%8BA.jpg

今日(3月15日)の一枚

知の巨人 逝去記事見て 同い年

 朝刊に宇宙論で知られた理論物理学者ホーキング博士の死去の記事。76歳であった。記事に「ブラックホール蒸発」とあり、書棚に積ん読状態にあったB.グリーン著「エレガントな宇宙」のホーキング博士とブラックホールの部分を拾い読みする。

3%E3%83%BB15%E7%9F%A5%E3%81%AE%E5%B7%A8%E4%BA%BA%E3%80%80%E9%80%9D%E5%8E%BB%E8%A8%98%E4%BA%8B%E8%A6%8B%E3%81%A6%E3%80%80%E5%90%8C%E3%81%84%E5%B9%B4A.jpg

2018年03月14日

シリーズ2613・タンチョウの目立つ釧路駅前歩道

 JR根室本線釧路駅の駅前広場に接してブライダルチャーチがある。その脇の道はヴァージンロードをイメージするかのように赤いアスファルトで舗装され、マンホールがあった。蓋絵には、陽を背に水平飛行する三羽のタンチョウが描かれている。マンホールの周辺にタンチョウを表したものが目につく。街路灯の飾りはタンチョウのデザインである。教会の壁の一部が壁泉になっていて、ここにもタンチョウのレリーフがある。国の特別天然記念物でも市の鳥にはなっていないようである。

街路灯 路上壁泉 鶴が居り


%E8%A1%97%E8%B7%AF%E7%81%AF%E3%80%80%E8%B7%AF%E4%B8%8A%E5%A3%81%E6%B3%89%E3%80%80%E9%B6%B4%E3%81%8C%E5%B1%85%E3%82%8AA.jpg

タンチョウや 親子で飛びて 家族かな

%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%A6%E3%82%84%E3%80%80%E8%A6%AA%E5%AD%90%E3%81%A7%E9%A3%9B%E3%81%B3%E3%81%A6%E3%80%80%E5%AE%B6%E6%97%8F%E3%81%8B%E3%81%AAA.jpg

%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8636%E8%A1%A8%E7%B4%99Z.jpg

今日(3月14日)の一枚

現行犯 口に花芽の カワラヒワ

 今日もソメイヨシノにカワラヒワがやって来る。花芽を啄む現場の証拠写真を撮ろうとするのだが、なかなか難しい。撮った写真のうちで嘴に花芽らしきものを咥えているものがある。これをもって現行犯の証拠写真にするには少々物足りない。

3%E3%83%BB14%E7%8F%BE%E8%A1%8C%E7%8A%AF%E3%80%80%E5%8F%A3%E3%81%AB%E8%8A%B1%E8%8A%BD%E3%81%AE%E3%80%80%E3%82%AB%E3%83%AF%E3%83%A9%E3%83%92%E3%83%AFA.jpg

%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8639%EF%BC%A0%E4%BB%8A%E6%97%A5%E3%81%AE%E4%B8%80%E6%9E%9A%EF%BC%8D2018Z.jpg

シリーズ2110・甲冑姿の伊達邦直が見守る石狩当別駅前

  JR札沼線(学園都市線)の拠点駅である石狩当別駅は北口と南口がある。北口は住宅街に通じ、南口はビジネス街が控えている。南口から南に延びる当別大通の歩道でマンホールを撮る。蓋絵には甲冑姿の武将が描かれていて、これは当別に入植し開拓を行った家臣団を率いた岩出山伊達家の領主伊達邦直である。なお、伊達家の名前が残った伊達市は邦直の実弟の邦成が開拓を行っている。当別の地名はアイヌ語から来ており、当別の名前の駅は他にも道南いさりび鉄道の渡島当別駅がある。

開拓の 立役者居て 駅通り


2110%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%8E%E3%83%A9%E3%83%9EW%E7%9F%B3%E7%8B%A9%E5%BD%93%E5%88%A5%E9%A7%85%E5%89%8D%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%ABA.jpg

邦直が 甲冑姿で 町護り

%E9%82%A6%E7%9B%B4%E3%81%8C%E3%80%80%E7%94%B2%E5%86%91%E5%A7%BF%E3%81%A7%E3%80%80%E7%94%BA%E8%AD%B7%E3%82%8AA.jpg

%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8636%E8%A1%A8%E7%B4%99Z.jpg


シリーズ1998・弟子屈町の道路で見る摩周湖

 弟子屈町の北西側には屈斜路湖があり、それと並ぶように北東側に摩周湖がある。屈斜路湖を水源とする釧路川は弟子屈町市街地を蛇行して流れて行く。釧路川の両岸に町が広がった弟子屈は橋の多い町である。弟子屈町で泊まった民宿宿は釧路川に架かる橋の近くで朝の散歩で道端にマンホールを見つける。蓋絵には摩周湖が描かれている。湖の影を落としているのは摩周岳(857 m)でカムイヌプリ(神の山)でもあり神秘的な摩周湖と対になった景観が良く知られ、写真の被写体になる。

橋多き 町を流れて 釧路川


%E6%A9%8B%E5%A4%9A%E3%81%8D%E3%80%80%E7%94%BA%E3%82%92%E6%B5%81%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%80%80%E9%87%A7%E8%B7%AF%E5%B7%9DA.jpg

摩周湖の 景観を見る 道路かな

%E6%91%A9%E5%91%A8%E6%B9%96%E3%81%AE%E3%80%80%E6%99%AF%E8%A6%B3%E3%82%92%E8%A6%8B%E3%82%8B%E3%80%80%E9%81%93%E8%B7%AF%E3%81%8B%E3%81%AAA.jpg

%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8636%E8%A1%A8%E7%B4%99Z.jpg

2018年03月13日

シリーズ2176・路上でも運河の見られる小樽の街

 小樽稲穂の旧手宮線の跡は南北に延びており、その1ブロック西側の道路にマンホールを見つける。小樽運河のデザインで、運河に架かる橋の欄干、街路灯、運河沿いの倉庫が確認できる。「小樽運河」の文字もあり、画数の多い「運」の字は略字となっている。マンホールの傍に赤い消火栓が見える。小樽の消火栓は色の異なるものがあり、色の組み合わせで水道の系統が分かるようにしてある。これは小樽が坂の町であるため、同じ系統の水道管から一度に水を取れない事が理由である。

消火栓 ここは赤なり 蓋絵横


%E6%B6%88%E7%81%AB%E6%A0%93%E3%80%80%E3%81%93%E3%81%93%E3%81%AF%E8%B5%A4%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%80%80%E8%93%8B%E7%B5%B5%E6%A8%AAA.jpg

足元の 路上の運河 見入りたり

%E8%B6%B3%E5%85%83%E3%81%AE%E3%80%80%E8%B7%AF%E4%B8%8A%E3%81%AE%E9%81%8B%E6%B2%B3%E3%80%80%E8%A6%8B%E5%85%A5%E3%82%8A%E3%81%9F%E3%82%8AA.jpg

%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8636%E8%A1%A8%E7%B4%99Z.jpg

今日(3月13日・その3)の一枚

意味なさぬ ビットコイン価や 爪句集

 共同文化社より「爪句@今日の一枚-2017」が納品される。昨年1年間のブログ記事を抜粋した爪句集で、これで35集目となる。この爪句集にもビットコイン価を刷り込んでいて、0.00063 BTCにしてある。今日の相場では600円程度となる。

3%E3%83%BB13%EF%BC%88%E3%81%9D%E3%81%AE3%EF%BC%89%E6%84%8F%E5%91%B3%E3%81%AA%E3%81%95%E3%81%AC%E3%80%80%E3%83%93%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%B3%E3%82%A4%E3%83%B3%E4%BE%A1%E3%82%84%E3%80%80%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%86A.jpg

%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8639%EF%BC%A0%E4%BB%8A%E6%97%A5%E3%81%AE%E4%B8%80%E6%9E%9A%EF%BC%8D2018Z.jpg

今日(3月13日・その2)の一枚

カワラヒワ ウソに代わりて 花芽食べ

 毎年ソメイヨシノの花芽が膨らむ頃野鳥のウソが群れで飛来して、せっせと花芽を食べるので気を揉む。今年はウソは未だ現れないと見ていると、カワラヒワの群れが来る。この野鳥も桜の花芽を食べている。これでは春に桜の花が楽しめない。

3%E3%83%BB13%EF%BC%88%E3%81%9D%E3%81%AE2%EF%BC%89%E3%82%AB%E3%83%AF%E3%83%A9%E3%83%92%E3%83%AF%E3%80%80%E3%82%A6%E3%82%BD%E3%81%AB%E4%BB%A3%E3%82%8F%E3%82%8A%E3%81%A6%E3%80%80%E8%8A%B1%E8%8A%BD%E9%A3%9F%E3%81%B9A.jpg

シリーズ2628・カヌーの体験ができる南富良野町

 JR根室本線幾寅駅は高倉健主演の映画「ぽっぽや」のロケで使われ、ロケ駅の幌舞駅が幾寅駅と同居して観光資源となっている。駅の周囲にもロケのセットが残されている。駅舎に隣接して南ふらの情報プラザの建物があり、建物前の広場にマンホールがある。カナディアンカヌーをする人を中心に町の花ヒナゲシと町の木クルミが描かれている。カヌーは同町を流れる空知川を堰き止めて造ったダム湖のかなやま湖で体験できる。かなやま湖の岸辺にヒナゲシやラベンダーの花畑がある。

ぽっぽやの ロケ地看板 目に留まり


%E3%81%BD%E3%81%A3%E3%81%BD%E3%82%84%E3%81%AE%E3%80%80%E3%83%AD%E3%82%B1%E5%9C%B0%E7%9C%8B%E6%9D%BF%E3%80%80%E7%9B%AE%E3%81%AB%E7%95%99%E3%81%BE%E3%82%8AA.jpg

地面にも カヌー人居て 南富良野

%E5%9C%B0%E9%9D%A2%E3%81%AB%E3%82%82%E3%80%80%E3%82%AB%E3%83%8C%E3%83%BC%E4%BA%BA%E5%B1%85%E3%81%A6%E3%80%80%E5%8D%97%E5%AF%8C%E8%89%AF%E9%87%8EA.jpg

%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8636%E8%A1%A8%E7%B4%99Z.jpg

今日(3月13日)の一枚

殻落ちる 瞬間止めて この1枚 

 毎日のようにヒマワリの種を求めてやってくるリスを撮っても、同じような写真の連続となる。少し違ったショットを撮ってみたいと思っていたら、リスが吐き出した殻が落下するところが偶然写る。めったに撮れない瞬間が写真に記録された。

3%E3%83%BB13%E6%AE%BB%E8%90%BD%E3%81%A1%E3%82%8B%E3%80%80%E7%9E%AC%E9%96%93%E6%AD%A2%E3%82%81%E3%81%A6%E3%80%80%E3%81%93%E3%81%AE1%E6%9E%9AA.jpg

屯田兵とトトロが同居する空間

 JR石北本線の西北見駅は戸建ての住宅団地内にある。石北線は駅の東西に延び、それに沿って線路の北側に鉄道林を挟んで広い道路がある。Googleの衛星写真で見るとこの道路の中央にマンホールが距離を置いて並んでいるのが確かめられる。衛星写真の解像度の良い事に改めて驚く。蓋絵には「とんでん兵屋」の文字があり、煙抜き屋根の兵屋と軍服姿の屯田兵が立っているところが描かれている。マンホール近くの住宅の車庫の壁にトトロの絵が描かれていて、蓋絵とは対照的である。

屯田兵 車庫のトトロと 目を交わし


%E5%B1%AF%E7%94%B0%E5%85%B5%E3%80%80%E8%BB%8A%E5%BA%AB%E3%81%AE%E3%83%88%E3%83%88%E3%83%AD%E3%81%A8%E3%80%80%E7%9B%AE%E3%82%92%E4%BA%A4%E3%82%8F%E3%81%97A.jpg

すり減りて 姿の薄れ 屯田兵

%E3%81%99%E3%82%8A%E6%B8%9B%E3%82%8A%E3%81%A6%E3%80%80%E5%A7%BF%E3%81%AE%E8%96%84%E3%82%8C%E3%80%80%E5%B1%AF%E7%94%B0%E5%85%B5A.jpg

%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8636%E8%A1%A8%E7%B4%99Z.jpg

2018年03月12日

シリーズ2035・札幌市水道記念館床展示のマンホール

 札幌市伏見にある藻岩浄水場と隣接して札幌市水道記念館がある。水道に関する展示や体験コーナーがあり、無料で見学できる。浄水場から家庭までの水は上水道で、家庭からの汚水は下水道を利用して処理場まで運ばれる。マンホールは上水道にも下水道にもある。水道記念館の床に展示されていたマンホールの蓋は当然水道のものである。蓋絵には札幌市の市章がある。市章では雪華の模様の中に「札」と「ロ」を図案化し、中央の北斗星で「ホ」として合わせて「サッポロ」としている。

マンホール 木床に展示 記念館


%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%80%80%E6%9C%A8%E5%BA%8A%E3%81%AB%E5%B1%95%E7%A4%BA%E3%80%80%E8%A8%98%E5%BF%B5%E9%A4%A8A.jpg

マンホール 稀に見る文字 上水道

%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%80%80%E7%A8%80%E3%81%AB%E8%A6%8B%E3%82%8B%E6%96%87%E5%AD%97%E3%80%80%E4%B8%8A%E6%B0%B4%E9%81%93A.jpg

夕張市の歩道でカチンコする虎のシネガー

 夕張市は炭鉱の町の出自で、鉱区が山間に分散してあったのでり細長い市街地を形成している。廃線予定のJR石勝線夕張支線と道道38号に沿って市街地が延び、若菜区に夕鉄バスのターミナルがある。ターミナルの見える歩道にマンホールがある。夕張映画祭で生まれた虎のキャラクターマスコット「シネガー」(シネマとタイガーの組み合わせ)が「おすい」の映画製作の「カチンコ」を右手に、左手には夕張名産の「夕張メロン」を持っている。「バリバリゆうばり」は同市の惹句である。

鉄路消え 役割増して バスの駅


%E9%89%84%E8%B7%AF%E6%B6%88%E3%81%88%E3%80%80%E5%BD%B9%E5%89%B2%E5%A2%97%E3%81%97%E3%81%A6%E3%80%80%E3%83%90%E3%82%B9%E3%81%AE%E9%A7%85A.jpg

歩道では 虎がカチンコ 映画祭

%E6%AD%A9%E9%81%93%E3%81%A7%E3%81%AF%E3%80%80%E8%99%8E%E3%81%8C%E3%82%AB%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%80%80%E6%98%A0%E7%94%BB%E7%A5%ADA.jpg

%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8636%E8%A1%A8%E7%B4%99Z.jpg

今日(3月12日)の一枚

陽が月に 薄日で撮りて 雪化粧

 昨夜少し降った雪で化粧し直したような朝の景色を、庭からドローンを飛ばし撮ってみる。朝日は雪雲で光を失いまるで月のようである。昨日登った三角山も上の方は見えない。都心部の高層ビルも霞んで鼠色の背景の中に溶け込みそうである。


3%E3%83%BB12%E9%99%BD%E3%81%AF%E6%9C%88%E3%81%AB%E3%80%80%E8%96%84%E6%97%A5%E3%81%A7%E6%92%AE%E3%82%8A%E3%81%A6%E3%80%80%E9%9B%AA%E5%8C%96%E7%B2%A7A.jpg

(空撮パノラマ写真)
%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8639%EF%BC%A0%E4%BB%8A%E6%97%A5%E3%81%AE%E4%B8%80%E6%9E%9A%EF%BC%8D2018Z.jpg

旧町名が交番と蓋絵に残る新ひだか町

 新ひだか町は旧静内町と旧三石町が合併して誕生した。新しい町名はいくつか候補をあげ、住民投票で決めた。旧町名はJR日高線の駅名やマンホールに残っている。現在高波被害の復旧がなされず列車の運行が止まっている静内駅は、以前の正常時では停車時間があり、駅舎内の売店も賑わっていた。その駅舎の横に駅前交番があり、交番前にマンホールの蓋がある。絵柄は上に旧静内町の木エゾヤマザクラと左右に旧町の花エゾヤマツツジである。同町の二十間道路の桜並木は有名である。

旧町名 交番蓋絵 残りたり


%E6%97%A7%E7%94%BA%E5%90%8D%E3%80%80%E4%BA%A4%E7%95%AA%E8%93%8B%E7%B5%B5%E3%80%80%E6%AE%8B%E3%82%8A%E3%81%9F%E3%82%8AA.jpg

「しずない」の 桜並木は 世に聞こえ

%E3%80%8C%E3%81%97%E3%81%9A%E3%81%AA%E3%81%84%E3%80%8D%E3%81%AE%E3%80%80%E6%A1%9C%E4%B8%A6%E6%9C%A8%E3%81%AF%E3%80%80%E4%B8%96%E3%81%AB%E8%81%9E%E3%81%93%E3%81%88A.jpg

%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8636%E8%A1%A8%E7%B4%99Z.jpg

2018年03月11日

今日(3月11日・その3)の一枚

良き事が ありそうで陽が リス照らし

 朝庭の硬雪の上をリスが走り回っている。ガラス戸越しにその動きを追いかけて撮るには難しい。それでもどうにか撮れた1枚に写るリスは、身体が伸びた結構長い姿で写っている。朝日が顔を照らして、リスにも良い事がありそうな日である。

3%E3%83%BB11%EF%BC%88%E3%81%9D%E3%81%AE3%EF%BC%89%E8%89%AF%E3%81%8D%E4%BA%8B%E3%81%8C%E3%80%80%E3%81%82%E3%82%8A%E3%81%9D%E3%81%86%E3%81%A7%E9%99%BD%E3%81%8C%E3%80%80%E3%83%AA%E3%82%B9%E7%85%A7%E3%82%89%E3%81%97A.jpg

今日(3月11日・その2)の一枚

人生の 二の坂頃の 子らに会い 

 日曜日でもあるせいか三角山の日に登山する子ども達が多い。三角山には一から十までの坂があり、下山時に二の坂辺りで子ども達の集団と行き違う。十の坂までの人生を想定すればこの子ども達は二の坂辺りにいるのだろう。若さに羨望である。

%E4%BA%BA%E7%94%9F%E3%81%AE%E3%80%80%E4%BA%8C%E3%81%AE%E5%9D%82%E9%A0%83%E3%81%AE%E3%80%80%E5%AD%90%E3%82%89%E3%81%AB%E4%BC%9A%E3%81%84A.jpg

%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8639%EF%BC%A0%E4%BB%8A%E6%97%A5%E3%81%AE%E4%B8%80%E6%9E%9A%EF%BC%8D2018Z.jpg

市章の川が流れる伊達紋別駅前

 伊達市は2005年に大滝村と合併している。壮瞥町を間に挟んだ飛び地合併である。大滝村は札幌市と接しているので、合併後は札幌の隣の市に伊達市も加わった事になる。伊達市の鉄路の玄関口は室蘭本線の伊達紋別駅である。開業時の駅舎が手直しされて現在も使われている。駅前広場にマンホールを見つけて撮る。市章を中心に置いたデザインである。市章には市の花のエゾヤマザクラの1輪と川が描かれている。市内を流れる川はいくつもあり、長流川、気門別川、紋別川などがある。

駅前に 川の流れて 伊達紋別


%E9%A7%85%E5%89%8D%E3%81%AB%E3%80%80%E5%B7%9D%E3%81%AE%E6%B5%81%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%80%80%E4%BC%8A%E9%81%94%E7%B4%8B%E5%88%A5A.jpg

花びらは エゾヤマザクラ 市の木なり

%E8%8A%B1%E3%81%B3%E3%82%89%E3%81%AF%E3%80%80%E3%82%A8%E3%82%BE%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%82%B6%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%80%80%E5%B8%82%E3%81%AE%E6%9C%A8%E3%81%AA%E3%82%8AA.jpg

%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8636%E8%A1%A8%E7%B4%99Z.jpg

今日(3月11日)の一枚

山頂で 早や7年と 空撮なり

 自分の恒例行事として毎年3月11日には三角山に登る。標高と日にちの数字合わせでこの山の日であり、7年前の東日本大震災の日でもある。風が無く天気が良かったので山頂でドローンを飛ばし空撮。パノラマ写真で我が家の辺りを探してみる。


%E5%B1%B1%E9%A0%82%E3%81%A7%E3%80%80%E6%97%A9%E3%82%847%E5%B9%B4%E3%81%A8%E3%80%80%E7%A9%BA%E6%92%AE%E3%81%AA%E3%82%8AA.jpg

(空撮パノラマ写真)

シリーズ1397・花で町の美化を促進する和寒町

 JR宗谷本線和寒駅は駅舎正面にドーム状の明り取り窓のある特徴のある建物である。駅舎正面から通りが延び、一つ目の交差点のところでマンホールを見つける。蓋絵には町の花カタクリが描かれ「自然の恵み野」、「わっさむ町」、「町の花カタクリ」の文字が見える。作付面積日本一のカボチャの産地であり、キノコも採れる。「越冬キャベツ」でも知られる町である。マンホールのある歩道部分に商工会女性部の寄贈のベゴニアのプランターがあり、町の美化に力を注いでいるようである。

ベゴニアも カタクリも寄与 町の美化


%E3%83%99%E3%82%B4%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%82%82%E3%80%80%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%82%E5%AF%84%E4%B8%8E%E3%80%80%E7%94%BA%E3%81%AE%E7%BE%8E%E5%8C%96A.jpg

カタクリは 自然の恵み 路面咲き

%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%81%AF%E3%80%80%E8%87%AA%E7%84%B6%E3%81%AE%E6%81%B5%E3%81%BF%E3%80%80%E8%B7%AF%E9%9D%A2%E5%92%B2%E3%81%8DA.jpg

%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8636%E8%A1%A8%E7%B4%99Z.jpg

2018年03月10日

有珠山と昭和新山を遠望できる長和駅前

 伊達市長和町で国道37号(胆振国道)から南西方向に折れて道道385号を行くと室蘭本線の長和駅に着く。長和駅前の道道の歩道のところにマンホールがある。中心に北海道地図と「道」の1字をデザインしている。北海道の管理するマンホールだろうか。下辺に「TMH-600 T-6」とマンホールの型番が刻印されていて、これは小樽市にある「田中工業」社製であるとわかる。マンホールのある場所から長和駅舎の一部と電話ボックスが見える。北の方角に有珠山と昭和新山が眺められる。

目に入りぬ 有珠と新山 長和町


%E7%9B%AE%E3%81%AB%E5%85%A5%E3%82%8A%E3%81%AC%E3%80%80%E6%9C%89%E7%8F%A0%E3%81%A8%E6%96%B0%E5%B1%B1%E3%80%80%E9%95%B7%E5%92%8C%E7%94%BAA.jpg

道道に 北海道が 入れ子なり

%E9%81%93%E9%81%93%E3%81%AB%E3%80%80%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%93%E3%81%8C%E3%80%80%E5%85%A5%E3%82%8C%E5%AD%90%E3%81%AA%E3%82%8AA.jpg

%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8636%EF%BC%A0%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%AE%E3%81%82%E3%82%8B%E9%A2%A8%E6%99%AF%E3%80%80%E4%B8%8AZ.jpg

豊浦町の情報が伝わらないマンホール

 JR室蘭本線は岩見沢駅と長万部駅をつなぐ路線である。この路線は東室蘭と室蘭間、東室蘭と長万部間で列車の編成が変わる。東室蘭から長万部間では豊浦駅で編成が変更になる列車があり、切り離されて東室蘭への折り返し列車もある。豊浦駅舎はレストランと同居で、レストランで乗車券の取り扱いを行っている。ガラス張りが目立つレストランと駅舎の前の道路にマンホールがある。絵柄はいたってシンプルで、中央の「豊浦」の文字とその下の「汚水」の文字を亀甲地紋が囲んでいる。

豊浦は 駅、レストラン 同居なり


%E8%B1%8A%E6%B5%A6%E3%81%AF%E3%80%80%E9%A7%85%E3%80%81%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%80%80%E5%90%8C%E5%B1%85%E3%81%AA%E3%82%8AA.jpg

亀甲紋 並ぶ中心 「豊浦」字

%E4%BA%80%E7%94%B2%E7%B4%8B%E3%80%80%E4%B8%A6%E3%81%B6%E4%B8%AD%E5%BF%83%E3%80%80%E3%80%8C%E8%B1%8A%E6%B5%A6%E3%80%8D%E5%AD%97A.jpg

%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8636%E8%A1%A8%E7%B4%99Z.jpg

今日(3月10日)の一枚

リスの持つ 実の鮮やかに クルミかも

 曇り空から少し陽が見え穏やかな天気。庭の積雪の上をリスが走り回っている。二匹居るようだ。そのうち一匹は桜の木の上で動かなくなる。写真に撮ってみると手に何か持っている。クルミのようであるけれどそれにしては色が鮮やかである。

3%E3%83%BB10%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%81%AE%E6%8C%81%E3%81%A4%E3%80%80%E5%AE%9F%E3%81%AE%E9%AE%AE%E3%82%84%E3%81%8B%E3%81%AB%E3%80%80%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%81%8B%E3%82%82A.jpg

主要国首脳会議の記憶の残る洞爺駅

 虻田町と洞爺湖村は2006年に合併して洞爺湖町になっている。町の中心は旧虻田町にあるけれど、洞爺湖の高い知名度から村の方の名前を採ったようだ。2007年の第34回主要国首脳会議も北海道洞爺湖サミットと呼ばれている。町の中心にある室蘭線洞爺駅には今でも参加主要国の旗が飾ってある。駅前にマンホールがあり撮る。中央に旧虻田町の町章がある。町章は「A」と「あ」を円形にデザインし円内の上下の三角形で山と洞爺湖を表している。円はまた同町が面する噴火湾も表している。

洞爺駅 主要国旗が 目に入りぬ


%E6%B4%9E%E7%88%BA%E9%A7%85%E3%80%80%E4%B8%BB%E8%A6%81%E5%9B%BD%E6%97%97%E3%81%8C%E3%80%80%E7%9B%AE%E3%81%AB%E5%85%A5%E3%82%8A%E3%81%ACA.jpg

町章は 旧虻田町 山湖海

%E7%94%BA%E7%AB%A0%E3%81%AF%E3%80%80%E6%97%A7%E8%99%BB%E7%94%B0%E7%94%BA%E3%80%80%E5%B1%B1%E6%B9%96%E6%B5%B7A.jpg

%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8636%E8%A1%A8%E7%B4%99Z.jpg

シリーズ2638・アメニティ(Amenity)の文字を見て考える市の理念

 砂川市には中空知の中核病院としての市立病院がある。衛星写真にも病院の大きな建物と屋上のドクターヘリ用のヘリポートが見える。病院と隣接する砂川市役所の横の大通りが駐車場を横切る辺りの歩道にマンホールがある。塔の建物は近くの遊水地の管理棟のようである。蓋絵には同市の花スズランと「Amenity Town」(tの1字は大きな木)の文字がある。これは同市が環境庁より北海道初の「アメニティ・タウン」の指定を受けた事による。市民一人あたりの都市公園面積は日本一である。

メルヘン調 管理棟見え 遊水地


2638%E3%83%BB%E7%A0%82%E5%B7%9D%E7%A7%81%E7%AB%8B%E7%97%85%E9%99%A2%E8%BF%91%E3%81%8F%E3%81%AE%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%ABA.jpg

アメニティ 快適環境 市の理念

%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%8B%E3%83%86%E3%82%A3%E3%80%80%E5%BF%AB%E9%81%A9%E7%92%B0%E5%A2%83%E3%80%80%E5%B8%82%E3%81%AE%E7%90%86%E5%BF%B5A.jpg

%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8636%E8%A1%A8%E7%B4%99Z.jpg

2018年03月09日

ネットを助っ人に探し当てる愛し野駅近くのマンホール

 撮影から時間が経過し、加えて撮影した場所のメモが無ければ、マンホールのあった場所を特定するのは難しい。この点全球パノラマ写真とGoogleの航空写真を組み合わせると撮影場所が同定できる場合が多い。石北本線の愛し野駅の近くのコンビニ横と同定したのがこの例である。蓋絵を拡大しても文字が判らないので、マンホールのサイトを参考にする。旧端野町のマンホールで「屯田の杜公園」の文字と絵、「人と文化が奏でる田園文化交響曲」、「創造の大地たんの」の文言がある。

捜し当て 愛し野駅の 近くな


%E6%8D%9C%E3%81%97%E5%BD%93%E3%81%A6%E3%80%80%E6%84%9B%E3%81%97%E9%87%8E%E9%A7%85%E3%81%AE%E3%80%80%E8%BF%91%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%82%8AA.jpg

蓋絵文字 判読できず ネット見る

%E8%93%8B%E7%B5%B5%E6%96%87%E5%AD%97%E3%80%80%E5%88%A4%E8%AA%AD%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%9A%E3%80%80%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E8%A6%8B%E3%82%8BA.jpg

%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8636%EF%BC%A0%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%AE%E3%81%82%E3%82%8B%E9%A2%A8%E6%99%AF%E3%80%80%E4%B8%8AZ.jpg

シリーズ2637・海と牧場の浦河町

 浦河町は港に接して町が開けた。しかし、海に張り出す高台と港の間に辛うじてある平地を走る国道235号(浦河国道)の両側に市街地がある。浦河町役場は元々海であったところを埋め立てて建てられた。国道の2丁目のところに彩色のマンホールを見つける。馬と乗馬をしている人が描かれている。背景に牧場があり、日高山脈も見える。浦河町西幌別には多くの牧場があり競走馬の産地になっている。絵笛地区にも牧場がある。蓋絵のUrakawaの「U」字は蹄鉄で馬産地を象徴している。

浦河は 蓋絵の牧場(まきば) 海の町


2637%E3%83%BB%E6%B5%A6%E6%B2%B3%E7%94%BA%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%ABA.jpg

彩色絵 日高山脈 雪冠り

%E5%BD%A9%E8%89%B2%E7%B5%B5%E3%80%80%E6%97%A5%E9%AB%98%E5%B1%B1%E8%84%88%E3%80%80%E9%9B%AA%E5%86%A0%E3%82%8AA.jpg

%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8636%E8%A1%A8%E7%B4%99Z.jpg

今日(3月9日)の一枚

雨弾く 翼休めて カワラヒワ 

 朝から雨。この雨で積雪はだいぶ解けるだろう。雨降りでもカワラヒワが葉の無い枝に止っている。雨で羽が濡れては飛ぶのに支障をきたすだろうから、羽は撥水性になっているのだろう。今日もマンホール画像の整理の1日になりそうである。

3%E3%83%BB9%E9%9B%A8%E5%BC%BE%E3%81%8F%E3%80%80%E7%BF%BC%E4%BC%91%E3%82%81%E3%81%A6%E3%80%80%E3%82%AB%E3%83%AF%E3%83%A9%E3%83%92%E3%83%AFA.jpg

太陽があかんべ~をしているマンホール

 北見市は2006年に常呂町、留辺蘂町、端野町と合併し、旧町のマンホールがそのまま残っていて、マンホールの蓋絵の種類が多い。中には面白いデザインのものもある。旧端野町の名前の残る石北本線端野駅はメルヘン調の駅舎で端野町の物産センターと一緒になっている。駅前広場には楽器演奏を楽しむ家族の彫刻がある。この駅舎前に太陽がベロを出している図柄のマンホールがある。北見地方は年間の日照数が全国的にも多い。このデザインに気をとられたか、パノラマ写真に穴が空いた。

奇抜絵に 気を取られ撮り 穴の空き


%E5%A5%87%E6%8A%9C%E7%B5%B5%E3%81%AB%E3%80%80%E6%B0%97%E3%82%92%E5%8F%96%E3%82%89%E3%82%8C%E6%92%AE%E3%82%8A%E3%80%80%E7%A9%B4%E3%81%AE%E7%A9%BA%E3%81%8DA.jpg

太陽が あかんべ~して 端野駅

%E5%A4%AA%E9%99%BD%E3%81%8C%E3%80%80%E3%81%82%E3%81%8B%E3%82%93%E3%81%B9%EF%BD%9E%E3%81%97%E3%81%A6%E3%80%80%E7%AB%AF%E9%87%8E%E9%A7%85A.jpg

%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8636%E8%A1%A8%E7%B4%99Z.jpg

シリーズ2632・豪華駅舎に白昼夢を見る過去の炭都の栄華

 蛇行する空知川の両岸に赤平市の市街地が形成されている。赤平市はかつて炭都として栄え、同市を通過する根室本線は掘り出した石炭運送の大動脈であった。現在は旅客を運ぶだけの線路の赤平駅は立派な建物である。「赤平市交流センター みらい」の建物と駅舎が同居している。この駅舎が見える国道38号(芦別国道)の歩道にマンホールがある。蓋絵には赤平の市の花の大輪咲きのキクが三本、赤平の頭文字Aに虹が架かるデザインで、「虹の映えるまち赤平」のキャッチコピーがある。

白昼夢 炭都の栄華 大駅舎


%E7%99%BD%E6%98%BC%E5%A4%A2%E3%80%80%E7%82%AD%E9%83%BD%E3%81%AE%E6%A0%84%E8%8F%AF%E3%80%80%E5%A4%A7%E9%A7%85%E8%88%8EA.jpg

虹映える 赤平のまち 蓋絵虹

%E8%99%B9%E6%98%A0%E3%81%88%E3%82%8B%E3%80%80%E8%B5%A4%E5%B9%B3%E3%81%AE%E3%81%BE%E3%81%A1%E3%80%80%E8%93%8B%E7%B5%B5%E8%99%B9A.jpg

%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8636%E8%A1%A8%E7%B4%99Z.jpg

2018年03月08日

今日(3月8日・その2)の一枚

雪が飛び 身体(からだ)支えて カワラヒワ

 風が強く散歩に行く気がおきず。窓から野鳥撮りをする。カワラヒワは風が強くても餌を求めて飛んでいる。ソメイヨシノの枝に止ったところを撮ってみる。2匹で番なのだろうか。この野鳥の雌雄の見分けがつかない。風に飛ぶ雪の軌跡が写る。

3%E3%83%BB8%EF%BC%88%E3%81%9D%E3%81%AE2%EF%BC%89%E9%9B%AA%E3%81%8C%E9%A3%9B%E3%81%B3%E3%80%80%E8%BA%AB%E4%BD%93%EF%BC%88%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%A0%EF%BC%89%E6%94%AF%E3%81%88%E3%81%A6%E3%80%80%E3%82%AB%E3%83%AF%E3%83%A9%E3%83%92%E3%83%AFA.jpg

今日(3月8日)の一枚

カワラヒワ 背後写りて 屋根の雪

 松の木に止まったカワラヒワを撮る。野鳥よりもその背後にある積もった屋根の雪の方を今日の一枚のとして残しておきたい。札幌は例年よりは雪が少ないと感じていたけれど、やはり1冬を通せば例年通りの積雪量である。曇り日で風が強い。

%E3%82%AB%E3%83%AF%E3%83%A9%E3%83%92%E3%83%AF%E3%80%80%E8%83%8C%E5%BE%8C%E5%86%99%E3%82%8A%E3%81%A6%E3%80%80%E5%B1%8B%E6%A0%B9%E3%81%AE%E9%9B%AAA.jpg

風神を真似たようなマスコットキャラクター風夢くん

 旧風連町は2006年に名寄市と合併して地方公共団体としては消えた。ただ、JR風連駅のような駅名に旧町の名前が残っている。マンホールにも同様に、旧町の名前や町章が残っている。風連駅前のマンホールには「FUREN」の名前と旧町の町章がある。町章は「風」の文字を4個合わせたデザインで、米の字にもなり、米どころを表している。旧町のキャラクターマスコットの「風連くん」が太鼓を叩き、獅子舞をし、犬ぞりに乗り、風袋を背負っている。これにマスコットのフクロウも加わる。

風連は 消えた町名 駅舎壁


%E9%A2%A8%E9%80%A3%E3%81%AF%E3%80%80%E6%B6%88%E3%81%88%E3%81%9F%E7%94%BA%E5%90%8D%E3%80%80%E9%A7%85%E8%88%8E%E5%A3%81A.jpg

風夢くん 風神真似て 風袋

%E9%A2%A8%E5%A4%A2%E3%81%8F%E3%82%93%E3%80%80%E9%A2%A8%E7%A5%9E%E7%9C%9F%E4%BC%BC%E3%81%A6%E3%80%80%E9%A2%A8%E8%A2%8BA.jpg

%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8636%E8%A1%A8%E7%B4%99Z.jpg

名寄駅ホームの彩色マンホールのレプリカ蓋

 近年各自治体でマンホールカードを発行するようになって人気が出てきている。マンホールカード用に新しく彩色されたマンホール蓋が飾りで置かれているのもあるけれど、その場所に行かなければ見ることができない。この点JR名寄駅のホームにエクステリアのようにして飾ってあった彩色マンホールのレプリカ蓋は旅行客の目に入る。描かれているのは市の鳥のアカゲラ親子、市の木のカエデ、市の花のオオバナノエンレイソウである。市の名前の代わりに「JRなよろえき」とあった。

ホームにて マンホール蓋 客送迎


%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%81%AB%E3%81%A6%E3%80%80%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AB%E8%93%8B%E3%80%80%E5%AE%A2%E9%80%81%E8%BF%8EA.jpg

彩色で 目に入り易き 市の象徴

%E5%BD%A9%E8%89%B2%E3%81%A7%E3%80%80%E7%9B%AE%E3%81%AB%E5%85%A5%E3%82%8A%E6%98%93%E3%81%8D%E3%80%80%E5%B8%82%E3%81%AE%E8%B1%A1%E5%BE%B4A.jpg

%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8636%E8%A1%A8%E7%B4%99Z.jpg


相内駅前の「あめ」マンホール

 石北線の北見市内にある相内駅は、最初は正しく読めない。「あいのないえき」と「の」を入れて読む。元々は「相ノ内」駅と表記されていて、これだと読み易い。アイヌ語の「アイヌオナイ」(人の多く居る沢)の転訛の地名らしい。駅前通りにマンホールがある。蓋絵に「ピアソン記念館」とあるので、デザインの建物が北海道遺産にも登録されている、アメリカ人宣教師ピアソン夫妻が生活した西洋館であるのが分かる。設計者はアメリカ人建築家ウイリアム・メレル・ヴォーリズである。

雨雲や 「あめ」マンホール 相内(あいのない)


%E9%9B%A8%E9%9B%B2%E3%82%84%E3%80%80%E3%80%8C%E3%81%82%E3%82%81%E3%80%8D%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%80%80%E7%9B%B8%E5%86%85%EF%BC%88%E3%81%82%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%AA%E3%81%84%EF%BC%89A.jpg

洋館が 地面にありて ピアソン館

%E6%B4%8B%E9%A4%A8%E3%81%8C%E3%80%80%E5%9C%B0%E9%9D%A2%E3%81%AB%E3%81%82%E3%82%8A%E3%81%A6%E3%80%80%E3%83%94%E3%82%A2%E3%82%BD%E3%83%B3%E9%A4%A8A.jpg

%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8636%E8%A1%A8%E7%B4%99Z.jpg

2018年03月07日

今日(3月7日・その2)の一枚

ヒヨドリや こんな貌かと 見入るなり

 毎日リスの写真ばかりではマンネリかとガラス戸越しに野鳥を探す。丁度ヒヨドリがカエデの木に留まっているので撮ってみる。横貌を撮ると頬のあたりの毛が色付いて見える。ヒヨドリはこんな貌であったかと、写真を拡大して何度も見入る。

3%E6%9C%887%E6%97%A5%EF%BC%88%E3%81%9D%E3%81%AE2%EF%BC%89%E3%83%92%E3%83%A8%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%84%E3%80%80%E3%81%93%E3%82%93%E3%81%AA%E8%B2%8C%E3%81%8B%E3%81%A8%E3%80%80%E8%A6%8B%E5%85%A5%E3%82%8B%E3%81%AA%E3%82%8AA.jpg

今日(3月7日)の一枚

リス出勤 今朝は遅れて 遅刻なり

 朝食が終わったのにいつものリスが来ない。外気温は低いけれどリスの出勤が遅れる天気でもないのに、と思っていると雪を掻きわけるようにして現れる。後はいつもの通りヒマワリの種を口まで運んで器用に殻を割って捨てながら食べている。

%E3%83%AA%E3%82%B9%E5%87%BA%E5%8B%A4%E3%80%80%E5%B0%91%E3%81%97%E9%81%85%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%80%80%E9%81%85%E5%88%BB%E3%81%AA%E3%82%8AA.jpg

旧町章と「ルベシベ町」の「ル」を重ねた蓋絵

 JR石北線の留辺蘂駅の駅舎の屋根に「歓迎 温根湯温泉郷」の看板が見える。旧留辺蘂町は2006年に北見市、端野町、常呂町と合併して北見市になった。看板の温根湯温泉は駅のある地区から離れた温泉のある地区にある。留辺蘂駅前の道路にあるマンホールを撮ると、道路の分離帯の植え込みに駅舎が隠れて前述の看板がかろうじて写っている。蓋絵は中央に旧町章を配している。町章は「ル」を山形にして温泉マークの湯気、「蘂」の字にある三つの「心」の字も合わせて図案化している。

看板に 温泉郷と 留辺蘂駅


%E7%9C%8B%E6%9D%BF%E3%81%AB%E3%80%80%E6%B8%A9%E6%B3%89%E9%83%B7%E3%81%A8%E3%80%80%E7%95%99%E8%BE%BA%E8%98%82%E9%A7%85A.jpg

町章の 意味を伝えて ルベシベ町

%E7%94%BA%E7%AB%A0%E3%81%AE%E3%80%80%E6%84%8F%E5%91%B3%E3%82%92%E4%BC%9D%E3%81%88%E3%81%A6%E3%80%80%E3%83%AB%E3%83%99%E3%82%B7%E3%83%99%E7%94%BAA.jpg

%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8636%EF%BC%A0%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%AE%E3%81%82%E3%82%8B%E9%A2%A8%E6%99%AF%E3%80%80%E4%B8%8AZ.jpg

名寄公園でマンホールを撮ると写るSLキマロキ編成

 宗谷本線名寄駅の南方向に名寄公園がある。公園に除雪を行うためのSLを連結させたキマロキ編成が展示されている。このSLは宗谷本線の列車の窓からも眺めることができる。その公園内にマンホールがある。旧名寄市は2006年に風連町と合併し、新名寄市になっており、マンホールに描かれた市の鳥アカゲラ、市の木カエデ、市の花オオバナノエンレイソウは旧市から引き継いでいる。風連町の町の木がシラカバで、新市の木として設定されているので、蓋絵の木をシラカバと見立ててもよい。

マンホール 撮ればキマロキ 写りたり


%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%80%80%E6%92%AE%E3%82%8C%E3%81%B0%E3%82%AD%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%82%AD%E3%80%80%E5%86%99%E3%82%8A%E3%81%9F%E3%82%8AA.jpg

蓋絵の木 新市シラカバ 元カエデ

%E8%93%8B%E7%B5%B5%E3%81%AE%E6%9C%A8%E3%80%80%E6%96%B0%E5%B8%82%E3%82%B7%E3%83%A9%E3%82%AB%E3%83%90%E3%80%80%E5%85%83%E3%82%AB%E3%82%A8%E3%83%87A.jpg

%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8636%E8%A1%A8%E7%B4%99Z.jpg

2018年03月06日

道新文化センター「ドローンを知ろう」講座ご案内

%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%B3%E8%AC%9B%E5%BA%A7%E6%A1%88%E5%86%85A.jpg

 道新文化センターの標記講座を予定しています。
開催日は4月21日(土)/ 15:30~17:00
講師はこのブログの執筆者です。
受講料は2,268円 ・教材費/100円(申込時支払)
実際に室内で飛行して空撮を行うドローンを見て
ドローンの理解を深めます。ドローンを理解したいと
思っている方、これからドローンを始めてみようかと
思っている方の入門講座です。
 本ブログに時々投稿している空撮全球パノラマ写真の
撮影の解説などがあり、充実した内容の講座です。
 受講者にはドローンにより空撮した2018年の
「北海道絶景空撮パノラマカレンダー」
(B4判27ページ)を進呈します。
 申し込み等は下記サイトをご覧ください。

https://www.doshin-cc.com/center/center_check.php?mode_code=lect&years=999999¢er_code=01&area_code=01&lect_key=key20170223130253


宗谷管内幌延町のマンホールに見る留萌の文字

 宗谷本線の問寒別駅は幌延町にあり、天塩町、中川町との3町の境界が集まる場所の近くにある。駅の南を天塩川が流れ、問寒別の集落は線路の北東側にある。駅前通りの交差点近くでマンホールを見つける。このマンホールの敷設・管理は北海道が行っていて留萌土木現業所の文字が見える。幌延町は宗谷総合振興局(旧支庁)に属しているのでここに留萌の文字の入ったマンホールがあるのが少しばかり解せない。しかし、役所の区割りは厳密だろうから間違ったという事でもなかろう。

蓋絵撮り 問寒別の 駅舎見え


%E8%93%8B%E7%B5%B5%E6%92%AE%E3%82%8A%E3%80%80%E5%95%8F%E5%AF%92%E5%88%A5%E3%81%AE%E3%80%80%E9%A7%85%E8%88%8E%E8%A6%8B%E3%81%88A.jpg

蓋絵文字 幌延町で 留萌なり

%E8%93%8B%E7%B5%B5%E6%96%87%E5%AD%97%E3%80%80%E5%B9%8C%E5%BB%B6%E7%94%BA%E3%81%A7%E3%80%80%E7%95%99%E8%90%8C%E3%81%AA%E3%82%8AA.jpg

%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8636%EF%BC%A0%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%AE%E3%81%82%E3%82%8B%E9%A2%A8%E6%99%AF%E3%80%80%E4%B8%8AZ.jpg

今日(3月6日)の一枚

朝食後 飽かず眺める 影絵リス

 朝食の時リスが来ないかと話しているとリスがやって来る。朝食が終わる頃にはリスの姿は消えている。そのうち又やって来てベランダでヒマワリの種を食べている。リスの仕草は見ていて飽きない。今朝は天気が良くリスも気分が良いのだろう。

3%E3%83%BB6%E6%9C%9D%E9%A3%9F%E5%BE%8C%E3%80%80%E9%A3%BD%E3%81%8B%E3%81%9A%E7%9C%BA%E3%82%81%E3%82%8B%E3%80%80%E5%BD%B1%E7%B5%B5%E3%83%AA%E3%82%B9A.jpg

%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8639%EF%BC%A0%E4%BB%8A%E6%97%A5%E3%81%AE%E4%B8%80%E6%9E%9A%EF%BC%8D2018Z.jpg

シリーズ1388・歩道でサフォーク羊が遊ぶ士別市

 宗谷本線は士別市では南北に走る。士別駅から東方向に延びる駅前通の歩道に彩色のマンホールを見つける。蓋絵には牧場の風景と顔の黒い羊が描かれている。この羊はサフォーク種で顔のところに毛が生えず黒い皮膚が見えている。主に肉食用で飼育されている。士別市は「サフォークランド士別」で売り出していて、蓋絵にもそのコピーを読み取ることができる。羊を観光の目玉にしていて、市営の牧場がある。士別市は畜産業の外にも農業や林業が基幹産業で、甜菜糖の工場がある。

士別市は 歩道に羊 遊びたり


%E5%A3%AB%E5%88%A5%E5%B8%82%E3%81%AF%E3%80%80%E6%AD%A9%E9%81%93%E3%81%AB%E7%BE%8A%E3%80%80%E9%81%8A%E3%81%B3%E3%81%9F%E3%82%8AA.jpg

絵牧場 観光主役 羊なり

%E7%B5%B5%E7%89%A7%E5%A0%B4%E3%80%80%E8%A6%B3%E5%85%89%E4%B8%BB%E5%BD%B9%E3%80%80%E7%BE%8A%E3%81%AA%E3%82%8AA.jpg

%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8636%E8%A1%A8%E7%B4%99Z.jpg

シリーズ2602・苫前町の道の駅で見かけたヒグマの親子

 苫前町を通過するオロロンライン(国道232号)に接する道の駅「風W(ふわっと)とままえ」は駅名が凝っている。同町の大規模風力発電と電力の単位W、町名を組み合わせている。この道の駅から日本海を眺めると天売、焼尻島さらに利尻島が目に飛び込んでくる。駅の駐車場にマンホールがある。ヒグマの2組の親子、風力発電の風車、町の花エゾエンゴサクが描かれている。ヒグマの絵は同町の三毛別で起きたヒグマによる日本獣害史上最悪の事件と対極の平和的なヒグマを描いている。

風W(ふわっと)と 名前に凝りて 道の駅


%E9%A2%A8W%EF%BC%88%E3%81%B5%E3%82%8F%E3%81%A3%E3%81%A8%EF%BC%89%E3%81%A8%E3%80%80%E5%90%8D%E5%89%8D%E3%81%AB%E5%87%9D%E3%82%8A%E3%81%A6%E3%80%80%E9%81%93%E3%81%AE%E9%A7%85A.jpg

三毛別 悲劇と対比 親子熊

%E5%B1%B1%E6%AF%9B%E5%88%A5%E3%80%80%E6%82%B2%E5%8A%87%E3%81%A8%E5%AF%BE%E6%AF%94%E3%80%80%E8%A6%AA%E5%AD%90%E7%86%8AA.jpg

%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8636%E8%A1%A8%E7%B4%99Z.jpg

2018年03月05日

今日(3月5日・その2)の一枚

入力を 幾度も聞いて 戻し税

 確定申告のため西税務署まで出向く。開庁少し前に税務署の庁舎前まで行くが、駐車場の空きを待つ車で渋滞。車は家人に任せ歩いて行く。庁舎内も人の行列。年金収入と雑収入の条件で申告不必要の部類に入るけれど、申告すれば戻る税がある。

3%E3%83%BB5%EF%BC%88%E3%81%9D%E3%81%AE2%EF%BC%89%E5%85%A5%E5%8A%9B%E3%82%92%E3%80%80%E5%B9%BE%E5%BA%A6%E3%82%82%E8%81%9E%E3%81%84%E3%81%A6%E3%80%80%E6%88%BB%E3%81%97%E7%A8%8EA.jpg

道路にクビナガリュウが泳いでいる中川町

 天塩川と宗谷本線に挟まれるように中川町の市街地がある。中川町でもJRの駅は天塩中川駅である。これは奥羽本線に中川駅があったため、同名駅を避けたためである。駅前の交差点のところにマンホールが二つあって、どちらもクビナガリュウとアンモナイトがデザインされている。同町ではこれらの古代の生物の化石が発見された事で「化石の里」として町おこしを行っている。2種類の異なるデザインのマンホールがあり、道路に隣り合わせで置かれるなら異なったものがよかった。

中川町 クビナガリュウが 群れて居り


%E4%B8%AD%E5%B7%9D%E7%94%BA%E3%80%80%E3%82%AF%E3%83%93%E3%83%8A%E3%82%AC%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%82%A6%E3%81%8C%E3%80%80%E7%BE%A4%E3%82%8C%E3%81%A6%E5%B1%85%E3%82%8AA.jpg

首伸ばし 蓋絵に恐竜 泳ぎたり

%E9%A6%96%E4%BC%B8%E3%81%B0%E3%81%97%E3%80%80%E8%93%8B%E7%B5%B5%E3%81%AB%E6%81%90%E7%AB%9C%E3%80%80%E6%B3%B3%E3%81%8E%E3%81%9F%E3%82%8AA.jpg

%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8636%E8%A1%A8%E7%B4%99Z.jpg

今日(3月5日)の一枚

消費税 種に課せられ リスが食べ

 確定申告のため西税務署まで出掛ける準備をしているとリスが来てヒマワリの種を食べ始める。ガラス戸越しだと近づいてもリスは逃げない。リスを撮った後、車で行った税務署では申告する人で溢れていて、なかなか自分の番に回ってこない。

%E6%B6%88%E8%B2%BB%E7%A8%8E%E3%80%80%E7%A8%AE%E3%81%AB%E8%AA%B2%E3%81%9B%E3%82%89%E3%82%8C%E3%80%80%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%81%8C%E9%A3%9F%E3%81%B9A.jpg

%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8639%EF%BC%A0%E4%BB%8A%E6%97%A5%E3%81%AE%E4%B8%80%E6%9E%9A%EF%BC%8D2018Z.jpg

道路に置かれても壊れないワイングラス

 JR札沼線の鶴沼駅の少し南のキナウスナイで道道275号から西に向かう道路がある。鶴沼ワイナリーや神内ファーム二十一につながる道である。この道の踏切手前の廃校舎の跡らしい建物の横でマンホールを撮影する。ブドウの実の中に「うらうす」の文字があり中央にデフォルメされたワイングラスがある。浦臼町鶴沼はワイン用ブドウの生産地で鶴沼ワインの知名度が高まっている。ワイナリーもあるので蓋絵がそれを象徴するデザインになっている。周囲の花びらは浦臼町の木の桜である。

鶴沼は 道にも実る ブドウの実


%E9%B6%B4%E6%B2%BC%E3%81%AF%E3%80%80%E9%81%93%E3%81%AB%E3%82%82%E5%AE%9F%E3%82%8B%E3%80%80%E3%83%96%E3%83%89%E3%82%A6%E3%81%AE%E5%AE%9FA.jpg

象徴は ワイングラスで 浦臼町
%E8%B1%A1%E5%BE%B4%E3%81%AF%E3%80%80%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%81%A7%E3%80%80%E6%B5%A6%E8%87%BC%E7%94%BAA.jpg

%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8636%E8%A1%A8%E7%B4%99Z.jpg


2018年03月04日

シリーズ1347・町名も駅名も風変りな比布町蘭留駅

 パ行で始まる自治体名は全国で比布町だけである。加えて「ピップエレキバン」のコマーシャルのロケ地になって、全国に町名が宣伝された。比布町を通過する函館本線の駅に蘭留駅がある。この駅名はアイヌ語の「ラン、ル」(下る道)から名付けられたと言われている。蘭留駅の駅前通の歩道にマンホールがあり、比布町の特産のイチゴがキャラクター化されて描かれている。イチゴの英語名も刻印されている。比布町のゆるキャラはスキーをするイチゴの「スノーベリーちゃん」である。

蘭留駅 これも奇妙名 比布町


%E8%98%AD%E7%95%99%E9%A7%85%E3%80%80%E3%81%93%E3%82%8C%E3%82%82%E5%A5%87%E5%A6%99%E5%90%8D%E3%80%80%E6%AF%94%E5%B8%83%E7%94%BAA.jpg

ゆるキャラが 蓋絵になりて イチゴかな

%E3%82%86%E3%82%8B%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%81%8C%E3%80%80%E8%93%8B%E7%B5%B5%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%A6%E3%80%80%E3%82%A4%E3%83%81%E3%82%B4%E3%81%8B%E3%81%AAA.jpg

%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8636%E8%A1%A8%E7%B4%99Z.jpg

今日(3月4日)の一枚

旧牛舎 レストランなり サイロ撮る

 パソコンの前に座りっぱなし身体に良くないだろうと、家人の買い物に付き合う。ついでにショッピングモールの近くに旧三谷牧場のサイロと牛舎が残されレストランになっている建物をパノラマに写真に撮る。気温が高く積雪が解け出している。



3%E3%83%BB4%E6%97%A7%E7%89%9B%E8%88%8E%E3%80%80%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%80%80%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AD%E6%92%AE%E3%82%8BA.jpg

(パノラマ写真)

白老町の特産品が地面に並ぶ社台駅前

 白老町社台では国道36号(室蘭街道)とJR室蘭本線が並行して走る。社台駅から国道5号への駅前通でマンホールを撮影する。町章を中心にして白老町の特産品が描かれている。カウベルを付けた牛は肉牛(黒毛和種)である。サケは同町ウヨロ川の遡上が知られていて川に沿ってのフットパスを歩きながら川の中のサケを観察できる。竹は北海道各地で見られる根曲がり竹(チシマザサ)で竹炭などに用いられ白老産のものが知られている。漁業も同町の産業で、カニも獲れるようである。

足元に 町の特産 社台駅


%E8%B6%B3%E5%85%83%E3%81%AB%E3%80%80%E7%94%BA%E3%81%AE%E7%89%B9%E7%94%A3%E3%80%80%E7%A4%BE%E5%8F%B0%E9%A7%85A.jpg

町の幸 牛、サケ、竹に カニもあり

%E7%94%BA%E3%81%AE%E5%B9%B8%E3%80%80%E7%89%9B%E3%80%81%E3%82%B5%E3%82%B1%E3%80%81%E7%AB%B9%E3%81%AB%E3%80%80%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%82%82%E3%81%82%E3%82%8AA.jpg

%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8636%E8%A1%A8%E7%B4%99Z.jpg

路面に展示された共和町のブランド農産物

 国道5号(羊蹄国道)とJR函館本線が並走する小沢駅付近で、駅から上り方向で国道と線路が上下で交差する。その陸橋は鉄道写真撮影スポットである。その交差場所近くに共和町ふれあいセンターがある。センター前の駐車場にマンホールがある。蓋絵には共和町で取れるメロン、スイカ、米(稲)が描かれている。これらの農産物は「らいでん」が冠されたブランドとして市場に出されている。岩内町と蘭越町にまたがる雷電山(1211 m)や雷電海岸の地名の「雷電」からの命名である。

撮り鉄が 狙う汽車行く 線路横


%E6%92%AE%E3%82%8A%E9%89%84%E3%81%8C%E3%80%80%E7%8B%99%E3%81%86%E6%B1%BD%E8%BB%8A%E8%A1%8C%E3%81%8F%E3%80%80%E7%B7%9A%E8%B7%AF%E6%A8%AAA.jpg

農産物 「らいでん」冠し 名の知られ

%E8%BE%B2%E7%94%A3%E7%89%A9%E3%80%80%E3%80%8C%E3%82%89%E3%81%84%E3%81%A7%E3%82%93%E3%80%8D%E5%86%A0%E3%81%97%E3%80%80%E5%90%8D%E3%81%AE%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%82%8CA.jpg

%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8636%E8%A1%A8%E7%B4%99Z.jpg


2018年03月03日

美唄市章を埋め込んだ円形つなぎ模様の蓋絵

 函館本線峰延駅は岩見沢市、三笠市、美唄市が市境を接する場所近くにあって美唄市に属している。駅前広場につながる駅前通にマンホールがある。蓋絵はカラス貝と美唄の読みから「ひ」を重ねて図案化している。これは美唄市の名前がアイヌ語の「ピパィ」(カラス貝・川)が転訛したものと言われている由来を市章に取り入れたためである。市章が円形の一部が途切れた形になっていて、蓋絵のデザインは市章をつなげた形にして、さらに円形の中に市章の図形を3個ほど配置している。

峰延は 対称形の 駅舎なり


%E5%B3%B0%E5%BB%B6%E3%81%AF%E3%80%80%E5%AF%BE%E7%A7%B0%E5%BD%A2%E3%81%AE%E3%80%80%E9%A7%85%E8%88%8E%E3%81%AA%E3%82%8AA.jpg

蓋絵見て 市章はどこに 捜したり

%E8%93%8B%E7%B5%B5%E8%A6%8B%E3%81%A6%E3%80%80%E5%B8%82%E7%AB%A0%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%81%93%E3%81%AB%E3%80%80%E6%8D%9C%E3%81%97%E3%81%9F%E3%82%8AA.jpg

%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8636%E8%A1%A8%E7%B4%99Z.jpg


今日(3月3日)の一枚

居残りの 雛人形の 並びたり

 雛祭り日で並べられた雛人形を撮る。これまで娘家族のものを預かって飾っていた雛人形も、持ち主のところに納まった。居残っている我が家の人形が、例年通り節句日に合わせて並べられる。紙で作った人形もよく持っているものだと感心する。

3%E3%83%BB3%E5%B1%85%E6%AE%8B%E3%82%8A%E3%81%AE%E3%80%80%E9%9B%9B%E4%BA%BA%E5%BD%A2%E3%81%AE%E3%80%80%E4%B8%A6%E3%81%B3%E3%81%9F%E3%82%8AA.jpg

%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8639%EF%BC%A0%E4%BB%8A%E6%97%A5%E3%81%AE%E4%B8%80%E6%9E%9A%EF%BC%8D2018Z.jpg

シリーズ1764・例外的読み方がマンホールに刻印されている森町

 森町は砂原町と2005年に合併して前の町名が残った。ここで町名に関して例外的な読みが森町にある。市町村は行政の単位名で、砂原町の名前は砂原でこれに町(ちょう)をつけて呼ぶ。森町も町名は森でこれに町をつけるところまで同じなのに読み方は「もりまち」である。こうなると「もりまち」そのものが町の名前になる。函館本線森駅の東隣駅の東森駅の駅前の通りにあったマンホールには「もり」ではなく「もりまち」と刻印されていた。蓋絵には駒ヶ岳と町の花の桜が描かれている。

東森 陽の傾いて 駅舎あり


%E6%9D%B1%E6%A3%AE%E3%80%80%E9%99%BD%E3%81%AE%E5%82%BE%E3%81%84%E3%81%A6%E3%80%80%E9%A7%85%E8%88%8E%E3%81%82%E3%82%8AA.jpg

「もりまち」と 例外の読み 誇示したり

%E3%80%8C%E3%82%82%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%A1%E3%80%8D%E3%81%A8%E3%80%80%E4%BE%8B%E5%A4%96%E3%81%AE%E8%AA%AD%E3%81%BF%E3%80%80%E8%AA%87%E7%A4%BA%E3%81%97%E3%81%9F%E3%82%8AA.jpg

%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8636%E8%A1%A8%E7%B4%99Z.jpg

シリーズ2131・奈井江駅前のピアノのオブジェとマンホール

  国道12号の美唄市光珠内から砂川市の空知大橋までの29 kmが日本一長い直線道路である。この直線道路と並行して函館本線が延び、直線道路の真ん中辺りに奈井江駅がある。駅舎と隣接して奈井江町文化ホールがある。駅広場と文化ホールをつなぐ広場にグランドピアノのオブジェが置かれていて人目を惹く。そのオブジェを見る歩道のところに彩色されたマンホールがあった。絵柄は川を泳ぐニジマスらしく、川は奈井江川だろう。木も描かれていてこれは町の木のナナカマドかもしれない。

駅前の ピアノの音で 魚(うお)が跳ね


%E9%A7%85%E5%89%8D%E3%81%AE%E3%80%80%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%81%AE%E9%9F%B3%E3%81%A7%E3%80%80%E9%AD%9A%EF%BC%88%E3%81%86%E3%81%8A%EF%BC%89%E3%81%8C%E8%B7%B3%E3%81%ADA.jpg

田園地 魚遡(さかのぼ)り 奈井江川

%E7%94%B0%E5%9C%92%E5%9C%B0%E3%80%80%E9%AD%9A%E9%81%A1%EF%BC%88%E3%81%95%E3%81%8B%E3%81%AE%E3%81%BC%EF%BC%89%E3%82%8A%E3%80%80%E5%A5%88%E4%BA%95%E6%B1%9F%E5%B7%9DA.jpg

%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8636%E8%A1%A8%E7%B4%99Z.jpg

2018年03月02日

今日(3月2日)の一枚

昼食後 前後不覚の ブログ書き

 今日も大荒れ。雪かきをするけれど湿った雪が重い。吹雪の中、野鳥が飛んでいる。梢で何か啄んでいるけれど餌になるものなどあるのだろうか。人間の方は、昼食は切り餅入りの汁粉。雪かきの後で満腹では眠くなる。パソコンを前に前後不覚。

3%E3%83%BB2%E6%98%BC%E9%A3%9F%E5%BE%8C%E3%80%80%E5%89%8D%E5%BE%8C%E4%B8%8D%E8%A6%9A%E3%81%AE%E3%80%80%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%E6%9B%B8%E3%81%8DA.jpg

シリーズ1715・黒松内駅前の歩道で見つけたアカゲラ

 黒松内は北限のブナ林があることで知られ、町内にブナセンターの立派な施設がある。JR黒松内駅ホームにもブナの木の標本が置かれている。そのイメージがあり、町名は山の木からのものであるかと思っていたら、アイヌ語の「クルマッナイ」(和人の女性の・沢)と知ると意外である。駅前通の歩道でマンホールを見つける。町のシンボルマークになっているアカゲラとブナの葉が蓋絵として描かれている。アカゲラの雄は後頭部と腹部が赤い羽毛があるけれどマンホールでは色が無い。

歩道ブナ アカゲラ止まり 黒松内


%E6%AD%A9%E9%81%93%E3%83%96%E3%83%8A%E3%80%80%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%82%B2%E3%83%A9%E6%AD%A2%E3%81%BE%E3%82%8A%E3%80%80%E9%BB%92%E6%9D%BE%E5%86%85A.jpg

アカゲラの 赤色見えず 蓋絵かな

%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%82%B2%E3%83%A9%E3%81%AE%E3%80%80%E8%B5%A4%E8%89%B2%E8%A6%8B%E3%81%88%E3%81%9A%E3%80%80%E8%93%8B%E7%B5%B5%E3%81%8B%E3%81%AAA.jpg

%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8636%E8%A1%A8%E7%B4%99Z.jpg


 

シリーズ1492・愛別駅前の町を語るものの無いマンホール

  大雪山の北側を西方向に流れる石狩川が、山間部を出て旭川の平野部を南に向けて川筋を変える辺りに愛別町がある。石北本線も石狩川に沿っていて、同線愛別駅は町の中心部から石狩川を越えた南に位置している。駅前通の交差点にマンホールがある。絵柄は下水道を表す「下」の文字を中央にして愛別町の町名が亀甲地紋の中にある。これではマンホールから愛別町の説明のしようがない。愛別町は稲作が主要な産業である一方、キノコ栽培も盛んで「きのこの里」としても知られている。

人影の 見えぬ駅舎や 愛別町


%E4%BA%BA%E5%BD%B1%E3%81%AE%E3%80%80%E8%A6%8B%E3%81%88%E3%81%AC%E9%A7%85%E8%88%8E%E3%82%84%E3%80%80%E6%84%9B%E5%88%A5%E7%94%BAA.jpg

愛別を 語るものなく 亀甲紋

%E6%84%9B%E5%88%A5%E3%82%92%E3%80%80%E8%AA%9E%E3%82%8B%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%AA%E3%81%8F%E3%80%80%E4%BA%80%E7%94%B2%E7%B4%8BA.jpg

%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8636%E8%A1%A8%E7%B4%99Z.jpg

2018年03月01日

今日(3月1日)の一枚

階段の 段差取り出す 荒天日

 札幌はこの冬一番の荒天となる。家の前の吹き溜まり状態の雪を除く作業。階段は段差が雪で隠され、スキーのジャンプ台の様相を呈している。都心部でのブロックチェーンのセミナーに出席予定だったが、行きと帰りに遭難しそうなので止める。

3%E3%83%BB1%EF%BC%88%E3%81%9D%E3%81%AE3%EF%BC%89%E9%9A%8E%E6%AE%B5%E3%81%AE%E3%80%80%E6%AE%B5%E5%B7%AE%E5%8F%96%E3%82%8A%E5%87%BA%E3%81%99%E3%80%80%E8%8D%92%E5%A4%A9%E6%97%A5A.jpg

今日(3月1日)の一枚

弥生月 嵐来る前 リス来たり

 今日から3月。本州を通過している低気圧が北海道にも近づいて朝から吹雪模様。思いがけずリスがベランダに来てヒマワリの種を食べている。以前にも見掛けた若いリスのようである。リスは本能的に嵐が来るのを感知できるのかも知れない。

3%E3%83%BB1%EF%BC%88%E3%81%9D%E3%81%AE2%EF%BC%89%E5%BC%A5%E7%94%9F%E6%9C%88%E3%80%80%E5%B5%90%E6%9D%A5%E3%82%8B%E5%89%8D%E3%80%80%E3%83%AA%E3%82%B9%E6%9D%A5%E3%81%9F%E3%82%8AA.jpg

%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8639%EF%BC%A0%E4%BB%8A%E6%97%A5%E3%81%AE%E4%B8%80%E6%9E%9A%EF%BC%8D2018Z.jpg

今日(3月1日)の一枚

画像処理 手法確認 蓋絵かな

 北海道の全市町村のマンホールを、マンホールのある場所の全球パノラマ写真と一緒にブログ記事にするプロジェクトを実行中。パノラマ写真から切り出した蓋絵をなるべく円形に見せる画像処理法を試す。投稿記事の修正に手が戻りそうである。

3%E3%83%BB1%E7%94%BB%E5%83%8F%E5%87%A6%E7%90%86%E3%80%80%E6%89%8B%E6%B3%95%E7%A2%BA%E8%AA%8D%E3%80%80%E8%93%8B%E7%B5%B5%E3%81%8B%E3%81%AAA.jpg

観光の目玉が路面に見える中富良野町

 中富良野町は田園地帯富良野の中央にあり北に上富良野町、南に富良野市が控える。JR富良野線の中富良野駅は中富良野町の市街部の中心にある。撮影した駅前のパノラマ写真に道道705号ベベルイ中富良野停車場線の標識が見え、その交差点にマンホールがある。絵柄はラベンダーで、英字でラベンダーと町名がある。中富良野駅の北側に季節限定の臨時駅「ラベンダー畑駅」がある。ラベンダー観光のメッカ「ファーム富田」の最寄り駅でシーズン中は観光客で賑わう簡易施設の駅である。

シーズンは 観光列車 繁く行き


%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%B3%E3%81%AF%E3%80%80%E8%A6%B3%E5%85%89%E5%88%97%E8%BB%8A%E3%80%80%E7%B9%81%E3%81%8F%E8%A1%8C%E3%81%8DA.jpg

ラベンダー 路面に咲いて 中富良野

%E3%83%A9%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%80%80%E8%B7%AF%E9%9D%A2%E3%81%AB%E5%92%B2%E3%81%84%E3%81%A6%E3%80%80%E4%B8%AD%E5%AF%8C%E8%89%AF%E9%87%8EA.jpg

%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8636%E8%A1%A8%E7%B4%99Z.jpg


噴火湾が見渡せる八雲町

 噴火湾に面し渡島支庁に属した八雲町と、日本海に面し檜山支庁の中部に位置した熊石町が2005年に合併し八雲町となっている。八雲町のある支庁(現在は振興局)は渡島支庁となったため檜山支庁は南北に分断された。八雲の市街地から西に行ったところに八雲温泉の看板を掲げたホテルに1泊した。ホテルに隣接し国道5号(大沼国道)に面したパーキング場の入口にマンホールがある。蓋絵には北海道と星空、八雲のローマ字名に地球儀の一部と地球儀の模様らしきものが描かれている。

マンホール 目を上けて見る 噴火湾


%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%80%80%E7%9B%AE%E3%82%92%E4%B8%8A%E3%81%91%E3%81%A6%E8%A6%8B%E3%82%8B%E3%80%80%E5%99%B4%E7%81%AB%E6%B9%BEA.jpg

星空の 星が落ちたり 八雲町

%E6%98%9F%E7%A9%BA%E3%81%AE%E3%80%80%E6%98%9F%E3%81%8C%E8%90%BD%E3%81%A1%E3%81%9F%E3%82%8A%E3%80%80%E5%85%AB%E9%9B%B2%E7%94%BAA.jpg

%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%8636%E8%A1%A8%E7%B4%99Z.jpg