2022年08月31日
2022年08月30日
今日(8月30日)の一枚
冬の静内川河口と静内駅構内の列車
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2022年08月29日
農地売却後も細々と農業を続ける農家からの貰い物
2022年08月28日
コロナ禍と高齢が阻むマラソン競技の現地撮影
静内駅構内と列車
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2022年08月27日
今日(8月27日)の一枚
2022年08月26日
今日(8月26日)の一枚
リス出でて ラジオ体操 中止かな
雨の降りそうな曇り空の朝、家の近くを散歩する。野鳥の姿がないのでサギソウを鳥果の代わりにする。庭のホオズキやコスモスに秋の気配を感じる。ガラス戸に向かってラジオ体操をしていると庭の木にリスを見かけ、体操中止で急いで撮る。
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2022年08月25日
今日(8月25日・その2)の一枚
田んぼアート見学台パノラマ
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今日(8月24日)の一枚
田んぼ中 稲で描く絵に 秋の色
旭川駅で北大電子同期生の齋藤清君の車に乗り込み東鷹栖で行われている「田んぼアート」の写真を撮りに行く。今年は旭川市制100年であるのが稲穂によるデザインでわかる。元旭川高専教授の齋藤君の仲介で同高専に寄贈した爪句集の写真も撮る。
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2022年08月23日
今日(8月23日)の一枚
オンライン 手品披露や 同期会
オンラインで北大電子1期生の有志の同期会。今回のメインゲストはK君で手品の披露。オンラインでの手品は手もとが隠れてよくわからないところがある。その他の参加者は近況報告。当方来年のカレンダー出版とマイナポイント取得の話をする。
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倶多楽湖パノラマ写真
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2022年08月22日
ペット用服を着こなした猫の散歩
上士幌町道の駅ドローンショー
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今日(8月21日)の一枚
重量を 期待で計る スイカかな
日の出時刻から好天気。空撮写真に昨日収穫したスイカ2個の写真を貼る。重量を計測すると3.8 Kg と3.4 Kgである。早速1個を割り食べたみる。取り立てだと水分が多く、みずみずしい。甘さもそれなりだ。散歩時にキジバト、シオヤトンボを撮る。
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上士幌町夕暮れ
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今日(8月20日)の一枚
芝ざくら 陽の無い空に 貼りてみる
時折の雨を避け庭で空撮。散歩に出掛けず、来年の空撮景観カレンダーのデータ整理。5月に訪れた滝上町の芝ざくらまつりのパノラマ写真をカレンダー写真の候補に選ぶ。空撮写真ではないのでどうしたものかと考え、陽のない空に貼ってみる。
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滝上町芝桜公園
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第28回 第5回音響ホログラフィ国際シンポジウム
知遇得て 縁の出来たり UCSB(ユーシーエスビー)
過去が凝縮されている写真がある。音響ホログラフィ学会参加の折りサンタバーバラにあるカリフォルニア大学サンタバーバラ校(UCSA)のG.Wade教授の研究室を見学した。帰り同先生とバス停の近くでのツーショット写真にも過去が詰まっている。
(空撮2022・8・4)
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武利ダム湖と雨宮21号
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ふくろう湖
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今日(8月19日)の一枚
寄贈本 写真届きて 俳句(8・19)の日
風の強い朝でドローンが流され空撮に難儀する。美唄市図書館から寄贈爪句集の写真が届く。尾北紀靖氏が美唄市の閉校小学校を購入して同市に貢献し、同氏の誕生会(2022・3・26)が行われた時、美唄市長に三橋先生が寄贈した全50巻である。
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2022年08月18日
今日(8月18日・その2)の一枚
冬の糠平湖
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冬の糠平湖
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昭和新山から望む洞爺湖と昭和新山駐車場
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今日(8月18日)の一枚
朝焼けに 見合う鳥果や コゲラかな
見事な朝焼け空が広がっている。この朝焼け空に貼りつける被写体を求めて散歩に出る。野鳥の姿が無く仕方なくカラスを撮る。ミズヒキの花を撮る。ハナグモがノラニンジンの上にいる。散歩の最後にコゲラが現われ朝焼けに見合う鳥果となる。
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ハママシケ陣屋跡空撮
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小平ダムとクビナガリュウ
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瑞宝中綬章の最終伝達者になってもらった故石黒直文氏
訃報見て 四十年(よそとせ)記憶 駆け巡り
道新に石黒直文氏の訃報が載る。同氏は1981年の札幌商工会議所の懸賞論文の審査員で、筆者は最優秀論文に選ばれた。1986年の米国先端産業地の視察旅行でもご一緒した。長く「無名会」を主宰し、2021年に瑞宝中綬章の最終伝達者になってもらった。
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2022年08月16日
入賞常連者となる西区SDGsフォトコンテスト
三角山ご来光
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北竜町ひまわり畑
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2022年08月15日
第27回 風呂桶での超音波ホログラフィの実験
風呂桶や 水風呂入浴 装置かな
新しい研究が始まる時には研究装置も揃っていないのをアイディアで補う事がある。水中で超音波ホログラフィの実験を行うため風呂桶を利用したのもその良い例である。カナダの留学から戻り岩崎俊君の風呂桶装置を目にして感心した事がある。
(空撮2022・8・3)
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今日(8月15日)の一枚
束の間の 朝焼け撮りて 終戦日
日の出前の朝焼で空が燃えているかのようだ。朝焼けはごく短時間で色が褪せる。急いで空撮するけれど望遠で撮った赤色にはならない。空撮後爪句集の寄贈本をポストに投函。帰り道アサガオや花粉まみれの蜂が休んでいるカボチャの花を撮る。
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2022年08月14日
今日(8月14日)の一枚
2022年08月13日
第26回 ゼミナールと流氷画像処理
名著読み 流氷観光 エピローグ
論文や専門書を読むのは研究者の基本の仕事である。論文は研究者が個人的に読むけれど専門書は多人数で読み進める。多人数参加となると参加者を惹きつけるように選書に頭を使う。この点Goodman先生のフーリエ光学の名著はゼミに適していた。
(空撮2022・8・2)
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今日(8月13日)の一枚
クズの花 蝶蜂撮りて 盆の入り
盆の入りは晴れる。日の出の空撮後早朝散歩。クズの花が咲き出した。ヒカゲチョウが笹の葉で休んでいる。甘い果汁を出すプラムにスズメバチが群がっていてちょっと怖い。待宵草の黄色が鮮やかである。昨夜は満月だったが、月を見ていない。
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2022年08月12日
庭の畑の作物の生育状況が気になる雨上がり
第25回 学者が演じるドラマの学位論文提出
学舞台 学者のドラマ 学位かな
大学では研究論文は書けと言われても企業秘密や最近では軍事に関係するので控えよといった圧力は学論文作成時には無かった。しかし、学位は大学における身分にも関わり同じ学科の先輩が未取得なので後輩は遠慮せよ、といった圧力は経験した。
(空撮2022・8・1)
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2022年08月11日
三角山山頂で日の出を狙って行った空撮
2022年6月:山の日に札幌市三角山でご来光撮影
今日(8月11日)の一枚
山の日に ご来光撮り 人気山
暦に「山の日」とあり祝日。天気も良さそうなので三角山でご来光の空撮を行おうと暗いうちに登り始める。標高311 mの山に40分かけて登頂で、日の出に間に合う。札幌市民には人気の山で早朝にもかかわらず登山者と行き違い山頂でも挨拶する。
(画面クリックでパノラマ写真)
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2022年08月10日
第24回 記憶に残るケベックでの人々
蘇る 半世紀前 記憶人
自分の80歳を超す長い人生では数多くの人々とすれ違う。文章とか写真が残されていなければこれらの人々は忘却の海の底だ。しかし、カナダの2年間の留学生活のメモと写真を機関誌記事に残していて、改めて読み返すと当時の人々が蘇ってくる。
(空撮2022・7・31)
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今日(8月10日)の一枚
暗き朝 涼しきうちに 散歩かな
朝は空全体が厚い雲で覆われている。散歩道で飛んでいるヒヨドリが目に入っても撮影は難しい。ノラニンジンの花の中にカンタンが休んでいる。ノラニンジンは白一色かと思っていたら花の一部がピンク色のものがある。ヒルガオやススキを撮る。
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2022年08月09日
第23回 大自然の中でのケベックの四季
大自然 生きる楽しみ 元素かな
カナダ留学は、休暇の楽しみのために仕事するという哲学に馴染んだ2年間だった。この生活哲学はカナダの大自然とカナダ人の生活に接して得られたものである。研究の成果は思ったようには得られなかったのを補って余りある留学の成果だった。
(空撮2022・7・30)
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本人に代わって寄贈本が母校を訪問
寄贈本 代理訪問 母校かな
母校の浦河第一中学校へ爪句集全50巻他を寄贈した。寄贈本の写真が送られてくる。中学校は夏休みに入っているので休み明けに生徒達の目に触れるだろうと窓口になった先生のコメントである。卒業してから母校を訪問した記憶が残っていない。
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2022年08月08日
第22回 アリゾナへの旅
学会や 発表そこそこ 旅楽し
カナダ留学時代にアメリカ光学会への出席で日本人研究者との交流があった。学会そのもの印象は失せている代わりに家族とのマイアミ旅行や研究者とのグランドキャニオンへのドライブ旅行の思い出が記憶に残る。人生を最も楽しんだ時期だった。
(空撮2022・7・29)
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今日(8月8日)の一枚
朝日(ひ)の代わり 何に遭えるか 散歩道
ガラス戸に鳥がぶつかったようで、外を見るとヤマバトが鉄製の柵に止まっている。衝突音の主はこの鳥らしい。山道にリスが現われる。動きが速くてリスにフォーカスを合わせられない。シジュウカラを撮る。散歩道に百日紅の花が咲いている。
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2022年08月07日
「晴」の字に見えるヒマワリ畑に作られた迷路
今日(8月7日・その2)の一枚
長き首 日暈(ひがさ)重なり クビナガリュウ
昨日訪れた小平ダムの人造湖「おびらしべ湖」の下流にダム公園がある。公園にはこの地で化石が見つかった全長15 mにも及ぶクビナガリュウの等身大の造形が置かれている。パノラマ写真を撮るとクビナガリュウの背後に微かなハローが写る。
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今日(8月7日)の一枚
ひまわりの 迷路も助っ人 花観光
昨日の北竜町ひまわり畑で撮影した写真の整理。空撮パノラマ写真は風が強くドローンの高度を上げての空撮は失敗ばかり。かろうじて残った空撮写真にひまわり畑に描かれた迷路が写っている。高度が低く斜め方向からで迷路図形がはっきりせず。
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2022年08月06日
今日(8月6日)の一枚
第21回 HISSレーダとアンテナ・アレーによるホログラフィ
マイコンや アレーに生かし 新実験
1個のアンテナを走査して電場のデータを取得する方法は時間を要する難点がある。アンテナ・アレーを用いると短時間でデータが得られる代わりアレー素子の特性のばらつきに手を焼く。特性のばらつきの補正にマイコンを用いるアイデアが出る。
(空撮2022・7・28)
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2022年08月05日
第20回 二ビーム干渉マイクロ波ホログラフィと幻の実験-2
貧語学 幻実験 帰結かな
外国語で研究の進展を図らねばならぬ状況では研究者の語学習得につき考えさせられる。優れた研究者は必ずしも語学堪能者ではない。しかしそれなりの語学力がなければ研究を発展させられない。この問題があり留学当初の実験計画は幻となった。
(空撮2022・7・27)
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2022年08月04日
第19回 二ビーム干渉マイクロ波ホログラフィと幻の実験-1
研究や 先駆者評価 恃むかな
光ホログラフィーで画期的な技術である二ビーム干渉法をマイクロ波領域に取り込んで実験し和文と英文の論文で発表した。日本では最初の成功例で世界的にも先駆的実験だった。この実験さらに進める事をLAVALで行おうとして幻の実験となる。
(空撮2022・7・26)
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今日(8月4日)の一枚
コロナ禍や 足遠のいて ビアガーデン
日の出時刻に筋状の雲の切れ間が少し明るくなっただけで陽の姿が捕らえられない。散歩時にスズメを撮ったぐらいで鳥果無し。自動車免許証更新のため街に出る。夏祭りのビアガーデンの会場を抜けていく。開店は正午からで客の姿は無かった。
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2022年08月03日
第18回 ホログラムからの計算機像再生の研究
計算機 研究助っ人 有難し
他大学の環境では、それもフランス語が全然通じない状況で技官相手に実験装置作りを始めても研究成果を得るところまで到達しない。このような状況では計算機利用が手っ取り早くLAVAL大学では計算機像再生の研究でいくつか論文が書けた。
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今日(8月3日)の一枚
鳥果無く 散歩終わりに スイカ撮る
本州各地で猛暑日が伝えられている。札幌では日中で真夏日に届くかどうかで、朝のうちは涼しい。涼しいうちに日課の散歩で今朝は宮丘公園を歩き約6千歩。これといった鳥果は無し。庭のスイカが2玉大きくなってきていてこれは予想外である。
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2022年08月02日
第17回 フランス語圏の事前知識無く研究留学したLAVAL大学
留学は 仏語勉強 事始め
大学紛争から逃れるようにカナダ・ケベック市のLAVAL大学に留学した。博士号未取得でも取得者と同等の力量があると雇い主のA.Boivin教授を説得して研究員となる。家族3人の留学先がフランス語圏であるのを留学後知る予備知識の無さである。
(空撮2022・7・24)
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2022年08月01日
第16回 見聞を広めたアメリカ一人旅
旅土産 大研究者 写真かな
ぽっと出の英語の通じない若い研究者を米国の著名な学者がわざわざ対応してくれたものだと今になって思えば不思議である。研究者としてのこちらの熱意が相手に伝わったか。Lohmann教授やGoodman先生の写真は米国一人旅の貴重な土産だ。
(空撮2022・7・23)
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今日(8月1日)の一枚
月変わり 葉月の鳥果 イカルかな
地平と上空の間に狭い雲の切れ間がある。ここに昇って来て短時間で通過する日の出を待って望遠撮影と空撮を行う。空撮後日課の探鳥散歩。あまり目にしないイカルが撮影できた。アカゲラが2羽並んだところを撮る。シジュウカラも仲間入りだ。
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