2011年03月01日
今朝(3月1日)の一枚
胡蝶蘭 子に代わり見て 雛人形
3月は雛祭りで、雛人形を飾る。雛祭りが終わったら雛人形は早々にしまわなければ、女の子は嫁にゆけない、とかいった言い伝えがあるようで、雛人形を長く見るためには雛祭りの前に飾ることになる。開花した胡蝶蘭が雛人形を見ている。
- by 秘境探検隊長
- at 06:36
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2011年03月01日
胡蝶蘭 子に代わり見て 雛人形
3月は雛祭りで、雛人形を飾る。雛祭りが終わったら雛人形は早々にしまわなければ、女の子は嫁にゆけない、とかいった言い伝えがあるようで、雛人形を長く見るためには雛祭りの前に飾ることになる。開花した胡蝶蘭が雛人形を見ている。
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近くに住む孫娘のために我が家でも2週間ほど前からひな壇を飾っておりますが、プログの通り、今週中には早々と仕舞います。
ひな壇を飾る手間ひまを考えると、さっぽろ雪まつりの大雪像を早々に崩して仕舞うのは余りにも惜しい感じと似通っておりますが、どちらにも大義名分ありで逆らえません。
我が家(というよりも預かりものかな)の雛人形は、雛壇に飾るようなものではなくて、一対の雛人形のみです。あとは紙で折った雛人形とか、雛祭りの頃に飾られていて、それなりに季節感があります。