2011年04月06日
今朝(4月6日)の一枚
文頭に 折句の工夫 三百回
以前、北海道新聞夕刊のコラム「魚眼図」の執筆者だったことがある。毎月1回程度原稿を書いて、それが三百回目の原稿になった。この時、昨日の「折句」に倣ったものを書いて掲載されたことを思い出して、新聞の切り抜きを探してきた。
- by 秘境探検隊長
- at 07:10
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2011年04月06日
文頭に 折句の工夫 三百回
以前、北海道新聞夕刊のコラム「魚眼図」の執筆者だったことがある。毎月1回程度原稿を書いて、それが三百回目の原稿になった。この時、昨日の「折句」に倣ったものを書いて掲載されたことを思い出して、新聞の切り抜きを探してきた。
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今朝の一枚のプログから魚眼図の300回記念紙文面を読み取ろうとして、かすかに「ワトソン研究所」の文字が読み取れましたので、てっきり遺伝子で有名なJames Dewey Watsonかと思いましたが全く別人ですね。
機会があれば鮮明な道新記事全文を秘境プログ載せて頂けたらと思います。
伊東さん このブログに掲載できる画面サイズが制限されていますので、「魚眼図」をはっきり読めるものを秘境の掲示板(http://bbs3.sekkaku.net/bbs/hikyou.html)に載せておきます。掲示板の画像をクリックすると、画像が拡大して読むことができます。よろしくお願いします。
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隠し文字は「百回記念」と思います。
新聞の魚眼図全文を拡大して読むことは出来たのですが考え過ぎでしょうか、こんなQは初めてですので、かなり苦労しました。
言い訳めいておりますが、歳には勝てないと言うことにして下さい。
ぜひ又、Re-vengeの機会をお願い致します。
伊東さん 拙文から「三百回記念」を読み解かれましたか。最初の文頭の「三」は、画像では見えていなかったと思われます。
新聞のコラムは遊び心の許容範囲が狭くて、タイトルを「三百回記念」にしたのが「300回記念」に直されたのではなかったかと、今にして思い出しているのですが、はっきりしたことは覚えていません。
現在執筆者になっている道新の「朝の食卓」で、俳号(?)の「曲直」に触れて書いて、この回の執筆者名を「青木曲直」にしてほしいと担当記者に頼んで、あっさりと断られた経験もあります。