2011年11月16日
今朝(11月16日)の一枚
裸枝 雪雲かかり 寒き朝
今日は都市秘境散策で街歩きの日である。天気と気温が気になって外に出てみる。雪は降ってはいないけれど、風が少しあり寒い。集合場所を市電駅にしたので、寒い中で集合となりそうである。庭木の葉はすっかり落ちて裸枝に雪雲である。
- by 秘境探検隊長
- at 07:28
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2011年11月16日
裸枝 雪雲かかり 寒き朝
今日は都市秘境散策で街歩きの日である。天気と気温が気になって外に出てみる。雪は降ってはいないけれど、風が少しあり寒い。集合場所を市電駅にしたので、寒い中で集合となりそうである。庭木の葉はすっかり落ちて裸枝に雪雲である。
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最近の街路樹は、太い枝でも過度の選定が目立ち、来年以降は大丈夫かな?と心配ですが、このプログ写真の枝は枯れ枝のようでありながら、待機している新芽を連想させ、旭日と雲の輝きは生気を秘めております。
このシルエット風の一見荒涼とした光景は、例えば、ハママシケの陣屋跡門がSOUKIのパントマイムTheGateを決定的に引き立てたように、凄惨な題材の映画ポスター,例えば将来いつかは名だたる監督が製作するであろうと期待する国際級テーマ「TheTunami」に抜擢されそうな印象深い光景と思います。
このコメントのレスを書いている時、霰が激しく天窓に当たっています。外は白い世界に激変で、昨日の様子が思い出せないほどです。枯れ枝にも雪の花が咲いています。いよいよ本格的な雪の季節の到来です。