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2014年01月31日

今日(1月31日)の一枚

白内障 雪が加わり 白ぼやけ 

 爪句22集目の原稿を共同文化社に届ける。途中雪が激しく降っていて、見通しの効かない視界の中での運転で緊張する。昼間なので未だ良いけれど、夜になるとこれは怖い。片目は白内障でもあるので、眼の内外で白いぼやけが強まってくる。

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私も今日、酷い吹雪の中を白内障のアフターケアに病院へ出かけましたが、お陰でいつもは20人近くの患者さんで1時間以上待ちは当たり前ですが先客は2人だけで、今後出かけるときは荒天の日に限ります。
爪句22号の原稿を持込みされたとのこと、どんな写真を採用されたかを想像するのも楽しみの一つです。

  • 伊東 裕
  • 2014年01月31日 22:06

今日のように風が相当強い日などは、空から降ってる雪なのか、地面に降り積もった雪が風で舞い上がっているのかわからない時がありますね。今日は市内を走っていても、見事にホワイトアウトでした。降り積もった雪の量も予想を超える多さでしたね。

  • junji
  • 2014年02月01日 00:03

> 伊東さん 通院ご苦労様です。ブログ子も白内障で、点眼せねばならない薬も以前渡されたのですが、面倒で放っておいたらどこかに無くなってしまいました。薬はあまり信用していません。

>junji様 昨日のような降雪の日の運転は慣れていないこともあり恐ろしいですね。それでなくても運転にはあまり自信がないのに、視界が良くないと事故を起こさぬようにと緊張の連続です。

  • ブログ子
  • 2014年02月01日 07:28
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