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2013年06月25日

田園の中の教会風待合所

鹿討は 教会風で 待合所 

 鹿討という荒っぽい駅名でも、周囲は富良野の田園地帯が広がる。ホーム横の駅待合所は小さな小屋のようであるけれど、塔に似せた造りがあり、教会のミニアチュアのようである。ホームに置かれた花が好風景の助っ人である。(2013・6)


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2013年06月24日

教会然とした鹿討駅舎

愛車止め 教会然の 駅舎撮り

 自転車の駅巡りでは、遠目で駅舎らしいものを見つけ出そうとする。富良野線に沿って国道237号を走っていて、小さな教会のような建物が目に入る。近づいて確かめると鹿討駅で、愛車を畑の脇に止めて撮影である。(2013・6)


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(パノラマ写真)

2010年07月16日

大きめの小屋駅舎の神楽岡駅

 富良野線で、旭川の隣の駅が神楽岡駅となる。駅の西側に国道237号が線路と並行に延び、駅の西側は旭川市神楽地区、東側は神楽岡地区である。無人駅なので、駅舎は待合室だけで、窓のついた大きめの小屋がプラットホームと一体となっている。小屋の内には乗客のためのベンチがあり、座布団代りの敷物が敷かれている。警笛が鳴ってワンマン列車がプラットホームに進入してきて、1,2名の乗客を乗せて、終着の旭川駅に去っていく。

無人駅 敷物迎え 駅舎内

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ワンマンの 表示を見せて 列車去り

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2010年07月13日

保存樹と共存の千代ヶ岡駅

 この駅舎前には国道に面して広場があり、車なら大きな木の間から広場に入るようになっている。四本ある大木は指定保存樹のヤチダモとハルニレで、1936(昭和11)年この駅が出来たことにより引越していった神社の境内にあったものである。大木のある駅前広場の少し高いところに駅舎がある。無人駅にしては比較的大きな駅舎で、駅舎からプラットホームに出てみると、丁度列車が入ってきて停車している。一両編成のワンマン列車は、直線線路の端となる次の北美瑛駅に向う。

千代ヶ岡 保存樹守る 駅舎なり

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向かう先 直線路端 北美瑛

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2010年07月12日

観光に組み込まれた美瑛駅

 語源になったアイヌ語の地名「ビイエ」(濁った川)から「ビエイ」と間違えられ、美しい玉の光、といった意味の漢字が当てはめられた。得をしたと同時に、本当に名前の通りになり、今や花や田園の美しい風景を売りにした、北海道有数の観光地である。交通の基点の美瑛駅そのものが、観光に組み込まれ、美瑛軟石で造られた駅舎前には手入れのされた花壇があり、土産物屋が並ぶ。対照的に、プラットホーム側は駅の勝手口の風情である。

軟石の 駅舎引き立て 花壇かな

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ホーム側 観光駅の 勝手口

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2010年07月11日

長い直線線路の途中の西瑞穂駅

 国道237号に沿った線路に、駅舎といえるかどうか、プラットホームに小屋同然の待合室がある。覗いてみると、小屋の中には列車の時刻表があり、客のためのベンチに円形の座布団が敷かれてあった。富良野線でも、直線部分の長い区間の中間辺りにあるこの駅の南北方向を見ると、田園地帯にまっすぐに延びた線路しか目に入ってこない。それにしても長い直線の線路である。色の乏しい単調で無機質な線路に、プラットホーム脇に生えている野花が、かろうじて色を添えていた。

直線の 鉄路の延びて 田園地

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色の無き ホームを飾る 野花かな

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