2021年10月31日
2021年10月30日
今日(10月30日・その2)の一枚
今日(10月30日)の一枚
紅葉で 燃える山撮る 日の出かな
自宅周辺の紅葉が最盛期を迎えている。特に日の出の光で照らされて赤味が増すと紅葉で覆われた山全体が燃えるように見える。地上で望遠で撮影したものと空撮した我が家を1枚の写真にして見る。リスやカケスが目に付く季節に入っている。
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2021年10月29日
今日(10月29日・その2)の一枚
暦にも 地上にも見え 黄紅葉
風の強い朝で庭でドローンを飛ばすと、風に抗して懸命に機体の位置を維持しようとふらふら状態である。昼過ぎに来年用の自家製景観カレンダーが納品される。CFは目標額の8割程度。かなりの赤字の出版だが贈答品に使う予定でよしとする。
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今日(10月29日)の一枚
オノマトペ オブジェになりて 受賞作
久しぶりに地下鉄に乗り都心部に出る。大通駅のところに第3回本郷新記念札幌彫刻賞受賞作品が展示されている。高橋喜代史の「ザブーン」で同作家の「オノマトペシリーズ」である。擬音語を大波にはめ込んだオブジェの作品は見ていて面白い。(撮影2021・10・28)
(画面クリックでパノラマ写真)
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2021年10月28日
今日(10月28日・その2)の一枚
今日(10月28日)の一枚
雨降りに イチョウの黄冴え 赤広場
ホテルで朝食付き勉強会。講師は北大公共政策大学院の石井吉春客員教授で「コロナ後の北海道の交通を考える」である。道内の鉄道は不採算路線は切り捨てLCCのような航空機で旅客を運んだ方がよいとの話。勉強会後アカプラでイチョウを撮る。
(画面クリックでパノラマ写真)
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2021年10月27日
今日(10月27日その2)の一枚
日の出撮り 空撮日記 今朝も記す
地平から急に昇ってくる太陽を空撮。空撮時にドローンをホバリング状態にして日の出と重ねて撮る。陽が少し高くなった頃散歩して黄葉を撮る。黄葉の上に欠けた月が見えている。柏の紅葉、クルミを食べるリス、ヤマガラを撮って天空に貼る。
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2021年10月26日
今日(10月26日その4)の一枚
2021年10月25日
2024年10月:壮瞥町弁景オロフレキャンプ場の秋景色
2021年10月24日
今日(10月24日・その4)の一枚
今日(10月24日・その3)の一枚
恵庭岳 黄葉裾野 湖水浸け
支笏湖のポロピナイ湖畔から空撮した写真を処理すると、支笏湖を囲む山々の位置が頭に入ってくる。湖の北側に恵庭岳があり、尖った山頂が確認できる。南側にシルエットになった風不死岳がありさらにその南にある樽前山が重なって写っている。(2021・10・23撮影)
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2021年10月23日
今日(10月23日・その2)の一枚
今日(10月23日)の一枚
洞爺湖や 昭和新山 ツーショット
F工業のY氏の運転する車で空撮ドライブの一日。札幌を発つ時には雨が心配だったけれど支笏湖から洞爺湖を巡る時には天気は良くなる。風が強く強風注意の警告が出る中ドローンを飛ばす。昭和新山の上空から洞爺湖が見え一枚の写真に納まる。
(画面クリックで空撮パノラマ写真)
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2021年10月22日
今日(10月22日)の一枚
紅葉や 日の出の光 色加勢
昨夜はかなりの雨。この雨で紅葉は一気に進むだろう。日の出の光で山全体が紅葉に包まれたように見える。地上で紅葉を撮り空撮パノラマ写真に貼り付ける。クルミを咥えたリスや飛ぶカワラバトも撮ってみる。動くものはフォーカスが合わない。
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2021年10月21日
今日(10月21日)の一枚
2021年10月20日
自分の名前を確認する39年前の「福建日報」の記事
40年(よそとせ)や セピア色濃く 中国紙
古い資料の廃棄処分中に、セピア色になった中国語の新聞が出てきた。福州市で開催された第1回中国マイクロコンピュータ応用学術会議を報じた「福建日報」の記事で筆者の名前も引用されている。この会議には研究室の恩田邦夫助手と参加した。(新聞記事1982・9・21、空撮2021・10・15)
(画面クリックで空撮パノラマ写真)
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メキシコ・テオテワカンの月のピラミッドの石
月の石 処分迷いて 写真撮る
観光地を訪れた時に拾ってきた石が残っていてどう処分したらよいものか思案中である。ただの石ころであるけれど旅した本人には思い出の品である。メキシコ・テオテワカンの月のピラミッドで拾った石には1994年4月2日の日付けが記されている。(空撮2021・10・19)
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2021年10月19日
今日(10月19日)の一枚
2021年10月18日
今日(10月18日)の一枚
積雪を 見て身構える 八十歳(やそとせ)身
昨日は全道的に気温が低くなり、札幌の中山峠の積雪の写真が朝刊に出ている。手稲山も冠雪で手稲山の裾野の西野の自宅からは山頂が見えないのでドローンを上げて空撮してみる。上限高度の150 m上空からの空撮写真で手稲山の積雪を確かめる。
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2021年10月17日
今日(10月17日)の一枚
爪句集覚え書き-49集
本爪句集シリーズは、日々投稿しているブログの原稿を取捨選択して編集したものである。ブログ記事の対象は雑多で、写真に撮ってブログ記事が書けるものなら何でも、といった塩梅である。野鳥や動物、山野草や樹木、景観、建物、列車、天候、イベントとあらゆるものが爪句の対象である。当然これに人物も加わる。
人物は見知らぬ人を写真に撮ることはほとんどなく、何かの状況で見知った人を撮影している。従って、人物の写真を集めたこの爪句集は、写真を主体にした交遊録ともいえる。ただ、爪句集のスタイルは爪句17文字と1写真につき110文字の写真の説明文なので、どんな状況でその人を撮影したのか程度しか記述できない。その人となりをある程度説明するには文字数が足りない。
さらに野鳥とか花であれば年月が経ち個体が変わっても、個体を問題にしている訳ではないので、過去に撮影していても、同じ野鳥や花の名前で作句し説明が書ける。これに対して人物は社会における立場が変わっていく場合が多く、“ある日”の人は“別の日”には別の人になっている可能性がある。この状況で、同一人物でもその変化の経緯について説明し出すと短い文章では書ききれないし、爪句集ではそれを意図してもいない。
本爪句集では書名が示すように“ある日”に撮影され写真に残された“あの人”なのである。ただ、説明の文章が短い点を少しでも補おうと、単なるスナップ写真ではなく、その人がどんな場所にいるかを見ることのできる全球パノラマ写真で撮影出来た人物を選んでいる。全球パノラマ写真の1部を切り取った写真と並べて印刷してあるQRコードをスマホやタブレットで読み込むと、全球パノラマ写真中の人物として見ることができる。
しかし、このような全球パノラマ写真に撮影出来なかった人でも、交遊録的には残しておきたい方々もおられる。このようにスナップ写真しか残っていない方々については全球パノラマ写真と少しても整合性を持たせるため、後日撮影した空撮全球パノラマ写真の天空部分に貼り込んでみた。当然ながら人物を撮影した状況と空撮パノラマ写真には関連性は無い。
交遊録といってもあまりのも個人的なものでは爪句集にまとめても読者に見向きもされないだろう。この点道新文化センターの講座で訪問した「都市秘境」を冠してもよさそうな場所や、海外旅行の観光地での一コマ、イベントでの一場面等々でそれなりに読者の興味を引き出す写真を選んだつもりである。しかし、これは著者の意図が読者とはずれているかも知れない。
全球パノラマ写真で限られた紙幅の紙の本に、インターネットの技術を援用してページからはみ出してより多くのことを伝える形式の本は、交遊録を越えた本作りの可能性を拡大させるものだと考えている。例えば、QRコードを読み込んで再現した画像に又QRコードを入れ子のように描き込んでおくと、そのQRコードをさらに読み込んで幾層にもなる世界に入り込める。本爪句集でも2重程度のQRコードの入れ子構造を試してみている。
このような紙メディアとインターネットのハイブリッド形式の本に問題がない訳ではない。インターネットでアクセスするためのデータはどこかのサーバに保管されている必要があり、そのサーバの保守が滞れば全球パノラマ写真は見ることができない。この点に関して言えば、紙に印刷してしまえば本が残る限りその内容を読んだり見たりできる紙媒体の強靭さが証明される。
本爪句集を交遊録と位置付けると、よく顔を会わせる人でも、よく顔を会わせるが故に改めてパノラマ写真を撮る機会を逸していて、人物の距離感と比例して写真が採録されている訳でない点が気になる。その気になる点はあるにせよ、なるべく多くの人を爪句集に登場させようと試みた。写真は200枚を超していて、同一写真に何人か写ったものがあるから、多分300名を超す方々が爪句集に登場する。これはかなりの数であると思っている。
ただ本爪句集に登場した方々の多くは(ほとんどが)この爪句集の存在を知らないだろう。その点が心残りである。しかし、その分あまりにも私的な出版物になっていない点の救いになっている。
爪句集第49集出版と寄贈プロジェクトCF
https://find-h.jp/project/tsumeku-49/detail
2021年10月16日
重い北海道新聞文化賞のブロンズ像「ジーンズ」
像を持ち 賞の重さを 手に感じ
第54回(2000年)の北海道新聞文化賞の学術部門の受賞者に選ばれ、佐藤忠良氏制作のブロンズ像「ジーンズ」を頂いた。この像めった触ることがないのだが、写真を撮るため動かすとかなりの重さである。紙類に比べて処分では難儀しそうだ。(空撮2021・10・16)
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マイコン技術を教えていた頃の教材と教科書
マイコンの 技術の記憶 残るかな
これまでやって来た事を振り返って感想文みたいなものを書かなければならなくなった。マイクロコンピュータ技術の黎明期にこの技術に関わった事が人生の大きな転換点になった。開発した教育用マイコンキットと教科書を並べ記録撮影である。(空撮2021・10・15)
(画面クリックで空撮パノラマ写真)
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2021年10月15日
今日(10月15日)の一枚
張碓の青鳩(アオバト)句碑上空での空撮
青鳩の 句碑上で撮る 恵比須島
張碓の海に落ちる崖のところに青鳩の句碑がある。その上空から空撮を行うと海に飛び出したような恵比須島と海岸線を走る鉄道が写る。「小樽・石狩秘境100選」にこの青鳩句碑と恵比須島の写真を載せており、その頁を空撮写真に貼り付ける。(2016・8・12)
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- at 10:27
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2021年10月14日
今日(10月14日)の一枚
快晴の 天空飾る 秋の色
快晴の朝、サクランボ山で日の出を待って空撮。雲の薄い朝は朝焼けにならないので平凡な日の出景である。散歩しながら見つけた秋の色で日の出空の天空を飾る。赤トンボ、赤い蔦の葉、色付いた多肉植物、薄い青紫の野菊、秋の色が出揃う。
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- at 09:23
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2021年10月13日
今日(10月13日)の一枚
目の光る キツネを撮りて 空撮夜景(やけい)かな
日の出前の夜景の空撮に出掛ける。かなり寒い。懐中電灯の光を頼りに暗い道を行くと動くものがいる。キツネである。懐中電灯の光を反射して目が光る。とっさに撮った写真には光る目のキツネの姿が辛うじて写り、空撮夜景写真に貼り付ける。
(画面をクリックで空撮パノラマ写真)
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2021年10月12日
今日(10月12日)の一枚
著者冥利 市民も読みて 爪句集
爪句本の第1巻から第48巻までの18セットを揃えて札幌市の中央図書館に寄贈のため運び込む。札幌市中央図書館で市の各区にある図書館、区民センターの図書室に問い合わせ希望するところを集計してこの数となる。CFの支援は目標額を超えた。
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2021年10月11日
散歩時に多種類の野鳥撮影が出来た珍しい機会
2021年10月10日
今日(10月10日)の一枚
記事を見て 山下リンの イコン貼る
日の出前に家を出てサクランボ山で昇る陽を空撮。日の出前の朝焼けは撮影するほどでもなかった。道新別刷にロシア正教のイコン画家山下リンの記事が載っている。小樽のハリストス正教会で山下リンのイコンを写真に撮ってあり空撮写真に貼る。
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- at 12:52
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2021年10月09日
今日(10月9日)の一枚
紅葉や 熊には遭わず リスを撮る
日の出を庭で空撮してから西野市民の森散策路を散歩。散策路入口の看板のところに熊出没のため通行禁止の表示が出ている。新聞にも今年は山のドングリ等が不作で熊が広範囲に移動するので注意、の記事が載っている。道の途中でリスを撮る。
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- at 09:33
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2021年10月08日
19-7ホーチミン市でオフショアビジネス視察会参加の面々
2021年10月07日
国際学会の発表会場で北大宮永教授の質問に答える北大片桐博士
今日(10月7日)の一枚
サンピラー 赤を合わせて マムシグサ
寒い朝で庭で日の出前の朝焼けを空撮する。地表から天に向かう光の柱が見える。サンピラーのようである。10月に見られるとは珍しい。手袋が必要だと思いながらの散歩で撮ったマムシグサの赤い実をサンピラーの上空に赤合わせで貼り付ける。
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- at 09:34
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2021年10月06日
今日(10月6日)の一枚
記事出ても 支援者増えず 爪句集
朝から雨かと思うと晴れの定まらない秋の天気。雨が降りそうな空にドローンを飛ばし空撮すると小雨になる。道新に現在公開している爪句集の出版・寄贈プロジェクトのCFの案内が載る。爪句集の原稿の最終整理に入っていて今週中には完成予定。
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2021年10月05日
今日(10月5日・その2)の一枚
2021年10月04日
難読地名の濃昼(ごきびる)山道取材の思い出
2021年10月03日
建て替えられて雰囲気が薄れた陣屋大手門跡
今日(10月3日)の一枚
空撮や 風の強くて ふくろう湖
F工業のY氏の運転で当別ダム湖の当別ふくろう湖の空撮に出掛ける。当別川を堰き止めた南北に細長い人造湖で初めて行く。湖の周囲は少し色づいて来たけれど黄葉はこれからといったところ。帰りはハママシケ陣屋跡、濃昼山道入口で空撮する。
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2021年10月02日
今日(10月2日)の一枚
窓で撮る チゴハヤブサや 朝餉時
朝食時に窓の外の電線に見慣れない鳥が止まっている。写真に撮り拡大して見るとチゴハヤブサのようである。朝食後宮丘公園を歩く。途中雲の広がる空の下で空撮を行う。緊急事態宣言が解除になった最初の週末で少年野球の練習が行われていた。
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2021年10月01日