2010年02月10日

雪の中の炭鉱遺産

 2月6日の道新に「写真が語るヤマの今」の記事が掲載されていた。KEN五島氏が写真集を出版して、その中からの写真が載っている。同氏は炭鉱遺産を撮るために本州から札幌に移住した、とあるから、根性が座っている。

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 その記事を見た2日後に、用事があって美唄まで足を延ばした。成り行きで、先の新聞に写真で紹介されている、三菱美唄炭鉱立て坑巻き上げやぐらまで行って、写真を撮る。雪の中に橙色のペンキで化粧直しをしたやぐらがあった。

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 その昔、炭鉱の町として賑やかだった我路地区の傍にバス停留所があって、廃墟の建物が雪に埋もれるようにしてあった。このバス停は生きているのだろうか、と疑問を感じるほどである。

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 人が住んでいると思われる民家の屋根に、厚く雪が積もって、家が雪につぶされそうになってあった。南空知は雪の深いところである。結局、肝心の用事より、冬の美唄観光になってしまったけれど、写真を撮る上では収穫があった(ブログを見ているようでしたら、野崎様、有難うございました)。

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2010年02月09日

ここはどこ?Eーその4

 昔、児童達の声のした場所です。今は作品鑑賞の場です。さて、ここはどこ?

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ここはどこ?M-その3

 滑らかなフォントのMということで、ここはどこ?この季節、訪問者は我々ぐらいなものでした。

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2010年02月08日

これは何?D

 これをアルファベットのDにするのは苦しい。が、輪郭でDということで、さて、これは何?見ればわかるといわれれば、ごもっともで。

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庭木で休むヒヨドリ

 厳寒期に、庭木に飛来する少し大きめの鳥がいる。ヒヨドリである。羽を休めるためか、啄ばむ実も無い木の枝にしばし止まっている。木の実や木の芽があれば、それを啄ばむための長く鋭い嘴が顔の先に突き出ている。顔をこちらに向けると、頭と顎の毛が逆立っている。寒いので保温のためだろう。翁の顔のように見える。カメラを変えて撮影しようとしている間に、その姿は消えている。野鳥を撮るには、束の間の猶予しか残されておらず、撮れると幸運としかいいようがない。

庭木には 啄ばむ実なく 厳寒期

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ヒヨドリは 毛を逆立てて 翁顔

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2010年02月07日

雪像案内に偽りあり?

 道新に、さっぽろ雪まつりの雪像案内が大きく載っていた。フラウエン教会のスケッチ画と北大農学部の建物が同じような大きさで並んでいる。これをちらっと見れば、我母校の建物も大雪像になってお目見えかと早合点である。

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 現場に出向くと、フラウエン教会は見事な大雪像である。よくぞ雪でここまで造るものだと感心する。

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 しかし、である。農学部の雪像が見当たらない。これは変だ。そこで、小さな雪像も虱潰しのようにしてチェックしてゆくと、確かにありました。当然ながら、新聞のスケッチで予想するような大雪像ではなく、小雪像を少し大きくした程度である。これでは、新聞案内に偽りあり、といってもよいくらいである。しかし、他にも面白そうな雪像もあるのに、何でこの雪像を大きくして案内せねばならなかったのか謎である。

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2010年02月06日

雪ミク

 地下鉄の車内広告に、「雪ミク」をデザインしたウイズユーカードの販売案内が出ていた。これはクリプトン・フューチャー・メディア社のボーカロイド・ソフトのキャラクター「初音ミク」をもじったものである。期間限定ではあるけれど、市営地下鉄の乗車券のデザインまでなるとは、大した人気である。

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 大通の雪まつり会場にも、この雪ミクの雪像が登場していた。マニアでもなければ見過ごす雪像であるけれど、マニアならわざわざ見にくるのではなかろうか。

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ここはどこ?T-その4

 煙突はいつも I にしていても芸がないと、屋根の一部を借りてTにしての設問です。国道453号沿いに見えます。さて、ここはどこ?

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2010年02月05日

雪祭り会場での風景印

 今日からさっぽろ雪祭りである。別件で街に出たので、雪祭り会場を覗いてくる。毎年恒例の行事で、何か追い求めるテーマがないと、雪像の写真を撮って、ブログに載せる気にはならない。
 昨年は風景印の取材というテーマがあったので、祭りの会場に仮設された郵便局の臨時出張所を取材したけれど、このテーマも本として陽の目を見た状況で、同じテーマの取材には食指が動かない。でも、今年の出張所を撮ってみたので、アップしておく。

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 ここで押してもらった今年の風景印である。
 
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 現在、ぼんやり考えているテーマに合いそうな祭り会場の写真を撮っておいた。これらの写真、陽の目を見るかどうかは、今後の取材次第というところがある。

北海道の本ベスト20

 「月刊アイワード」に「札幌・リーブルなにわ」調べの2009年の北海道の本ベスト20(同店で売れた本のランキング)が出ていたので、そのリストを載せておく。

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 2位に「札幌の秘境」(北海道新聞社)が入っている。これは予想外に好調であった。で、意外というべきか、11位「爪句@札幌の四季」、14位「爪句@北大の四季」、17位「爪句@私の札幌秘境」が入っている。北海道新聞社から出版された本が売れているということであれば、それはよかった、よかったである。
 さて、爪句集豆本は、共同文化社からの本にはなっているけれど、実態は自費出版本で、それほどの数が書店に配本されている訳でもなく、在庫が出れば著者が引き取らねばならない状況で、このベスト20入りが意外なのである。
 ベスト20に入っている他の本のうち、書店を通さずに、大量の本が関係者で買い取られている例も聞いているので、そのようにして売れた本を含めた統計では当然、順位は異なってくる。これはあくまでもリーブルなにわの店頭で売れた本の統計で、全体の売れた数をカウントしている訳ではない。と、考えてみても、爪句集の売れ行きが好調なのは意外であった。

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