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2013年10月31日

今日(10月31日)の一枚

札幌と 成都の秋の 比較旅

 久しぶりで中国に行く。行き先は四川省成都市である。何度か成都に行っているけれど、成都の紅黄葉の記憶はあまりない。今回は成都のパノラマ写真撮影も旅行目的に加えている。成都から戻る頃は庭の楓の黄葉は紅葉に変わっているだろう。

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シリーズ928・パノラマ写真「ここはどこ」

 これは工事中の駅の仮通路です。これだけでこの駅の同定はまずは無理とは思いますが、ここはどこ(の駅)。


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2013年10月30日

ホテルのシンボルのシマフクロウ

一対の シマフクロウが 客守り

説明文は掲示板(パノラマ写真)。


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電灯が 月明かりなり ロビー内

説明文は掲示板(パノラマ写真)。


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今日(10月30日)の一枚

上空と 地上パノラマ 比べ居り

 道新朝刊第1面に北大のイチョウ並木のヘリコプターから撮った写真が載っている。上空から見てもこの並木の黄葉は見事である。2日前に地上で写したパノラマ写真をパソコン画面に出してみる。上空からのパノラマ写真を撮ってみる夢もある。(パノラマ写真)


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シリーズ929・パノラマ写真「ここはどこ」

 出発直前の特急列車の愛称が読み取れます。さて、ここはどこ(の駅)。


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2013年10月29日

今日(10月29日・番外)の一枚

見上げても 見下ろしても葉 小祠道

 西区西野にある日照神社の裏手の小高いところに小祠が三つある。小祠は木々に囲まれている。秋が深まると、小祠に続く道は落ち葉で敷き詰められたようになる。頭上にも足元にも黄色や褐色の葉があって、葉の作り出す世界に取り込まれる。(パノラマ写真)


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今日(10月29日)の一枚

目に映えて 写して見たり 凡風景

 市内の黄葉の見所の写真を撮りに行きたいと思う一方で、中国の大学での講演会の準備もあって、近場の黄葉撮影である。西野西公園のパーキング場の黄葉が映えて見えたので車を停めてパノラマ撮影となる。処理後の写真は平凡なものである。


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シリーズ927・パノラマ写真「ここはどこ」

 切符売り場の看板が下がっているところを見ると、ここで切符が買えるのだろうか。少々疑問。さて、ここはどこ(の駅)。


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2013年10月28日

今日(10月28日・番外)の一枚

陽を浴びて 楓も人も 笑い居り

 青空は空全体ではなく、時々雲が陽を隠してしまう。紅葉は陽の光で一層輝いて見える。北大の大野池の周囲には楓の木が何本かあって、丁度陽が顔を出していてタイミングが良い。この時を逃さずパノラマ写真を撮ると美少女も写ってくる。


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今日(10月28日)の一枚

紅葉を カメラで描く ポップ調

 四川省成都への旅行を控え、北大のクラーク会館に旅行保険の手続きをしに行く。会館の建物前に楓の木があって、毎年見事な紅葉を見せてくれる。ポップ調アートフィルターを用いてのパノラマ写真撮影で、青空と楓の紅葉が強調されている。


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フクロウが 列車見守り 月ヶ岡

フクロウが 列車見守り 月ヶ岡

 説明文は掲示板にあります。(パノラマ写真)



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シリーズ926・パノラマ写真「ここはどこ」

 郵便局と駅舎が一体化しています。さて、ここはどこ(の駅)。


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2013年10月27日

シリーズ931・パノラマ写真「ここはどこ」

 神社の裏手が小高い丘で、紅黄葉が見事です。さて、ここはどこ(の神社)。


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今日(10月27日)の一枚

青空を 逃すものかと もみじ撮り

 今日の天気は雨が降ったり、晴れたりで定まらない。晴れ間の時を狙って自宅前の道路で、紅葉が入るようにしてパノラマ写真を撮る。少し見える青空に紅葉が鮮やかである。風が少しあり、この風雨で紅葉と落葉が早まる様相を呈している。(パノラマ写真)


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2013年10月26日

白壁に フクロウ止まり 西野川

白壁に フクロウ止まり 西野川

 水量の少ない西野川が西野西公園の傍を流れている。西公園の紅葉が見頃で、川沿いの小道から色づいた公園の山をパノラマ写真に収める。小道は住宅地の横に延び、家の白壁にフクロウのレリーフが飾られていて、パノラマ写真に写ってくる。


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今日(10月26日)の一枚

フクロウの 首もお金も 回り吉

 道新「ひと2013」に北洋銀行会長の横内龍三氏が取り上げられている。「北海道シマフクロウの会」設立の話題である。同氏に道功労賞の贈呈式で祝辞を戴いており、そのお礼に伺った翌日の新聞である。写真展での横内氏のパノラマ写真を見る。(パノラマ写真)


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シリーズ924・パノラマ写真「ここはどこ」

 無人駅です。さて、ここはどこ。


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2013年10月25日

今日(10月25日・番外)の一枚

オンファロス 風景社印 未刊なり

 道新朝刊に「『 オンファロス』モエレ沼へ」の見出し記事が出た。イサム・ノグチの蹲の作品「 オンファロス」が、持ち主の服部裕之ビー・ユー・ジー前社長からモエレ沼公園に寄贈される。彫刻をデザインした風景社印の本は未刊で終わった。

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今日(10月25日)の一枚

それぞれに 色違い見せ 個性なり

 北上中の台風27、28号の影響による前線の発達で、雨模様の朝である。紅黄葉が盛りになってきているけれど、この天気では庭木で窓越しの観楓である。夏椿は紅葉、山もみじは黄葉、朴の葉はこげ茶色である。色づく葉もそれぞれ個性がある。
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シリーズ923・パノラマ写真「ここはどこ」

 通学の生徒の姿がありました。さて、ここはどこ(の駅)。


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2013年10月24日

今日(10月24日)の一枚

ビルデザイン 勝ちて看板 消えにけり

 札幌市教育委員会に用事があり出向く。札幌市の教育行政を行っている部署が入っているのは、民放の名を冠に戴くビルで、ビル外にもホール内にも教育委員会の看板はない。ホールに作品がならび美術館風で、その雰囲気を壊さぬためらしい。(パノラマ写真)


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2013年10月23日

今日(10月23日)の一枚

壇上で パノラマ撮りて 講演会

 京王プラザホテルで日本臨床人材事業協会定期総会で講演を行う。演題は「北海道・奥の細道~パノラマ写真と爪句(俳句)の旅」である。Wi-Fiで自分のブログに接続してパノラマ写真をスクリーンに映し出すこともできてほっとしている。



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今日(10月23日)の一枚

黄葉に アイヌ文様 似合いたり

 北海道功労賞の副賞として、工芸師の加藤町子氏制作のアイヌ文様刺繍タペストリーを贈呈された。色づいてきた庭の夏椿の木と一緒に写真に収める。風雨や雪の事を考えなければ、狭い家の内に飾るより外に置いて見る方がよさそうである。

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HPF11・札幌時計台ギャラリー主・荒巻義雄氏

 今年(2013年)の札幌市の芸術賞に荒巻義雄氏ら3名が選ばれた記事が新聞に出ている(北海道新聞・2013・10・22)。荒巻氏は「艦隊シリーズ」等のSF作家として知られ、札幌時計台ギャラリーのオーナーでもある。美術品のコレクターで、多くの蒐集品を芸術の森の美術館に寄贈している。
 このギャラリーでは時たまスケッチ展や写真展を開いていて、荒巻氏とは顔見知りである。ギャラリーの事務所で、SFの構想の下準備なのか、科学技術に関する氏の薀蓄を聞かされたこともある。事務所には奥様や娘さんが詰めていて、ギャラリーの仕事をされている。
 2013年の7月22日~27日、同ギャラリーで「北海道の駅パノラマ写真展」のグループ展を開催した。その写真展に顔を出した荒巻氏のパノラマ写真を撮った。氏の近くで椅子を勧めているのは、共同出展者の林克弘氏である。受付のところに座ってビールを飲んでいるのは、同じく共同出展者の福本義隆氏である。
 この写真展では「爪句@北海道の駅-道南編1」(青木曲直・共同文化社・2013)の豆本爪句集を販売し、100冊以上売れた。これは福本氏のセールスマンの才能が生かされた結果である。


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シリーズ921・パノラマ写真「ここはどこ」

 新幹線が伸延になるとこの駅は無くなります。さて、ここはどこの(駅)。


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2013年10月22日

HPF10・道功労賞贈呈式の高橋はるみ北海道知事

 平成25(2013)年度の北海道功労賞を贈呈されることになった。表彰名目は「IT産業の振興」である。10月16日、ホテル札幌ガーデンパレスで贈呈式が行われ、高橋はるみ知事より大きな額に入った表彰状が手渡された。他の受賞者は「鉄鋼産業の振興」で鈴木俊幸氏、「北海道農業の振興」で矢野征男氏である。
表彰状には「あなたは永年にわたりIT産業の育成に尽力され北海道を日本のIT産業の一大拠点とする源流を作るとともに大学と企業を結ぶ人的技術的交流の活発な活動などにより本道のIT産業の振興に多大の貢献をされました」と記されている。
 祝辞は北洋銀行会長の横内龍三氏より頂いた。受賞者の短い挨拶の際に「高橋知事は北海道経済産業局長時代に『ITとバイオの両輪』で北海道産業牽引構想を提唱しておられました。知事となられてから、私がプログラム委員長となり、札幌学院大学で開かれた全国規模の情報技術に関する学会で特別講演をしていただきました。ここで改めて知事に感謝いたします。」と知事にお礼を述べた。
 贈呈式に続く記念撮影の合間に知事にパノラマ写真撮影をお願いする。知事はパノラマ写真がどのようなものであるか知らなかったので、撮影中に移動して二人の知事になって写っている。一方を消すこともできるのだが、同じ空間に同人物が写っているのも面白いと、あえて消さないで記録した。


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爪句@今日(10月22日)の一枚

街灯を 日の出代りに 撮りてみる

 日の出前の写真を撮るため、早朝自宅の近くの撮影スポットを探す。しかし、大都会の住宅街では、電柱等の構造物が写らない日の出撮影場所を探すのは至難である。車も通らない道路の真ん中で、朝日の代りに点っている街灯を撮ってみる。

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シリーズ920・パノラマ写真「ここはどこ」

 新幹線が北海道まで来るのに合わせて、新駅舎が建設中です。さて、ここはどこ(の駅)。


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2013年10月21日

爪句@今日(10月21日)の一枚

ヤマザクラ 葉を脱ぎはじめ 黒肌(こくき)なり

 庭のヤマザクラの紅葉した葉が少なくなって、見通しがきくようになって来た。黒い梢の彼方の三角山も色づいてきた。10月も下旬に入り、本格的な秋の深まりである。明後日に控えた講演会の準備の合間に、曇り空の下で写真を撮ってみる。

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パタヤーの夜の歓楽街

 パタヤーに住んでいる韓国人のK氏の案内でパタヤーの夜の歓楽街見物である。旅行ガイドブックには載っていない夜の街は、強烈な印象である。目的が知れる女性達が風俗店の店先に並んでいる。パタヤーにはその目的のための外国人が多く訪れるそうである。中でもロシア人が目立って多い。人の流れの多いこういう場所でのパノラマ写真は撮り難い。写真を撮っているとどこからか言いがかりがつけられそうでスリルもある。でもここまで来たからにはと、ネオンの光で撮影する。

歓楽街 客待ち女性 所在なげ


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クレームが 飛び来ぬかなと カメラ向け


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シリーズ919・パノラマ写真「ここはどこ」

 似た造りの駅舎が隣駅にあります。さて、ここはどこ(の駅)。



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2013年10月20日

シリーズ909・パノラマ写真「ここはどこ」

 秘境駅と言ってもよい駅です。さて、ここはどこ(の駅)。


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爪句@今日(10月20日・番外)の一枚

雪待たず 綿毛のコート 羽織たり

 雪虫が飛んでいる。雪虫を空中に浮遊する状態で撮るのは難しい。葉に止まったところをマクロレンズで撮ってみる。綿をまとっているようで、綿虫の呼び名があるのもうなずける。しかし、北国では雪が舞うようで雪虫の呼び名がふさわしい。

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爪句@今日(10月20日)の一枚

間を置かず 消える朝日を すがり撮り

 パソコンの画面に向かって仕事をしていると、外の状況の変化に気がつかない。仕事の段落で窓の外に目をやると、朝日が地平とその上の雲の隙間に見えている。この状況はカメラのフォーカスを合わせるのに手間取っている間に消えてしまう。

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シリーズ914・パノラマ写真「ここはどこ」

 この国道の元標のある場所はどこ。


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2013年10月19日

爪句@今日(10月19日・番外補足)の一枚

 パノラマ写真は撮影者が写り込まない。筆者のための祝賀会なのにパノラマ写真に筆者が写らないのも淋しい。そこで、祝賀会の参加者の一人に手ほどきしてから、筆者も収まったパノラマ写真撮影である。ステッチ(貼りあわせ作業)を行ってみると、あちらこちら破綻をきたしているけれど、筆者はしっかりと写っていた。


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爪句@今日(10月19日・番外)の一枚

祝う会 話題収斂 学生時

 学生であった1時期、同じ研究室で研究を行い、論文を書いて社会に出ていった面々が十数年、数十年を経て再会である。先生、研究者、企業家、技術者と立場は変わっても話題が学生時代に集中し、昔とあまり変わっていないような感じである。(パノラマ写真)


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爪句@今日(10月19日)の一枚

一夜明け 祝いの使者が 居間に座し

 昨夕は研究室出身者が道功労賞の祝賀会に集まった。遠いところでは沖縄、熊本、神奈川の大学の先生達も参加で17名で談論風発である。参加できなかったOBや元秘書からは祝電や花束が届く。大きな花を抱えて帰宅し、居間に飾って朝を迎える。

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シリーズ918・パノラマ写真「ここはどこ」

 江差線の木古内ー江差間は来年廃止されるので、「函館ー木古内ー江差」プレートのこの列車は来年には乗車できなくなります。そのせいか、列車は乗客で賑わっていました。さて、ここはどこ(の駅)。


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2013年10月18日

爪句@今日(10月18日・番外)の一枚

こちら見る 顔々を撮り 勉強会

 昨夕は勉強会「eシルクロード大学」である。講師依頼の手はずが整わなかったので、ブログ子がパノラマ写真と爪句の話題を提供する。インターネット接続でブログの画面を大型スクリーンに映し説明しながら、パノラマ写真撮影の実演を行う。


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爪句@今日(10月18日)の一枚

台風過 朝の約束 秋晴れ日

 昨日の朝は台風26号が寒気を呼び込み霰が降った。今朝は台風も去り、一転して晴れの一日になりそうである。朝日が雲から顔を出す瞬間で雲の縁が光の輪郭で縁取られている。雲の下には「天使の階段」の放射状の光の帯が薄く見えている。

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シリーズ917・パノラマ写真「ここはどこ」

 貨物列車が特急の通過を待っています。さて、ここはどこ(の駅)。


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2013年10月17日

爪句@今日(10月17日・番外)の一枚

大きくて ネットで披露 表彰状

 道功労賞として表彰状と受賞記念バッジが受賞者に贈られる。バッジは初代受賞者からの通し番号が刻されていて、確かめると155であった。副賞はアイヌ文様刺繍タペストリーである。祝賀会の会場に飾られてあったものをパノラマ写真に撮る。(パノラマ写真)


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爪句@今日(10月17日)の一枚

受賞者が 人間三脚 パノラマ撮

 昨日の道功労賞の贈呈式の写真入りの記事が朝刊に載っている。受賞者は筆者の他に鈴木俊幸氏、矢野征男氏である。祝賀会で撮ったパノラマ写真には高橋はるみ知事と談笑する北洋銀行会長の横内龍三氏が写っており、氏には式で祝辞を頂いた。(パノラマ写真)


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シリーズ916・パノラマ写真「ここはどこ」

 新幹線伸延となるとこの駅名はどう変わるのでしょうか。さて、ここはどこ(の駅)。


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2013年10月16日

爪句@今日(10月16日・番外)の一枚

回転で 奇異の視線が 身に刺さり

 北海道功労賞祝賀会の会場で挨拶が終わりマイクだけが残された壇上でパノラマ写真を撮る。写真撮影では2の回転動作を行うので、パノラマ写真について知識が無い人にとっては何をしているのかわからない。奇異の目を意識しての撮影である(パノラマ写真)。


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爪句@今日(10月16日)の一枚

パノラマに 家族が入りて 受賞式

 北海道功労賞の贈呈式が札幌市内のガーデンパレスホテルであり、受賞の当事者として出席する。家族も集まったのでパノラマ写真撮影である。撮影者は当然パノラマ写真には写らない。その代り、式で贈呈された写真に小さく自分の顔がある。(パノラマ写真)



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シリーズ915・パノラマ写真「ここはどこ」

 洒落た駅舎です。さて、ここはどこ(の駅)。


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シリーズ913・パノラマ写真「ここはどこ」

 平日ここに資料を閲覧に来る人はほとんどいないのではないかと思われます。さて、ここはどこ。


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2013年10月15日

シリーズ912・パノラマ写真「ここはどこ」

 パノラマ写真中にヒントが幾つもあります。さて、ここはどこの港。


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爪句@今日(10月15日)の一枚

台風は やって来るかと 菊に問い

 大型の台風26号が沖縄を北上している。その影響か、陽は雲に隠れている。庭の秋明菊が盛りで、灰色の空の下で白花は落ち着いた色の調和を見せている。遠くの三角山の紅葉は未だ本番を迎えておらず、これから急速に色づいてくるだろう。

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シリーズ908・パノラマ写真「ここはどこ」

 橋上駅舎です。さて、ここはどこ(の駅)。


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2013年10月14日

シリーズ911・パノラマ写真「ここはどこ」

 このホールはいつも何か催し物があります。さて、ここはどこ。


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爪句@今日(10月14日)の一枚

ひんやりと 蔦の色づき 浄水場 

 自宅から少し歩くと西野浄水場に着く。札幌にある5つの浄水場の一つで、琴似発寒川を水源にしている。秋晴れの朝、この浄水場に行ってみる。柵の向こうにコンクリートの壁があり、蔦が色づき始めてきた。若い蔦らしく垂直に伸びている。

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シリーズ907・パノラマ写真「ここはどこ」

 路線の分岐する大きな駅です。さて、ここはどこ(の駅)。


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2013年10月13日

バンコクの街角の日常

 バンコク市内には高架式の鉄道が通勤や通学の客を運んでいる。駅につながって高架式の通路があり、ところどころ歩道橋で地上に降りる。この客の流れを利用して、降りた辺りに物売りの屋台がある。朝食のような物を売っていて、利用する客がいる。大都会は、国は違っても日常の生活は同じような様子を見せる。通りに小さな廟があって、大きな象や小さな動物の置物が並べられ、供物が絶えない。仏教国で信心深い国民が多いようで、通りがかりに線香を上げてゆく人の姿がある。

パノラマを 撮りながら見る 客流れ


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小廟に 絶えることなく 供え物


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爪句@今日(10月13日)の一枚

都心部は ススキの彼方 天気雨

 運動不足解消にと、自宅近くの高い場所まで足を運ぶ。都心部が秋の不安定な天候の空の下に広がっている。JRタワーが見えているけれど、連日の新聞報道でJR北海道も大変だろう。ススキが目立つようになって来ており黄葉はこれからである。

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シリーズ910・パノラマ写真「ここはどこ」

 道立の研究センターです。最近までこのような施設があったとは知りませんでした。さて、ここはどこ。


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シリーズ906・パノラマ写真「ここはどこ」

 橋上駅舎です。さて、ここはどこ(の駅)。


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2013年10月12日

猫2匹とパタヤーの邸宅暮らし

 パタヤーで泊めてもらったK氏の邸宅は庭にプールがあり、千坪の敷地に母屋、離れ、東屋を備えている。K氏はここに2匹の猫と住んでいる。国籍は韓国で、北海道で育っているので日本語と韓国語ができる。上智大学の神学科を卒業して神父となり、バチカンで経験を積んだのでラテン語とイタリア語ができる。現在は神父を辞めてパタヤーに住んでいてタイ語が堪能である。海外で生活しているので英語ができる。6ヶ国語に通じていても2匹の猫を相手に外国で隠遁生活である。

邸宅を 訪れる客 鳥とリス


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隠遁は 人の連れなく 猫2匹


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爪句@今日(10月12日)の一枚

聖地駅 無くなる前の 詣でなり

 朝刊を広げると「竜飛海底駅大モテ」の見出しの記事が目に入る。11月10日の同駅の閉鎖を前に全国からの鉄道ファンがこの「聖地」に押しかけている。しかし、函館駅と青森駅から1日1便各40名定員では、1ヶ月前発売の切符も入手し難い。(パノラマ写真・10月5日撮影)


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シリーズ905・パノラマ写真「ここはどこ」

 駅前の道路を横切って行くと海岸にでます。さて、ここはどこ(の駅)。


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2013年10月11日

車の川の中洲にある牌楼

 牌楼とは中華街の入口にある門である。鳥居に屋根をつけた格好をしている。バンコクのフワランポーン駅近くの中華街の牌楼を見に行く。牌楼は中華街の入口というより、道路に囲まれた土地に建っている。信号の無いバンコクの道路は途切れることのない車の川になっていて、この川を渡るのは命がけのところがある。やっと牌楼の下まで辿り着いてパノラマ写真撮影である。牌楼の下から見上げると龍の浮き彫りに花の装飾があって立派なものである。1対の獅子が牌楼を護っている。

牌楼は 車の川の 中洲なり


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見上げれば 花に巻き雲 龍の飛び


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爪句@今日(10月11日)の一枚

各章は 最初で最後の 出番なり

 朝から雨で家に閉篭る。道功労賞を受賞することになり、勲章等を受章していれば礼服に着用との指示である。勲章はもらっておらず背広の胸に何もないのも淋しいかと、札幌市産業功労者章と学会のフェロー章を着けて行く事を考えている。

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シリーズ904・パノラマ写真「ここはどこ」

 駅から道南の秀峰が見えます。さて、ここはどこ(の駅)。


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2013年10月10日

黄金仏の座するワット・トライミット

 バンコクのファラムポーン駅と中華街に行くために出掛ける。駅から牌楼に行く途中で階段の上にある寺院を見つけ入ってみる。ワット・トライミットである。階段の上からの眺めがよい。この寺の見所は大きな金無垢の仏像で、高さ3 m、重さ5.5トンもある。仏像は純度60%の金でできているというから、有難さも増してくる。床に座ってお祈りをしている信者が居る中、観光客が歩いている。カメラやタブレット向けて写真を撮る人はいたけれど、パノラマ写真撮影者は見なかった。

見上げれば 異国の寺の 屋根異なり


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お堂内 仏も人も 素足なり


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爪句@今日(10月10日)の一枚

赤き実を 熊は食べぬか ナナカマド

 ウィンドブレーカを着ないで外に出るとかなり寒い。街路樹のナナカマドの実が赤くなって、朝日に輝いている。ナナカマドのある住宅街の先に果樹園があり、ここまで熊が出没する。小川にサケが遡り、熊が裏山まで来る大都会札幌である。

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シリーズ903・パノラマ写真「ここはどこ」

 国道と海岸に挟まれて、慰霊碑があります。さて、ここはどこ。


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2013年10月09日

巨大なドーム駅舎のフワランポーン駅

 ホテルから地下鉄でバンコクのフワランポーン駅に行く。タイ国鉄の中央駅であり、この駅名は俗称である。正式名はクルンテープ駅でガイドブックには併記されている。ホームには乗客でなくても自由に入れる。ターミナル方式の駅で、線路は駅舎で途切れていて、始発終着の両方の列車がホームに止まっている。日本の駅のホームと比べると、ホームの高さが低く、ステップを使って列車に乗り込むことになる。駅舎の方は大きなドームの下に椅子が並んでいて、ここが待合室となる。

発着の 列車並びて ターミナル


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贅沢な 空間有し 駅舎なり


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爪句@今日(10月9日)の一枚

大根や 秋が引き出す 根の白さ

 住宅に囲まれた狭い土地で野菜が育てられている。大根の収穫時を迎えているようで、大きく育った根が地面の上に迫り出している。この状態なら引き抜き易い。収穫し易いようにこの状態にするのか、自然にそうなるのか白い根を見て考える。

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シリーズ901・パノラマ写真「ここはどこ」

 駅舎内のポスター等を見れば駅名はすぐにわかります。さて、ここはどこ(の駅)。


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2013年10月08日

シリーズ902・パノラマ写真「ここはどこ」

 めったに行けるところではないので、ここどこシリーズに記録として残しておきます。さて、眺望の良いここはどこ。


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爪句@今日(10月8日)の一枚

熊注意 公園閉鎖 風物詩

 宮丘公園の隣接地で木が引き裂かれたように折れている。傍に熊のフンがあり、熊が果樹の実を採るために行ったようである。今朝公園の入口に行ってみると、熊出没注意の看板があり公園は閉鎖である。この光景は秋の風物詩になっている。

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シェムリアップの働く女性

 遺跡に残る数多くのデヴァダー像を見る。その後裔の生身の働く女性が写真の記録に残された。こちらはパノラマ写真にはなっていない。

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2013年10月07日

シリーズ900・パノラマ写真「ここはどこ」

 駅舎の窓から海が見えています。さて、ここはどこ(の駅)。


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爪句@今日(10月7日)の一枚

朝日浴び 競う赤さや 庭の先

 庭にリンゴの木がある元農家の横を朝の散歩道に選んだりする。庭先に赤い色の車が止めてあり、手前のリンゴの実と朝日を浴びて赤さを競っているように見える。このリンゴは収穫されず、秋から冬にかけて野鳥の餌になっている年もある。

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シェムリアップの子どもたち

 シェムリアップの遺跡で子どもにカメラを向けると手を合わせるポーズを取ってくれる。撮り終わると合わせた手の一方が伸びてくる。モデル代を要求しているのである。手ぶらでも観光客を見ると仕事をしようとする。
 子どもたちがかたまって遊んでいる時でも、カメラには反応してVサインを出したりする。小さな屈託の無い子供もいて、こちらの方が子どもらしい。

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2013年10月06日

爪句@今日(10月6日)の一枚

鬼灯に 道聞く霊の ありやなしや

 庭のホオズキの実が赤くなっている。鬼灯の漢字名は、死者の霊を導く提灯になぞらえたことによる。枝付きのホオズキの実はインテリアにもなるけれど、その手間をかけることもなくなっている。実は庭で枯れ雪に埋もれ、春には土に還る。

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シェムリアップの売り子たち

 観光地は子どもの売り子の働き場所である。小さい子どもでも、簡単な売り言葉を何ヶ国語か使い分けて、売りの攻勢に出てくる。まとわりつかれると煩くも感じるけれど、そのたくましさには感心する。

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動物の彫刻が印象的な東メボン遺跡

 現在は水が干上がって陸地の上にあるこの遺跡は、元は貯水池の中に造られていた。遺跡の入口の石段の両脇にシンハの象が置かれている。ガルーダやナーガは想像上の動物であるけれど、シンハはライオンである。インドにおける野生ライオンの像が東南アジアにデフォルメされて伝わったようである。さらにこれが中国では獅子、日本まで渡来して狛犬に形を変えた。遺跡には象の彫刻があり印象的だった。象はこの地で野生から飼いならされたものまで見られ、写実的彫刻である。

狛犬の ルーツなりやと シンハ見る


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装身具 象を飾りて 家畜なり


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2013年10月05日

爪句@今日(10月5日・番外)の一枚

来年は 消える光景 パノラマ撮

 昨日竜飛海底駅の見学に東京から駆けつけて加わったW氏は筋金入りの鉄道ファンである。来年廃止される江差線の木古内から江差まで、W氏のお眼鏡にかなう列車通過の撮影ポイントを探す。吉堀駅を過ぎたところの鉄橋での撮影となる。(パノラマ写真)


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爪句@今日(10月5日)の一枚

泉沢 花に貨物の 金太郎

 朝七重浜駅からパノラマ写真撮影の駅取材を開始する。江差線の駅を順番に巡り、海峡線の知内まで行く。途中、泉沢駅では3線の中央線に貨物列車が止まり、上下の特急がこの駅ですれ違うまで待機している。貨物列車には金太郎の絵がある。

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バンテアイ・スレイで東洋のモナリザとご対面

 バンテアイ・スレイは「女の砦」の意味である。名の通り、祠堂の周囲にデヴァダー(女神)像が幾体も彫り込まれている。小説家(後に文部大臣)のアンドレ・マルローがフランスに持ち帰ろうして逮捕された逸話のデヴァダー像も見ることができる。マルローはこの事件を小説「王道」に書き、このデヴァダー像は有名になった。「東洋のモナリザ」とも称されるデヴァダー像はパノラマ写真の拡大画像では画質が良くない。ここは望遠レンズに頼ってその官能的姿態を写真に収める。

デヴァダー像 祠堂の四面で 堂護り


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大作家 官能に負け 咎を負い
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2013年10月04日

今日(10月4日・番外)の一枚

秋航行 ススキ見守り 竜飛岬(たっぴざき)

 竜飛海底駅から斜坑をケーブルカーで地上に出る。津軽海峡を通過する船舶の航行を見守る竜飛岬の灯台が遠くに白く輝いて見える。風が強いせいか大きな木もなく、目の届くところススキが目立つ。ススキは航行中の秋を見守っているようだ。

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今日(10月4日)の一枚

海峡線 竜飛海底 駅潜り

 函館まで新幹線が延伸になると、現在のJR北海道の津軽海峡線の青函トンネルにある竜飛海底駅は廃止される。この駅の廃止が迫ってきて、鉄道ファンの見学者が急増している。それに右ならえで、40名の見学者と一緒に海底駅を見てきた。(パノラマ写真)


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今日(10月3日・番外)の一枚

足浸し 秘湯盤石 野趣溢れ

 駅の取材旅行で、ハンドル名温泉マンのH氏の案内で八雲町の落部(おとしべ)地区近くの秘湯盤石温泉に寄り道する。ここは無料で開放されている温泉で、適温の湯がかけ流しである。同行のF氏は全身お湯に浸かり、当方は足浴である。


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日本の遺跡調査隊による発掘があったバンテアイ・クデイ

 元はヒンドゥ教の寺院であったものを、12世紀末ジャバルマン7世が仏教寺院として大改修を行った。かなり広い境内の入口付近に看板があり、上智大学アンコール遺跡国際調査団の遺跡発掘の成果を読むことができる。テラス部分には胴体の無くなったナーガ像が目立つ。祠堂の一つには金の衣をまとった石仏が安置されている。顔つきは端正で、日本の寺で見られる古い仏像と変わらない。仏像の周囲は金色の仏具で飾られ、日本の御幣とは異なる切り紙らしきものが下がっていた。

身は無くも ナーガの頭 整列し


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端正な お顔を見たり 暗き堂


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2013年10月03日

今日(10月3日)の一枚

秘境駅 線路の彼方 駒ケ岳

 道南方面の駅のパノラマ写真撮影旅行の初日である。同行はF社のF氏、N氏、Y氏に温泉マン氏ことH氏である。レンタカーでH氏ご推薦の秘境駅姫川駅に立ち寄る。線路の上り手方向に駒ヶ岳が見えている。列車が来るのを待って撮影である。

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平地にあり小規模で見学し易いトマノン遺跡

 足掛け3日間のシェムリアップの遺跡巡りでは、似たような遺跡の記憶が重なってしまっている。帰国後の写真の整理で遺跡の名前に確信の持てないものもある。トマノン遺跡は近くに同じような規模のチャウ・サイ・テヴォーダ遺跡があって紛らわしい。トマノン遺跡の祠堂は平地に石の基壇を設け、その上に建てられている。デヴァダー像やレリーフが鑑賞に値するものと帰国後に知る。現地では地面に広げられた絵の方に気を取られていた。昼休みで売り子はどこかに消えていた。

トマノンは 平地に祠堂 基壇上


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絵が並び 売り子の見えず 昼休み


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2013年10月02日

爪句@今日(10月2日)の一枚

社会性 無き老女(ひと)の居て カラス群れ

 カラスが群れて異常な様子である。通りがかりに見ると、かなりの齢の老女が居間から道路に集まるカラスに向かってパンくずを投げている。カラスにごみを漁られないように努力している都会に生活していて、社会性を喪失した老人である。

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朝日に出会えなかったアンコール・ワットのサンライズ鑑賞

 シェムリアップ滞在最後の日の早朝は、アンコール・ワットで日の出を見るツアーが組み込まれている。朝4時台に起床でホテル出発となる。生憎、空模様は雨である。それでもアンコール・ワットの中央参道には多くの観光客が来ている。陽が顔を出してくるのを期待して、撮影によさそうな場所を各自探している。参道でパノラマ写真撮影を試みる。日の出時刻の暗い時間には、中央祠堂に向かっての人の流れがある。日の出も無く、空が明るくなって来た時刻には戻る人が写っている。

参道を 日の出に向かい 人流れ


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日の出無く 遺跡を背にし 帰路の人


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2013年10月01日

タ・ケウ中央祠堂内で仏像守りに喜捨

 タ・ケウは急勾配の石段の印象が強く残っている。中央の石段をやっとの思いで登り、テラス状のところでパノラマ写真を撮っても足がすくみテラスの端には近寄れない。中央祠堂に入るのも又急な石段である。祠堂内には仏像が置かれていて、仏像守りが居る。小額のアメリカドルを喜捨して、渡された線香をあげる。お参りした記念か、赤い毛糸を輪にしたものを手首にかけてくれる。石段を降りる時、怪我をしないお守りにする。この毛糸のお守りは、この日一日身につけて歩いた。

テラス端 パノラマ撮る足 すくみたり


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喜捨の手に 赤毛糸輪が 残りたり


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爪句@今日(10月1日)の一枚

神無月 花後に待たれる 霜柱

 庭のシモバシラの花が咲いている。山野草の園芸店から購入してきたもので、根付くのかと思っていると毎年白い花を咲かせている。花が終われば根元に霜柱が見られることもあるが、霜の季節までは未だ日にちがある。今日から10月である。

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登るのに恐怖のタ・ケウの石段

 シェムリアップの遺跡巡りで、多くの寺院の石段を登った。その中でタ・ケウの遺跡の石段は恐怖さえ感じるものであった。このピラミッド形式の寺院はジャバルマン5世が造営を命じ、石材が積みあがったところで王が亡くなったので、彫刻などの装飾の無い建築物になっている。中央祠堂への石段は手すりもなく、石段の幅も狭く、登るのをためらう。石段の壁を頼りに四つん這い状態で登る。こういう状況になると老若の差が歴然としてきて、若い観光客は立ち歩きで登っている。

彫刻を 目にせぬ遺跡 未完なり


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石段を 登る恐怖の タ・ケウかな


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