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2013年09月30日

津軽海峡線津軽今別駅

 JR北海道の管轄駅が青森県にあります。津軽海峡線の端駅の津軽今別駅です。この駅の駅名標に記載されている北海道側の隣駅は竜飛海底駅で、10月に入ったらこの駅の取材を予定しています。

ここまでと ここから鉄路 北海道



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爪句@今日(9月30日)の一枚

花変わり 今日一日で 月変わり

 近所の花好きの人が見ごろの鉢物の花を、入れ替えて置いていってくれる。今朝見ると白いホトトギスとミセバヤである。ホトトギスは、普通は赤紫色であるけれど、園芸種には白色もある。ミセバヤとは「見せたい」という意味の花名である。

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廃墟感の漂う中に彫刻が目立つタ・ソム

 タ・ソムは比較的大きな寺院遺跡である。崩壊が進んでいるようで、崩れた石材がそのまま放置されている。スポアンらしい大木の根が遺跡に覆いかぶさっている。蛇神ナーガの胴体部分も消えている。ただ、この遺跡のレリーフや彫刻には見るべきものがある。並んだ彫像の正体はよくわからないのだが、座り方が独特である。こんな風に足首を交差させて座る習慣でもあったのかと、遠い昔の風俗を垣間見る一時である。デバダー像も見つけたけれど、パノラマ写真には残せなかった。

守護神は 蛇神(じゃしん)に代り 木の根なり


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座り方 かくの如しと 壁にあり


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2013年09月29日

シリーズ800・パノラマ写真「ここはどこ」

 昨日はこの建物に用事があって行ってきました。壁泉がまだ水しぶきを飛ばしていました。さて、ここはどこ。


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爪句@今日(9月29日)の一枚

ツリバナは 輝き控え 暗き朝

 陽が隠れ、光の弱い朝である。林道にツリバナの木があって、赤い実がぶら下がっている。これは蒴果で、はじけると赤い種子が釣り下がる。朝日に照らされると赤く輝く実も、暗い朝の林の中ではその輝きを控えている。9月も終わりである。

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小雨の中水に浮かぶニヤック・ポワン遺跡

 この遺跡は池の中に祠堂が浮かんでいる。池はヒマラヤの聖なる湖アナヴァタプタを模しているといわれている。遺跡に到着した時は小雨で夕闇が迫っていて、パノラマ写真向きではなかった。遺跡の前は鍵がかかっている。管理人が近づいてきてガイドと話をして鍵を開けてくれる。帰国してガイドブックを読むと、2011年の洪水以来、崩壊の恐れがあると入口から中には入れないとある。中に入れてくれた管理人にはチップを渡す。水際に寄って小祠の中を覗くと象の彫刻が見えた。

聖湖模し 蛇神が巻いて 祠堂あり


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覗き込む 小祠の下に 象の居り
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2013年09月28日

爪句@今日(9月28日・番外)の一枚

ベゴニアに とりめし幟 秋日和

 人間ドックの検診と問診の間は昼休みを挟んで自由時間があり、街の中でパノラマ写真の被写体を物色する。赤れんが庁舎の前庭ではテント店が並び地方の名物などが販売されていた。天気が良く花壇のベゴニアが秋の青空の下で鮮やかである。


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シリーズ・899パノラマ写真「ここはどこ」

 島松駅逓でのクラーク博士別れの名場面のレリーフがあります。さて、ここはどこ。


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爪句@今日(9月28日)の一枚

舌状花 有りや無しやと 我が身体(からだ)

 天気の良い朝である。道端のヒマワリが朝日を反射している。今日は人間ドックの日で、朝食は無しである。さて、自分の身体はヒマワリの未だ舌状花の残っている状態なのか、それとも花も消え種ばかりになった状態なのか、ふと考えてみる。

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遺跡に顔を出すインドの神話の神と神獣

 シェムリアップの遺跡巡りをしていると、インドの神話に由来する事物の彫刻を見ることになる。「聖なる剣」の意味のプリア・カン寺院の塔門の横の塀に、神鳥ガルーダが蛇の神のナーガを踏みつけている彫刻がある。祠堂には円柱状の石リンガとそれを乗せたリンガ台がある。男根を象ったリンガはシバ神を象徴しており、リンガ台はヨニとも呼ばれ、シバの妃のドゥルガーを表している。リンガ台は遺跡の各所で目にしたが、大抵はリンガが無く、プリア・カンのものは珍しかった。

神鳥は 蛇神に勝ちて プリア・カン


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珍しく リンガ見つけて 祠堂内


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2013年09月27日

シリーズ898・パノラマ写真「ここはどこ」

 人工の滝なので見過ごされていますが、見応えはあります。さて、ここはどこ。


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爪句@今日(9月27日)の一枚

二百円 野菜の並び 寒き朝

 自宅近くに、かつて梅林と農地があった。梅林が区画整理されて住宅地になった経緯で、住宅街に農地が残っている。そこで野菜が作られ、収穫されたものが台の上に乗せられ、売られている。野菜直売所の幟が寒くなった朝の陽を集めている。

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パノラマ写真撮影が難しいプラサット・クラヴァン祠堂内

 花の寺院の意味のプラサット・クラヴァンは10世紀に造られ、1960年代に修復が行われた。5基の祠堂が横1列に並んでいる。中央の祠堂にはガルーダに乗ったヴィシュヌ神のレリーフがある。ここは封鎖されて内に入れなかったので、東端の祠堂の内部のパノラマ撮影である。中央にリンガ台があり、人が数人入れば祠堂内は埋まって、パノラマ撮影が難しい。壁に女神のレリーフがある。リンガが無くなったリンガ台の上に木箱があった。これが何で、置かれている理由は不明であった。

横並び 花の寺院の 祠堂かな


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リンガ台 女神目先に 不明箱


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2013年09月26日

爪句@今日(9月26日・番外)の一枚

秋空や 時代冠した 並木伸び

 所用があったのと、少しは体重を減らせるかと北大まで行く。足を延ばし第一農場横の平成のポプラ並木の写真を撮ってくる。北大創基125周年を記念して植樹されたこのポプラ並木も大きくなったものである。秋空に若々しい枝を伸ばしていた。


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爪句@今日(9月26日)の一枚

川水増し 魚の泳ぎに 気合入り 

 朝はめっきり寒くなってきた。中の川のサケの遡上と産卵が続いている。胴体が赤くなっている雌サケを魚体の小さな雄が取り巻いている。昨日までの雨で川水が増えたせいか、サケは水に身を隠し易くなったようで、大胆な泳ぎを見せている。

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夕日に出会えなかったプレ・ループ遺跡

 シェムリアップの遺跡ツアーでは、廃墟ばかりの見学で観光客が飽きてしまわないように工夫が凝らされている。朝日や夕日と遺跡の組み合わせである。しかし、これは天気次第なので、期待外れも多々ある。ヒンヅウ卿の寺院遺跡プレ・ループの上から沈み行く夕日を見ようというメニューもあって、遺跡の最上段のテラスに登る。テラスから見下ろすと、観光客が小さく見える。この日は地平線近くに雲があり、日没時間まで待っていたけれど、夕日の顔をみることはできなかった。

夕日見る 期待を絶ちて 雲垂れる


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夕日出ず 人の出て行く テラス下


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2013年09月25日

爪句@今日(9月25日)の一枚

体重を 減らすは難事 写真撮り

 雨の一日である。家の中で座っているだけなら体重は減らない。街まで出て歩いてくると、わずかでも体重を減らすことができるかとチカホコを歩く。北海道内学生企画展「アートに触れる」が行われていたので何枚かパノラマ写真撮影である。


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須弥山を模したアンコール・ワット中央祠堂

 中央祠堂の建築上のコンセプトは、須弥山のモデルを造ることである。須弥山は古代インドの世界観において、世界の中心にそびえる聖なる山である。この世界観はヒンズー教から仏教にも伝わり、西遊記にも登場する。急な石段を登り中央祠堂の内に入ると、寝姿の仏が安置されている。元はヒンズー教のヴィシュヌ神が祭られてあった。祠堂からの眺めはよく、祠堂の下の部分を俯瞰できる。祠堂内部の低いところに中庭のようなテラスがある。ここで行われた祭事を想像してみる。

須弥山に 仏寝そべり 祠堂なり


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この場所で いかなる祭事 白昼夢


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壁に彫り込まれた壮大な石の絵巻

 アンコール・ワットに関する知識を仕入れて現地に立てば、中央祠堂を取り巻く第一回廊の石に彫り込まれたレリーフで足止めになるのではなかろうか。北インドを舞台にしたマハーバーラタの叙事詩などが回廊の壁に残っていて、次々と物語が展開して行く。ガイドの説明を聞くか写真を撮るかに迷いながら通過する。レリーフの人物や場面は帰国して旅行ガイドで少し分かってくる。アンコール・ワット観光はバンコクに着いてから現地の旅行会社で決めたので事前調査不足であった。

民族の 抗争伝え 石絵巻


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パノラマを 撮る位置無くて 単写真


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2013年09月24日

爪句@今日(9月24日・番外)の一枚

齢なれば ガレ場遺跡で 四つん這い 

 終日タイ・カンボジア旅行のパノラマ写真整理である。昨日、手稲山登山道のガレ場で、旅行中に石造りの寺院の急勾配の石段を登り降りしたことを思い出す。石段なのでガレ場の岩よりはましであったけれど、四つん這いになった所もあった。(パノラマ写真)


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爪句@今日(9月24日)の一枚

ホッチャレを ワスレナグサが 見送りぬ

 中の川にホッチャレが目立つようになってきている。産卵を終えたサケが、命絶え自然に還る前に、辛うじて魚の姿を留めている。水の中ではカラスさえも狙わない。水辺に咲くワスレナグサが、ホッチャレの最後を見送っているようである。

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アンコール・ワットの建物と水

 アンコール・ワットは「寺院の都」といった意味である。12世紀前半に建設が始まり、その後王朝の交代で廃墟化し、再発見された。石の建築物と水を調和させていて、建物の外側は海を模した環濠が取り巻く。水の上にある参道を歩いて、先端が崩れてしまっている西塔門から境内に入る。塔からさらに参道が延び、アンコール・ワットの中央祠堂とそれを囲む塔が見えてくる。これらの建物の前に池があり、ここに建物の逆さ影が映っている。それを背景に観光客は記念撮影に忙しい。

海模した 環濠渡り 西塔門


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人影を 画面に入れず 逆さ影


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2013年09月23日

爪句@今日(9月23日)の一枚

狛犬と 神社撮る間に 山ガール

 秋分の日は好天になったので手稲山登山にする。平和の滝の登山口から登り休み休みで写真撮影のスローペースの登山となる。登りに3時間かかった。山頂の手稲神社奥宮のところで撮ったパノラマ写真に、通りかかった山ガールが写っている。


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自然と人工のせめぎあいを見るタ・プローム

 タ・プロームはジャヤバルマン7世が母親の供養の為に建てた仏教寺院である。この遺跡を有名にしているのは、ガジュマルの一種であるスポアン(榕樹)の大木が遺跡の建造物に襲い掛かるかのような光景である。遺跡発掘の際、遺跡を破壊しないよう大木も残した結果である。長い年月をかけて、自然が育てた大木と人工の構造物がせめぎあってる。人間の営為の結果として残った遺跡に目を見張るけれど、同時に自然の力にも驚く。遺跡の方には女神と思われるレリーフが多くある。

観光の 主役榕樹で タ・プローム


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大木に 対峙するのは 女神なり


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2013年09月22日

爪句@今日(9月22日)の一枚

興ざめは 黒き電線 二重の陽

 今朝は、山の稜線をくっきりさせた日の出となる。部屋の窓ガラス越しに撮るといつでも電線が邪魔をする。電線がなければ、と思ってもこれはいかんともし難い。朝日が2重に写っているのは窓ガラスの反射のためで、これも不本意である。

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爪句@今日(9月22日)の一枚

パノラマで 魚影探しの 至難なり

 川の中とその上に広がる世界をパノラマ写真で繋ぐのは難しい。川の中には産卵で遡上したサケが居り、川岸にはそれを見ようとする人がいる。肉眼では水中のサケは見つけることができるけれど、撮影したパノラマ写真ではそれが難しい。


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象がデザインされている石のテラス

 バイヨン遺跡の北側に象のテラスと呼ばれるところがある。石造りのテラスの上に立っても、象の姿は無い。テラスの階段を下りてみると、階段の両側に象の頭部がデザインされている。テラスに向かって左側の壁には象が行進しているレリーフがある。これでこの建築物の名前に象が冠されているのを納得する。テラスは戦いに勝利した時に、王との謁見やその他の式典の行われた場所である。テラスの右側の石壁にはガルーダとシンハが合体した、ガジャシンハの彫刻が並んでいる。

象テラス 象はいずこか 探したり


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石段に 鼻を伸ばして 象の居り


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2013年09月21日

今日(9月21日・追加)の一枚

目的は パノラマ写真 資料室

 地下鉄で都心部に出る時西野屯田通を利用する。この通りに手稲記念館がある。資料室と地域の集会場や体育施設を兼ね備えている。ごくまれにこの記念館を覗き写真撮影などをする。資料室をわざわざ訪れる人はほとんど居ないようである。


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爪句@今日(9月21日・番外)の一枚

中の川 小川なれども サケ魚影

 川の中のサケは人が近づくとすぐ深みに逃げ込んでしまう。そこで遠くから望遠レンズで魚影を撮影するので、周囲の景色が写らない。そこで、サケが川の浅いところに居るのを狙って撮ったパノラマ写真を拡大するとサケの姿が見えてくる。(パノラマ写真)


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爪句@今日(9月21日)の一枚

産卵の 動作狙いて 案山子立ち

 サケは下半身と尾びれを使って河床に卵が固定される穴を掘る。ここに産卵し周囲群がる身体の小さな陸封されたオスのサケが精子をかける。その穴掘り動作の写真を撮ろうと川岸で案山子立ちである。動作で波紋が生じサケの下半身が消える。

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圧巻のバイヨンの巨大観音の顔

 バイヨンとは「美しい塔」の意味を持つ石の建築物である。それまでのヒンズー教から仏教に変えて国を統治したジャバルマン7世が、アンコール・トムの王都建設でその中心に配置し、須弥山を模している。石造りの大きな観音菩薩像の顔が塔の4面にある。中心の塔の周囲に同様な塔が並んでいる。塔の内に入ってパノラマ写真撮影である。中央に穴が空いた部分はリンガ台で、こちらはヒンズー教のシバ神の化身といわれる男性性器の石像リンガが置かれたあった場所のようである。

微笑んで 観音の顔 迫り来る


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塔内は リンガの消えて 四方(よも)の景


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2013年09月20日

爪句@今日(9月20日)の一枚

マス尾びれ 産卵進むか 白くなり 

 サケが産卵のため遡上して川に留まっている。川の中のサケの確認写真を毎日撮っても面白味がない。サケの動きや周囲の物との組み合わせを撮ってみたいものだと、今朝は川岸に一輪見えるオオハンゴンソウと並んでいるところを撮影する。

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大きな都だったアンクル・トムの遺跡

 シェムリアップ国際空港から向かった先はアンコール・トムの遺跡である。「アンコール」が「都」を「トム」が「大きな」を意味していると現地のガイドの説明である。堀に架かる石造りの橋から、都の入口であった南大門を見る。橋の両側には大蛇(ナーガ)を引っ張る阿修羅像が並んでいる。南大門には石の大きな顔があり、門を通り抜ける人や車を見つめている。門の中で撮影したパノラマ写真で見ると、門は吹き抜けの塔になっている。その下を各国の観光客が通り過ぎて行く。

阿修羅像 引く手にあるは 大蛇なり


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各国の 客が通過の 大都口


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2013年09月19日

今日(9月19日・追加)の一枚

南極の 生存譚の 雄姿なり

 北大植物園に行く。植物園内に博物館があり、陳列棚のガラスのケース内に南極犬タロの剥製を見ることができる。1958年~1959年に南極に取り残され、南極の冬を生き延びている。帰国後の余生を植物園で送り、死後剥製にされ保存されている。


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爪句@今日(9月19日)の一枚

我が家と 遺跡の日の出 比べおり

 居間の窓から丁度朝日が昇るのが見える。早朝アンコール・ワット遺跡で日の出の写真を撮りに行ってからもう10日は過ぎている。同じカメラで遺跡での朝焼けを撮ったのを思い出しながら、アンコール・ワットと札幌の朝焼けを比べている。

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簡素なシェムリアップ国際空港

 アンコールワット観光はシェムリアップ国際空港から始まる。バンコクから同空港に飛んだ時はプロペラ機である。滑走路横に駐機した飛行機からターミナルビルまで歩く。ビル内で入国のビザが発行され、そのため予め用意した顔写真に20 USドルを支払う。ターミナルビルも簡素なもので、これといった施設もない。そこに携帯端末のシムカードを売る店が何軒かあるのがアンバランスな感じである。旅行客が観光地での通信を確保するための需要に応えるためで、これは意外であった。

プロペラ機 記念撮影 駐機場


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目に付くは 売り場の表示 シムカード


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2013年09月18日

パタヤービーチでの砂上デナー

 パタヤーはバンコクから車で2時間程のところにあるリゾート地である。ベトナム戦争帰休兵の休養場所から観光地に発展していった街である。パタヤー湾に沿ったビーチがあり、ホテルや土産物店が並んでいる。海水は汚れているといわれているけれど、海のレジャーに興ずる人がいる。このビーチの砂浜の上にテーブルを出して食事をさせるレストランがあり、パタヤー湾に沈む夕日を見ながらのデナーは美味しさも倍加する。夕日を見ることができなかったけれど料理は美味かった。

海遊び 興ずる人居 パタヤー浜


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目と舌で パタヤービーチを 楽しめり


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爪句@今日(9月18日)の一枚

初めての 遡上確認 秋の使者

 自宅近くの中の川に、遡上する今年初めてのサケを確認する。水の中でも腹部の赤い産卵色が見える。雨のせいで川水が増水で、サケには好都合なのかもしれない。サケの遡上は続くだろうから、朝の散歩の被写体は当分サケになりそうである。

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2013年09月17日

爪句@今日(9月17日・番外)の一枚

好天気 賑わい加速 食祭り

 大通公園で食の祭りのオータムフェストが開かれている。連休は台風18号の影響による雨で盛り上がらなかったろう。連休明けの今日は天気も回復で会場は賑わっていた。人の流れが途切れない状況で、無理なパノラマ写真撮影を行ってみる。


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爪句@今日(9月17日)の一枚

格好(カッコ)良く 袴姿で 目に光

 所用で北大に行く。サクシュコトニ川の横にある弓道場で練習が行われている。袴姿に心の内で「カッコいい」と呟く。こういう事をやっている男子学生も女子学生も目に光がある。練習の邪魔にならないようにパノラマ写真を撮らせてもらう。


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ワット・プラケオの天に伸びる柱の建築群

 ワット・プラケオの本堂の横の石造りのテラス上に三つの建築物が並んでいる。金色に輝く仏舎利塔、仏教の経典を収めたプラ・モンドップ、王室専用御堂のプラーサート・プラ・テープビドーンである。その建物の間に寄って、建物を見上げるようにしてパノラマ写真を撮る。手の込んだ装飾の柱が天に向かって伸びており、壮観である。ワットへの出入り口のところに大きなヤックの対の像が王宮を護るために置かれている。ヤックは鬼であり、ヒンズー教ではヤークシャと呼ばれる。

柱天に 飛鳥の写り 王室寺


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ヤック鬼 王宮護る 夜叉の像


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2013年09月16日

爪句@今日(9月16日)の一枚

フクロウの 視野の広さを 真似て撮り

 「北海道シマフクロウの会」設立総会に出席する。この会は絶滅危惧種Aにランクされているシマフクロウの絶滅を阻止するための支援を目的に、北洋銀行会長の横内龍三氏が音頭を取って設立された。会場でパノラマ写真を撮るが失敗である。

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女子生徒が読経するワット・プラケオ本堂

 ワット・プラケオは王宮の建物と並びバンコク第一級の見所である。予備知識を持たずにこの場所を訪れると、後で写真を見てもどこか判別できない。パノラマ写真合成で周囲の状況を把握して、ワット・プラケオ本堂の背面を確認する。本堂の背面では獅子がきらびやかに装飾された本堂内の仏を護っている。本堂を取り囲むように四阿があり、女子生徒が並んで座っている。女子生徒が集団で経を唱え出す。ご詠歌の感じである。一つの四阿が終われば次とリレー式につながっていく。

千万と 獅子の見守る 人流れ


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読経を ご詠歌にして 女子生徒


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2013年09月15日

爪句@今日(9月15日)の一枚

攻め売りを 防ぎ切れずに シャツを買う

 朝から雨で終日パノラマ写真の整理である。手持ちで撮るパノラマ写真は貼り合わせに時間が取られる。カンボジアの遺跡巡りで、いずこも観光客相手の土産売りが居て断るのが一仕事であった。結局、プリントTシャツ1枚を買う羽目になる。


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チャオプラヤー川と渡し舟

 バンコク市内を蛇行してチャオプラヤー川が流れている。このため、川の両岸を行き来する渡し舟が市民の足となる。料金は3バーツ程で、日本円で10円くらいである。揺れる渡し舟の上でパノラマ写真を撮ったのは初めてで、帰国してからの張り合わせ処理に苦労する。人の往来する船着場には屋台が出ている。マッサージの看板もあり、ポンチ絵が面白い。ワット・ポーお墨付きのマッサージらしく、絵を見ると、かなり痛そうなものと、気持ちのよさそうなものの両方があるようだ。

渡し舟 観光客の 目立ちたり


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マッサージ 漫画に惹かれ 足止まり


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2013年09月14日

爪句@今日(9月14日)の一枚

プロペラ機 降り立ち見るは カンボジア

 朝は雨で、タイ・カンボジア旅行中に撮影したパノラマ写真の整理の一日と決める。カンボジアのシェムリアップ空港に降り立ち、ここから又タイのバンコクに戻ってから数え1週間が経つ。パノラマ写真には乗ったプロペラ機が写っている。


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瞑想の場のワット・パトゥムワン・ナーラーム

 バンコクで宿泊したホテル・サイアムスクエアーの付近を朝の散歩である。通勤や通学で混み合う高架の歩道から地上に降り、大きな寺の境内に入ってみる。帰国後調べてワット・パトゥムワン・ナーラームと知る。観光地の寺は観光客がひきも切らないところ、街の中の寺はイベントの無い朝は人影が少ない。境内には祈りと瞑想の場が設けられていて、地に座わり椅子に腰を下ろす人を見かける。西洋の屋根付きの教会の代りに、空の下がそのまま祈り祈りと瞑想の場になっている。

空の下 祈り瞑想 日始まり


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写真撮る 境内僧無く 大寺なり


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2013年09月13日

爪句@今日(9月13日)の一枚

白鷺が 庭に飛来の 残暑なり

 庭にシロサギが来て留まっている。シロサギといっても鳥ではなく花である。近所の花好きの人から、開花の期間中限定でサギソウの差し入れである。飛ぶ白鷺に似ているこの花を見ていると、何故花が飛ぶ鳥を真似るのかと疑問がわいてくる。

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巨大寝釈迦仏に圧倒されるワット・ポー

 ラーマ1世が本堂を建立したワット・ポーは王室の寺である。堂内の巨大な寝釈迦仏が訪れる観光客を圧倒する。全長46 m、高さ15 mの大きさで普通の写真には収まらず、パノラマ写真の出番である。しかし、仏像の見える狭い場所には観光客が鈴生り状態で、パノラマ写真に写り込んでくる。これらの人物を消して行く作業が難しい。観光客の少ない場所を選ぶと仏像の背面になり、仏の顔が写らない。ワット・ポーはタイ式マッサージの総本山でもあり、境内で施術が行われている。

パノラマで 悟りのお顔 拝み撮り


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人を避け 後ろ寝姿 そっと撮り


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2013年09月12日

足のすくむワット・アルンの仏塔

 バンコク市内を蛇行しながら流れるチャオプラヤー川の西岸に、暁の寺と呼ばれるワット・アルンがある。元々はヒンズー教の寺で、陶器を砕いて嵌め込んだ高い仏塔が並んでいる。中央の仏塔は高さが75 mもあり、手すりを頼りに仏塔の急な石段を登る。登ることのできる最上段から見下ろす境内やチャオプラヤー川の景観はすばらしい。ここでパノラマ写真撮影で、階段を見下ろすように撮影しようとする。しかし、石段を背にしての撮影時に石段から落ちる恐怖があって撮影が進まない。

陶器片 飾る仏塔 天に伸び


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石段を 落ちる恐怖に 抗し撮り 


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爪句@今日(9月12日)の一枚

ミナズキの 色の伝えて 夏逝けり

 庭のミナズキの花が赤くなり始めた。タイやカンボジアの気温に慣れて帰国したせいか、朝の大気がひんやりと感じられる。ミナズキの色変わりとこの大気の中で、例年のように色々の事のあった今年の夏も又逝ってしまうのかとの思いが強い。

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2013年09月11日

シリーズ890・パノラマ写真「ここはどこ」

 小さな駅ながら待合所からホームへと点字ブロックが整備されていて視覚障がい者に配慮されている。さて、ここはどこ(の駅)。


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爪句@今日(9月11日)の一枚

帰国して 花の出迎え 受賞かな

 昨夜、タイ・カンボジア旅行から自宅に戻る。旅行中に新聞に北海道功労賞受賞の記事が出て、お祝いの花やハガキ等が届いている。U町の町長から贈られた花は一週間経ったのに萎れもほとんど見せず、当事者の帰国を待っていた様子である。

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シリーズ889・パノラマ写真「ここはどこ」

 リサイクル列車の待合所で、内は整頓されています。さて、ここはどこ(の駅)。


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2013年09月10日

爪句@今日(9月10日)の一枚

タイ国の 偉容集結 ハブ空港 

 マダガスカル行きをタイ・カンボジアの旅行に切り替え、早や9日目の帰国日を迎える。行き先は変更でもそれなりに充実した旅行になる。成田行きの飛行機に搭乗するゲートでの短い待ち時間に、タイでの最後のパノラマ写真撮影となる。


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シリーズ888・パノラマ写真「ここはどこ」

 駅舎内に廃線となった天北線、興浜北線の旧駅舎の写真が展示されていました。さて、ここはどこ(の駅)。


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今日(9月9日)の一枚

ターミナル 列車吐き出す 客流れ

 バンコクの駅はヨーロッパの駅に見られるような大きなアトリウムの下に、行き止まりの線路が並んでいる。改札口が無く、入場券を買わなくても自由にホームに出入りできる。列車が到着すると客が低いホームを歩いて駅の出口に向ってくる。

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シリーズ887・パノラマ写真「ここはどこ」

 大きなガラス戸とガラス窓があるので、待合室内は明るく、座っていても良い感じです。さて、ここはどこ(の駅)。


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2013年09月09日

今日(9月9日)の一枚

気楽さは 祈る女性の 腰の肌

 バンコクのフアラムボーン駅周辺のチャイナタウンを散策する。ワットトライミットの金無垢の仏像が安置されているお堂に入る。観光地の寺では、女性は素足をスカート等で覆う要求があるのに、ここでは祈る女性の腰肌の一部が見えていた。

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シリーズ886・パノラマ写真「ここはどこ」

 駅舎内で江戸の火消しが現代の手配犯を追いかけています。さて、ここはどこ(の駅)。


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今日(9月8日)の一枚

クメールの 美人の微笑 写し撮り 

 午前中「女の砦」の意味のパンテアィスレイを見にゆく。桃色砂岩のこの遺跡から、アンドレ・マルローがデヴァダー像盗み出し逮捕された経緯が「王道」の小説となって有名になる。その「東洋のモナリザ」と称される彫刻を写真に収める。

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シリーズ885・パノラマ写真「ここはどこ」

 駅舎内のそこここに駅の名前があるので、これは簡単です。さて、ここはどこ(の駅)。


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2013年09月08日

今日(9月8日・追加)の一枚

日の出無く 遺跡を背にし 帰路の人

シェムリアップ滞在最後の日の早朝は、アンコール・ワットで日の出を見るツアーが組み込まれている。朝4時台に起床でホテル出発となる。生憎空模様は雨である。日の出も無く、空が明るくなって来た時刻には三々五々と戻る人の姿がある。


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今日(9月8日)の一枚

朝焼けの 下に影絵の 大遺跡

 アンコールワットの日の出を見にゆく。観光客が思い思いの場所で昇る陽を待つ。朝焼け空の下に寺院の建物がシルエットになっている。しかし、雲があり陽は見えずじまいで空全体が明るくなってしまう。残念だが天気には注文はつけられない。

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今日(9月7日)の一枚

伝統の 菓子作り見て 試食なり

 観光地ツアーでは現地のガイドが必ず土産物屋に客を連れていく。そのような土産物屋の店先で、ノムトムムーンというカンボジア伝統焼き菓子を作る実演が行われている。炭火で器用な手さばきで焼かれたものが次々と出来上がっていく。

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シリーズ884・パノラマ写真「ここはどこ」

 ブロック造りの待合所ですが、ここに座って列車を待つ雰囲気ではありません。さて、ここはどこ(の駅)。


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2013年09月07日

今日(9月7日・追加)の一枚

土産絵を 描く人居て 石回廊 

 バンテアイ・クデイ遺跡を見に行く。上智大学アンコール遺跡国際調査団が多くの仏像を発掘した遺跡である。石造りの通路のところに絵描きが居て仕事をしている。絵描きから絵売りにも変身するけれど、この時は絵を描くことに専心である。


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シリーズ883・パノラマ写真「ここはどこ」

 この待合室の荒れた様子には度肝を抜かれます。さて、ここはどこ(の駅)。


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今日(9月7日)の一枚

流暢に 言葉操る 売り子かな

 午前中はシエムリアップ近郊の比較的小規模な寺の遺跡巡りとなる。観光地化が進む遺跡の周辺には土産物屋が並び、売り子が寄ってきてまとわりつく。子供が学校にも行かず、日本語を操って土産物売りで、写真のモデルになってもらう。

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今日(9月6日)の一枚

名の高き 寺の都が 水の中

 アンコールワットの遺跡が水溜りに写っている。良い撮影ポイントで、観光客が次々とこの景色を背景に記念撮影である。アンコールとは「都」の意味だとガイドの説明を受ける。するとこの世界遺産になった遺跡は「寺の都」の意味となる。

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シリーズ897・パノラマ写真「ここはどこ」

 駅の横の広場に列車が展示されていました。さて、ここはどこ(の駅)。


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シリーズ896・パノラマ写真「ここはどこ」

 跨線橋の問題はどれも難問になります。さて、ここはどこ(の駅)。


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2013年09月06日

今日(9月6日)の一枚

石額で 肖像画成り 石の顔

 朝バンコク空港をプロペラ機で発ち、シエムリアップに着く。空港から直接アンコールトムの遺跡に直行する。遺跡には巨大な人面像が並んでいる。ガイドの説明も聞き飛ばし写真撮影である。普通の写真にパノラマ写真撮影も加わって忙しい。

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今日(9月6日)の一枚

大木に 対峙するのは 女神なり

 タ・プロームはジャヤバルマン7世が母親の供養の為に建てた仏教寺院である。この遺跡を有名にしているのは、ガジュマルの一種スポアン(榕樹)の大木が遺跡の建造物に襲い掛かるかのような光景である。遺跡の女神と大樹が対峙している。


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シリーズ895・パノラマ写真「ここはどこ」

 ホームの端にプレハブの待合所がありまる。さて、ここはどこ(の駅)。


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2013年09月05日

今日(9月5日・追加)の一枚

千坪に 男一人と 猫2匹

パタヤーで泊めてもらったK氏の邸宅は庭にプールがあり、千坪の敷地に母屋、離れ、東屋を備えている。K氏はここに2匹の猫と住んでいる。国籍は韓国で、北海道で育っているので日本語も流暢である。東屋からプールと母屋を撮影する。


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今日(9月5日)の一枚

足指の 指紋渦巻く 涅槃仏 

 パタヤでは少し余裕が出来て、K氏邸で昨日見物したワット・ポーのデータ整理を行う。ここには巨大な涅槃仏がある。全長46m、高さ15mというから大きく写真からはみ出す。扁平な巨大な足の裏の足指は渦巻が刻まれ、見物客を圧倒する。

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シリーズ894・パノラマ写真「ここはどこ」



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今日(9月5日)の一枚

千坪で 一人暮らしも 又人生

 今回のタイ旅行同行者はS氏と娘さんのMさんである。S氏の知人K氏がバンコク近郊のパタヤに住んでいて、同氏宅に投宿する。千坪を超す敷地にタイ風の建物と庭にはプールがある。北海道で育った韓国籍のK氏はここで一人暮らしである。

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今日(9月4日)の一枚

金無垢の 仏誘いて アルン寺

 暁の寺と呼ばれるワット・アルンは下から見上げると高い仏塔で、カメラのアングルを選んで写真撮影に集中する。しかし、中央の塔を登って上からチャオプラヤー川の景色を堪能してから降りる段では胆を冷やし、写真撮影の余裕は消える。

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シリーズ893・パノラマ写真「ここはどこ」

 変わった駅名である。ガラス戸の出入り口が良い感じの待合室である。さて、ここはどこ(の駅)。 


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2013年09月04日

今日(9月4日・追加)の一枚

のしかかる 塔に負けじと カメラ向け  

 暁の寺と呼ばれるワット・アルンの仏塔の下でパノラマ写真撮影を行う。仏塔はヒンドゥー教のシバ神の住む山を象っているとされ、近くに寄るとそびえたって見える。仏塔の表面は砕いた陶片で装飾が施され、神々の像が並んで見応えがある。


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今日(9月4日)の一枚

狙い撮る ビルの谷間の 列車なり

 ホテルの窓から高架の鉄道が見える。スカイトレイン(BTS)と呼ばれるバンコク市民の足である。ここは列車が通過するところを撮らねばと、窓際でカメラを構える。早朝から運行されているようで、ホームには人影があり出勤途中なのだろう。

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シリーズ891・パノラマ写真「ここはどこ」

 映画のロケが行われたことがあります。さて、ここはどこ(の駅)。


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2013年09月03日

シリーズ879・パノラマ写真「ここはどこ」

 駅舎の壁に描かれているのはトナカイです。この町にトナカイ観光牧場があるためです。さて、ここはどこ(の駅)。


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今日(9月3日)の一枚

首都の朝 仏と人の 会話なり 

 バンコクを訪れた初日は、サイアームスクウェアにあるホテルに投宿する。翌朝散歩して近くにある大きなワット(寺)の境内に入り込む。金色に輝く仏像が並んだ前でお祈りをする人の姿があった。この国の日常は仏と共にある感じがする。

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シリーズ878・パノラマ写真「ここはどこ」

 ベンチも置かれたこれほど広い跨線橋を見たのは初めてです。さて、ここはどこ(の駅)。


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2013年09月02日

今日(9月2日)の一枚

功労は 遠き昔で 思い馳せ

 誕生日の朝は曇り空である。午後にはバンコク行きで、旅行中はタブレット型PCでブログの原稿を書こうと練習である。北海道知事から功労賞授与の通知を受けている。報道機関には明日発表とのことであるけれど、一足先にブログに書く。

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シリーズ877・パノラマ写真「ここはどこ」

 撮影の設定が狂ってしまいモノクロ画像になってしまいました。意図した訳ではないのですが、荒れた待合室の雰囲気が強調されています。さて、ここはどこ(の駅)。


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シリーズ876・パノラマ写真「ここはどこ」

 地名が駅名になっているとすれば、ここら辺の地名は道路の番号で決められているようです。さて、ここはどこ(の駅)。


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2013年09月01日

シリーズ873・パノラマ写真「ここはどこ」

 駅舎の半円形の明り取り窓が洒落ています。さて、ここはどこ(の駅)。


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シリーズ882・パノラマ写真「ここはどこ」

 駅舎内の売店です。さて、ここはどこ(の駅)。


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爪句@今日(9月1日)の一枚

復路消え マダガスカルは 遠のけり

 マダガスカル行きを目前にして、アンタナナリボからバンコクまでの復路の飛行機がキャンセルとの報である。次の便は1週間後である。さて、どうしたものか。急遽バンコクの旅行ガイドブックを見て、暑い国での滞在に思案投げ首である。

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シリーズ872・パノラマ写真「ここはどこ」

 CMの文句に出てくる駅です。さて、ここはどこ(の駅)。


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