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2016年05月31日

日本一終発の早い駅で売り出そうしている新十津川駅

 新十津川町のルーツは奈良県吉野郡十津川村にあり、1889年同村の大水害を被災した人々がこの地に入植し新十津川と称した。札沼線の終着駅で、2016年3月に午前中の1往復になったため、日本一終発の早い駅となり、これを逆手に取り駅を鉄道ファンに売り込もうとしている。その他にも駅の隣にある空知中央病院の保育所の園児が雨天を除き、駅舎前で毎日列車の送迎を行っている。送迎時には法被姿の園児と保母さんが太鼓を鳴らして、歓迎の仕草をする。北側方向に列車止めが見え、ここが札沼線の終りであることを確認する。(2012.9.22 撮影)

新十津川 園児送迎 駅舎前


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線路先 列車止めあり ここ終着


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2016年05月27日

駅前の松に反語の「迎客松」を連想する下徳富駅

 中国黄山に「迎客松」の言葉で呼ばれる松がある。奇峰を背景に片側に枝を延ばす松の姿が客を迎えるように見えることからこの名前がついている。道内の昔の面影を残す駅には駅前に松の木が植えられていて、その松が大きな木になっているのを見かける。下徳富駅もそんな駅の例で、客が出入りするところにある松なので「迎客松」の言葉を連想する。しかし、1日往復2便の列車を利用する乗降客がこの駅を利用するとも思われず、松が客を見ることはない。松の木だけは年々大きくなって、ホームから眺める駅舎の屋根を越えて見える。(2012.9.22 撮影)

迎客松 客迎えずに 松育ち


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屋根越しと ガラスドア越し 松を見る


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2016年05月24日

待合所が撤去されホームだけの南下徳富駅

 地名の「徳富」はアイヌ語の「トックプト(隆起した川の入口)」に漢字を当てはめた説がある。しかし、「徳富」を「とっぷ」と読ませるのは難読地名である。水田の中に短いホームが少し見える駅なので、遠くからはここに駅があるとは気が付かない。古い図鑑本やネット情報の写真にはこの駅の待合所が写っているものがあるけれど、2012年に撤去されていて、その後の駅写真には待合所はない。パノラマ写真には駅の北側の踏切が写っているけれど、踏切近くにあった待合所は消えていて、時刻表や料金表はホームの上り口にある。(2012.9.22 撮影)

路線名 学園都市と 田圃(たんぼ)中


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待合所 ここに在りかと ホーム端


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2016年05月22日

難読と難着の田園の中の於札内駅

 難読駅にも入りそうな駅名に加えて、道路で行き着くのに迷う難着駅でもある。駅は田園地帯に囲まれてあり、農道と思われる道路を通って行く。駅は踏切の傍にあるけれど、遮断機も警報も無い踏切である。もっとも、2016年から朝の往復2 便に減便で、この駅を利用する客は居ないのではなかろうかと思われるので、この踏切で支障はなさそうである。プレコン製のホーム上に軽量鉄骨・鉄板の待合所がある。待合所の出入口の上に年季の入った錆びた駅名標が貼りつけられている。昔の駅名標を利用しているらしく、珍しかった。(2012.9.22 撮影)

田園の 難着駅に 辿り着き


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待合所 駅名標は 年季入り


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2016年05月21日

ブランドのワイン名が頭に浮かぶ鶴沼駅

 駅は浦臼町の国道275号に沿った鶴沼の集落の北端にある。稲の稔った田圃に囲まれて1面のホームがあり、ホーム下に鉄骨・鉄板造りの待合所がある。待合所の出入口からホームには階段で上る。ホームの西の方角に樺戸の山塊が遠望できる。その手前辺りの丘陵地帯に北海道ワインの鶴沼ワイナリーがあり、鶴沼の地名を高めている。ワイナリーの傍にはマンゴーを栽培している神内ファーム二十一もあり、こちらも名前が知られている。駅前は広場になっており、鶴沼改善センターの建物がある。国道沿いには道の駅「つるぬま」がある。(2012.9.22 撮影)

鶴沼は ブランド名の ワインの地


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見つけたり 稲穂が囲む ホームなり


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2016年05月20日

浦臼町の施設に駅舎が間借り状態の浦臼駅

 札沼線は列車の本数(乗客数)からは3区間に分かれる。列車本数の多い札幌駅から北海道医療大学駅まで、石狩当別駅から浦臼駅まで、そして浦臼駅から新十津川駅までである。2016年3月からは浦臼駅と新十津川駅は1日1往復まで減便になった。この列車本数から、浦臼駅はある意味札沼線の拠点駅とも言える。ホームは1面の棒線である。ホームに接して駅舎らしい立派な建物がある。建物は浦臼町が建てた「ふれあいステーション」で、歯科医院が入居している。駅はこの建物を間借りしている状態で料金表や時刻表が壁にある。(2012.9.22 撮影)

ここからは 日1往復 レール延び


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歯科医院 駅舎間借りで 町施設


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2016年05月19日

近くに坂本龍馬縁の墓所のある札的駅

 駅名の元になった地名の「札的内」はアイヌ語の「サッテク・ナイ」(痩せる川)に由来する。この駅から1.8 Kmで浦臼町の中心部にある浦臼駅になり、この近距離で集落の余り無いここに駅を設置した経緯がわからない。駅は踏切の近くにあり、ホームの西端に木造モルタルのトタン屋根の駅待合室がある。待合室から1面のホームには鉄板が渡されてつながっている。駅の西側に墓地があり、坂本龍馬の養嗣子の坂本直の妻の留と長男の直衛が、先に浦臼町札的に入植した龍馬の甥の坂本直寛を頼って来た経緯で、坂本家の墓がある。(2012.9.22 撮影)

札的は 駅舎に映る 我が姿


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駅近く 龍馬縁の 墓所のあり


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2016年05月18日

最初は読み方の判らない難読駅名の晩生内駅

 晩生内駅名は最初は読めない。漢字の音読みと訓読みを駅名(地名)の中に混用しているのが、この種の難読駅名の読みをさらに難しくしている。「晩」を「晩い」の訓読み、「生(き)」、「内(ない)」は音読みを採用している。函館本線の「納内(おさむない)」も最初は正しく読めない。留萌本線で廃止予定の「信砂(のぶしゃ)」駅もある。駅は国道275号に接するようにあっても、国道の北にある駅に直接行く道はない。札比内駅舎とそっくりな駅舎の前は広場があり、大きな松の木が目につく。ホームは1面で駅舎より少し高いところにある。(2012.9.22 撮影)

国道に 車行き交い ホーム前


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大木の 松列車待ち 晩生内


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2016年05月17日

駅舎より横のトイレが立派な札比内駅

 国道275号に接し、駅前広場と言えそうなスペースがあり、その奥に札比内駅がある。駅舎は、いかにも片側が切り取られたという格好をしている。駅舎の横に立派なトイレがある。駅舎よりトイレの方が重要で、利用価値があるというのをあからさまに示している。駅ホームに出て見ると、1面の棒線が延び、駅の西側の田園地帯が目に入る。駅東側の国道を越えても田園地帯となっていて、その東に石狩川が流れている。石狩川のさらに東側を函館本線が走り、美唄市を通過して行く。この両線は滝川市に向かってお互いに近づいてゆく。(2012.9.23 撮影)

利用価値 新トイレの負け 古駅舎


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田園を ホーム越し見る 札比内


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2016年05月16日

秘境駅としての評価が高い豊ヶ岡駅

 この駅は秘境駅に挙げられている。確かに林に囲まれ、国道275号からも離れ、駅への道が判り難くアクセスの悪い駅である。そこで自転車を列車に積んでこの駅で降り、ここから駅巡りをする。ホームは1面で棒線が延びている。ホームの東側で細い道と線路が交差しているけれど、遮断機とか警報機はなく踏切の扱いではないようだ。ホームの横に木造の待合所がある。下見板の外壁に「不審者注意」の看板があるけれど、ここまで客が来るとも思われない。待合所内には造り付けベンチとテーブルがあり、壁に鉄道の写真が貼ってある。(2012.9.23 撮影)

自転車が 頼りの足で 秘境駅


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待合所 ギャラリーになり 鉄写真


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2016年05月15日

衝突防止のスタフ交換の行われる石狩月形駅

 石狩月形駅は札沼線で列車交換の出来る最後の駅である。この駅から札沼線の終端の新十津川駅まで行った列車は折り返し運転となり、途中列車交換ができない。従って、石狩月形駅から下り方向には1列車しか走れないように、スタフと呼ばれる輪状の通行証を持った列車のみが路線の区間を走れるようにするスタク閉塞方式になっている。石狩月形駅では上りと下りの列車でこのスタフ交換が行われる。月形町は樺戸監獄の月形潔典獄の名前に由来する。駅から北に進む列窓から、樺戸監獄の後進に当たる月形刑務所の壁が見える。(2012.9.23 撮影)

駅員の 写真撮る我 列車待ち


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この駅で 列車交換 最後なり


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2016年05月14日

田園の中の休息所のような知来乙駅

 知来乙はアイヌ語の「チライ・オッ」(イトウ魚の多い所)に漢字を当てはめた地名である。知来乙駅は踏切の近くにあり、これは国道275号との交差点ではなく国道とつながる道道11号の踏切である。駅は田園地帯の中で道道と接している。ホームは1面1線で、ホーム西側の登り口の付近に小さな待合所がある。待合所の横が道路に続く広場のようになっていて、プランターに花が植えられている。待合所内も整理整頓が行き届いていて、ガラス窓越しに花が目に入り感じが良い。待合所外壁の「チカンに注意」の看板が似合わない。(2012.9.23 撮影)

田園の 中に駅在り 知来乙


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プランター 花が飾りて 待合所


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2016年05月13日

ログハウス横のフクロウ飾りが目につく月ヶ岡駅

 国道275号脇に月ヶ岡駅があり、駅前にパーキングのできる広場がある。広場の横にログハウスがありこれは月形町が建てた休息所で駅待合所も兼ね、土日祝日には農産物の直売所になる。ホームは1面でホームの北側に防風林と笹薮しか見えない。ホーム横のところの木の柱の上にふくろうの飾りが見える。ふくろうは当別町の町の鳥に指定されている。月ヶ岡駅は月形町にあり、隣町のシンボルが駅前にあるのは、当別町が名付けている275号線から当別町青山に抜ける「ふくろう街道」が駅前の国道からも行けるためかも知れない。(2012.9.23 撮影)

駅舎どこ 野菜直売 ログハウス


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フクロウの 飾り目に付く ホームかな


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2016年05月10日

駅の東に田園地帯西に山地の本中小屋駅

 中小屋の地名は、この辺りの道路開鑿ため樺戸集置監の受刑者を使った時、受刑者の泊まる小屋を設けたことによる。本中小屋は、その小屋に一番近い地区といった意味らしい。国道275号から西方向に車掌車改造駅舎が見える。駅待合所の前に自転車が置かれていて、列車の利用客のものだろう。駅前広場には建物が無く、駅東側に当別町の田園地帯が広がる。駅西側は山地となり、中小屋温泉への道が駅横から延びている。ホームは1面で棒線が延びている。ホームの西側は草丈の高い夏草に遮られ、民家の屋根が少し見えるだけである。(2012.9.23 撮影)

駅前の 東広がる 田園地


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夏草が 視線遮り 駅の西


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2016年05月09日

近くに「開拓ふくろふ乃湯」がある石狩金沢駅

 北へ向かう札沼線は国道275号と並行している。石狩金沢駅は国道から行けず、線路を越えた西側にある旧国道から出入りする。ホームは1面の棒線で、ホームの外れに車掌車改造駅待合所がある。待合所に入ってみると据え付けの椅子があり、椅子の上の駅ノートが置かれていた。壁に「開拓ふくろふ乃湯」の看板が掲げられている。駅から徒歩3分とある。「金の沢天然温泉」の文字があり、金沢は金の産出したところのように読めるが、樺戸監獄の囚人を使って道路を開墾した時の看守長の出身地が「金沢」であったことに由来する。(2012.9.23 撮影)

便数の 少なき路線 北に延び


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待合所 ふくろふの湯の 文字を読み


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2016年05月08日

鉄骨・鉄板造りの駅舎は現存しない北海道医療大学駅

 札沼線は当駅までが学園都市線の愛称の実体で、学生や大学関係者の利用が多い。石狩当別発で当駅以北に行く列車はワンマン運転で極端に便数が少ない。駅名通り、駅の近くに北海道医療大学がある。乗降客はホームに直結し、道路を跨いで大学に続く渡り廊下を利用し、列車待ちもコンビニのある渡り廊下付近で、鉄骨・鉄板造りの駅舎があった当時から駅舎の方は利用されていなかった。その駅舎も撤去されてしまっていて、駅前広場からホームに上る階段があるだけである。かつての駅舎の内外の様子をパノラマ写真に撮り残している。(2012.9.23 撮影) 

チャリ鉄で 駅前停めて 我が愛車


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パノラマで かつての駅舎 記録せり


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2016年05月07日

彫刻とステンドグラスのコンコースがある石狩当別駅

 石狩郡当別町の表玄関の駅である。橋上駅で南口と北口を結ぶコンコースが線路を跨ぐ橋の上にある。南口は駅前広場があり道道366号が駅前から延びていて、道路の両側が当別町のオフィス街になっている。北口は町の施設と公園につながっている。橋上のコンコースは彫刻が並びステンドグラスがはめ込まれていて、ギャラリーの雰囲気である。ホームは2面3線で新十津川方面に向かう客はこの駅でワンマン運転の列車に乗り換えることになる。ただし、北海道医療大学駅までは通学客が多いので札幌駅からの直通電車が利用できる。(2012.9.22 撮影)

雰囲気は 橋上画廊 コンコース


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2016年05月06日

スウェーデンのイメージを呼び起こす石狩太美駅

 駅名は変わっている。アイヌ語に漢字を当てはめた地名「当別太」と「美登江」から一文字ずつ取って命名。駅舎は時計塔のあるチョコレート色の木造駅舎で、窓枠などが白い縁取りになっていて印象に残る建物である。有人駅時代の窓口は閉鎖され、自動乗車券販売機が置かれている。チョコレート菓子の製造・販売の「ロイズ」の出店があったが閉鎖され、代わりに当別町が運営する観光情報プラザ「FIKA」が設置された。同町にスウェーデンヒルズがありスウェーデン語から取ったらしい。ホームは2面2線でホーム間に跨線橋がある。(2012.9.23 撮影)

スウェーデン 縁の言葉 「フィーカ」見え


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ショコラ色 北欧風の 駅舎なり


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2016年05月05日

ドームの有る洒落た駅舎のあいの里公園駅

 大都会札幌市にもいくつか無人駅があり、あいの里公園駅もその一つである。当初釜谷臼駅として開業し、後に現駅名に変更された。ここで「あいの里」の名称はかつてこの地域で藍が生産されていたことに因んでいる。駅舎は中央にドームがあり、ドームは明かり取りのガラス張りの洒落たデザインである。駅舎内で全球パノラマ写真を撮るとドームの前と後ろの明り取り窓を同じ視野の中に見ることができる。ホームは相対式の2面2線で、ホーム間に跨線橋がある。桑園駅から北海道医療大学駅までの電化により電車が運行している。(2012.9.23 撮影)

無人駅 ドーム窓有り 洒落駅舎


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あいの里 原野広がり 市境駅


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2016年05月04日

新興団地内にある学府名駅あいの里教育大駅

 駅名に北海道教育大学の名前が付いているけれど、大学のキャンパスは駅北口から北に1.5 kmほどのところにある。北口駅前は広場になっていて、その北側は商店街になっている。駅前広場に彫刻家國松明日香の鉄製のオブジェが置かれている。同作家の同じようなオブジェが隣駅のあいの里公園駅にもある。駅の北側と南側はフード付きの人道橋で結ばれる。業務委託駅で駅員が居りみどりの窓口がある。ホームは2面2線でホーム間に跨線橋がある。教育大学の学生が使うと思われる自転車が線路に沿った駐輪場に多数置かれている。(2016.4.24 撮影)

駅囲み 新興団地 あいの里


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ホーム下 駐輪の見え 学府駅


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2016年05月03日

入学・入社の客に「おめでとう」と祝う拓北駅

 札幌近郊の宅地化が進み、住宅街に造られた駅の典型である。衛星写真影周辺で見ても、線路の両側に住宅が並び、住宅は線路近くまで迫っている。駅周辺では線路は東西に延びている。南口と北口があり、北口に駅舎がある。駅舎の前にコンビニがあり、通勤・通学客が利用する店である。北口も南口も線路に沿って駐輪場があり、多くの自転車が並んでいる。業務委託駅で駅員が業務を行っていて、みどりの窓口がある。通勤・通学の時間帯には混み合う。ホームに出るのには階段を上る。相対式の2面2線でホーム間には跨線橋がある。(2016.4.24 撮影)

4月には おめでとう文字 駅舎壁


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拓北は 住宅駅に 迫りたり


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2016年05月02日

迎客松のある昔ながらの木造駅舎の篠路駅

 札幌市は広くて函館本線、千歳線、札沼線(学園都市線)とあり駅も多いので、無人駅や年季の入った木造駅舎の駅もある。篠路駅は1934年に開業していて、木造駅舎は昔ながらの佇まいである。駅の東口が駅正面になり駅前広場に大きな松の木がある。駅前広場を囲むように軟石造りの倉庫があり、倉庫の裏手には篠路神社がある。駅西側は再開発が進み、西口の駅前広場が整備され、高層集合住宅が駅に迫っている。相対の2面のホームに2線の構造であり、ホーム間に跨線橋がある。有人駅で通勤・通学の時間帯には利用客で込み合う。(2012.1.21 撮影)

駅前に 迎客の松 篠路駅


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駅西に 高層アパート 迫りたり


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2016年05月01日

博覧会の臨時乗降場が駅となった百合が原駅

 全国都市緑化フェア「’86さっぽろ花と緑の博覧会」が1986年開催され、会場の百合が原公園への観客の臨時乗降場として設置されたのが駅の始まりである。博覧会終了後、周囲の宅地化の進行も見越して駅に昇格した。道路面より少し高いところにプレハブの駅待合所があり夏には花で飾られる。雪の無い季節には通勤・通学客が駅まで乗って来る自転車が駅横に並ぶ。ホームは相対式2面の2線で、ホーム間には跨線橋がある。駅の東側には広場があり、駅東側が百合が原公園につながる。駅西側は住宅地が駅の傍まで迫っている。(2012.1.21 撮影)

待合所 冬に重宝 百合が原


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客の無き ホームの広さ 目立ちたり


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2016年04月30日

平らな土地に太い発展を願う地名の太平駅

 太平駅を通過する札沼線の南側は北51条の条丁目で、北側は太平の条丁目で住所が表示される。太平の地名は太平山信仰からのものかと思っていたら、地形が平らで太く大きく発展する願いを込めて、地元の決議で新しく地名にした。太平駅は住宅街の中にある駅で、無人駅である。駅前広場といったようなものは無く、線路に沿って駐輪場が設けられている。2面2線でホーム間に跨線橋がある。桑園駅から新琴似駅までは高架であったものが、太平駅からは地上の線路になり、駅の東側には踏切があり、ホームから人が通るのが見える。(2016.4.24 撮影)

平らな地 平らな地 太き未来を 願う駅


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踏切を 通る人居て 平地線


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2016年04月29日

「新ちゃん」の愛称の熊の石像のある新琴似駅

 新琴似は屯田兵が入植した歴史ある土地で、新琴似屯田兵中隊本部が新琴似駅の西側近くに保存されている。高架駅で駅東側は駅前広場になっている。駅前広場を再開発した際に取り壊したレンガ造りの工場のレンガの一部を広場に残してある。有人の業務委託駅で通勤・通学客で賑わう。ガラス張りロビーの片隅に「新ちゃん」の愛称の石像の熊の像が置かれていて、イベントに合った衣装が着せられ、テレビでも報道された。高架のホームは相対2面2線となっている。2012年に電化され北海道医療大学駅まで学園都市線の愛称がある。(2012.4.1 撮影)

新ちゃんは 駅マスコット 熊の像


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4月でも 雪のちらつく ホームなり


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2016年04月28日

ホームから三角山や手稲山の見える新川駅

 札沼線駅は、人工の川の「新川」を越える辺りで北東方向にカーブし、直線で延びる。線路が高速道路の札幌自動車道を越える前に新川駅がある。高架駅で八軒駅と同じ構造の相対2面2線である。長いホームの端から見ると線路の彼方に西区の三角山が見える。さらに駅の西方向に手稲山が間近に迫って見える。駅周辺は住宅街で目立つ建物はなく、駅西側に新川中学校と新川中央小学校がある。業務委託の有人駅でみどりの窓口、キヨスクがある。駅舎内に3月26日に開業したばかりの北海道新幹線の宣伝があり大谷翔平投手の顔がある。(2016.4.13 撮影)

ホームから 望む山々 未だ冬


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開幕は 大谷投手 新幹線


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2016年04月27日

南北に延びる長いホームの高架駅の八軒駅

 近場の駅はいつでも撮れるだろうと思って気が付くとデータが無い。八軒駅も改めて取材で、札幌駅発の札沼線に乗り二つ目の駅で降りる。札幌市街は南北に道路が延びて碁盤の目状になっているが、八軒地区は45°傾いた碁盤で線路は碁盤の対角線に延びる。高架駅で六両編成の電車が運行していてホームは長い。ホームは相対の2面2線で、ホーム間は線路下の通路で行き来する。電化されたのは比較的最近で2012年である。業務委託駅の有人駅で、みどりの窓口がある。ホームには階段、エスカレータ、エレベータとあり選択に迷う。(2016.4.13 撮影)

南北に 長きホームの 高架駅


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ホーム行き 歩きか乗りか 迷うなり


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2016年04月26日

札幌競馬場に駅の出自がある桑園駅

 路線上では、札沼線は桑園駅と新十津川駅の区間であるが、全ての列車は札幌駅が始発となり、桑園駅は分岐駅である。桑園駅の出自は札幌競馬場にあり、競馬場の開催日に限り北五条仮乗降場が設けられ、これが後に駅に昇格した。高架駅で地上からホームに出る2階部分の階段通路のところに競走馬の大きなステンドグラスがあるのは、駅の成り立ちと現在も競馬場が駅近くにある事を物語っている。ホームは2面4線で、大きな屋根がホームを覆っている。競馬場の建物が見える辺りで函館本線と札沼線(学園都市線)が分岐する。(2012.1.21 撮影)

競走馬 駅の出自を 物語り


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高架駅 線路下(か)見えて 大都会


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2015年05月01日

冬の百合が原駅外観

 冬の百合が原駅の外観。


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2013年06月30日

大学の付属施設のような北海道医療大学駅

利用客 見えぬ駅舎に 我が愛車

 JR北海道の駅舎はあっても、駅名が示すようにここは北海道医療大学の付属の駅の観がある。乗降客もほとんど学生や大学関係者である。客は大学の建屋に直結する立派な通路を利用するので、駅舎に利用客は見当たらない。(2012・9)


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列車交換のある石狩月形駅

駅員の 監視の目あり 線路脇

 札沼線は桑園から北海道医療大学駅までは学園都市線の線路名があるように、学生や大学関係者の利用客が多い。しかし、石狩金沢から終点新十津川までは利用客は少なく、この区間で列車交換の出来る石狩月形駅で写真撮影である。(2012・9)


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2013年06月29日

難読名の晩生内駅(札沼線)

行く夏や 難読駅を 訪ねけり

 この駅名を最初に目にすると、精々「ばんせいない」ぐらいしか読みが思いつかない。読みは「おそきない」である。三角巾の屋根を乗せた駅舎は、この路線の古い駅舎に共通のスタイルである。空の雲は夏も終わりを告げている。(2012・9)


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2013年06月19日

ST301園児が歓迎する新十津川駅

予想せぬ 歓迎太鼓 駅園児

 札沼線の終着駅新十津川駅では始発になる列車を降りると、園児たちが太鼓と踊りで迎えてくれる。駅に隣接する空知中央病院の保育所の園児たちである。これは予想もしなかった歓迎で、パノラマ写真撮影に熱が入る。(2012・9)



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2010年03月19日

洒落た建物に同居する浦臼駅

 浦臼町は農業の町で、畑地が広がり、駅周辺の軟石の倉庫は農産物の貯蔵のためのものなのだろう。農業の町でも、浦臼の地名は川から来ていて、アイヌ語のウラ・ウシ・ナイ(簗(やな)のある川)に漢字を当てはめたとの説がある。無人の浦臼駅は、町が建てた「ふれあいステーション」に同居している。この建物は木造で、一部レンガタイル張りで、洒落ている。雪に覆われた線路は、浦臼の集落を貫き、ほぼ南北に真っ直ぐに伸びている。

無人駅 洒落た建屋の 店子なり

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南には 薄い日のあり 線路延び

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2010年03月18日

本格駅舎の下徳富駅

 地図で札沼線を見ていると、下徳富駅と新十津川駅の間に中徳富駅を見つけた。しかし、実際には下徳富駅の次は終点の新十津川駅である。地図の発行年を見ると2006年で、この年に中徳富駅は廃止され、下徳富駅が札沼線の終着駅の一つ手前の駅になっている。無人駅になっているこの駅舎は、かつて盛んに利用されただろう面影を残し、小屋のような待合所が続く札沼線の他の駅とは、駅舎の点で違っている。プラットホームのバックミラーには、一両のワンマン列車が映っている。

無人でも 本格駅舎 下徳富

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鏡中に 客姿無く 下徳富

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南下徳富駅

 新十津川町を流れて石狩川と合流する川に徳富(とっぷ)川がある。合流地点辺りがアイヌ語でトック・プトと呼ばれ、トックは突起物、プトは川の入り口を意味しており、徳富はこれに由来する説明を読んだ。南下徳富駅の待合所は道路の横に、プラットホームの端にある。下見板の木造の建物は、農作業用の小屋のように見える。新十津川町では、札沼線は水田や畑の中に延び、車窓からは一面に広がる雪原の中に点々と農家が見えている。

木のデッキ 端に赤屋根 待合所

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雪原に 人家点々 徳富の地

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2010年03月17日

雪野原にある於札内(おさつない)駅

 駅名の地名はアイヌ語のオ・サツ・ナイからで、意味は川尻が乾く川とのことである。於札内をはじめ、札沼線沿いの地名は、川に関するアイヌ語に漢字を当てはめたものが多い。雪の季節には、この駅に通じる自動車道が閉鎖され、駅までは徒歩しかない。冬には、この駅の利用者は皆無ではなかろうか。プラットホームに接して待合室があり、その横に駅名標がある。駅名標には学園都市線と表記されている。待合室の壁に、錆付いた鉄板の国鉄時代の駅名標が取り付けられてあった。

雪野原 どこを通るか 徒歩の客

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新旧の 駅名標が 並びおり

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物置小屋風の待合所の鶴沼駅

 駅に乗降客が居ないと、列車は駅に着くとすぐに出発するので、駅舎が上手い具合に収まった写真を撮るのが難しい。待合所の付近に雪山があったりすると、小屋のような待合所なら雪山に隠れてしまった写真しか撮れないことがある。鶴沼駅の待合所を正面に見て撮った写真では、これは物置小屋である。この待合所の傍には浦臼町役場鶴沼改善センターの立派な建物があるとのことだが、列車から離れる訳にはいかないので、見てはいない。

停車位置 雪山隠す 待合所

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正面は 物置小屋の 駅施設

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坂本竜馬家の墓のある札的(さってき)の地

 札的の地名は、アイヌ語のサッテク・ナイ(やせる川)が基になっている。札的駅の待合所は外壁がモルタル仕上げで、待合所からプラットホームには鉄板が渡され、客はここを通る。浦臼町の札的墓地には坂本竜馬家の墓があり、坂本竜馬の養嗣子・直の妻の留と次男直衛の墓がある。これは坂本直の死後、浦臼に入植していた竜馬の甥の坂本直寛を頼って、留と直衛が浦臼に来たことによる。地名の札的が、歴史的人物と結びついている。

列車待ち 鉄板渡り 客となり

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札的は 坂本竜馬家 墓のあり

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2010年03月16日

雪に埋もれた札比内(さっぴない)駅

 札比内とは、アイヌ語のサッ・ピ・ナイで、意味は「乾いた石ころだらけの川」である。地図を見ると、札比内駅の両側に川が流れていて、線路を横切ってそれぞれ石狩川に流れ込む。北側にある川が札比内川で南側が中小屋川となっている。石狩川に沿って、西側に札沼線、東側に函館本線が走っている。札比内駅は雪に埋まった感じで、駅名の表札が積雪の上に顔を出すようにあった。駅舎は晩生内駅舎と左右が逆の、同じ造りの建物である。

駅名が 雪上顔出し 札比内

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札比内 駅舎兄弟 晩生内

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道道の起点傍の知来乙(ちらいおつ)駅

 道道11号は月形熱田線の名前の通り、月形町から石狩市厚田区までを結ぶ。その起点はこの駅横の国道275号で、終点は厚田区の国道231号への接続点である。国道脇にぽつんとある待合所の壁に「チカン・変質者に注意」の看板が見える。しかし、チカンもチカンの被害者もこの待合所に居合わせることがあるのかという疑問も湧いてくる。駅の線路の前方に、道道11号が線路を横切る踏切が見える。なお、知来乙はアイヌ語チライ・オッでイトウが沢山居る所の意味である。

待合所 横に道道 起点あり

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踏切を 道道横切り 知来乙

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2010年03月15日

梟の見張る月ヶ岡駅

 月ヶ岡駅は雪の壁の向こうにある。ログハウスの駅で、梟の飾りが目を惹いた。梟は当別町が制定した町の鳥で、あちらこちらに顔を出す。当別町を貫いて、札沼線の西側を走る道道28号の一部はふくろう街道と名づけられている。雪が消えると、この駅舎は野菜の直売所にもなるとのことである。雪で覆われたプラットホームに、列車の運転用のバックミラーがあって、ワンマン列車の運転手がホームの状態を監視できるようになっている。

梟(ふくろう)が 駅舎を見張り 町の鳥

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バックミラー 映る客あり 月ヶ岡

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雪の中で鉄錆びを見せる中小屋駅

 石狩金沢駅、本中小屋駅に続いて中小屋駅の待合所も廃貨車を再利用している。これらの3駅のうち、中小屋駅のものが一番錆びが目に付く。線路が無ければ、この待合所は、廃車になった貨車が置かれているだけにしか見えない。この錆びでは、中小屋に鉄小屋と洒落ても、洒落の雰囲気から遠い。札沼線は国道275号と並んでいて、国道沿いに集落がある。本中小屋から中小屋の間に車窓から見た集落には、お寺もあって雪に埋もれていた。

中小屋は 錆びた鉄小屋 雪の中

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車窓見る 寺も人家も 雪埋もれ

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2010年03月14日

名所案内のある本中小屋駅

 中小屋駅の待合所も廃貨車の再利用である。出来立ての頃はペンキも鮮やかだったろうに、その後ペンキ塗りも行われず放っておかれているようで、ペンキも薄れ、貨車に錆が浮いてきている。何もないプラットホームに名所案内板が立っている。この地の名所は中小屋温泉と中小屋スキー場である。温泉の方は1904(明治37)年開湯というから、道内では老舗の温泉に入るだろう。スキー場の方は当別町営で、駅から歩いて行ける距離にある。

貨車駅は 錆の浮き出て 年季物

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名所あり ホームに立って 案内板

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2010年03月13日

廃貨車利用の石狩金沢駅

 札沼線が学園都市線と呼ばれ、大都市近郊の路線の名目を保っているのは、この駅の札幌方向の隣駅の北海道医療大学駅までである。札沼線の終着の駅新十津川には、一日3往復しかない札沼線の名残の路線は、この駅から始まるといってもよい。駅舎は廃貨車を利用している。申し訳程度のプラットホームに利用客の足跡が残る。足跡は一人分で、このまま当分足跡が残りそうである。車窓に流れるこの辺りの雪景色には集落も写っていて、そこに住む人が利用しているのだろう。

貨車駅舎 雪の踏み跡 残りおり

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雪原に 人家まばらで 列車行き

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2010年03月10日

秘境駅に仲間入りの豊ヶ岡(とよがおか)駅

 駅の分類に、秘境駅というのがある。駅の周囲の景観や駅の雰囲気のような主観的評価と、列車や車で行く場合の難易度のような客観的なものを総合して決めるらしい。全国の秘境駅の順位付のあるサイトで、豊ヶ岡駅は二十位あたりにランクされているのをネットで見つけた。雪の季節に列車で通過しただけの豊ヶ岡駅の駅舎は、線路から少し離れたところにあった。葉の落ちて見通しの良くなった鉄道林のなかに、物置小屋風の駅舎が建っていて、これが秘境の駅かという感じである。

駅周り 鉄道林の 透けて見え

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小屋駅舎 秘境の駅で 豊ヶ岡

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2010年02月21日

難読の駅名の晩生内駅

 時刻表には駅名が漢字表記されている。ばんせいない、ばんしょうない、ばんきない、と試してみて、駅が現れてひらがな表示の駅名を見ると「おそきない」になっている。この駅名はアイヌ語の「オ・ショキ・ナイ」に漢字を当てはめていて、意味は川尻が高くなっている川、だそうである。難読に対応するためか、無人の駅舎に駅名のひらがなの看板が二枚も掲げられている。プラットホームがあっても、客が乗降する光景が想像できない。

読み方を 幾度も試し 晩生内(おそきない)

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雪ホーム 想像し難き 客姿

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2010年02月20日

人道橋のある北海道医療大学駅

 この駅を利用する客は、駅名の大学の教職員や学生が主である。駅舎は一応あるけれど、ガランとした倉庫風である。駅舎前の広場の道は氷状になっていて、歩くのが困難であった。プラットホームから大学の校舎は人道橋でつながっていて、学生達はこちらを利用する。人道橋から大学の校舎に入るところにコンビニやATMコーナーがあり、街角風である。この駅から先の、新十津川行きの利用客は極端に少なくなり、一日3往復程度となる。

この駅舎 使う人無く 滑る道

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駅舎より 人道橋が 主役なり

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2010年02月19日

花名駅の百合が原駅

 この駅の出生が、1986年の「さっぽろ花と緑の博覧会」の臨時駅であったので、それが駅のある場所を決めている。博覧会会場で、現在は百合が原公園になって公園近くに駅がある。無人駅で、雪の季節に訪れると、跨線橋につながった駅舎が、雪で埋まった道路脇にある。プラットホームに出てみると、学園都市線の線路が雪景色の中に延びている。列車を待つ人のいないプラットホームは、雪の季節には花を連想させるものもなく、花の駅名でも、花とは無縁の景色が広がっている。

線路沿い 雪の道のみ 百合が原

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花の駅 プラットホームは 雪世界

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2009年02月01日

難読の駅名-晩生内駅

 時刻表には駅名が漢字表記されている。ばんせいない、ばんしょうない、ばんきない、と試してみて、駅が現れてひらがな表示の駅名をみると「おそきない」になっている。駅舎は雪にかこまれて人影はなかった。

読み方を 幾度も試し 晩生内(おそきない)

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札沼線の終着駅-新十津川駅

 札沼線は名前の通り、かつては札幌と留萌本線の石狩沼田をつないでいた。戦争中に、国内の金属資源をかき集めることが線路にも及んだことや、戦後は函館本線に利用が移ったこともあって、新十津川と石狩沼田間は廃線となった。現在の札沼線の終着駅は新十津川駅となっている。ワンマン列車に乗ってこの終端駅に降りると、進行方向の線路は雪に埋まっていて、その先には線路はないのだろう。無人駅で、利用客も極めて少ないところ、駅舎には歓迎の看板が掲げられていた。

この先は 線路の消えて 新十津川

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ようこその 文字の迎える 終着駅

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2009年01月29日

ステンドグラスのある当別駅舎

 当別駅舎はデザインに優れている。改札機前のコンコースには当別の歴史や自然、生活をテーマにしたステンドグラスやブロンズ像が配置されている。ステンドグラスの方は具体的な絵柄になっていて、例えば、「歴史」では当別開拓を行った伊達家の別邸がデザインされているので、鍬を持つ人々は伊達邦直に率いられた家臣団なのだろう。ステンドグラスの横に、同じテーマで玉を抱いてしゃがんでいる女性の像があるけれど、意味は不明である。

開拓は 絵に現れる 伊達家臣

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駅舎内 玉を抱いて 歴史なり

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2009年01月25日

雪の日の石狩太美駅

 時計塔のある石狩太美駅舎を見るため途中下車する。跨線橋の上から見る景色は雪の白一色である。札沼線で札幌市から当別町に入った最初の駅で、札幌市方向に伸びる線路の先は雪で霞んでいる。無人駅の駅舎は小さいながらも外観は洒落ている。しかし、雪の日には駅舎に歩いてくる客は見当たらず、車が駅前に横付けされて、利用客が駅舎に来る。10時になると店員が出勤して来て、駅舎内にあるロイズのチョコレート店が店開きである。

列車待つ ホーム雪のみ 無人駅

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雪の日は 歩く人無く 駅舎前

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2009年01月22日

百合が原駅

 1986年に開かれた「さっぽろ花と緑の博覧会」に合わせて臨時駅として設けられ、現在は無人駅である。博覧会の目玉の展示が世界の百合展であったので、博覧会後に会場は百合が原公園に衣替えしていて、駅の東側は百合が原地区となっている。学園都市線に沿って雪道を歩いていくと、跨線橋に「百合が原」の文字があるのを見つける。花の名前がある駅舎には自動券売機や改札機があるだけで、この季節、飾られている花はなかった。

見つけたり 百合が原文字 跨線橋

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この季節 駅舎に花なく 花名駅

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2009年01月18日

太平駅

 この駅のある地域は太平と呼ばれていて、プレハブのような駅舎にこの名前がある。どうしてこの地が太平と呼ばれるようになったのか、インターネットで探しても見つからない。昔、太平山信仰があって、石に文字を記して安置することが行われていたようである。この地にもそのような名残があって、太平の名前が地名になったのかと推測してみるけれど、まったくの推測である。この駅は無人駅で、自動改札機がある。西の方向に線路が延びる先には、雪化粧の手稲山が遠望できる。

この地名 信仰からか 太平山

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西見れば 線路の彼方 手稲山

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昔の駅舎の篠路駅

 札幌の都市化の波は、農地の広がっていた篠路にも及んで、住宅地や団地が広がっている。篠路駅の東側には旧琴似川が線路と並行に流れていて、東側が古い篠路の町である。しかし、東側にある駅舎はかなり年代物のようで、都市化の波はこの駅舎を素通りしている。線路の西側は駅前の再開発や団地の造成が進められ、高層アパートも建設されている。西側から駅構内には、自動改札機が設置されているところから入り、団地の住人はこの小屋のような駅舎を利用することになる。

都市化波 駅舎素通り 篠路駅

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収札の 小屋を過ぎれば 団地なり

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2009年01月10日

泥炭地だった新琴似駅

 1970年代の初め頃、この駅からそれほど離れていないところのアパートに住んでいた。泥炭地に線路が敷設されていて、列車が通るたびにアパートに振動が伝わってきた。駅舎も小さなものであった記憶がある。新琴似地区の都市化に合わせて札沼線の高架工事が進み、2000年には新駅舎ができている。東側の駅前広場にレンガのモニュメントがある。これは線路の複線高架化によって取り壊された新琴似農協倉庫に使用されていたレンガを用いていて、レンガの記憶を留めている。

泥炭地 生まれ変わりて 高架駅

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倉庫跡 レンガの記憶 留めたり

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2009年01月09日

洒落たあいの里公園駅

 あいの里は、篠路町拓北の札沼線沿線で開発が進められたニュータウンに冠された名前である。明治時代にこの辺りでは藍の栽培が行われていたので、この「あい」に愛の文字をダブらせて付けられた愛称である。駅の方は無人駅で、駅舎内には簡易自動改札機と簡易自動券売機があるだけで、見るべきものがない。しかし、駅舎の外見は洒落ていて、中央にミニドームと赤い時計が見える。一部レンガの壁が緩やかに湾曲していて、青空の広がる雪景色の中で、外国風の建物に見える。

開発史 藍と愛かけ 駅名に

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見せ所 ドームにレンガ 無人駅

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