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2013年06月30日

大学の付属施設のような北海道医療大学駅

利用客 見えぬ駅舎に 我が愛車

 JR北海道の駅舎はあっても、駅名が示すようにここは北海道医療大学の付属の駅の観がある。乗降客もほとんど学生や大学関係者である。客は大学の建屋に直結する立派な通路を利用するので、駅舎に利用客は見当たらない。(2012・9)


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列車交換のある石狩月形駅

駅員の 監視の目あり 線路脇

 札沼線は桑園から北海道医療大学駅までは学園都市線の線路名があるように、学生や大学関係者の利用客が多い。しかし、石狩金沢から終点新十津川までは利用客は少なく、この区間で列車交換の出来る石狩月形駅で写真撮影である。(2012・9)


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爪句@今日(6月30日)の一枚

アリウムを 花勢圧倒 ハギの花

 アリウムの小花球とセンダイハギが並んで咲いている。大球のアリウムは既に咲き終わって放射状の実になっている。咲き遅れた小花球は大きくなれずにいる。その背後のセンダイハギは勢いがあり、青紫の蝶形の花が目を楽しませてくれる。

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爪句集豆本デビューの塩谷駅

豆本に パノラマ写真 塩谷駅

 塩谷丸山登山のためJR塩谷駅に降りる。出版ほやほやの爪句集豆本を同行のF氏に持ってもらい撮影である。F氏は、この豆本の謝辞でも触れているように、北海道全駅のパノラマ写真撮影プロジェクトの旗振り役である。(2013・6)


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2013年06月29日

爪句@今日(6月29日・番外)の一枚

パノラマで 良き眺め撮り 天狗山

 塩谷丸山登山に続いての山歩きで、最後は天狗山のスキー場に下りる。天気が良く、展望台のところから小樽の街と港を見下ろすことができ、パノラマ写真を撮ってみる。小樽観光スポットの天狗山は眺めの良い山で、観光客の姿があった。


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(パノラマ写真)

爪句@今日(6月29日)の一枚

丸山と 近隣山で 三万歩

 塩谷丸山(629 m)登山である。同行はSU氏、F氏、T氏、SA氏、N氏にIさんである。JR塩谷駅から歩いて頂上に達する。天気も頂上からの眺望も良い。ここから遠藤山(735 m)、於古発山(708 m)、天狗山(533 m)を歩く。3万歩を超していた。


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(パノラマ写真)

シリーズ787・パノラマ写真「ここはどこ」

 建物の一部だけが保存され資料館になっていました。さて、ここはどこ。


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難読名の晩生内駅(札沼線)

行く夏や 難読駅を 訪ねけり

 この駅名を最初に目にすると、精々「ばんせいない」ぐらいしか読みが思いつかない。読みは「おそきない」である。三角巾の屋根を乗せた駅舎は、この路線の古い駅舎に共通のスタイルである。空の雲は夏も終わりを告げている。(2012・9)


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2013年06月28日

CS111浅見和司・Legs“旅人の残像”

歩く足 残像重ね 巨大なり

 JR札幌駅1階の東コンコースに「Legs“旅人の残像”」と題された赤い直方体を組み合わせた造形がある。この作品名を知って初めてこれが歩いている足がテーマであることがわかった。作者は浅見和司で、公募に応じて採用された作品である。


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爪句@今日(6月28日)の一枚

肌寒く モモバキキョウの 咲き始め 

 夜中に雨が降ったのだろう、モモバキキョウが雨粒を抱えている。この花が咲き出すと夏の入りなのだが、今朝は肌寒い。モモバは桃葉で、桃の葉に似た葉からの命名らしいが、比べてみたことはない。夏の終わり頃までかなり長く咲いている。

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CS240加藤顕清・医学博士今裕

人物の 呼び名確かめ 今裕(こんゆたか) 

 今裕は北大が帝国大学と称された最後の第4代目の総長である。胸像銘にあるように医学博士で、北大の医学部創設にも尽力した。加藤顕清作の胸像が医学部正面玄関横の草地にある。医学部関係者は別にして、胸像の存在は知られていない。


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シリーズ786・パノラマ写真「ここはどこ」

 戦前には小学校にあった建物です。さて、これが残っているここはどこ。


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2013年06月27日

シリーズ785・パノラマ写真「ここはどこ」

 停車中のノロッコ号のパノラマ撮影を行っていたら、後ろの人もスマホのカメラで撮っていました。さて、ここはどこ(の駅)。


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爪句@今日(6月27日)の一枚

指先は 豆本離れ お振込み 

 昨日「爪句@北海道の駅-道南編1」が届く。豆本シリーズの21巻目で、豆本に印刷されているQRコードをスマホで読み取ると駅のパノラマ写真を見ることができる。本を受け取ったので本の制作費の支払い処理で、近所のATMで振込みをする。

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シリーズ784・パノラマ写真「ここはどこ」

 これから授業が始まります。さて、ここはどこ。


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2013年06月26日

爪句@今日(6月26日・番外)の一枚

人を消し 蘭を抜き撮り 花フェスタ

 道新文化センターの講座「身近な都市秘境を歩いてみよう」の今年の最後日で、打ち上げ昼食会となる。昼食会後大通公園で開催中の花フェスタの写真を撮る。テントの中の蘭の展示場は人で混み合っていて、パノラマ写真撮影どころでない。


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(パノラマ写真)

道新文化センター講座2013年春10回目

 道新文化センターの「身近な都市秘境を歩いてみよう」の講座も10回目で、今年の最終回となる。最終回は「弥永北海道博物館」の見学である。
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(「弥永北海道博物館」前の看板)

 この博物館は館長の弥永芳子さんが創設されたもので、御歳94歳になる弥永さんから説明を受ける。頭脳明晰、言語明瞭で、どう見ても94歳には見えない。参加者は弥永さんの孫みたいな年齢と言われてみると、確かにその通りである。
 この博物館に展示されているものは、弥永さんの研究資料として集めたものであるとのことで、単なる蒐集の結果ではない点が強調されていた。
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(説明中の弥永館長)

 元は貨幣の研究から出発していて、貨幣の収集品が多い。造られたけれど終戦で使われなかった貨幣などの珍しいものもある。終戦当時、金属も紙も不足して、焼き物の貨幣が造られた証拠品もあり、興味深い。
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(貨幣について説明する弥永さん)

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(参加者から質問を受ける弥永さん)

 弥永北海道博物館見学終了後は北大構内のファカルティ・ハウスに行く。2Fの会議室にある新渡戸稲造の揮毫した扁額を見る。最終回なので、同施設の1Fにある「エンレイソウ」で昼食会となる。来年も講座がされば参加したい、という人が多かったけれど、さて体力と気力が年を跨いで持続するかどうか・・・

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(ファカルティ・ハウスでの昼食会)

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(講座の参加者)

爪句@今日(6月26日)の一枚

鳥の目に 好奇心見え シジュウカラ

 霧のかかったような朝である。散歩道で被写体を物色するけれど、これはといったものが眼に入らない。野鳥の鳴き声がするので、その方向を見るとシジュウカラである。若い鳥で好奇心が旺盛のせいか、かなり近づいても逃げようとしない。

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シリーズ783・パノラマ写真「ここはどこ」

 小屋のような待合所のあるここはどこの駅。


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2013年06月25日

今日(6月25日)の一枚

花フェスタ 引きも切らずの 客を撮り

 開催中の「花フェスタ札幌」に足を運ぶ。大通公園4~7丁目が会場で、出店配置は毎年同じようである。公園の7丁目は花市場ということで、花の店で品定めをする客が引きも切らない。気温は結構高く、7丁目の水場では親子連れが水遊びである。


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(パノラマ写真)

田園の中の教会風待合所

鹿討は 教会風で 待合所 

 鹿討という荒っぽい駅名でも、周囲は富良野の田園地帯が広がる。ホーム横の駅待合所は小さな小屋のようであるけれど、塔に似せた造りがあり、教会のミニアチュアのようである。ホームに置かれた花が好風景の助っ人である。(2013・6)


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シリーズ782・パノラマ写真「ここはどこ」

 本物の踊りを見たことはありませんが、ユーモラスなのでしょうね。さて、この彫像のあるここはどこ。


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2013年06月24日

シリーズ781・パノラマ写真「ここはどこ」

 道新文化センターの講座も6月26日が最後で、その配布資料に載せるパノラマ写真をブログにアップしている(ブログに載せないとスマホで見ることができないので)。季節に合ったパノラマ写真がないと、季節はずれのパノラマ写真になってしまう。さて、ここはどこ。


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シリーズ780・パノラマ写真「ここはどこ」

 列車待ち合わせのわずかな時間を利用して無人駅の中を撮ってみました。さて、ここはどこ(の駅)。


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今日(6月24日)の一枚

彫像に 突抜忍冬 重ね撮り

 キューピッドの彫像のある家の庭に突抜忍冬の蔓木がある。今年も特徴ある赤橙色の花が咲いていて、彫像を背景に撮ってみる。突抜の名前は葉を突き抜いて花序が伸びて花を咲かせることからの命名である。忍冬はスイカズラの別名である。

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教会然とした鹿討駅舎

愛車止め 教会然の 駅舎撮り

 自転車の駅巡りでは、遠目で駅舎らしいものを見つけ出そうとする。富良野線に沿って国道237号を走っていて、小さな教会のような建物が目に入る。近づいて確かめると鹿討駅で、愛車を畑の脇に止めて撮影である。(2013・6)


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(パノラマ写真)

2013年06月23日

今日(6月23日)の一枚

ラベンダー 花は咲かずに 臨時駅

 天気の良い日曜日で、久しぶりの「チャリ鉄」である。一日散歩切符で普通列車に自転車を乗せ富良野駅で降りる。ここから上富良野駅まで走る。途中、夏季だけの「ラベンダー畑」臨時駅で、やって来た「ノロッコ号」のパノラマ撮影となる。


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撮り鉄に知られた金華駅

降りる客 我一人なり 金華(かねはな)地

 特急オホーツクに乗って石北本線の北見駅で下車。乗客の姿の見えない普通列車で折り返し駅の金華駅まで行く。この駅の北側に常紋トンネルがあり、撮り鉄の撮影スポットらしく、駅近くの線路脇で撮影する人の姿があった。(2012・10)


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(パノラマ写真)

2013年06月22日

テレビ局スタッフの写る北一已(きたいちやん)駅

パノラマと ビデオの撮り合い 北一已

 札幌テレビ放送(STV)の番組の「D!アンビシャス」の取材を受けたことがある。駅のパノラマ写真を撮る様子の録画のため、留萌本線に出向く。北一已駅のホームでのパノラマ写真にはテレビ局のスタッフも写っている。(2012・2)


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今日(6月22日)の一枚

芍薬は 冷雨の中で 蕾なり

 ひんやりとする朝である。毛糸のセーターを着込む。昨夜から雨が降ったようで、土も草も濡れている。庭の花も雨に打たれた後で、地べたに倒れている。芍薬の花の蕾が雨粒を抱えている。この気温では花を開くのは2、3日先のことだろう。

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10$紙幣が招く十弗駅

10$(どる)を 持ちて旅して 良き日なり

 田舎の駅は殺風景であるとの先入観を覆す駅である。10$札の大きな看板がある。似た字体から$(ドル)に漢字「弗」が当てはめられ、十弗駅を10$紙幣で宣伝しようと大きな看板が駅ホームにあり初めての客の目を惹く。



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シリーズ778・パノラマ写真「ここはどこ」

 建物の1Fには北海道産出の鉱物が並べられています。さて、ここはどこ。 


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2013年06月21日

記憶に残る名前の幾寅駅

幾寅は 記憶に残り ロケの駅

アイヌ語の発音に漢字を当てはめた駅名は記憶に残る。この駅は幌舞駅の名前もあり、こちらは浅田次郎原作の映画「鉄道員(ぽっぽや)」のロケ用に造られた架空の駅名である。ビデオに主演の高倉健の顔が映っている。(2013・6)


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今日(6月21日)の一枚

夏至黄花 赤実に変わる 不思議なり

 夏至の朝は曇り空である。トマトの黄色い花が咲いている。花は下向きにまとまって咲く。これから緑の実が生り、熟して赤い実となるのと、黄色の花の色がつながらない。どうして赤い実のトマトの花が黄色なのか、考えると不思議である。

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シリーズ776・パノラマ写真「ここはどこ」

 「浮くかたちー結晶」と題されたオブジェのあるここはどこ。


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2013年06月20日

金賞受賞の金滴酒造

金滴は 徳富(とっぷ)の水の 変化(へんげ)なり 

 新十津川町にある創業1906(明治39)年の老舗の酒蔵である。創業者の一人がピンネシリ山麓の砂金川の水を掬い、「金滴」の名前が生み出された。近年、研究熱心な杜氏が加わり、良質な徳富の水を用い、2012年全国新酒鑑評会の金賞受賞となる。



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(パノラマ写真)

今日(6月20日)の一枚

黄の冴えて カボチャ花かと ズッキーニ 

 庭に出てみると、細かな雨粒である。ズッキーニの大柄な花が地面近くにある。花の色と形はカボチャのそれに似ていて、巨大カボチャの祖先種と考えられている。キュウリを大きくしたような実が料理に使われるけど、美味しいとは思わない。

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2013年06月19日

道新文化センター講座2013年春9回目

 今回の街歩きは宮の森地区の彫刻巡りでした。地下鉄円山駅に集合で、ここから円山公園を抜けて歩く。途中市長公邸跡地に設置されているワグナー・ナンドールの「母子像・ふるさと」を見る。続いて円山公園内の佐藤忠良作の「岩村通俊之像」を見上げて、この北海道初代長官について短く解説。

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(ワグナー・ナンドール「母子像・ふるさと」

 円山公園では若いリス2匹が追いかけっこをしているので、その動き見物でしばらく足止めである。彫刻よりはこちらの方が面白かった。

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(円山公園内を動き回るリス)

 円山公園から宮の森まちつくりセンターまで歩き、建物横の本郷新の「鳥を抱く女」を見る。そこから少し歩いて宮の森美術館の玄関前で合わせ鏡に写る様子をみる。建物には入らないで次の目的地の「かんてんぱぱショップ」へ行く。

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(宮の森美術館玄関の合わせ鏡)

 伊那食品工業の「かんてんぱぱ」の各種商品の販売も行っている同社札幌営業所で寒天の講義を聞く。講師は同営業所の中谷所長である。最初は15分程度のお話をお願いしていたが、話に熱が入って大幅に講義時間が伸びた。寒天の歴史から製法、種々の寒天、食べ方、新しい商品など、寒天に関する知識は深まって、話は有益だった。

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「かんてんぱぱショップ」内での講義

 講義中「寒天」と「ゼラチン」の食べ比べなどもあって、その微妙に異なる食感から正しく言い当てるのは少々困難であった。講義後はお買い物時間で、ショップ内で参加者の多くが、かなりの量の寒天商品を買い求めていた。

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(寒天とゼラチンの食べ比べ)

 「かんてんぱぱショップ」を後に、宮の森緑地の入口まで歩き、本郷新の「太陽の母子」を見る。ここから札幌西高校の彫刻のプロムナードに行き、同校の卒業の著名な作家本郷新、佐藤忠良、本田明二、山内壮夫、永野光一の彫刻を見る。地下鉄東西線西28丁目駅で解散となる。

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(西高校彫刻のプロムナード)

ST301園児が歓迎する新十津川駅

予想せぬ 歓迎太鼓 駅園児

 札沼線の終着駅新十津川駅では始発になる列車を降りると、園児たちが太鼓と踊りで迎えてくれる。駅に隣接する空知中央病院の保育所の園児たちである。これは予想もしなかった歓迎で、パノラマ写真撮影に熱が入る。(2012・9)



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今日(6月19日)の一枚

パソコンを 睨んで準備 写真展

 7月下旬に「北海道の駅パノラマ写真展」を控えていて、その準備に追われている。駅のパノラマ写真の適当な部分を切り出した写真を印刷し、写真の説明文を書き、スマホ等でパノラマ写真に飛ぶQRコードの画像作成と結構な仕事量である。

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526・日本最北端の列車止め

北帰行 ここが終わりか 列車止め

 線路が列車止めで終わっていると、終着駅であることを実感する。稚内駅の列車止めは線路が駅舎を貫いて、駅前広場にある。日本最北端の駅に降りた客は、列車止めのある広場から稚内港北防波堤ドームに歩いて行く。(2012・9)
 


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(パノラマ写真)

2013年06月18日

シリーズ775・パノラマ写真「ここはどこ」

 場所を示唆する文字情報はほとんど無いので、これは難問です。で、ここはどこ。


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今日(6月18日)の一枚

郭公の 鳥形無くて 八重の花 

 カッコウセンノウの花が咲いている。鳥のカッコウに因んだ花名は、PCのホルダーにしまってあった写真から再確認である。庭にある花なので、写真に撮って「爪句」を詠んでいるはずであるけれど、どんな句であったかすっかり忘れている。

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シリーズ774・パノラマ写真「ここはどこ」

 合わせ鏡の効果で面白い写真になっています。さて、ここはどこ。


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2013年06月17日

今日(6月17日・番外)の一枚

食される 生簀のタラバ うごめけり

 7月下旬の北海道の駅の写真展の出展者が某所に集まり、打ち合わせを行う。タラバガニが生簀の中で動いている。気楽に来られる場所でもないので、パノラマ写真を撮っておく。出された料理のカニが生簀に居たものかどうかは不明である。


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(パノラマ写真)

今日(6月17日)の一枚

タウシュベツ 爪句集にも 文字のあり

 朝刊にタウシュベツ川橋梁のウォーキングに300名ほどの参加者との記事がある。丁度今日返す「爪句@北海道の駅・道南編1」色校「あとがき」最後にこの鉄道遺産の文字がある。多人数の参加者と一緒ではパノラマ写真撮影は難しかったろう。

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シリーズ773・パノラマ写真「ここはどこ」

 写真の彫刻のあるここはどこ。


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シリーズ757・パノラマ写真「ここはどこ」

 ガラス張りの床の下に展示物があります。さて、ここはどこ。


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2013年06月16日

今日(6月16日・番外)の一枚

神輿渡御 止まる数分 チャンスなり

 北海道神宮の例大祭の神輿渡御のパノラマ写真を撮りに行く。沿道に見物客が鈴生りで、祭列の方は行進して行く。この状況でのパノラマ写真撮影は無理である。それでも祭列が数分止まる時があり、通行人が少ない状況を狙って撮ってみる。



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本郷新・太陽の母子像

母と子に 緑地で会いて 宮の森

 宮の森緑地は、北1条・宮の沢通から南に少し行ったところから本郷新のアトリのあったところまでの登りで続く細長い緑地である。その緑地の北側の入口のところに本郷新作の「太陽の母子像」があり、母が幼子をあやしている像が目を惹く。


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今日(6月16日)の一枚

平凡な 写真を撮りて 非凡朝

 伸びた花茎に白い細かな花が密にある。ルバーブの花である。三角山の中腹に雲がかかっている。白い房花、山腹のたなびく雲、緑の稜線の山と肉眼にはなかなか良い景色なのだが、写真に撮ってみると平凡である。実景にカメラが負けている。

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シリーズ771・パノラマ写真「ここはどこ」

 日本酒好きには分かる場所かもしれません。さて、ここはどこ。


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2013年06月15日

シリーズ772・パノラマ写真「ここはどこ」

 朝の駅ホームです。さて、ここはどこ(の駅)。


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今日(6月15日)の一枚

雨粒に 乗られ花粒 地に引かれ

 雨の合間を見て庭のドウダンツツジの花を撮る。この低木は、秋の紅葉時に目を奪われるけれど、花の方は房状の小さなものが緑の葉に隠れるように下向きに咲いている。控えめの花で、雨粒が乗った花粒が雨粒と一緒に落ちてゆきそうである。

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シリーズ770・パノラマ写真「ここはどこ」

 格調高い建物の内を見て回ると、お札に関する知識が増えます。さて、ここはどこ。


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CS106-堀木淳平=結晶体・4+1/4

街角を 反射して見せ 結晶体

 JR札幌駅近くのホテル、ポールスター札幌の玄関脇に堀木淳平の金属を素材にした彫刻がある。作品名「結晶体・4+1/4」で、結晶の4個分と1/4の部分に対応した造形になっている。近づいて見ると、街角の風景が金属に反射している。


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2013年06月14日

シリーズ764・パノラマ写真「ここはどこ」

 訪れた時は桜は葉桜になっていました。桜の満開時には、この橋からの眺めが抜群であると予想できます。さて、ここはどこ。


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CS618永野光一・君に

河童居て 「君に」と花を 奉げたり

 定山渓の街を国道230号が貫いている。国道に面して定山渓まちづくりセンターがあり、建物の前に永野光一の「君に」がある。河童の若者が花束を差し出している。花束の花は何かわからない。像の背後にある青紫の花はデルフィニュームである。


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今日(6月14日)の一枚

ぼんやりと 雨近き空 白きリラ 

 雨が近そうな朝空である。散歩道に白のライラックが咲いている。今年の札幌ライラック祭りの人出は最低に近かったそうで、この花祭りにも行っていない。碧空なら冴える白色の花は、この空の下では景色の中に溶け込んでしまいそうである。

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シリーズ769・パノラマ写真「ここはどこ」

 写真愛好家と温泉好きを観光客として呼び込もうという意図が伝わってくる施設です。さて、ここはどこ。


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2013年06月13日

CS633本郷新・花束

手にするは 何の花束 五輪橋

 五輪大橋の東端に本郷新の「花束」がある。道の両側に一対で置かれている。オリンピック競技での勝者に女性が花束を渡すのを念頭に置いた作品のようである。人物像はデフォルメされていて、黄銅色のブロンズ像でモダンな感じがする。


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CS171丸山隆・上機嫌な星

何を見て 上機嫌かな 串団子

 ススキノの南北に伸びるメインストリートの両側に彫刻が置かれている。南5条西4丁目のところには丸山隆の「上機嫌な星」がある。抽象的作品で、作品名も何を意味しているのかは不明である。串団子ならばまだ作品と作品名が合っている。


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シリーズ768・パノラマ写真「ここはどこ」

 この雄大な景観が広がるここはどこ。


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今日(6月13日)の一枚

支柱せず 地面に咲いて 木花なり

 このところ晴天続きである。日中の気温もいよいよ夏か、ぐらいまで上昇する。この時期には、早朝の涼しさと柔らかい陽の光は貴重である。今朝は庭の牡丹の花を撮ってみる。木花なのだが、支柱も囲いもしないので、地べた近くに花がある。

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2013年06月12日

今日(6月12日・番外)の一枚

妻の眉 正逆三角 不明なり

 街歩き講座で小樽駅集合にする。集合時間前に駅近くの三角市場に足を運んで、啄木の歌碑のパノラマ写真を撮る。歌碑にある「妻の眉」は、心理的には、心配で目尻の下がった正三角形か、残されて怒りを含んだ逆三角形かは不明である。


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(パノラマ写真)

道新文化センター講座2013年春8回目

 道新文化センターの都市秘境散策講座の8回目は小樽である。JR小樽駅集合で、歩いて小樽ハリストス正教会にゆく。教会は緑町の住宅街にあり、十字架があるので教会とわかる。十字架はキリスト教会のものとは異なっている。この十字架の意味するところなどを教会内で聞く。因みにハリストスとはギリシャ正教でキリストを意味する。

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(変わった十字架のハリストス正教会)

 見学を依頼してあったので、教会の礼拝堂で信者の方々が出迎えてくれる。礼拝堂にはイコンが飾られてある。イコンはハリストス正教会の特徴を表している。信者の方が説明しているところをパノラマ写真撮影である。



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(イコンのあるハリストス正教会・パノラマ写真)

 イコン画家で有名な山下リンの作品も飾られている。

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(山下リンの制作のイコン)
 
 教会を辞して、すぐ近くにある「森ヒロコ・スタシス美術館」を見学する。休館日であったが、森先生は以前から知っており、森先生に館内の作品や、美術館になっている昔の質屋の石蔵を説明してもらう。森先生はこの石蔵の質屋で育って、生家の有効利用で、質草に代えて、ご自分の作品を展示する美術館を開いている。

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(森ヒロコ・スタシス美術館前)

 美術館の玄関ホールにはこの美術館で展覧会を開いた造形作家のヴィルコンが残していった(美術館が購入した)作品が並べられていて、見ていて面白い。 



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(ヴィルコンの造形のある美術館・パオラマ写真)

 石蔵の1階と2階が展示室になっていて、スロバキアの天才画家ブルノフスキの作品も展示されている。ブルノスキは故人となっており、この作家の作品がこれだけまとまって所蔵しているのが、この美術館の売りでもある。

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(ブルノフスキの写真が飾られている階段を上る森先生)

 作品を一通り見た後で、森先生が銅版画の作り方を講義してくれる。お話を聞くと銅版画をしてみたくなる。

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(銅版画の作り方の説明をする森先生)

 美術館からさほど遠くないところにある小樽市能楽堂を見学する。この能楽堂は元は岡崎家のものであったのが、小樽市に寄贈され、能楽愛好家らによって使われている。この後はJR小樽駅で解散であるが、小樽観光につなげた参加者は、それぞれ思い思いのところに行ったようである。

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(小樽市能楽堂)

シリーズ767・ここはどこ

 建物に入ると水槽や熊のはく製が目につきます。さて、ここはどこ。


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今日(6月12日)の一枚

空中の パレット撮りて 早き朝

色を生かした写真を撮るなら早朝がよいようだ。陽の光の強い日中では、色が光に飲み込まれてしまう。アリウムが漏れてくる朝の光の中にある。背後の紫の塊はライラック、橙色のそれはツツジで、まるでパレットの中を撮ったようである。

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CS501蝦名良治・童子ニ寄ス

校庭で 桜花(おうか)に合掌 童子居り

 彫刻そのものは変化しないけれど、周囲の景観が変わり、その彫刻を見る季節がある。手稲中学校の校庭にある蝦名良治の「童子ニ寄ス」は桜の季節が鑑賞に最適で、古の仏弟子の童子なのだろうか、合掌する姿に咲き誇る桜花が合っている。


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2013年06月11日

糠平温泉山湖荘

 タウシュベツ川橋梁のパノラマ写真撮影の時宿泊した山湖荘です。料理は地元の食材を使っていて、素材の味を出していました。


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(パノラマ写真)

 掛け流しの温泉風呂があり、良い湯でした。


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(パノラマ写真)

今日(6月11日)の一枚

朴の花 緑の袈裟で 夏の僧 

 庭の朴の木に白い坊主頭が見えている。緑の葉が大きくて、坊さんが袈裟を纏っているようにも見えてくる。開花が進むと、坊主頭を形作っていた大きな花びらが開き、花形が崩れる。朴の花は近づくと良い香りがする。夏入りの経が聞こえる。

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CS116-坂坦道・四季

四季の神 二体が残り 画廊なり

 札幌時計台の近くの中小路にある時計台ギャラリーの柱に、坂坦道のブロンズの作品が取り付けられてある。柱は4本あり、当初4体の人物像があったのが、現在は2体しかない。作品名は不明でも「四季」の神々をモデルにしているらしい。


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CS718安田侃・ひとつがふたつ

数えれば ひとつがみっつ 円(まる)みなり

 札幌ドームの駐車場近くに安田侃の「ひとつがふたつ」の作品がある。円みを帯びた柱状物体に、楕円体が取り付けられた抽象彫刻である。確かに作品名の造形になっていて、背後のドームの屋根の円みにお付き合いしているかのようである。


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2013年06月10日

YOSAKOIそーらん祭り

 YOSAKOIそーらん祭りのチームの追いかけを行った訳ではなく、たまたま踊りながら過ぎていった踊り手と旗振りのを撮ったので、その画像をアットランダムに並べます。踊り手の表情がいいですね。
 
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CS175田嶼碩朗・聖恩碑

聖恩は 死語の文字なり 花フェスタ

 田嶼碩朗の名前は、北大中央ローンのところにあるクラーク博士の胸像につながる。大通公園で水を噴く蘭陵王の面のある聖恩碑がある。田嶼の制作によるものとは長いこと知らなかった。花フェスタの会場では「聖恩」は死語になっている。


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今日(6月日)の一枚

校正は 飽きくる作業 画面見る

 「爪句@北海道の駅-道南編」の再校の返却日である。校正刷りを見ながら誤り等をチェックする作業は、長時間では飽きがくる。しかし、飽きたからといってパノラマ写真の整理などを行うと、その作業に取り込まれるので、要注意である。

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CS135坂坦道・和顔愛語

像姿 和顔愛語の 校是なり

 札幌龍谷学園高校の玄関前に「和顔愛語」の言葉が台座に刻まれた坂坦道のブロンズ像がある。この言葉は同校の校是で、校舎の壁にも看板がある。彫刻の前方の校門の外から西方向に延びる道の両側にアカバナトチノキの赤い花が咲いている。


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2013年06月09日

今日(6月9日・番外2)の一枚

人流れ 写真も流れ 北大祭

 毎年YOSAKOIソーラン祭りと北大祭は重なる。踊りの祭りのパノラマ写真を撮り、北大構内にも足を運んでパノラマ撮影を試みる。人の流れる中でのパノラマ写真撮影はほとんど失敗作で、工学部の建屋が見える場所のものが辛うじて残る。


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今日(6月9日・番外)の一枚

YOSAKOIの パノラマ撮は 難事なり

YOSAKOIソーラン祭りは今年で22回目を数える。写真を撮るようになる以前には、毎年のこのエネルギーの横溢する祭りには足が向かなかった。最近はパノラマ写真を撮っているので、祭りの雰囲気の全視界を写してみようとするが難しい。


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(パノラマ写真)

今日(6月9日)の一枚

帰宅して いつもの朝の 亜麻の花

 タウシュベツ橋梁のパノラマ写真撮影の1泊旅行から戻り、いつもの朝を迎える。気温が高くなったせいか、亜麻の花の咲き方が夏の勢いを見せている。庭の草も伸びてきて、油断をすると庭が草で埋まるので、草取りの季節にも入っている。

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2013年06月08日

今日(6月8日・追加)の一枚

空と水 二つ橋梁 タウシュベツ

 タウシュベツ橋梁とその背後の山並みが、糠平湖に鏡像なって映る状態の良い写真を撮る条件がある。十分な湖の水量、風が無く湖面が鏡のようになっている、景色が逆光にならぬこと等で、これらの条件を満たしたパノラマ写真が得られた。


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今日(6月8日)の一枚

崩壊の 前に撮りおく 遺産橋

 タウシュベツ橋梁は、旧国鉄士幌線でタウシュベツ川に架けられたコンクリート製のアーチ橋である。人造湖の糠平湖ができ湖に取り残された。崩壊前にパノラマ写真を撮ろうと上士幌町まで行く。天気が良く、カメラを構えた人が写っている。


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(パノラマ写真)

CS105-大貝滝雄・風45

目に見えぬ 風の如くに 希薄感  

 何度その通りを歩いても目に入って来ない彫刻がある。アスティ45のガラス張りの建物の前に少しばかりのスペースがあり、大貝滝雄の作品「風45」がある。金属のポールの上に石が乗ったもので、高層ビル街を吹き抜ける風を表現している。


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CS139山内壮夫・母と子の像

単純な 顔で伝わる 母子の情

 中島公園には山内壮夫の彫刻が多い。「母と子の像」は子を抱えた母親の像で、単純化された母子の顔が印象的な作品である。目の窪みと鼻のわずかな盛り上がりで親子の表情を伝えている。野外彫刻の作品としては小さいけれど親しみが湧く。


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2013年06月07日

今日(6月7日・番外)の一枚

ナイタイの 緑流れて 大平野

 糠平温泉郷に宿泊を予定していて、宿の手前でナイタイ高原牧場に寄る。車で登って行くと、標高約800mの高所に緑の牧草地が広がり、牛が草を食んでいる。ここからは十勝平野が一望にできる。草地の石の上からパノラマ写真を撮ってみる。


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(パノラマ写真)

今日(6月7日)の一枚

空青く 地に菜の花の 黄の絨毯

 タウシュベツ川橋梁のパノラマ写真撮影を目的に1泊旅行である。同行者は福本工業のF社長に社員のY氏、鉄道マンを名乗る運転役のH氏である。初日は滝川市の菜の花畑を見てパノラマ写真を撮る。晴れた青空の下の黄色の絨毯がまぶしい。


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(パノラマ写真)

CS111-國松明日香・テルミヌスの風

鉄と化す 空庭園の 駅の風

 2011年商業施設エスタの屋上に「そらのガーデン」が造られ、冬季を除いて無料で市民に開放されている。この屋上庭園に國松明日香の「テルミヌスの風」の黒い鉄製のオブジェが置かれ、風にゆれる草花の中で対照的な硬さを演出している。


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CS118-ランドシャー・メリーフィールド=ライオン像

早朝は ライオン一匹 一番街 

 以前札幌の都心部での待ち合わせ場所の最右翼を占めたのが三越デパートのライオン像であった。作家としてランドシャーとメリーフィールドが併記されているところをみると、原作と複製の関係のようであるけれど、正確なことはわからない。


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2013年06月06日

今日(6月6日・番外)の一枚

風景印 三角山の 記憶なり

 6月5日夕刻のNHKの報道番組で三角山でのフォト俳句作りの様子が2分間程度放送された。すると「山と森の散歩道実行委員会」発行の「三角山文化通信」が送られてきた。山の手郵便局の風景印で三角山、三角点、アゲハ蝶のデザインである。

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シリーズ765・パノラマ写真「ここはどこ」

 軟石造りの石倉の中にある銅版画の美術館です。さて、ここはどこ。


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今日(6月6日)の一枚

母衣(ほろ)見立て クマガエソウに 矢の飛ばず

 散歩道の庭先にクマガエソウが咲いている。花の名前は、武士が矢を防ぐため背負った母衣に形が似ていることと、源平合戦の源氏の熊谷直実と平氏の平敦盛の物語によっている。似た花にアツモリソウがある。花をめがけて矢は飛んでこない。

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CS133-佐藤忠良=リカ・立像

ホテル名 首都の文字入り リカの像

東京ドームホテル札幌は2011年に札幌後楽園ホテルから名前を変えた。ホテルの建物の壁際に佐藤忠良の「リカ・立像」がある。佐藤忠良は具象の大家で、この作品のように均整の取れた女性の作品が多い。佐藤忠良は2012年3月に亡くなった。


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CS110-流政之・PIRIKA

美しき 肢体連想 ピリカなり

 JRタワーのオフィスプラザさっぽろの1Fのエレベータに向かう通路に、流政之の「PIRIKA」がある。アイヌ語の「美しい(娘)」を作品名にしたようだ。黒御影石の造形は抽象的なものであるけれど、美しい女性の肢体の部分を連想する。


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2013年06月05日

今日(6月5日・番外)の一枚

点の山 句作のために 登山なり 

 NHKの報道番組で、フォト俳句愛好者の一人として放送されて、その録画を見る。三角山に登り句作のシナリオ通り、登山姿が画面に現われる。山頂で一句ということで「人生の 折り返し見る 点の山」と詠む。点とは頂上の三角点を指している。

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道新文化センター講座2013年春7回目

 講座の7回目は「ばんけい峠のワイナリー」である。地下鉄東西線円山駅に集合で、ここから盤渓バスで行く。峠のワイナリーのバス停で降りるのを間違い、盤渓小学校のところで降りて、バスの1区間を歩いて戻る。

 札幌にある三つのワイナリーの一つであるこのワイナリーは、田村修二御夫妻が経営する、札幌における個人規模のワイナリーの嚆矢となるものである。まずはブドウ畑を見学させてもらう。

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(菜の花が咲くワイナリー横のブドウ畑)

 田村氏がブドウ畑で色々説明される。毎年雪でブドウの木が折れたりするので、春にはそのケアが大変だ、との話である。ブドウの木を支える支柱が雪で傾いている。
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(ばんけい峠のワイナリーのブドウ畑)

 ブドウの木の剪定や剪定をしないブドウの木はどうなるか、等々の説明がある。ハスカップやアロニアの栽培も行われていて、これらからも果実酒が造られている。ブドウ畑近くに自生する山ブドウの木もワイン用に利用されている。
 ブドウの木の大敵は野ネズミだそうで、冬の間雪のトンネルを掘ってネズミがブドウの木の皮を食べてしまい、木が枯れる被害に合っている、とのことである。

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(ブドウの木の前で説明する田村氏)

 サニールームのテラスでワインの試飲やワイナリーで作られているチーズの試食である。チーズは、これもワイナリーで作っているライ麦のパンと合わせて参加者全員で食べる。素朴な味である。

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(テラスでのカフェタイム)

 このワイナリーで造られていて、2種類のチーズの食べ比べである。チーズ通であれば何か書けるのだろうが、書くほどの知識を持ち合わせていない。チーズはワインに合っている、ぐらいのコメントは書ける。

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(ばんけい峠のワイナリー産のチーズ)

 山ブドウの系統の木から造られてた赤ワインやリンゴ酒であるシードルを皆で試飲する。飲むことばかり考えていて、ワインの写真を撮るのを忘れてしまった。空になったボトルとグラスを撮る。田村夫人手製のガレットなどが出される。旬の山菜が挟み込まれたもので、ここでなければ味わえない一品である。

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(空のボトルとグラス、田村夫人お手製のガレット)

 峠のワイナリーを辞して、バスの1区間を歩いて大乗院に行く。ここで世界一の大鏧を見る。参加者は、この巨大鏧を釣鐘を突く要領で打ち鳴らしていた。一度鳴らすと1分30秒ほど音を出し続ける。

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(大乗院大鏧)

 大乗院のバス停から盤渓バスに乗り込み、朝の集合場所の地下鉄円山駅に戻る。

今日(6月5日)の一枚

トリッキーな パノラマ撮りて 取材なり

 朝刊のテレビ欄に、NHKの道内ニュース番組見出しに「写真と俳句で楽しむ」とある。取材は6月1日で、この時取材のカメラマンと某所に出向いて録画している。その時撮影したパノラマ写真は、処理の関係上トリッキーなものになっている。



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(画面クリックでパノラマ写真)

新十津川駅ホーム

 札沼線の終点の新十津川駅のパノラマ写真。


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CS115-本郷新・鳥を抱く女

画廊前 鳥抱く人は 女性なり

 大同生命ビルの螺旋階段を上っていくと大同ギャラリーの入口に出る。周囲は回廊になっており、植栽があり、開けた空間から地上を見下ろせる。本郷新の「鳥を抱く女」が入口付近にある。同作家のシリーズの作品で、市内の他所にもある。


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CS216本田明二・朔風

裸婦像は 電線ヒモで 不運なり

自治労会館横に本田明二の「朔風」の裸婦像が高い台座の上に置かれている。裸婦の頭上には電線が走り、どの角度から撮っても電線が写り込んできて邪魔になる。電線が女性にヒモのように取り付いている。作品にとって不運な場所である。


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2013年06月04日

PC名刺作成で思うこと

 現役から遠ざかって名刺交換をする場面に居合わせることも無くなってきている。会う人は大抵顔見知りで、その範囲が広がる訳でもなく、たとえ初対面の人に遭遇しても、名刺を持っていない、というと当方の様子から納得してくれる。
 しかし、見ず知らずの人が名刺を出してきて、こちらが名刺を出さないと、なんとなく借りができたような気持ちにもなる。明日は某パーティに出席の予定で、多分幾人かは名刺を出してくるだろう。
 そこで名刺交換に備えて、パソコンでの名刺作成を行ってみる。ネットでフリーの名刺作成ソフトをダウンロードである。この種のフリーソフトは数多くあり、便利になったものである。試行錯誤で文字と画像データでデザインする。あまり凝ったものにはしないで、シンプルなものを作る。印刷は名刺用のプリントカードを買ってきて、プリントする。
 身分に「爪句作家」と入れておく。自称作家(写真家&俳諧師)である。これはNHK報道番組「ネットワーク北海道」の写真俳句の取材があったので、ちょっと使ってみたくなった(放送は6月5日の同番組の6:10~7:00の間の2分間程度と聞いている)。
 自分のブログのURLのQRコードを名刺に印刷してみる。自分のスマホでは読み取ることができる。しかし、スマホの利用者数がガラ系の携帯を上回ったと聞いているにしては、身近ではQRコードは利用されていないようだ。毎週の都市秘境巡りに際して資料を作り、訪問先のパノラマ写真がスマホ見られるようにQRコードをプリントして手渡していても、これはほとんど利用されていないようである。
 さらに考えさせられたのは、QRコードを刷り込んだ爪句集出版で、出版をチェックする担当者やその周囲で、正しい場所にアクセスされるかどうかをスマホでチェックできないことを見て、爪句集に刷り込んででも、この状況から推測して、一般の読者に利用されることは皆無に近いのではなかろうか。
 しかし、である。スマホをかざしただけで、サイトを見ることができる便利さは広まるだろう(なんかスマホ利用者には当たり前の日常茶飯事のことを言っているようだけれど・・・)という訳で自分の名刺に自分のブログのQRコードを刷り込んで自己満足に浸っている。

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今日(6月4日)の一枚

歩行者も 足の止まりて 藤の花

 道路沿いの家の庭に藤棚があり、6月に入ると藤色の花房が垂れ下がる。陽があって、青空が広がるような日の藤の花は見上げると見応えがある。道路標識に「止まれ」の文字が見えているけれど、歩行者も藤の花の下で足が自然と止まる。

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328・ルパン三世号の停車する釧路駅

 怪盗が 列車で逃げて 花咲線

観光客へのサービスで、車体にアニメが描かれた列車が走る。釧路駅に「ルパン三世」号が停車中である。この漫画の作家のモンキー・パンチ氏が、花咲線にある浜中町出身という縁でラッピングトレインの実現である。


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CS106本郷新・嵐の中の母子像

晴れた日に 嵐の中の 母と子ら

 道立近代美術館の庭に札幌に縁の大家の彫刻が設置されている。本郷新の作品は「嵐の中の母子像」である。制作の動機は不明であるけれど、作品名通り、母親が一人の幼児を抱き、風を遮って後ろにもう一人の子どもを連れて進む母がいる。


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CS201流政之・デアイバチ

この道で 出逢いはあるか デアイバチ 

 エルプラザの建物はJR札幌駅北口に面してある。ガラス張りのこの建物の前に流政之の黒御影石製の「デアイバチ」が設置されている。見て一目瞭然、巨大な三味線の撥である。大家ともなると、小物の道具を大きくしても作品として通用する。


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2013年06月03日

289・パノラマG中小屋駅ホーム

 札沼線中小屋駅ホーム


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(パノラマ写真)

今日(6月3日)の一枚

小雨避け 軒下で撮る 亜麻の花

 小雨である。雨の日はカメラが濡れるので、室内から外を撮るか、屋根の下辺りで雨を避けながら花などを写す。軒下に亜麻の花が植えられていて、花が咲き出している。青の花の色が雨の日には合う。一日花で、次に咲く蕾が膨らんでいる。

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CS112-箕原正・耕作されつつある大自然

農機具は 仕事中なり 壁の中

 札幌駅近くのJA(全農)共済ビルの1階ロビーの壁に大きな金属製レリーフがある。箕原正の「耕作されつつある大自然」である。農業関連団体のビルなので農業機械が作品のテーマに選ばれている。作家は東京美術学校卒業の洋画家でもある。


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CS108山形阿利一・母子像

軍人の 屋敷和らげ 母子の像

 屯田兵の父と称された永山武四郎の旧邸が永山記念公園に保存されている。建物内に、山形阿利一作の母子像が見学者を迎えるように置かれている。この母子像がここにある経緯は不明であるけれど、軍人の屋敷に柔和な母子像の対比が面白い。


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2013年06月02日

シリーズ291G・豊ヶ岡駅舎内

 7月22日~27日に「北海道の駅パノラマ写真展」を計画していて、その準備に入っている。パノラマ写真を来場者のスマホで見てもらうためには、サーバにパノラマ写真のデータを保存しておく必要があり、これまでブログでPCで見ることのできたデータをスマホで見られるようにすることと、写真展用のデータ写真を作成するための作業に入っている。これまでの、「ここはどこ」のデータの再利用である。


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(パノラマ写真)

シリーズ763・パノラマ写真「ここはどこ」

 鯉幟が駅舎内の壁に飾ってありました。さて、ここはどこの駅。


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今日(6月2日)の一枚

家ごとに 楽しくあるか リラの花 

 ライラックの花房が膨れてきて開花の進行である。大通公園のライラック祭りは終わっていて、今年の祭りに花は間に合ったのだろうか。家ごとに咲いているわけでもないけれど、札幌のリラの花咲く家の人は、楽しく生きているのだろう。

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CS146佐藤忠良・帽子‘92

端正な 顔が迎えて 文学館

 北海道立文学館の玄関ロビーに佐藤忠良の「帽子‘92」が置かれてある。設置場所や採光の関係から、パノラマ写真が撮り難い彫刻である。彫刻の置かれた近くのソファーにはいつも年配者が雑誌や本を見ていて、その様子が写るのも不都合である。


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CS703本田明二・みのり

リンゴ園 記憶を残す 手のリンゴ

 平岸通に面した平岸小学校の校庭に本田明二の「みのり」像がある。平岸開基110年を記念して設置された。往時の平岸のリンゴ園を偲ばせるように、女性はリンゴの木を背にリンゴを持っている。校舎の正面に開校122年(2012年)の文字がある。


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2013年06月01日

今日(6月1日・番外)の一枚

三角点 テレビカメラが 狙いたり

 NHKの報道番組「ネットワーク北海道」の取材がある。写真俳句のテーマで、爪句を説明する。自宅での取材後は実際に爪句の写真を撮影している現場に行きビデオ撮影ということで、三角山に行く。頂上でパノラマ写真を撮り一句捻り出す。


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(パノラマ写真)

今日(6月1日)の一枚

青き朝 今年は咲いて 花海棠(はなかいどう)

 庭の花海棠が咲いている。昨年はどうしたことか花が咲かなかった。今年は葉が出、緑葉に負けじと咲き出した。6月に入った朝の青空を背景に、桃色が際立つ。この時期、八重桜も同じ系統色で咲いていて、お互い姸を競っているかのようだ。

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シリーズ762・パノラマ写真「ここはどこ」

 大きなリンゴの置物があるここはどこ(の駅)。


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CS112松田与一・大地に立つ

逞しき 農村婦人 ロビー立ち

 北農ビルのロビーに松田与一の「大地に立つ」の農村婦人をモデルにした木彫がある。農民彫刻家と呼ばれた松田は、東川町で農業のかたわら独学で作品を生み出してきた。北海道文化賞、地域文化功労賞を受賞し、2012年に88歳で亡くなった。


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CS142安田侃・相響

「キタラ」内 大理石(いし)もこだまし 音楽堂

 中島公園のコンサートホール「キタラ」のホールに安田侃の「相響」がある。作品名は英語にも訳されていて、“The echoes”とある。大理石の彫刻も音楽に「こだま」で応える意味がありそうだ。床に大理石タイルが張られ錯視現象が見られる。


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