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2014年04月30日

今日(4月30日)の一枚

我が家での 開花宣言 山桜

 庭の山桜が咲き出し、我が家の桜開花宣言である。4月の最後の日の開花は例年並みだろう。昨年は開花が異常に遅かったのが記憶にある。5月に入るので鯉のぼりが泳いでいる風景も例年通りである。この風景をパノラマ写真に残しておく


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HPFhito69・ビール文化を語るサッポロビール北海道本社代表高島英也氏

 月1回の勉強会「eシルクロード大学」をサッポロファクトリーの会場で行っている。勉強会終了後は同商業施設にある「ビアケラー札幌開拓使」でビールを飲んでいる。サッポロビールの北海道本社はサッポロファクトリーに入居しており、同社代表の高島英也氏のパノラマ写真インタビューの待ち合わせ場所は、このビアケラーの名前のつくレストランであった。なおビアケラーとはビールを保管しておく地下室の意味のドイツ語である。
 ビールで思い出す国はまずドイツである。札幌の姉妹都市のミュンヘン市もビールで名高いドイツの都市である。今回高島氏の取材で、在札幌ドイツ連邦共和国栄誉領事事務所がサッポロビール北海道本社に併設されているのを知る。高島氏の名刺には書かれていないけれど、高島氏はドイツ連邦共和国名誉領事ということになる。ただ、この名誉領事事務所は、以前北海道電力内にあったものが最近サッポロビール北海道本社の方に移ってきている。
 高島氏は本社に自分の部屋は特に持っておらず、大部屋に社員と机を並べているので、名誉領事事務所でパノラマ写真を撮らせてもらう。インタビューの方は、前述のビアケラーで北海道限定のビールを飲みながら行う。
 高島氏は1959年に福島県保原町(現伊達市)に生まれている。東北大学に進学し農学部農芸化学を専攻し、卒業後サッポロビールに就職している。就職時にはサッポロビールの他に他社の選択肢もあったけれど、サッポロビールを選んでいる。他社でなくサッポロビールを選んだ理由を聞いてみる。面接でサッポロビールの社長の耳を見ると、ラクビーをしたことのある人の耳に似ていて面白そうであったから、といったような話をされた。因みに氏は学生時代にラクビーの選手であった。社員とスクラムを組んで力で相手企業を押し込む現在の立場は、ラクビーの試合を続けている気持ちであるのかもしれない。
 高島氏の企業家としてのこだわりは、同社発祥の地の北海道に収れんする。大麦、ホップ、銘柄によっては米を全て道産のものを用いて造る。道民に愛飲されるビールにして、販売でも北海道地域ではシェアのトップを堅持する。ビールに道産米というこだわりも他社では聞いたことがない。銘柄によっては、米に豊富なデンプンをビールの副原料として用いるとのことである。高島氏はビールの製造部門に長らく携わってきており、氏にビールの話を聞くとビール通になりそうである。
 高島氏は日本ビール文化研究会を立ち上げている。この研究会では「日本ビール検定」も行っていて、北海度の受験者は高成績を収めているとのことである。
ビール文化についても話は展開する。会合で最初の飲物は決まってビールになる。乾杯でもビールのコップを片手となり、最初の飲物がビールと決まっているのは一つの文化かもしれない。文化とは暗黙の了解事項が要素を構成している。ビールに合う料理となれば食文化につながっていく。ただ飲むだけではなく、ビールをもっと知る必要がありそうだ。ビール検定もそう思った人が受けているのだろう。
 現在54歳の高島氏に退職後にしてみたい事をきいても的外れ思いながら聞いてみる。意外なことに幼稚園を経営してみたいとの答えが返ってくる。氏の幼稚園時代の原体験が、幼い頃からの人材養成をしてみたい、という思いにつながっているようである。動物を見るのも好きで、時間が取れると円山動物園に行き動物を眺めるそうである。シマフクロウの話も出ていて他から薦められた訳でもなく、一人で考えて「北海道シマフクロウの会」に入会したそうである。今度フクロウの写真を撮って、俳句もどき(爪句)と説明文の原稿を集めて最終的には爪句集豆本を出版する話をしたら、原稿を出してもらえそうであった。


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今日(4月30日)の一枚

積雪に 代わりて白き ヒヤシンス 

 天気が良かったので、歯のケアのため歯科医院まで歩いて行く。途中一斉に咲き出した花々の写真を撮る。白いヒヤシンスが咲いていて、バックに廃屋に近い納屋がある。気温はかなり高くなってきて、往復6千歩近くでは汗ばむ陽気である。

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シリーズ1130・「パノラマ写真」ここはどこ

 この町を有名にしたあるものが置かれているのが見えます。さて、ここはどこ(の駅)。


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2014年04月29日

恵迪の森の春の花

目に入るは 花と球児の 学府春

 自宅の庭のエゾエンゴサクが咲いたので北大構内の恵迪の森の様子を見に行く。エゾエンゴサクの青紫とキバナノアマナの黄色が、勢いを増した草の緑の中にある。花の向こうの野球場には球児達の姿があり、ここにも春である、(2014・4・29)

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今日(4月29日・番外)の一枚

最東端 人気の駅を 回し見る

 朝刊で日本最東端の駅であるJR花咲線の東根室駅の「東根室駅来駅証明書」が鉄道マニアに人気だとの記事を読む。2日前にこの駅のパノラマ写真を撮っているので、早速パノラマ写真合成を行ってみる。証明書の代わりに駅スタンプを並べる。(パノラマ写真)


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今日(4月29日)の一枚

臨時駅 降りる花客 春列車

 道東の鉄道駅巡りの旅行から帰って来た翌朝、庭に出てみるとエゾエンゴサクが咲いている。スプリングエフェメラルも春の列車から庭に下車したようである。庭のあちらこちらの臨時駅に花の客が次々に降り立ち、賑やかになる季節である。

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シリーズ1125・「パノラマ写真」ここはどこ

 跨線橋から駅舎の一部が見えています。さて、ここはどこ(の駅)。


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2014年04月28日

今日(4月28日)の一枚

雄阿寒の 高さに届く 歌碑を撮り 

 昨夜阿寒湖畔のホテル「鶴雅」に泊まる。今朝チェックアウトの時、ホテル横の野口雨情の歌碑のところでパノラマ写真を撮る。湖氷が浮く阿寒湖と背後に雪が残る雄阿寒岳が望め、「遠く雄阿寒群れ立つ雲は」と詠まれた景観が広がっている。


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シリーズ1229・「パノラマ写真」ここはどこ

 駅からそれほど遠くないところに映画のロケ地があります。さて、ここはどこ(の駅)。


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シリーズ1122・「パノラマ写真」ここはどこ

 最近の本ブログに登場した場所です。さて、ここはどこ。


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2014年04月27日

今日(4月27日・番外)の一枚

警笛に 耳貸さぬ鹿 線路越え

 花咲線の駅のパノラマ写真撮影を終えた後、根室駅から厚床駅まで列車に乗る。途中列車の速度が遅くなり警笛が鳴る。列車の前方の線路を鹿の群れが横切っている。こんなことが乗車中に数度起き、これでは運転手も気が抜けないことだろう。

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今日(4月27日)の一枚

陽の道を 湯沸岬で 眺めたり

 未だ薄暗いうちにホテルを出て湯沸岬の日の出の撮影に行く。岬の灯台の近くの見晴のよいところで海から昇って来る陽を捉える。陽の光の道が海面に現れ、神秘的である。海鳥の鳴く声が耳に入ってくる他は物音もなく陽が色を変えて来る。

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シリーズ1227・「パノラマ写真」ここはどこ

 ここにこんな地蔵尊があったのを初めてしりました。さて、ここはどこ。


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シリーズ1226・「パノラマ写真」ここはどこ

 屋根付きの長いホームがあっても駅名標が見当たりません。さて、ここはどこ(の駅)。


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今日(4月27日・その1)の一枚

灯台の 仕事終わりて 日の出かな

 霧多布岬の近くに宿を取り、早朝岬に日の出を撮りに行く。昇る陽と海と陽に輝く湯沸岬灯台を入れたパノラマ写真を、と欲張った場所を探し日の出を待つ。水平線が明るくなって陽が顔を出す。海原に光の反射の筋が現れ灯台が朝日に染まる。


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2014年04月26日

今日(4月26日)の一枚

湯船から 夕陽を撮りて 霧多布

 JR花咲線の駅のパノラマ写真取材のため飛行機で根室中標津空港に飛ぶ。いつものパノ鉄取材メンバーのF工業のF社長に社員のW氏である。中標津空港で東京からのY氏と合流。JR駅取材後霧多布岬の温泉で湯船に浸かって沈む夕陽を撮る。

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今日(4月26日)の一枚

プロペラ機 他に機影なく 中標津

 千歳空港から根室中標津空港までANAの4883便を利用する。この便はプロペラ機である。日高山脈を一飛びで1時間も経たぬうちに中標津である。飛行機を降りてターミナルビルまで歩く。パノラマ写真には好都合で、立ち止まって1枚撮ってみる。


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シリーズ1123・「パノラマ写真」ここはどこ

 改築された駅舎です。さて、ここはどこ(の駅)。


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遺跡保存庭園のアカゲラ

 緑が戻って来ていない遺跡保存庭園は、地面には枯葉や折れた枝が目立ち、枯れたような枝が伸びていて殺風景である。しかし、野鳥の写真を撮るのには、葉に邪魔されることもなく、この殺風景は好都合である。アカゲラが飛んできて枯れ木に止って虫の追い出し作業を続けている。望遠レンズでアカゲラを撮ると周囲の状況が写らない。そこでアカゲラの止っている木が写るようにパノラマ写真を撮ってみる。(2014・4・20)

冬眠の 虫驚いて ドラム音

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鳥影を 追う春景色 枯れ木色


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2014年04月25日

今日(4月25日・番外)の一枚

地下室で ビール文化の 談義なり 

 サッポロビール北海道本社代表の高島英也氏のパノラマ写真撮影とインタビューのためビアケラー札幌開拓使に出向く。パノラマ写真撮影後に同氏からビールに関する話を聞く。北海道では同社のシェア首位は他社に譲れないと力説されていた。(パノラマ写真)


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今日(4月25日)の一枚

ナニワズが 枯葉の下の 花誘い

 庭のナニワズが盛りで、黄色い花が集まって咲いている。ここに根付いてから3年ほどになる。背丈はなくても丈夫な木花で雪折れもしない。写真の上方に桃色の塊があり、これはカタクリの花である。枯葉の下には次の花が出番を待っている。
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シリーズ1120・「パノラマ写真」ここはどこ

 十字架が見えるので教会です。さて、ここはどこ。


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2014年04月24日

今日(4月24日・その2)の一枚

新ダムと 崩壊集落 強対比 

 シューパロダム近くにあった集落が、大災害で崩壊してしまったような場所を通る。ここはダムの下流に当たるのでダムによる水没地域ではない。が、家が捨てられ崩れるまま放置されている。新しいダムに新しい崩壊家屋の対比が印象に残る、


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今日(4月24日)の一枚

湖氷裂き 溺れる如き 三弦橋 

 シューパロダムへの湛水で、人造湖中に見えていた旧森林鉄道の鉄道橋である三弦橋が水没寸前である。F工業のF社長と社員のY氏と共にパノラマ写真撮影に行く。シューパロ湖には氷が張っていて、三弦橋は辛うじて上部が見えていた。


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HPFhito68・趣味は仕事という弁護士の馬杉榮一氏

 弁護士の馬杉榮一氏は、大通西9丁目の大通公園に面したビルに馬杉榮一法律事務所を構えている。弁護士をやっていく上で弁護士事務所は重要な要素だそうで、家賃の高いこの場所で長らく仕事を続けて来ている。弁護士には縁がなかったけれど、今回パノラマ写真撮影とインタビューで同事務所を訪問する。
 馬杉氏は1946年静岡県浜岡町生まれで、東京教育大付属中・高校から東大の経済学部に進んでいる。大学卒業後に直ぐ司法試験に合格し、法曹の世界に入ることになる。経済学部出で何故弁護士なのかとちょっと聞いてみる。世の中を渡って行くには手に職を、あるいは資格を持つのが良いとの考えのようで、堅実な方のようである。
 もう一つ、北海道に縁がないのに何で札幌に住み着くようになったのか質問してみる。こちらの方は堅実な考えとはかなり離れている。司法試験合格後法曹界で仕事をするためには、司法修習生として希望する地で経験を積む必要がある。馬杉氏の時代には2年間、現在は1年間に短縮されているこの研修制度は、以前は国から給料に相当するものが支給され、現在は奨学金のように後で返還する必要がある。2年間希望の地で経験を積むということで、氏の時代には列車と連絡船で来る東京から遠いところなのに、札幌は人気の地だったそうである。
 司法修習生の2年間を過ごした札幌が、その後40年以上もの弁護士生活の地になっている。結婚も札幌である。当時北海道では弁護士の居ない地方もあったので、弁護士は貴重な存在であったらしい。その点を改善する制度変更で、現在は弁護士が供給過剰気味だそうで、札幌市だけでも700名程度の弁護士が居るとのことである。弁護士や事務員を抱えて弁護士事務所の経営を行っていくのも大変そうである。馬杉氏は年齢も考え、抱えていた弁護士を独立させ、現在は事務員3名で身軽にしてやっていると話していた。公職や弁護士以外の仕事も減らしているようで、北洋銀行社外取締役や北大医の倫理委員会委員などは現在も続けている。
 書籍や資料が本棚に並んでいるところで氏のパノラマ写真を撮る。撮影後、近くのホテルのレストランでの昼食時にもインタビューは続く。話は司法全般に関するものになる。司法の世界は根幹のところで専門性というものが影を潜める。裁判官の仕事は、法律によるチェックという前段階はあるものの、灰色のものに対する白黒の最終的判断では素人の立場で対応する、と氏の話で気づかされた。例えば、医療過誤の問題が裁判に持ち込まれた場合でも、最終判断を行うのは医療プロの医者ではなく、医学に素人の裁判官である。したがって裁判官員制度で、素人の市民を無作為に選んで、裁判の最終判断に立ち会わせてもおかいことにはならないとの考えに結びつく。普通の職業では考えも及ばない。
 弁護士も同様に、抱えた案件の専門家ではない。もし、技術的な係争案件ならば、自分の経験に頼ることが出来ないので技術者の意見を聞く。何か台本家、役者、カメラマンを率いて演劇を行うとか、報道番組作るプロデューサーに似ているな、と思ってしまう。ただ、裁判官も弁護士も最終判断に至る過程で、素人状態からその分野の玄人に近づくことは当然ながら考えられる。すると、弁護士の仕事は勉強の連続という側面もあって、勉強家には飽きない仕事なのかもしれない。
 馬杉氏に趣味はと話を向けても、特に趣味に関する話にはならない。仕事が趣味というのも、前述のように素人がプロに近づいていくところに趣味の面白さがあることを考えると、仕事が趣味という馬杉氏の姿勢に納得する。2010年発行の「翔(はばたけ)」の氏の近況報告のパンフレットを渡されて見ると、旅行をしたりゴルフをしたりで、仕事がばかりしているのでもないことが垣間見えてくる。(2014・4・22)



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シリーズ1124・「パノラマ写真」ここはどこ

 駅前の団地の人には便利な駅です。さて、ここはどこ(の駅)。


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2014年04月23日

今日(4月23日・番外)の一枚

「らっぴぃ」も 写真に入りて テレビ局

 都市秘境散策で受講生とテレビ北海道まで行き、テレビ放送の現場を見学する。同社専務の嶋田健氏と録画撮りをしていた北大情報エレクトロニクス学科卒の女子アナの磯田彩実さんがロビーまで見送ってくれ、ここでパノラマ写真撮影となる。(パノラマ写真)


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都市秘境巡り2回目-テレビ北海道

 今日(4月23日)は都市秘境巡りの2回目で、テレビ北海道(TVh)を訪問する。地下鉄東西線バスセンター前駅に集合してTVhまで歩く。

 TVhでは、最初に同社の概要について熊谷純二報道制作次長から説明がある。熊谷氏は元は北海道新聞社勤務で、新聞記者時代に筆者をインタビューしたことがあるとのことだけれど、昔のことで覚えていない。
 TVhは札幌の民放5社のうち一番新しい放送局で、今年25周年を迎えている。大株主は日本経済新聞社、伊藤組土建、北海道新聞社で、テレビ東京系列である。
 北大情報科学研究科卒で同社に入社した技術部主任の今岡大樹氏が番組放送の現場を案内して説明してくれる。

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(説明中の今岡氏(右から2人目)と熊谷氏(右端))

 女子アナの磯田彩実さんが録画撮りをしている現場を見る。
これは日曜日に放送の「けいざいナビ北海道」の番組である。
磯田さんは北大情報エレクトロニクス学科の卒業生である。

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(録画中の女子アナ磯田さん)

 スタジオを見学する。使用される時にはスタッフが20名ほども
スタジオに詰めるというから、かなり混雑する現場である。

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(上から見たスタジオ)

 中継車を見せてもらう。衛星や手稲山の中継装置を介して中継を行う。
2台並んでいて、1台はアナログ用のもので使われていない、とのことである。

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(中継車)

 その後外出先から戻った報道制作担当の専務の嶋田健氏と、録画撮りを終えた磯田さんから説明を受け質問などの時間となる。嶋田氏は北海道新聞社から移って来ている。
 やはりテレビ局は視聴率が気になるようで、各社の視聴率の比較の紹介がある。TVhの視聴率は上向きになっているそうである。
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(説明する嶋田氏と左隣の磯田さん)

 帰り際ロビーで記念撮影会みたくなる。最後のミスさっぽろだったという磯田さんと記念撮影をする参加者がいて、筆者もつられて記念撮影である。一緒に写っているおおきな縫いぐるみのラッコは同社のマスコットキャラクター「らっぴぃ」である。
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(女子アナの磯田さんと)

今日(4月23日)の一枚

電線に 切り裂かれたり 凡写真

 今日は街歩き講座の日で、気分的に慌ただしい朝である。今日の1枚も、朝日が雲と重なった平凡な写真を撮って後に仕事が残らないようにしておく。電気を運んでくれるので邪険にはできないけれど、それにしても写真には電線が邪魔である。

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シリーズ1119・「パノラマ写真」ここはどこ

 駅前通は再開発されていて、ちょっと洒落た通りです。さて、ここはどこ(の駅)。


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2014年04月22日

今日(4月22日・番外)の一枚

弁護士は いかなる仕事 取材なり 

 弁護士の馬杉榮一氏のパノラマ写真取材に出掛ける。大通公園に面したビルの7Fに氏のオフィスがあり、書籍や資料が棚に並んでいる仕事場で撮影とインタビューとなる。オフィスはこの他もう一つ部屋があり事務員の方が3名仕事をしていた。


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今日(4月22日)の一枚

朝日時(どき) ポプラ並木は 影絵なり

 北大第一農場の早朝のパノラマ写真を撮りに行く。構内の高い建物の陰になり、朝日が地平線から昇るようには見えない。そのせいもあり、高い朝日では期待していた朝焼け時の写真にはならない。農場の南から西側は朝日で明るく見えている。


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シリーズ1117・「パノラマ写真」ここはどこ

 駅の近くの桜に関連した駅名です。さて、ここはどこ(の駅)。


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2014年04月21日

シリーズ1121・「パノラマ写真」ここはどこ

 これは観光客に良く知られた場所で易しい問題です。さて、ここはどこ。


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今日(4月21日)の一枚

カタクリは 席の決まりて 花学期

 少し気温が高くなったせいか、蕾だった庭のカタクリの花が開き始めた。消えもせず毎年クロッカスと競って咲いている。クロッカスは年毎に増え、庭のあちらこちらと席替えで咲いているのに、カタクリは増えもせず同じところに咲いている。


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大野池で舞うセグロカモメ

 雪で覆われていた大野池の水面が現れ、セグロカモメが飛来する。海の無い札幌でも池や川でカモメが見られる。カモメの餌があるのだろう。しかし、構内の大野池にカモメの餌になるような小魚が居るようにも思えない。この池はカモが棲みついて子育てをする場所で、獰猛そうなセグロカモメの存在はカモには迷惑だろう。セグロカモメは旅鳥なので、カモの子が水面に現れる頃にはどこかに行ってしまうようだ。カモメが水面から飛び立ち、水に突っ込む躍動する姿がある。(2014・4・20)

鳥は餌 カメラはカモメ 狙いたり

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飛び姿 空気を抱きて 見事なり

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2014年04月20日

011遺跡保存庭園の若いムクドリ

若鳥は 黄色嘴 目立ちたり 

遺跡保存庭園でスズメよりは大きく、ヒヨドリよりは少し小さめの鳥を撮る。写真で調べるとムクドリのようである。それも若い鳥で羽は灰色で、図鑑にある茶色の羽の成鳥とは大分異なっている。黄色の嘴と足が目立っている。(2014・4・20)

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9.2雪解けのホッケー場開き

ホッケー場 雪に代わりて 人模様   

 ホッケー場を覆っていた雪が解け、ホッケー場開きのようである。学生達が集まって練習の準備に入っている。マネージャーらしき女子学生がホイッスルを吹いている。ここから見える藻岩山や手稲山の山頂部分は残雪による白い斑模様である。


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今日(4月20日)のパノラマ写真

春高み 広がる札都 眺めたり

 宮丘公園内にはあちらこちらに四阿がある。そのうちの一つの四阿から見下ろすと、未だ雪が残っている園内が見える。さらに、公園の北方向に札幌の手稲区と西区の街が展開しているのがわかる。街の彼方に雪を頂く連峰が薄くなって写る。


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今日(4月20日)の一枚

学府森 一番咲きは イチゲ花

 北大の恵迪の森にスプリングエフェメラルが咲き出しているかと行ってみる。花の季節には少し早いようながら、アズマイチゲの花を見ることができた。わずかに原始林の面影を残している林地で、春一番の花はこのイチゲ花であると知った。

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シリーズ1115・「パノラマ写真」ここはどこ

 雪が消えると駅の周辺には畑や牧草地が広がります。さて、ここはどこ(の駅)。


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2014年04月19日

シリーズ1114・「パノラマ写真」ここはどこ

 こじんまりした教会です。さて、ここはどこ(の教会)。


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今日(4月19日)のパノラマ

残雪の 園地に来たり 日の出かな

山裾と 街せめぎ合い 宮丘地

 宮丘公園は手稲山が宮の沢で平地に接続する辺りにあり、園内の雪は4月の下旬に入っても解けない。家から裏山を越してこの公園に出てみる。歩く人にはめったに会わない園内でパノラマ写真を撮ると、手稲区や西区の街並みが見下ろせる。



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今日(4月19日)の一枚

燃え幹に 白き枯れ花 ノリウツギ

 ノリウツギの枯れた花が枝に残っている。枯れ花とはいえ、緑の戻ってこない春先、枯れ木の林の中で観賞に値する。朝日が差して木肌を赤く染めているのを、アートフィルターを使ってポップ調で撮ってみる。木肌が燃えているように見える。

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シリーズ1113・「パノラマ写真」ここはどこ

 ホームに出ると、思っていたより田舎の駅に見えました。さて、ここはどこ(の駅)。


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2014年04月18日

アカゲラ(2015年4月18日)

 アカゲラは赤いスカートと帽子に白黒の縞コートを着込んでいるようだ。望遠レンズで狙いを定めて、この奇抜なデザインの姿を撮る。アカゲラの止っている木を撮り込んだパノラマ写真で、アカゲラが写っているか探してみる。望遠レンズを向けた先はパノラマ写真でもわかるので、アカゲラが枯れ木を突いていた部分を拡大して見ると、それらしい姿が写っている。ただ、アカゲラの姿は枯れ木の瘤のようにも見え、撮影者でなければ居場所を見つけるのはほとんど不可能だろう。

望遠の レンズ捉えて 奇抜鳥

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パノラマに 写るアカゲラ 幹の瘤


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今日(4月18日)の一枚

剪定の 落ち枝照らし 日の出なり

 サクランボの果樹園で日の出のパノラマ写真を撮る。根開け状態になっていても固雪が地面を覆っている。サクランボの剪定作業が進んでいるようで、切り落とされた枝がそこここに散らばっている。東の空の一点に強い光が見え日の出である。


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シリーズ1111・「パノラマ写真」ここはどこ

 このブログを見ている方には容易な問題であす。さて、ここはどこ。


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2014年04月17日

今日(4月17日)のパノラマ写真

水鏡 殺風景を 救いたり

 朝食会に出席するためホテルに行く。会の開始まで少し時間があるので、ホテル近くの道庁の庭でパノラマ写真を撮る。池の周囲の緑は戻っていないけれど、風が無く池の水面に赤れんが庁舎が映っていて、春先の殺風景な景観を救っている。


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今日(4月17日・番外)の一枚

都心園 花季加速して 白き苞

 道新文化センターの都市秘境散策講座の見学先として北大植物園を考えていて、同園に足を運ぶ。現在主要施設は冬季休園中で温室のみが開園している。温室の傍の池にはもう水芭蕉の白い苞が開いている。花の季節は加速しているようである。

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イスカ 4月17日(2014年)

同定は 交差の嘴(はし)で イスカなり

 経験がないと野鳥の同定は難しい。撮った野鳥を図鑑のものと比べてマヒワかなと思っていた。しかし、腹・胸から頭部まで橙色でマヒワとも違うようである。画像を拡大して見ると、嘴の先端が交差している。イスカの特徴でこの鳥らしい。

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今日(4月17日)の一枚

囀りに 見上げて橙色 イスカかな 

 春になると野鳥の囀りが耳に入ってくる。鳴き声で野鳥を推定するのはほとんどできない。せいぜいヒヨドリかウグイス程度である。囀りにつられ見上げると胸全面が橙色の鳥が居る。別の画像でイスカと同定。数羽が群れて伴侶探しかと思う。

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シリーズ1109・「パノラマ写真」ここはどこ

 比較的大きな駅です。さて、ここはどこ(の駅)。


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2014年04月16日

第11期第1回目・札幌市教育委員会

 本日(4月16日)は「身近な都市秘境を歩いてみよう」の第11期目の初回日である。道新ビルの1Fに講座参加者全員(17名)が集まり、最初の見学先の札幌市教育委員会まで歩いて行く。同教育委員会はSTV北2条ビルに入居している。

 同委員会教育長の町田隆敏氏から冒頭のご挨拶をいただく。札幌市教育委員会の学校教育部は市内325校、児童・生徒数では14万5千人が対象にして仕事をしている。その他にも中央図書館を含む45図書室やその他生涯学習のための施設の管理・運営を行うところで、その数字の大きさには驚く。余談になるけれど、町田氏が執筆者のお一人になっている、北海道功労賞記念本の「受賞に輝く人々(平成25年)」の筆者(講座担当者)に関する町田氏の執筆部分の抜粋のプリントが配られた。これは予期していなかったのでびっくりである。


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(挨拶中の町田隆敏教育長、パノラマ写真)

 札幌市教育委員会の目指すところと組織の概要については、教育次長の西村喜憲氏が説明される。教育委員会も新聞広告を出して市民に教育行政を知ってもらおうとしている。北海道新聞に掲載した教育委員会の意見広告のコピーが渡され、教育長のメッセージ、各界の有識者の教育に対する意見が新聞記事に添って紹介された。

 実際に教育委員会の仕事の現場を見せていただく。効率化が図られているようで、前記の児童・生徒数を対象にした仕事でも5,6名の担当者でやっている部署もある。一般市民は訪れることのないと思われる教育委員会でも、父兄や生徒の抱える問題に個別に対処する相談室があり、専門のカウンセラーも配置されている。

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(説明する西村喜憲教育次長)

 教育次長室では教育キャラクターを見せてもらう。札幌市は読書、雪、環境のテーマを教育に取り入れることに重点をおいていて、それぞれのテーマ毎に「おっぽん」、「ゆっぽろ」、「ちっきゅん」と名付けられている。学校教育キャラクターがあるとは今まで知らなかった。キャラクター名は生徒からの応募から選ばれたらしい。

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(教育次長室)

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(札幌市の教育キャラクター)

 教育委員長室も見学である。町田教育長は市の経済部門での仕事をしていた関係もあり、北海道のIT企業のロゴ名をデザインした「Hokkaido Super Cluster Calendar」が壁に貼られていた。

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(「Hokkaido Super Cluster Calendar」が壁にある教育長室)

 教育委員会見学は1時間ほどで終了となる。教育委員会の入居しているビルの1,2Fは「エントランスアート」のギャラリーになっていて、山本祐歳氏の作品展が行われていた。それと峯孝の「無題」の彫刻を横目で眺めながら次の北海道二十一世紀総合研究所まで歩く。同研究所は北洋銀行の以前の本店のあったビルの6Fにある。

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(「エントランスアート」ギャラリー)

 同研究所で、昨年設立された「北海道シマフクロウの会」について説明を受ける。北海道の固有種で絶滅危惧種のシマフクロウの保護を目的として、一般市民からの寄付を募り、シマフクロウの研究者や保護団体を資金面からサポートする会である。短時間で会の設立趣旨を説明してもらい、同会の活動の紹介を聞き、会誌や入会案内を受け取ってここで散会となる。

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(北海道二十一世紀総合研究所での北海道シマフクロウの会の説明)

今日(4月16日)の一枚

街巡り 初日の朝日 窓で撮り

 日の出が早まってきたせいもあり、最近は朝起きると既に陽は昇っている。こうなると朝焼けの空の写真は期待できないので、外にも出ず窓から入り込んでくる陽の光を撮る。今日は都市秘境散策講座の初日で、歩くのには良い天気で安心する。

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シリーズ1108・「パノラマ写真」ここはどこ

 乗降客が居るのかな、と思える駅です。さて、ここはどこ(の駅)。


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2014年04月15日

今日(4月15日・その2)の一枚

この一輪 春の手紙の 切手なり  

 今年初めてのクロッカスを庭で見つける。この花は北国の春を告げる手紙に貼られた切手のようである。これからは毎日異なる花を撮っているうちに、桜が咲き出す季節に変わっていく。花の写真を撮るのに忙しい季節が目の前まで来ている。

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今日(4月15日)の一枚

ナニワズは 蝦夷夏坊主 異名花

 ナニワズは早春に咲く木花である。低木でも木であるので、毎春同じ場所で黄色い花を見ることができる。林の道のナニワズが今年も咲いているのを確かめる。蝦夷夏坊主の別名があるけれど、音からは難波津を連想し、単語がつながらない。

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シリーズ1107・「パノラマ写真」ここはどこ

 待合室もありますが、この状態では利用する人も居ないでしょう。さて、ここはどこ(の駅)。


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2014年04月14日

シリーズ1110・「パノラマ写真」ここはどこ

 大きな道路に面して仁王門のある寺です。さて、ここはどこ。


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今日(4月14日・その3)の一枚

ベニヒワは 枝に留まりて 怪我癒し

 ガラス戸にぶつかったベニヒワを外に逃がすと桜の枝まで飛んでいって、そこで動かずにいる。怪我を自力で直しているのだろう。枝に止まっているところを2階のベランダから撮ってみる。大丈夫だろうとは思うけれど、少し心配である。

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今日の一枚(2014年4月14日)

出血と 家人間違う 紅頭

 ベランダからゴツンと音がする。野鳥がガラス戸にぶつかった音である。スズメのような鳥がうずくまっている。頭のところが赤くなっていて家人は血が出ているのでは、という。図鑑で調べるとベニヒワである。しばらくして外に出してやる。

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今日(4月14日)の一枚

ドラミング 追う老いの目で 野鳥撮る

 キツツキ系の野鳥のドラミングを耳にしても、鳥の居場所を見つけるのが難しい。木を叩く音が周囲の木に反響するのに加え、老いの目の視力が弱まってコゲラなどは見つけられない。アカゲラは派手なデザインなのでどうにか写真に撮れる。

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シリーズ1106E・「パノラマ写真」ここはどこ

 跨線橋があるのがヒントになるかもしれません。さて、ここはどこ(の駅)。


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2014年04月13日

今日(4月13日・番外)の一枚

新型車 視線留(とど)めず 写真撮り

 冬タイヤから夏タイヤの交換のためカーデーラーまで行く。作業が終わるまで、店内のパノラマ写真を撮る。新型車が展示されていて、車好きならじっくり見るのだろう。パノラマ写真を撮ることが頭の中を占拠していて、車には目が行かない。


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HPFhito67・「天寿がん」を語る札幌がんセミナー理事長の小林博先生

 公益財団法人の「札幌がんセミナー」(SCS)から同法人の定期刊行物の「SCSコミュニケーション The Way Forward」が送られてくる。表紙の絵は、一目で画家金井英明氏のものであることがわかる。金井氏はこの風土記人物編でインタビューしていて、絵を目にし、顔見知りのSCS理事長小林博先生のパノラマ写真を撮ることを漠然とした予定の中に入れておいた。
 SCSは大通西6丁目にある北海道医師会館に入居している。建物の前を通ったついでにアポイント無しで訪ねてみる。小林先生は居られるだろうか、と期待半分で開いているオフィスのドアから覗き込むと、先生が机に向かって仕事中である。この時のインタビューで知ることになったのだが、先生は毎日この部屋に来ているそうである。そして、毎日きちんとした仕事があることが何より長寿に寄与している、との話を伺った。
 小林先生はがん学者として長年研究と教育に携わってきた。1927年に札幌で生まれているので今年(2014年)で87歳になられる。札幌第二中(現札幌西高)から北大医学部に進み、医学部の病理部門でがんの研究を行い、1965年には教授に昇進している。教授になったのは37歳の若さである。1991年に北大を定年退職し北大名誉教授となり、北海道医療大学教授や北海道医師会道民教育センター長などを歴任している。受賞も多く、日本医師会医学賞(1986年)、紫綬褒章(1990年)、日本癌学会吉田富三賞(2000年)、第一生命保健文化賞(2008年)などとある。
 小林先生との話は当然ながらがんに関するものになる。素人の興味で、がんとは戦うな、との持論を展開する慶応大学医学部の近藤誠先生の話題などを持ち出してみる。小林先生は、近藤先生は勇気があり、近藤先生も理にかなったことも言っているとのことで、近藤理論の全面否定の立場ではなさそうである。近藤先生との立場の違いは、放射線治療の近藤先生は画像を見てのがん治療で、小林先生は病理の立場から、実際のがんを肉眼で確かめての治療経験がある点の差であるらしい。
 ご自分でもガンに罹った経験がある。1990年に日本癌学会会長に就任した時期に肺がんが見つかり、会長職を全うしてから手術したそうである。それから20年以上健康で居られるのは、がん治療のお蔭ということになる。しかし、年を取ってからのがん治療は必ずしも良い選択でもない、といった意味の話もされる。「天寿がん」という言葉を持ち出されていた。天寿を全うするのに、死期の予測できるがんは好都合かもしれない。末期のがんによる痛みは薬でコントロールして、予測される余命ですることをやって、めでたく人生を終わる。
 よく人生の終わり方の理想に「PPK」(ピンピンコロリ)が言われるけれど、大概はそうならず、大方の人は、最後は身障者として生を終わる。小林先生は「PPK」は「ピンピン枯れる」で、枯れる手伝いをがんがしてくれる、と話されていた。それにしても小林先生はお元気である。健康の秘訣を聞くと、冒頭の話の、毎日SCSのオフィスに通ってやる仕事があることだそうである。その他には、毎朝シャワーを浴びて30分ほど体操をすることぐらいが健康法と言えるかもしれない、とこれといった特別の健康法を実践しているようでもない。寿命だから、という言葉が重みを増す。
 インタビューを終えてパノラマ写真を撮る。パノラマ写真を回転していくと、SCSが毎年行っている「がん特別セミナー」のポスターや海外でのボランティア活動の写真などが並んでいる。これらは写真撮影時にはよく見もせず、写真を合成してから見ている。


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(SCSのオフィスで仕事中の小林博先生、2014・4・10)

今日(4月13日)の一枚

廃材に 擬態のリス見 寒き朝

 散歩のため外に出る。が、寒い。道路をリスが横切る。追いかけて行くと、廃材等を立て掛けた木に登りこちらを見ている。自分も廃材の一部で、気に留めないでほしい、といっているかのようである。しばらくこちら様子を見ていて逃げ去る。

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シリーズ1105・「パノラマ写真」ここはどこ

 以前は違った駅名で、現在の駅名は廃線にあった駅名からのものです。さて、ここはどこ(の駅)。


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2014年04月12日

今日(4月12日・その2)の一枚

雪解けや 雪がプレスの 枯葉敷

 久しぶりに宮丘公園の四阿のところまで行ってみる。四阿の屋根に届いていた雪も消え、雪が退いた後には重い雪で地面に圧着された枯葉が現れてきている。枯葉の絨毯をはがすようにして地面に緑が戻ってくるにはもう少し時間が必要である。(パノラマ写真)


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今日(4月12日)の一枚

日の出撮る 足跡つかず 締まり雪 

 山裾に残る雪の上で日の出時のパノラマ写真を撮る。気温が低い早朝は残雪が凍りついていて、足を取られず歩け、撮影にも好都合である。ビル群の上に昇る朝日を、山を背負って写真に撮れる大都会の札幌は、自然に囲まれていると実感する。


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シリーズ1104・「パノラマ写真」ここはどこ

 無人駅にしては造りの大きな駅です。さて、ここはどこ(の駅)。


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2014年04月11日

HPFhito66・太古の海牛に魅せられた札幌市博物館活動センター学芸員の古沢仁氏

 札幌市には正式な市立の博物館が無い。以前同市に博物館を新設する話があり、検討が行われたのだが予算の関係で計画は凍結されたままである。しかし、将来の博物館建設を視野に入れて、博物館の「活動」を行うセンターがあり、展示物を市民が自由に見学できる。場所は北一条通に面した旧札幌市立病院の建物内である。この建物は2年後には取り壊される予定で、活動センターは平岸の児童発達センター「かしわ学園」の移転跡に移る予定である。
 活動センターは都心部にあることも手伝って、ときどき覗いてみる。ここの一番のお宝は、当時小学生だった女の子が豊平川で発見して「サッポロカイギュウ」と名付けられた大昔の海牛である。その海牛に関する研究を続けて来ている学芸員の古沢仁氏を訪ね、インタビューとパノラマ写真撮影を行う。
 活動センターには市の職員の学芸員が二名居り、古生物学専門の古沢氏と植物学専門の山崎真実さんである。古沢氏は1956年札幌生まれで、北海道札幌北陵高校(1期生)から北海道教育大学に進学する。大学では自然科学科の地学を専攻した。卒業後札幌市手稲中央小学校の先生として赴任したけれど、1年間で勤務先を変えることになる。深川市でのクジラの化石の発掘調査に関わり、滝川市でも同様な化石が発見された時、これをクジラの骨と見立てた。しかし、これは海牛の化石で、この誤認から滝川市が博物館施設を創る計画に乗り学芸員として滝川に移り、滝川カイギュウの研究を行った。
 滝川市での仕事も一段落し、今度は旭川市の高校の夜間の教師となり、昼間は旭山動物園でのプロジェクトに関わったりしながら、自宅での古生物の研究を続ける。そうこうしているうちに沼田町で海牛化石が発見され、昼間は沼田町での作業、夜は旭川での教師の生活となる。この状況で沼田町の学芸員の声が掛かったのを機に沼田町に勤めて研究を続け、1998年に札幌の現在の職場に移っている。札幌では前述の市の博物館新設の計画・検討に加わった。
 インタビュー中の古沢氏の口から古生物の名前がチラリと出てきても、聞いたこともない名前である。古沢氏は2002年度に鹿児島大学から論文博士で学位を授与されている。博士論文を見せてもらうと論文題目は「海牛目ジュゴン科(Sirenia:Dugongidae)絶滅した2亜科(HalitherriinaeとHydrodamalinae)の系統と進化」で専門用語が並び、会話に用語が出てきても素人にはどんなものか理解が及ばない。
 パノラマ写真は、現在研究中の豊平川から掘り出されてきて、クリーニングが終わっているクジラの骨格化石の一部の横に立ってもらって撮影する。現在のクジラの骨と比較して、数倍も大きな骨の化石を説明してくれる。この化石はほぼ一体分が見つかっていて貴重な標本であるらしい。以前、道新文化センターの都市秘境散策講座で講座受講生と一緒にここを訪れた時、大きな岩石の塊から化石を取り出す作業を見学しているけれど、このクジラの化石だったようだ。それにしても遠い昔に生きていた海中の動物の化石を相手に、研究を続けていくのは気の遠くなる話である。
 古沢氏は趣味として絵を描くそうである。沼田町の仕事場で絵を描いているところが出版社の編集者の目に留まり、福音館書店の「月刊たくさんのふしぎ」の第172号(1999年7月号)の「時をながれる川」の絵本として出版されている。絵と文は古沢氏である。沼田町を流れる幌新太刀別川で発見される化石から、大昔この川や周囲の山が海の底にあった時代に、海牛やクジラが泳いでいた様子が描かれている。絵本を見た子供たちが時を遡り、想像の翼を広げる様子が見えてくる。教員として小学校の児童は教えられなかった代わりに、学芸員の目を通した絵本を出版して、児童に太古の物語を語り聞かせている。


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(クジラの化石の横に立つ古沢仁氏 2014・4・10)

今日(4月11日)の一枚

白き朝 朝日に代わる 街路灯

 窓からの赤味がかった光を朝日かと思って外を見ると街路灯の光である。暗い空から雪が降って来て、地上は白い世界に一変である。4月も中旬に入ろうとしているのに、季節は一月ほど逆戻りである。ラジオも暖かくしての外出の勧めである。

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2014年04月10日

今日(4月10日・その2)の一枚

約束の パノラマ載せて ブログ記事

 訪問者の居ない札幌市博物館活動センターの展示室のパノラマ写真を撮っていると、案内役のOOSUGI AIさんが話かけてくる。3年間の年限の切られた臨時職員である。パノラマ写真に興味を示したのでブログに撮影写真を載せると約束する。


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今日(4月10日)の一枚

学芸員 語るは太古の 古生物

 寒さが戻って来た1日で、霰がパラついている中を、札幌市博物館活動センターまで行く。目的は学芸員の古沢仁氏のパノラマ写真の撮影である。同氏の研究室で海牛やクジラの化石から広がる古生物の世界について話を聞き、写真撮影となる。


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シリーズ1101・「パノラマ写真」ここはどこ

 フードのある線路を跨ぐ通路が特徴的です。さて、ここはどこ(の駅)。


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シリーズ1041・「パノラマ写真」ここはどこ

 多くの札幌市民にはお馴染みの建物です。さて、ここはどこ。


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2014年04月09日

HPFhito65・IT街工場にエンジニアの理想郷を求めるサイレントシステム取締役中本伸一氏

 技術力を持った中小企業の町工場が集まるエリアで、共同で新技術に挑戦する報道に接することがある。これに対して、IT業界での物作りでは町工場の話はあまり耳にしない。しかし、インターネットが発達してきた現在、街中のマンションの一室が工場のようになって、IT製品が作られているのである。これはIT街工場とでも呼べるだろう。
 (有)サイレントシステムはこのIT街工場である。この会社には、中本伸一氏と岡田節男氏のエンジニアが二人だけ働いている。中本氏がソフト、岡田氏はハードを担当し、コンピュータ及び電子デバイスの製造販売を行っている。会社は2005年に設立されている。
 1956年札幌生まれの中本氏は月寒高校から北大に進学している。工学部電気工学科に移行し、所属の研究室は筆者のところであった。在学中に、後に全国規模のゲームメーカーになるハドソンに入りびたりで、北大を卒業せずにハドソンに勤める。マイコンが出始めの頃はHuBASICを作ったり、後にハドソンの売れ筋のゲームを開発したりした伝説的エンジニアである。会社では副社長にもなっている。
 ハドソンは工藤裕司、浩の兄弟社長で経営されていたが、北海道拓殖銀行の破たんで資金繰りに躓き、コナミの傘下に入り、2012年にはハドソンの社名も消えた。ハドソンが無くなる以前に同社を離れた中本氏は、組織の制約を受けない形で物作りができるエンジニアの理想郷を目指し、前述の会社を設立している。マンションの1室でも工場のようにIT製品を作れると聞いていたので、その現場でパノラマ写真を撮らせてもらう。
 マンションの部屋に入ると、製品開発のためのパソコンや測定器が並んでいる。シンクロスコープ、スペクトルアナライザー、無線の送受信機etcとある。オリジナルな製品を設計し、回路図をネットで送ると出来上がったチップや基盤が郵送されてくる。それを必要部数半田付けし、ケースに入れて完成品にする。販売もネットで行い、会社のHPに製品のラインナップが表示されている。製品としてセンサーボックス、ワンチップサーバー、無線通信モジュールとこれまで開発された数多くのものが並んでいる。
 売上高の規模を尋ねてみると、年商1000万円ぐらいだろうとのことである。中本氏はCQ出版のライターとして原稿の依頼があり、スカイマークのIT監査役を勤めていたりで、収入を全面的に会社に依存している訳でもないようである。技術者として好奇心を満足させてくれる製品を開発している、といったところである。これがエンジニアの理想郷という謂れである。
 中本氏は好奇心旺盛で、現在はビール造りを行っている。地ビールメーカーの小樽ビール肝煎りでビールコンテストがあり、個人が造ったビールの品評会参加が楽しいと言っていた。以前には陶芸に凝っていた時があり、こちらは造形よりは釉薬による色出しが、酸化雰囲気や還元雰囲気でどんな風に変わるかといった、化学の世界に興味があったようである。
 ウォーキングも趣味に入っていて、空知単板工業主催の100キロウォークやオランダのナイメーヘンの200キロウォーク(フォーデーマーチ)参加の話が出てくる。ウォーキングの裏ワザなどを聞いていて、筆者も何かのウォーキングに参加してみたくなってくる。
 考えてみると、大学の研究室に顔も出さず、大学を中退した中本氏であるけれど、大学を離れた中本氏とは時々海外旅行を行っている。北海道マイクロコンピュータ研究会のメンバーで参加した1981年のサンフランシスコでのウェスト・コースト・コンピュータフェア旅行、2000年のソウルでのeシルクロードの日韓の会議、2005年の中国成都市パンダ繁育研究センター視察旅行とある。そしてパノラマ写真風土記にも登場してもらい、この記事を書いていて過去の旅行の思い出が浮かんでくる。


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(サイレントシステムの中本伸一氏、2014・4・8)

今日(4月9日・番外)の一枚

我が人生 活字で追いて 記念本

 平成25年度の「北海道功労賞 受賞に輝く人々」を受け取る。長文の受賞者紹介は北大情報科学研究科教授山本強先生、短文は元拓銀専務石黒直文氏、札幌市教育長町田隆敏氏執筆で、北洋銀行の横内龍三会長の祝賀会での挨拶が収められている。

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追記:拙ブログを見て、書店には置いていないこの記念本をご所望の方には、住所をお知らせいただければ贈呈します。

今日(4月9日)の一枚

霞む陽の 屋根に反射の 光道

 朝日が霞んで、陽の輪郭がはっきりしない。こういう日の出は絵になるのだが、見晴の良い場所に足を運んだ時には陽はかなり高くなっている。それでも家々の屋根に反射する光から、陽が低い朝を伝えている。今日も良い天気になりそうだ。

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シリーズ1099・「パノラマ写真」ここはどこ

 ヒントがなくてもわかります。さて、ここはどこ(の駅)。


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2014年04月08日

今日(4月8日・番外)の一枚

IT(あいてぃ)の 街工場は 秘境なり 

 サイレントシステムという会社に中本伸一君のパノラマ写真を撮りにゆく。中本君はソフト担当で、もう一人ハード担当の岡田節男氏と二人のエンジニアが組んで、マンションの1室をITの小さな街工場にし、都市の秘境空間で仕事をしている。


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今日(4月8日)の一枚

フキノトウ 春進軍の 斥候兵 

 積雪が退いて土が露出したところにフキノトウが顔を出している。フキノトウは春進軍の斥候兵で、冬将軍が撤退しつつある証である。春一番のこの緑の小塊の背景に、朝日に輝く街がある。街並みに注ぐ光は、春行進軍の光部隊の先頭である。

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HPFhito64・北海道のデジタル出版の音頭取りをする中西出版・中西印刷社長林下英二氏

 札幌テレビ放送(STV)のラジオ番組に「ほっかいどう百年物語」というのがあって、時々聴いている。ラジオ放送された北海道の歴史的人物がまとめられ本となり、中西出版(株)から刊行されている。これは同社の売れ筋のシリーズ本になっている。中西出版社長の林下英二氏の経歴を見せてもらうと、STVラジオの番組審議委員を務めておられた時期があった。「ほっかいどう百年物語」がとりもつ縁かな、と推測する。
 中西出版は自社刊行本を新聞広告に出す数少ない札幌の出版社である。社名は聞いていたけれど、これまで訪れる機会のなかった同社に出向き、社長の林下氏のパノラマ写真の撮影をお願いする。林下氏とは紀伊国屋書店札幌本店での自費出版本のフェアでお会いしていた話が出たけれど、筆者はすっかり忘れている。そのフェアで購入されたという筆者の爪句集豆本がテーブルの上に並べられ、筆者も最近刊行された爪句集を贈呈して、出版に関する四方山話となる。
 出版不況が言われてから久しい。地方の中小出版社は出版業だけでやっていくのは難しい。中西出版は中西印刷(株)がグループ企業としてあるので、印刷業の儲けで出版業を支えている構造になっているようである。その中西印刷の社長も林下氏である。林下氏のパノラマ写真を撮ることは後回しにして、パノラマ写真をQRコードで見ることのできる爪句集を前にして、パノラマ写真を素材にした本の出版はどうか、といった話をする。
 中西印刷は一昨年(2012年)創業100年周年を迎えたというから、この業界では老舗である。社史によれば創業者の中西應策は北海道写真製版の元祖と言われている。應策から数えて9人目の社長が林下氏となる。中西印刷内に1986年同社出版事業部が設けられ、それが1988年に独立して出版会社となっている。
 林下氏は1950年に札幌で生まれている。札幌光星高校から慶応大学に進み、法学部卒業後少し間を置いて中西印刷に就職している。林下氏の親戚が印刷に関わっていた影響もあり、印刷業をやってみたいという希望が中西印刷への就職につながる。同社に勤めた林下氏は、2003年に中西出版社長、2005年に中西印刷社長となる。
 林下氏は会社の取り組むテーマを3Pで表している。Printing(印刷)、Publishing(出版)、Planning(企画)である。どれも技術革新が絡むテーマで、具体例の一つとして電子書籍出版がある。林下氏は北海道デジタルデ出版推進協会の代表幹事も務められている。同社では「おばけのマールとまるやまどうぶつえん」(作:けーたろう、絵:たかいれい、2005年)の電子書籍を出版しており、北海道での電子出版の先駆けとして新聞にも取り上げられたのを記憶している。筆者も、パノラマ写真は紙メディアと電子メディアをつなぐ出版物の一つになる、とコメントする。
 目的のパノラマ写真は社長室で撮らせてもらう。社長室のテーブルにフクロウの置物が並んでいる。どうしてフクロウの置物のコレクションがあるか聞いてみる。中西印刷のシンボルマークはフクロウで、中西出版も同じフクロウマークを採用したので、フクロウグッズが集まってきているようだ。出された林下氏の名刺にもロゴマークの本を読むフクロウが印刷されている。
 帰り際に渡された社内誌はフクロウを意味する「あうる(OWL)」が誌名になっている。筆者は昨年(2013年)設立された「北海道シマフクロウの会」の会員になっていて、爪句集豆本のテーマの一つにフクロウを考えていることもあり、林下氏に提言する。何かフクロウに関する写真を撮り、短い説明文と爪句を付けた原稿を書いて、爪句集の共著者に加わらないかと。さてこの爪句集プロジェクトは実現するかどうか、近い将来に成否が見えてくるだろう。


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(社長室での林下英二氏、2014・4・7)

シリーズ1098・「パノラマ写真」ここはどこ

 駅前通りです。この町の特産物の文字も見えます。さて、ここはどこ(の町)。


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2014年04月07日

今日(4月7日・番外)の一枚

パソコンも スマホも駆使す 社長業 

 「パノラマ風土記―人物編」の取材に中西出版を訪ねる。中西出版と中西印刷の両方の社長を務める林下英二氏のパノラマ写真を撮り、インタビューに入る。電子書籍の話なども出て、当方もパノラマ写真の書籍刷り込み法の持論を述べる。(パノラマ写真)



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シリーズ1100・「パノラマ写真」ここはどこ

 観光スポットになっています。さて、ここはどこ(の駅)。


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今日(4月7日)の一枚

昇る陽に 先を越されて 林道

 遅く起きて活動開始で、久しぶりに朝の山裾を歩いてみる。陽は少し高くなっていて、朝焼けの写真は期待できない。林に雪は残っているものの、確実に春の気配である。未だ緑の戻っていない裸木の向こうから射してくる朝の光を捉えてみる。

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2014年04月06日

今日(4月6日・番外)の一枚

中華煙草(モク) パンダに吸わせ 整理なり

 少しずつ身辺整理である。一時、パンダの写真を撮り、パンダグッズを集めていた。中国で買ったパンダのマークの封を切らないで残っていたタバコも、パンダ人形に一服してもらい、全部ゴミ箱行である。タバコ吸いにはもったいないだろう。

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今日(4月6日)の一枚

種咥え 嘴に見せ カワラヒワ

 昨日の朝の吹雪から天気は回復して、ベランダの餌箱を覆っていた雪も解けている。野鳥が次々と来てヒマワリの種の朝食である。羽の先に黒、白、黄色の色模様があるのはカワラヒワだろう。咥えたヒマワリの種が口にあって嘴に見えてくる。

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シリーズ1096・「パノラマ写真」ここはどこ

 駅につながる道路には民家や商店があります。さて、ここはどこ(の駅)。


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2014年04月05日

シジュウカラ 4月5日(2013年)

風の音 種突く音 吹雪なり

 今日は吹雪の1日になりそうである。風の音に板を叩く音が交る。ベランダの餌箱でシジュウカラがヒマワリの種を突く音である。ガラスに溶けた雪がついていて、クリアな野鳥の写真は撮れないけれど、窓外の吹雪の雰囲気は伝ってくる。

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シリーズ1091・「パノラマ写真」ここはどこ

 ジャンプ王国の文字が見えますが、さて、ここはどこ(の駅)。


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今日(4月5日)の一枚

吹雪く朝 庭木ら語る 逃げる春

 カーテンを開ければ外は雪国に変わっていた、と小説を書き出したい朝である。札幌は4月に入っても吹雪く日がある。夏タイヤに履き替えようとしている矢先に冬に逆戻りである。窓から撮ると雪囲いの庭木が逃げる春を語り合う人に見える。

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シリーズ1089・「パノラマ写真」ここはどこ

 駅舎内の果物の絵がヒントになりますか。さて、ここはどこ(の駅)。


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2014年04月04日

シリーズ1090・「パノラマ写真」ここはどこ

 敷地内を自由に見学できます。さて、ここはどこ。


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今日(4月4日・その2)の一枚

上がる税 靴の修理の 後押しし

 冬靴の底に穴が開く。いつもなら捨ててしまうところ、消費税も上がったので新しい靴は買い控えして、手直しで使えるかどうか試してみる。ゴムボンドと再利用のチューブを買ってきて修理してみる。さてどのくらいの距離に耐えられるか。

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今日(4月4日)の一枚

雪解けを 待ちきれず咲き 待雪草

 庭は未だ一面の雪で、フェンス沿いに地面が顔を出しているのが家の内からでは見えない。庭の雪を踏んでフェンスに近づくとスノウドロップが雪の壁際に咲いている。毎年、雪解けと競うように咲き出す。待雪草とは雪解けを待つと意訳する。

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シリーズ1095・「パノラマ写真」ここはどこ

 この駅から上り方面は内陸部の駅になります。さて、ここはどこ(の駅)。


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2014年04月03日

今日(4月3日)の一枚

パノラマに 小さく写り 爪句集

 街に出たついでに「リーブルなにわ」が撤退した後に入った文教堂に寄る。「爪句@日々のパノラマ写真」が本棚に並んでいるところをパノラマ写真に撮る。狭い通路で手持ちのカメラでパノラマ写真を撮ると、貼り合わせがうまくゆかない。


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シリーズ1093・「パノラマ写真」ここはどこ

 駅の周辺にはそこそこ民家があります。さて、ここはどこ(の駅)。


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シリーズ1087・「パノラマ写真」ここはどこ

 小さいながらも外観はちょっと洒落た駅舎です。さて、ここはどこ(の駅)。


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2014年04月02日

シリーズ1094・「パノラマ写真」ここはどこ

 乗客が乗降する駅ではありません。さて、ここはどこ(の駅)。


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今日(4月2日)の一枚

逃げる卯に 留まる卯もいて 卯月なり

 4月の別名は卯月である。卯は兎も意味し、残雪を白兎になぞらえれば。春の陽気に兎の群れが素早く逃げ去っていくかのようだ。しかし、居残る兎もおり、こちらは動きが鈍い。ともあれ卯月中にはこれらの兎は視界から消えているだろう。

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シリーズ1092・「パノラマ写真」ここはどこ

 変わった店構えです。さて、ここはどこ。


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シリーズ1088・「パノラマ写真」ここはどこ

 歴史のある駅です。構内に除雪車の格納用の引き込み線があります。小樽からこの駅停まりの普通列車が運行されています。SLニセコ号が走る時は鉄道ファンが構内でカメラを構えます。3月末の春先というのに、ホームは積雪で囲まれています。さて、ここはどこ(の駅)。


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2014年04月01日

シリーズ1085・「パノラマ写真」ここはどこ

 シンプルな駅名です。さて、ここはどこ(の駅)。


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今日(4月1日・番外)の一枚

四月馬鹿 家人騙せず テレビ視る

 毎年エプリルフールには家人を騙している。しかし、用心されると騙すのは難しい。理研のSTAP細胞研究不正問題の調査報告の会見模様が、NHKテレビで中継されていて視る。用心していなければ、権威ある研究者でも簡単に騙されるようである。

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今日(4月1日)の一枚

雪解けの 川水(かすい)が開けて 川面かな

 用事を足すついでに春が見つかるかとカメラを提げて家の近くを歩く。車道の雪は解けているものの、小川沿いの散歩道は雪が居残って歩けない。それでも雪解け水は勢いを増していて、雪捨て場で雪の山だった川は、川面が現れてきている。

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シリーズ1084・「パノラマ写真」ここはどこ

 博物館のようですが、ここはどこ。


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