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2018年07月31日

今日(7月31日・その3)の一枚

火星出て 最接近日 記念撮

 15年振りの火星の地球大接近が新聞やテレビで報道されている。今夜が最接近日ということで記念のためドローンを上げて空撮全球パノラマ写真を撮影する。三角山の上に火星が現れた頃を見計らって撮影する。火星の輝く輝点が山頂の上にある。


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(空撮パノラマ写真)

今日(7月31日)の一枚

忙しき 小さな野鳥(とり)は メジロなり

 野鳥をモデルに選んで写真を撮ると無言の愚痴の連続である。こちらを向いてもう少しじっとしていて、とか写し易い場所に移動して、とかを頼める相手ではない。小さな野鳥を見上げて辛うじて撮ったものを拡大してみるとメジロとわかる。

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今日(7月31日)の一枚

真夏日を 約束する太陽(ひ) 顔を出し

 太陽が顔を出した瞬間を撮る。陽はぐんぐん昇っていく。予報では、札幌でも今日は30度を超し真夏日となる。気温が低い朝のうちに散歩を済ます。整理しなければならない原稿があるけれど、暑い日中に仕事ははかどるものかと気がかりである。

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2018年07月30日

今日(7月30日・その4)の一枚

大接近 火星の輝点 捉えたり

 明日は火星が地球に大接近との事で、空撮で全球パノラマ写真を撮ってみる。肉眼では赤味がかった火星をどうにか判別できる。ドローンを50 mの高さに上げ空撮を試みる。大都会の夜の光に消されない火星の輝点が三角山の上の方に写っている。


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(空撮パノラマ写真)
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今日(7月30日・その3)の一枚

人居らず 見頃睡蓮 撮り帰り 

 墓参りの帰りに寄り道で「千年の森」の庭園を覗く。管理人や仕事をしている人が見当たらず、断りも無く園内の写真を撮るのをためらう。池に咲いている睡蓮を撮る。入口の近くで2,3枚撮って帰路に着く。ここにはその内何度か来るだろう。

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今日(7月30日・その2)の一枚

筆ペンで 塗りの修復 墓石文字 

 墓参りの度に墓石の刻字の黒ペンキが薄れて来ているのが気になっていた。家人が仕入れてきた墓石筆ペンを使ってみる。大きな文字のペンキ落ち修復には使える。細い文字は筆でなぞるのが難しい。素人と分かる自筆の墓石文字がきれいになる。

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今日(7月30日)の一枚

ホオジロの 鳴声耳に 墓参り

 お盆が近づくと墓所が混むので早目の墓参りにする。山裾に広がる早朝の墓苑に人影は無い。野鳥の鳴き声がして声の方向を見るとホオジロが墓石に止まっている。墓参りで野鳥を撮ったのは初めてである。暑くなりそうな一日の始まりである。

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2018年07月29日

今日(7月29日・その3)の一枚

リターン品 原稿書く日の 暑さかな

 空撮も含むパノラマ写真を主体にしたカレンダーを出版してきた。来年のカレンダーも出版予定で、クラウドファンディングで行おうと計画中。リターン品はカレンダーと出版済みのカレンダー写真の「暦の記憶」の爪句集で、暑い中原稿を書く。

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今日(7月29日・その2)の一枚

トウキビの 実の膨らみを 飽かず見る

 春、苗ものを見ていて、収穫時のイメージが広がる。何でもいいから植えてみる、ということでトウキビを5本試植する。辛うじて1本が残り実を膨らませている。カボチャも蔓を伸ばし、花を咲かせていても実は期待薄。スイカの蔓も見える。

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今日(7月29日)の一枚

今日も又 暑くなりそと タチアオイ

歩道に張り出すように咲いているタチアオイの花がある。歩道に咲いているのを説明する写真にしようかと、人か車が重なるように撮ろうとする。早朝なので人も車もなかなか現れない。花に焦点を当て、向かって来た車をぼかして撮ってみる。

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2018年07月28日

今日(7月28日・その3)の一枚

じゃれ合いか 威嚇か知らず カラス撮る

 気付くと今日は2点しかブログに写真を載せていない。決めている訳でもないけれど、毎日最低3点以上はブログに写真を投稿している。カメラを持って窓の外を見ると3羽のカラスが威嚇し合っているのかじゃれ合っているのか、その様子を撮る。

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今日(7月28日・その2)の一枚

遠目には 茶色葉に見え カワラヒワ

 散歩時に見上げた木の天辺に葉のようなものがある。動きがないので、茶色くなった葉かなと思って望遠レンズで見ると野鳥の姿がある。ファインダーで見た限りでは何の鳥か判らない。撮ったものをパソコンで拡大してみるとカワラヒワである。

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今日(7月28日)の一枚

翅虫(はねむし)の 同定出来ずに 図鑑見る

 早朝のひんやりした大気の中を歩く。中の川沿いの道の手すりのところに翅のある虫が止まっているので撮る。大きな複眼からトンボの種類らしいけれど同定はできず。虫の類は撮っても、調べるのに時間がかかりそうならブログの写真にしない。

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2018年07月27日

今日(7月27日・その5)の一枚

音はして 硝煙残り 花火消え

 豊平川の河川敷で花火大会が行われていて、その音が伝わってくる。我が家からは見えないので、ドローンを上げて上空から見えるか試してみる。やはり花火は小さくて写らない。会場の上空に棚引く花火の硝煙は写っている。満月の前夜である。


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(空撮パノラマ写真)

今日(7月27日・その4)の一枚

大鏧(だいきん)は 変わらずありて 都市秘境

 「札幌秘境100選」を今はもう消えてしまった札幌のマップショップ社から出版したことがある。この本に採録した「大乗院の大鏧」を見に行きパノラマ写真に撮る。10年以上も昔に取材したこの札幌の秘境は取材当時とあまり変わっていなかった。


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(パノラマ写真)

今日(7月27日・その3)の一枚

爪句集 居場所見つけて 秘境館

 札幌の秘境ツアーにレトロスペース坂会館を組み入れようと同館を訪ねる。今まで何冊か爪句集豆本を同館に寄贈していて、それが棚にある。折角なので全巻を寄贈しようと考える。他にも豆本のセットがあって、豆本の居場所として良さそうだ。

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今日(7月27日・その2)の一枚

バラの咲く 千年の森 新名所

 本州から某団体が来札する予定で札幌の秘境の案内役を頼まれ、幹事役のW氏と候補地を回る。W氏のお目当ての開業前の千年の森ガーデンでオーナーのT氏にお会いする。広い敷地に庭園を整備していて、この秋の開園を目指していると聞く。


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(パノラマ写真)
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2018年12月 北科大芦原ニセコ山荘

 北海道科学大学(北科大)の芦原ニセコ山荘があり何度か利用した。山荘の周囲が雪で覆われている中、宿泊者がドローンを持ち寄って積雪の上の簡易ヘリポートから飛行させる。雲がかかっていて、羊蹄やニセコアンヌプリの頂上は隠れている。

山荘や 雪の名峰 撮り損ね


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 山荘の周囲の深い雪を漕いで朝の散歩となる。適当な場所で雪を踏み固めて身体を回転させ、全球パノラマ写真撮影を行う。山荘が写り、周囲の枯木に雪の葉が繁り出したように見える。音の無い世界が広がり木から時折雪が落ち雪煙を上げている。

白い葉が 木に繁りたり 雪の朝


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 ニセコ山荘はドローンの飛行、実験の協力、ニセコの山々の登山で何度か利用した。北科大のM教授のドローンによる遭難者救助の研究テーマに関連して、目隠し状態で上空のドローンが飛んでいる方向を指さす実験に同宿者が協力した事もある。

実験や 指さす彼方 ドローン飛ぶ


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 ニセコ山荘は定員以内なら別々のグループで泊まることができる。時には同じグループによる貸し切り状態の場合もある。調理の設備があり、料理に自信のある宿泊者は調達してきた食材で腕を振るう事になる。夕食の後は宴会が続く事になる。

荷を置いて 貸し切りの宿 休みたり


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今日(7月27日)の一枚

陽の縁を ピント合わして 捉えたり

 日の出は雲が薄く、太陽の全体が現れる頃になると眩しい。こうなると肉眼では太陽の輪郭が判別できなくなってくる。でも写真に撮り上手くピントが合えば陽の輪郭が見えてくる。暑い日が続くけれど、今日も晴れで汗の出る一日になりそう。

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2018年07月26日

シリーズ127・これは何?

 札幌も今日は暑い。頭が働かないので接写写真を載せる。暑い時には食べたいこれは何。
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今日(7月26日・その2)の一枚

ルドベキア 生かせばぼける ラベンダー

 ラベンダー畑の撮影を試みる。畑と他のものを組み合わせて撮りたいと思っても、望遠レンズ使用なので一方がぼける。ルドベキアの一輪にピントを合わせたので、ラベンダーの方はぼけた背景となる。ルドベキアもラベンダーも夏の花である。

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今日(7月26日)の一枚

大都会 近くに見えて 花畑 

 早朝幌見峠のラベンダー園に空撮に行く。自動駐車料金支払い機を通過し駐車場に入る。朝のこの時間帯にはラベンダー園に客の姿は無い。札幌の都心部が目の前に霞んでいる。上空から見るとラベンダー畑は育ちの異なる木で区分けされている。


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(空撮パノラマ写真)
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2018年07月25日

シリーズ125・これは何?

 食べられます。さて、これは何?

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今日(7月25日・その3)の一枚

ヤブジラミ 身体(からだ)に着きて 虱なり

 山登りで各種の山野草を撮ったブログを目にすると、花撮り目的の登山をしてみたいものだと思う。それに引き換え毎朝の散歩で目に留まる山野草は地味なありふれたのもばかりである。白い小さな花は虱の名を冠したヤブジラミのようである。

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今日(7月25日・その2)の一枚

梅花藻を 教えし人や 病床

 中の川に梅花藻が咲いている。以前当ブログに載せた梅花藻の記事を読み、咲いている場所を聞いてきた人を案内した事がある。その人は急な病に倒れ寝たきり状態で、見舞いに行った家人の話では言葉も交わせなくなっていて、他人事ではない。

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今日(7月25日)の一枚

軍配を 強いて上げれば コガラなり

 宮丘公園で小さなカラ類の野鳥を見つけて撮る。帰宅して図鑑でチェックするとハシブトガラかコガラである。図鑑の写真でも区別がつかないほど似通っている。両者の見分け方のチェックポイントを読んで、強いて区別するならコガラかと思う。

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2018年07月24日

今日(7月24日・その2)の一枚

記事を読み パノラマで得る 臨場感

 夕刊に幌見峠のラベンダー園の写真が載っている。新聞記事からここが「夢工房さとう」が経営している観光農園であるのを知る。偶然のように3日前にここを訪れており、新聞記事の写真と自撮の全球パノラマ写真を重ね、臨場感を再現する。


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(パノラマ写真)

シリーズ124・これは何?

 これは何の花。
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シリーズ2715・「パノラマ写真」ここはどこ

 朝日が差し込んでくるここはどこの駅。

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シリーズ2714・「パノラマ写真」ここはどこ

 晴れていれば羊蹄山を望める橋の下をSLが走るここはどこ。


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今日(7月24日)の一枚

幼鳥か つぶらな瞳 キセキレイ

 キセキレイが中の川の石垣に止まっているところを撮る。遠くに居て、小さく写った被写体を拡大してみる。幼鳥のようにも見える。中の川は川近くまで住宅が迫ってきて、自然が後退している。そんな中でも野鳥は世代交代を繰り返している。

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2018年07月23日

今日(7月23日・その4)の一枚

シャクナゲの 画面横切る カラスかな

 狙い撃ちのように飛ぶ鳥にカメラを向けて撮る技量は無い。シャクナゲの木からカラスが飛び出すところを偶然に捉えた1枚が残る。購入した中古カメラにファインダーをつけて撮っていて、野鳥撮りにも使える事が確認できて一安心である。

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シリーズ123・これは何?

 これは何?
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今日(7月23日・その3)の一枚

荷造りて 重さに比例 有難さ

 爪句集出版のクラウドファンディングはリターン品の爪句集を発送すれば終了で、発送作業を行う。リターン品として、これまで発行してきた全巻を指定された寄附者もおられる。荷造りするとかなりの重さになるけれど、有難さが重さを超える。

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今日(7月23日・その2)の一枚

囮花 虫を呼び込む 仕掛けかな

 昨日のブログでノラニンジンの謎の花について書いた。今日は、散歩の途中この花の接写を行う。周囲の白い蕾に囲まれて紫の花が咲いているのが写る。遠くから見ると虫のようにも見え、花が虫に擬態で、虫を集める囮であるという説がある。

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今日(7月23日)の一枚

期待込め 中古のカメラ 試し撮り

 家の壁の塗り替え作業が終わり、覆い幕もとれ、中古のカメラも手に入って久しぶりにベランダから日の出を撮る。安く手に入れたカメラであるけれど不具合もなく、昇る陽が写っている。早朝は肌寒いぐらいで、本州の猛暑が信じられない。

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2018年07月22日

2018年11月 知床峠越えの小旅行

 2016年9月に斜里町岩尾別温泉にある「ホテル地の涯(はて)」に1泊。チェックアウトの日の朝ドローンを飛ばしホテルの全景のパノラマ写真を撮る。ホテルの横の道が羅臼岳の登山口で登山者を見掛ける。一時廃業したが2018年6月営業再開。

廃業と 営業再開 秘境宿


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 岩尾別温泉のホテルを発って国道334号の知床横断道路で羅臼町に向かう。知床峠の展望台のある手前の駐車スペースで車を停めて、ドローンで空撮を行う。道の先に羅臼岳が聳えている。オホーツクの海も空撮写真に写る。秋の景観が広がる。

空で撮る オホーツクの海 羅臼岳


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 知床峠の斜里町と羅臼町の境にある駐車場に着いて少し待つと、雲が移動して羅臼岳の山頂が見えてくる。展望台に山の形をした知床峠の石碑があり、羅臼岳と重ねて撮る。国道であるけれど冬期は降雪のため延長23.8 Kmが通行止めになる。

碑の形 山容似たり 羅臼岳


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 知床峠を下って羅臼の町に出る途中で「熊の湯」に寄る。現地の温泉同好会が管理している自由には入れる露天風呂で先客が居る。秘湯の典型的なもので、これに入らぬ手は無いと入浴する。「熱湯危険注意」の看板通りかなり熱い湯に浸かる。

秘湯とは かくの如きか 熱湯泉


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今日(7月22日)の一枚

謎の花 紛れてありて ノラニンジン

 ノラニンジンの花を撮る。この花は色々な虫の棲家になっている。虫撮り志向なら花姿より虫を拡大して撮るところである。最近は虫撮りの方には気が向かず、花の全体を写す。白い花の集団の中央に虫に似た紫色の花がある。この花は謎である。

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2018年07月21日

今日(7月21日・その5)の一枚

ラベンダー 撮る人を撮り 幌見の地

 札幌市内でラベンダー畑の見られる所として、東海大学札幌キャンパス、滝野すずらん丘陵公園、羊ヶ丘展望台、百合が原公園、サッポロさとらんどはこれまでに行ったことがある。幌見峠は今回初めて行ってみた。人気上昇中のスポットである。

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今日(7月21日・その3)の一枚

大都会 青紫(せいし)の彼方 霞たり

 幌見峠ラベンダー園を見に行く。近年人気のスポットになって来ているようで、車で訪れる人が次々とやってくる。初めて見るラベンダー畑の彼方に大都会札幌が広がる。ここからの見る夜景が売りのようで、昼間より夜間の駐車料金の方が高い。


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(パノラマ写真)
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今日(7月21日・その3)の一枚

空からは これが最初の 写真かな 

 久し振りに「ばんけい峠のワイナリー」を訪ねる。ぶどう畑の傍でドローンを上げて空撮。ワイナリーに開発が迫っている。オーナーのT氏ご夫妻に息子さん、手伝いのM氏らが居られ、M氏手作りの昼食を摂りながら四方山話で時間が過ぎる。


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(空撮パノラマ写真)

2018年10月 手稲山の春夏秋

 手稲山は札幌市の西区と手稲区に跨った標高1023 mの山である。5月の下旬に入る頃、休業しているロープウェイの山麓駅に行ってみると、周囲に残雪がある。見上げる手稲山にも雪渓が残っている。ドローンの空撮に山頂のアンテナ群が写る。

残雪(ゆき)の見え 不可視の電波 山下り


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 札幌市民も札幌以外から訪れる人も、多くの人が手稲山に登る。平和の滝の登山口からのコースは途中ガレ場があってきつい。山頂には手稲神社奥宮があり、1等三角点もある。山頂に立ち頭を回すと、羊蹄山や石狩湾が目に飛び込む景観が広がる。

山と海 パノラマで撮り 手稲山


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 黄紅葉で覆われる季節の手稲山は見ていて飽きないし又恰好の被写体となる。ドローンを飛ばして上空から全球パノラマ写真を撮ると、まさに全山が黄紅葉で織る錦の観を呈する。大都会札幌市の市域にこれほどの山を抱えている事は自慢できる。

手稲山 空から見れば 織る錦


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 以前テイネオリンピアと呼ばれ、現在はサッポロテイネの名の総合レジャー施設がある。雪の無い季節にはゴルフ、冬にはスキーが楽しめる。遊園地もあるが、休園中である。遊園地の観覧車が動くことも無く、黄紅葉のなかにあるのが見える。

観覧車 動くこと無く 秋進む


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今日(7月21日・その2)の一枚

食すのは 花の蕾で ブロッコリー

 ブロッコリーの花を初めて見た。庭にブロッコリーを植えて、蕾状態をそのまま放っておいたら花が咲き出した。食品としてのブロッコリーの主産地が北海道であるのをネットで知る。低温流通技術の開発がブロッコリーの消費を拡大させた。

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今日(7月21日)の一枚

購入の 中古カメラや テスト撮り

 使っていたカメラ(GX-1)が不調で、修理代も高いので同機種の中古品を購入した。散歩時に撮影テストをする。野鳥でも、と探してもスズメぐらいしか目に入らない。橋の欄干に止まるスズメを撮ってみる。購入価格は安くても使えそうだ。



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シリーズ2713・「パノラマ写真」ここはどこ

 特徴のある建物が見えています。さて、ここはどこ。


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2018年07月20日

2018年9月 ジオパーク指定のアポイ岳

 アポイ岳は橄欖岩でできている810 mの山で、標高が低い割には高山植物の宝庫として有名である。5合目のところに山小屋があり視界が開ける。ここから搭載カメラで登山道を見ながらドローンを飛行させ、頂上に達し上空からの写真撮影に成功。

登頂は 人に代わりて ドローンなり


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 アポイ岳は海に近い。8合目辺りの登山道からドローンを上げて空撮を行うと海岸が写る。アポイ岳が太平洋に落ちる山裾に港が見え、様似町の冬島漁港である。同町の海に突き出した巨大な岩のエンルム岬も見える。登山道の先に頂上が写る。

海近き アポイ上空 漁港見る


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 アポイ岳は2008年に日本ジオパーク、2015年には世界ジオパークに認定された。地球の深部からもたらされる橄欖岩がアポイ岳一帯に見られるのが認定の理由の一つとなっている。登山道を歩いていて露出した岩を見て、これが橄欖岩かと思う。

この岩が 橄欖岩か 7合目


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 アポイ岳は海に近いため、良く霧が出る。霧がかかれば山頂や海の景観は諦め、足元の高山植物の観察となる。馬の背お花畑の看板のあるところでパノラマ写真を撮ると、ハイマツの傍に黄色い5弁の花が写る。キンロバイらしいが確信は持てない。

馬の背の 霧中に黄花 キンロバイ


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今日(7月20日)の一枚

AI無く 私的ビックデータ 我れが処理

 朝刊(道新)にAIの特集記事が載っている。「サッポロバレー」の言葉も目に付く。北大の長谷川美紀教授のインタビューはQRコードを読み込むとスマホで読む事が出来、読んでみる。流行りのデータサイエンティストの人材教育が必要との話。

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2018年07月19日

今日(7月19日・その2)の一枚

パソコンの 回復待つ間 写真撮り

 勉強会「eシルクロード大学」に出席。講師はHBCラジオ・パーソナリティの田村美香さんで彼女の手作りイベント「ミカ・フェス」の紹介がある。会場据え付けのパソコンの調子が悪く、同行のプロデューサーの榊原満氏が写真表示に苦労する。


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(パノラマ写真)
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今日(7月19日)の一枚

ラン狙い カメラは犬を 選ぶなり

 塀の上に鉢が置かれ、ランの花が目を惹く。ランの花を撮るつもりが、奥の犬の置物に焦点が合い、ランの花はぼける。1枚しか撮らなかったのでまあこれでも良いかとブログの写真に採用する。カメラの選択と撮り手の意図がずれた例である。

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2018年8月 観光立村を目指す占冠村

 占冠村の赤岩青巖峡は同村の景勝地である。鵡川の渓谷に沿った道道136号が道道610号と交わる辺りにある。渓谷の上からドローンを飛ばし空撮を行う。鵡川の急流が岩に当たって波立っている。その流れの中でラフティングを楽しむ人の姿がある。

ラフティング 楽しむ人が 鵡川(かわ)の中


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 赤岩青巌峡の駐車場から少し歩いて峡谷を見下ろす場所に出る。看板がありここが村立自然公園であることを知る。この地は火山灰が堆積した輝緑凝灰岩で形成されていて、赤、青の奇岩、巨岩の見られる道内随一の評価の景勝地と説明にある。

村立の 自然公園 青巌峡


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 占冠村ふるさと祭りに合わせて同村を訪れる。祭りの会場にはステージが設けられハワイアンの曲が流れ、呼ばれたダンサー達によるフラダンスの披露がある。屋台が並び村民や関係者が食事を楽しんでいる。会場の芝生に座りN村長と話をする。

村祭り 日没前の フラダンス


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 占冠村を貫く道道136号と道道237号が接続する交差点に占冠郵便局があり、道の駅「自然体験しむかっぷ」もある。村役場も近くにあって、占冠村の中心街である。広場がありプランターに花が植えられ、観光の村としての環境整備に怠りない。

小さくも 観光の村 花飾り


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2018年07月18日

今日(7月18日・その4)の一枚

塗り進む 屋根の黒さの 境あり

 ペンキ塗りはどこまで仕事が進んだかが分かって遣り甲斐があるだろう。朝から始めた屋根のペンキ塗りは1日で大屋根の両面とも塗り終えるようだ。依頼主の方はその仕事振りを、ドローンを飛ばし空撮しただけで大した事もせず1日が終わる。


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今日(7月18日・その3)の一枚

ペンキ塗り きつい作業を 空で撮り

 屋根のペンキ塗りの作業が始まる。記録に撮っておこうとドローンを屋根近くに上げて空撮を行う。職人一人の仕事で、ロープに命を託しての作業は気が抜けず身体にきつそうである。家のペンキ塗りはこれが最後になるのかな、とぼんやり考える。


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(空撮パノラマ写真)
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2018年7月 霧多布岬の日の出と日の入り

 朝早く投宿ホテルを出て霧多布岬に向かう。湯沸岬灯台から少し下りた遊歩道の適当な場所で日の出を待つ。霧多布岬は岩礁が海の東方向に向かって延びている。東から少し北寄りの水平線に赤い円形の太陽が現れる。漁船が手前を横切って行く。

灯台の 投光止みて 日の出かな


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 日の出の太陽の高度が増すと海面に反射して光の道が現れる。その様子をここが霧多布岬であると示すため標識も入れてパノラマ写真に撮る。どんどん昇ってくる陽を相手にして写真を撮るのは忙しい。投光を終えた灯台が朝日で輝き出して来た。

灯台を 照らす朝日や 霧多布


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 日の入り近くに霧多布岬の展望台の遊歩道を歩く。遊歩道はパーキング場から続いていて、この時期と時間ではここを訪れる客がほとんど居ない。春先で平らな草地を枯草が覆っている。パノラマ写真には枯草の彼方に湯沸岬灯台が小さく写る。

日の入りを 枯れ野で撮りて 岬の地


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 霧多布岬の湯沸山に「霧多布温泉ゆうゆ」の温泉施設があり入浴。浴槽から霧多布市街を見下ろす事ができ、その先西方向に湾と小高い大地の部分が見える。ここから見る落日は水平線ではなく地平線に沈む。幻想的な夕日を湯船の中で飽かず見る。

湯船から 落日を見て 湯沸山
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今日(7月18日・その2)の一枚

松の木は 人に擬態の モデルなり

 散歩の途中で剪定された松の木の写真を撮る。こうも上手く剪定されるとこのモデルを囲んでの撮影会という企画が頭をかすめる。人に非ずの人物モデルを捜し出して撮影した作品の写真展なんかも面白そうである。賛同者が居ればやってみたい。

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今日(7月18日)の一枚

修理代 目にし測定 高血圧

 愛用しているカメラ(GX-1)の調子が悪いので修理しようかと見積もりに出す。ハガキの修理代に4万円とある。驚きの金額でこれなら中古品を買ってお釣りがくる。見積もりを見ながら毎朝の血圧測定を行うと、完全に高血圧領域に入っている。

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2018年07月17日

今日(7月17日・その3)の一枚

確認す 雌花雄花の キュウリ花

 キュウリの花が雌雄異花であることを知って、庭の菜園のキュウリの花を注意深く見る。確かに花から実がつながるものと、花は咲いていても実をつけないものがある。前者が雌花で後者が雄花ということになる。この齢になるまで知らなかった。

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今日(7月17日・その2)の一枚

マツムシソウ 花、花飾り お洒落なり

 庭に咲いているマツムシソウで、花の縁の一部だけが花弁を広げているものを見つける。まるで花が花飾りをしているみたいだ。本州の猛暑のニュースがあるなかで、半袖では肌寒く感じる札幌の朝である。陽が高くなれば気温は上がるだろう。

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2018年6月 阿分漁港とJR留萌線阿分駅

 留萌市市街地からオロロンラインで増毛町市街地に向かう中間辺りに阿分漁港がある。2000年に完成した比較的新しい漁港で所在地は増毛町阿分である。港の空き地からドローンを飛ばし空撮。南北の防波堤に囲まれて小さな埠頭と船揚場が写る。

船揚場 埠頭と並び 阿分港


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 空撮写真に、阿分漁港からオロロンラインを越え東方向に大きな建物が写っている。2015年3月に閉校になった旧阿分小学校の校舎である。増毛町阿分地区の最も大きな建物で、津波の時の避難場所にも指定されている。近くにJR阿分駅があった。

空撮で 建屋写して 旧校舎


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 阿分駅は短い木製デッキのホームで、1両の列車でも停車すると車体の一部が踏切に飛び出す。駅名標に「のぶしゃ」、「れうけ」と隣駅の駅名が見えるけれど、知らなければ漢字には直せない。路線の廃線で阿分駅も2016年12月5日に廃駅となった。

見るからに 短きホーム 阿分駅


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 阿分駅のホームの横の踏切のところにプレハブ小屋がある。阿分駅の待合所である。対照的に道路を挟んで駅の西側に2階建ての立派な建物がある。閉校になった旧阿分小学校である。小学校の後を追うように1年半後には駅も廃駅になっている。

学校を 駅も後追い 廃止なり


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今日(7月17日)の一枚

逆光を 避けつつ撮りて 日の出かな

 久し振りに朝焼けが見事である。生憎外壁のペンキ塗りのための家に幕が掛かっていて、ベランダから日の出を撮れない。外に出てバラと日の出を組み合わせてみる。日の出を主にするか、花に焦点を合わすかで別物の写真になり、選択に迷う。

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2018年07月16日

今日(7月16日・その2)の一枚

コンフリー 禁止食品 花を撮り

 道端にコンフリーの花が咲いているのを目にし撮る。ネットで調べると、正式名称はシンフィツムで、ピロリジジンアルカロイドを含んでいて摂食すると肝障害等を引き起こすとある。国はコンフリー及びこれを含む食品を販売禁止にしている。

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今日(7月16日)の一枚

海の日の 祝日気付く 国旗かな

 霧雨模様の中を散歩。日の丸の旗が立っている家がある。今日は海の日。毎日が日曜日状態では祝日の有難味が湧かず。旗を撮る時は、風が起こって旗の模様が見える状態を待たねばならず、撮影に時間を要する。それにしても満艦飾の家である。

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2018年5月 野付半島

 野付半島は漂砂が堆積して形成された砂嘴である。狭い陸地の部分に道道950号が走っている。道路の終端に駐車場があり、ここからドローンを飛ばし空撮を行う。車の進入できない道の先に野付埼灯台がある。北東方向に国後島が霞んで見える。

野付埼 道の終りで 砂嘴(さし)を撮る


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 野付埼灯台は野付半島と国後島の野付水道(根室海峡)の最狭部のところにあり、灯台の光は国後島にも届く。空撮パノラマ写真に写る灯台は小さいので、望遠レンズで撮ってみる。灯台と附属の建物は白色で周囲を白い穂のススキが囲んでいる。

灯台を ススキ囲みて 野付埼
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 トドワラはトドマツの林に海水が侵入してトドマツが立ち枯れて残ったものである。野付半島にあるネイチャーセンターから遊歩道が延び、その先が木道となって浅瀬を渡って行ける。木道の先端辺りに残っているトドワラを見ることができる。

木道の 先にトドワラ 残りたり


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 野付半島の遊歩道を歩いていると「別海十景・トドワラ」の看板を見てここは別海町と知る。野付半島の付根辺りは標津町で、半島の途中から別海町になる。野付湾を挟んで飛び地で別海町があり、町としては管理が大変なのではと思ってしまう。

トドワラは 我が町なりと 別海町
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2018年07月15日

今日(7月15日)の一枚

体重を 減らす散歩や ユリの花

 雨模様であるけれどカメラを抱えて散歩。体重を68 Kg台にしたいと、天気が悪くても歩くことにする。一日の運動らしい運動は朝の散歩ぐらいしかない。石垣から顔を出すようにユリの花が咲いている。散歩道はぼけがきつ過ぎて判別できない。

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2018年4月 オロロンラインの景観

 オロロンラインは石狩市から稚内市までの日本海沿岸を走るルートの呼称である。途中苫前町を抜けて行く。「とままえ温泉ふわっと」の庭から苫前漁港を見下ろしてパノラマ写真を撮る。沖合に天売島と焼尻島が在っても、霞んで島影は見えない。

沖合の 天売焼尻 島霞み


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 苫前町にある道の駅「風Wとままえ」は同町が風力発電を町の売りにしようと付けている。「風W」とは風力で電気(W)を起こすという意味で「ふわっと」である。ここからは風車は見えないけれど、オロロンラインを少し北に進むと見えて来る。

風W(ふわっと)と 面白き名の 道の駅


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 オロロンラインは長い道で全長290 Kmを超す。苫前町から北に向かうルートでは途中羽幌町、初山別村、遠別町を経て天塩町に至る。天塩町は天塩川の河口に町の市街地が形成されている。河口近くの天塩川に沿って天塩河川公園が整備されている。

河川敷 海につながる 天塩川

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 オロロンラインが天塩川を越え幌延町に入った辺りにオトンルイ風力発電所の風車群が見えて来る。南北3.1 Kmに渡って28基が並ぶ。風車群をパノラマ写真に撮るとサロベツ原野を真っ直ぐに延びる国道106号と海上の北の方向に利尻富士が見える。

オトンルイ 風車が並び 発電所


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2018年07月14日

シリーズ2711・「パノラマ写真」ここはどこ

 野趣あふれる露天風呂のあるここはどこ。


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今日(7月14日)の一枚

靭(うつぼ)とは こん形か ウツボグサ

 山道を歩いていて足元に草丈のあまりない花をみつける。写真を撮り、帰宅して花図鑑で調べる。ウツボグサのようである。花穂が矢を入れる靭(うつぼ)に似ていることからの命名。靭は見たことがなく、逆の花の形からこんなものかと知る。

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2018年3月 東日本大震災慰霊登山の行われる三角山

 三角山の標高の311 mと数字合わせで3月11日が三角山の日である。毎年この山の日に登山していて2011年のこの日には東日本大震災が起きた。震災後山の日の登山は慰霊の登山とも重なるようになり、山頂には祭壇が設けられ鎮魂歌が流れる。

山頂に 歌が流れて 鎮魂日


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 三角山の日の山頂は雪で覆われている。花束が置かれていて東日本大震災の慰霊のために訪れた登山者が献花していったものだろう。晴れていて頂上から大都会札幌の街並みが足元に広がる。円山や藻岩山も見え札幌は山登りを楽しめる街である。

大都会 山に恵まれ 献花見る


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 三角山頂上には一等三角点があり点名が琴似山なので、これが正式の山名のようであるけれど三角山の山名が定着している。日の出時刻に間に合うように登り、山頂でドローンを飛ばし空撮する。都心部や琴似の高層ビルがパノラマ写真に写る。

山頂の さらに上空 日の出景


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 三角山は登山口の一つに山の手口がある。少し登るとこぶし平の開けたところに出て、ここからドローンを飛ばし、秋の近づいた三角山と山裾の街並みを上空から撮ってみる。山裾にあるリンゴ園も見えている。登山後はリンゴを買って帰ろうか。

山裾に リンゴ園見え 秋に入る


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2018年07月13日

今日(7月13日・その3)の一枚

失敗例 スマホで見れば 成功例

 北科大の図書館で研究発表の展示があり覗く。パネルの写真に強風でパノラマ作成が失敗したと説明があるけれど、スマホでQRコードを読んで表示した全球パノラマ写真は合成に成功している。強風による失敗例にするには選択を誤ったようだ。(空撮パノラマ写真)


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今日(7月13日・その2)の一枚

爪句集 売れているかと 聞きそびれ

 VR表示装置の事で北科大M教授室まで出向く。この種の装置では仮想現実世界への没入感があるほど、長時間使用には向いていないようだとのM教授の話。帰りに大学の書店に寄ってカウンターのところに爪句集が置かれているのを許可得て撮る。

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今日(7月13日)の一枚

キュウリ花 雌雄異花なり 雌花撮る

 雨模様。庭に植えたキュウリの花が目に付いたので撮ってみる。雌雄異花で、写真に撮ったものは花の下に実が膨らみ始めているので雌花である。注意して見たことがないので雄花がどんなものか覚えていない。今度雄花を撮ってみようと思う。

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2018年2月 廃線予定の石勝線夕張支線

 新夕張駅から夕張駅までの石勝線夕張支線は2019年4月に廃線の予定である。早朝、新夕張駅から支線に向かい、夕張川に架かる鉄橋を列車が通過するところをパノラマ写真の空撮。廃線が決まってから、撮影にやって来る鉄道ファンが増えている。

廃線の 決まり鉄路の 列車撮り


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 夕張支線の沼ノ沢駅と南清水沢駅の中間辺りで、夕張川に架かる鉄橋と道道38号の橋が並行する。道道の橋の袂に車を止め、鉄橋を渡ってくる列車を狙い空撮を行う。自動車の走る道道の周囲に、ビニールハウスや企業の工場の大きな建屋も写る。

空撮で 列車と車 サイズ知る


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 夕張支線の清水沢駅から少し北にいった所で鉄橋の東側に道道1008号の橋が、西側に道道38号の橋が並んで渓谷に架かっている。早朝、夕張行の列車が鉄橋を通過するところを空撮する。道道38号の橋の上に居て撮影している同行者3名の姿も写る。

鉄橋を 1番列車の 通過なり


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 撮り鉄の人に同行すると、カーブや鉄橋に列車が姿を現す一瞬を狙っている。それにお付き合いで、鉄橋の上を列車が通過するのに合わせて上空から空撮して全球パノラマ写真にする。鹿ノ谷の短い鉄橋の上を通過する列車の写真にトンボも写る。

トンボ見る 鉄橋列車や 鹿ノ谷


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2018年07月12日

今日(7月12日・その2)の一枚

朝日受け スズメの脚の ピンクかな

 スズメは常時目に付くけれど、いつも撮影には至らない。珍しくもない野鳥であることと、撮ろうしてもすぐ飛び去って、実際なかなか撮れない。地面に降りたスズメが近寄って来たので撮ってみる。脚が朝日でピンクに写る。幼鳥のようである。

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2018年1月 宗谷岬の日の出

 宿泊した稚内のホテルを暗いうちに出て宗谷岬に向かう。岬では日の出を見ようと旅行客が三々五々と集まって来る。5時台に入る頃太陽が水平線の雲間に姿を現す。地上と上空でのパノラマ写真撮影で、この朝限りの機会を生かした撮影となる。

一朝の 機会を生かし 日の出撮り


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 宗谷岬で日の出を待つ。水平線を覆う雲に水平線下にある太陽の光が反射して明るくなって来る。海原は未だ夜の余韻を残して、暗い青色で広がっている。手前の水面から少し顔を出した岩に止まっているのはサギだろうか、シルエットが写る。

海鳥が 夜明けを待ちて 茜空
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 海鳥も人も岩の上で日本最北端の地で日の出を見ている。まったく無関係の両者であるけれど、昇る陽が造る光の道に吸い寄せられている点でつながって見えてくる。日の出時間の光が刻々と変化している様をパノラマ写真に記録しようと忙しい。

海鳥(とり)と人 吸い寄せられて 光り道
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 日の出の太陽が水平線より少し高くなった時、宗谷岬上空にドローンを上げ空撮を行う。朝日が海面に反射する様子が写る。海に突き出したように造られた日本最北端の地の碑、灯台、祈りの塔、宗谷港と港の集落がパノラマ写真で確かめられる。

海面に 光る道見え 最北地


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今日(7月12日)の一枚

実を拾う 期待膨らみ 栗の花

 散歩道に張り出すように栗の花が咲いている。穂状の細かな花が実になる訳ではなく、花の付根辺りで実が大きくなってくる。小さな栗の木で大きな実にはならないとは思われるけれど、秋には栗の実が道の脇に落ちて拾えるのではと期待する。

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2018年07月11日

今日(7月11日・その2)の一枚

肩書で 宣伝したり 北科大

 北海道科学大学のM教授より、同大学の「NEWS & TOPICS」に先の日曜日(8日)にHBCラジオ番組で放送された「元気びと」のインタビューに関する広報が出たと知らされる。インタビュー時に同大学客員教授の肩書を出して大学の宣伝に努める。

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シリーズ2710・「パノラマ写真」ここはどこ

 スキー場のあるここはどこ。


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今日(7月11日)の一枚

繭玉の 蕾弾けて 穂咲きかな

 散歩で持ち帰ったホザキナナカマドの花を花瓶に挿してみる。小さな蕾は白い繭玉のようで、これが弾けるように咲き出し穂状になる。小さなな花でも多数集まると周囲が明るくなる。枝を土に差しておくと根付くかと思ってやってみて失敗する。


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シリーズ2709・「パノラマ写真」ここはどこ

 夕日が海に落ちようとしているここはどこ。


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2018年表紙 ハートレイクの豊似湖

 近年ハートレイクとして知名度の高まっている豊似湖の空撮パノラマ写真をカレンダー表紙に採用する。パソコン画面に表示したハート形の湖の切り取り写真は解像度が低いので、解像度の高い合成展開写真を印刷するとハート形が見えなくなる。

解像度 保てば消える ハート形


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 崖と森林が湖岸に迫る豊似湖でドローンを飛ばす適当な場所を探す。湖の南に小川が流れ込むところがあり、その周囲に平なところがある。上空から撮影した全球パノラマ写真をPC画面で回転させながら、青色のハート形の最適状態に調整する。

木の緑 心臓形の 青さかな


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 湖水面の色は上空のドローンのカメラの撮影角度で変わってくる。ターコイズ(トルコ石)ブルーに見える湖面には太陽の反射で光の細かな粒が固まって浮いている。湖岸近い湖水は緑の立木の鏡像がターコイズグリーンの色を作り出している。

豊似湖は トルコ石色 水に溶け


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 豊似湖の湖岸に立って全球パノラマ写真を撮る。目線が湖面の少し上にあり、この状況ではこの湖がハート形になっているのは認識できない。ドローンを上空に上げてみて始めて湖の輪郭が見えてくる。ドローンが新しい写真の世界を拓いている。

ハート形 認識できず 湖岸撮り


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2018年07月10日

今日(7月10日・その2)の一枚

睡蓮や 教養(今日用)ありで 写真撮る

 教養(今日用)が無いと思っていて、街に出る用事をふと思い出す。忘れていれば、齢をとると約束も覚えていられないか、と思われるところで思い出してよかった。訪問約束の場所が道庁の近くだったので、道庁の庭の池の見頃の睡蓮を撮る。


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(パノラマ写真)
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今日(7月10日)の一枚

ハナショウブ 庭で満足 無教養(今日用)

 庭のハナショウブを撮りながら、今年も八紘学園の花菖蒲園は賑わっているかな、と想像する。わざわざ出かけなくとも自宅庭のハナショウブを見て良しとするのは教養(今日用)も無くなってきたと感じる。出不精とは老いの進行のバロメータ。

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2017年12月 登別駅に停車するトワイライトエクスプレス

 トワイライトエクスプレスは札幌、大阪間を走る寝台特急列車で、2016年3月で運行を終了している。同特急は函館本線長万部駅から室蘭本線、千歳線で札幌に向かう。途中登別駅に停車中の長い列車の全体をどうにかパノラマ写真に撮り、納まる。

長列車 パノラマ写真 撮り納め


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 トワイライトエクスプレスは五稜郭と札幌の間ではDD51形ディーゼル機関車の重連で牽引する。登別駅ホームの端でこの重連の機関車を写す。機関車の正面にピンク色の円形のヘッドマークが見える。列車名のTwilight Expressが表記されている。

重連の 機関車写す ホーム端


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 登別駅に停車中のトワイライトエクスプレスの後部をパノラマ写真に撮る。最後部の車体に同特急のエンブレムが見える。写真から客車は9号車まで辛うじて数える事ができる。これだけの長い列車がホームに停車すると駅舎は列車で隠される。

写したり 列車を飾る エンブレム


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 登別駅に寝台特急が停まるのは観光地登別温泉の最寄り駅であるためである。駅舎内をパノラマ写真で撮ると神棚に似せた壁飾りがあり、鬼の顔の絵が見える。登別温泉の名所に地獄谷があり、地獄の鬼のキャラクターがあちらこちらに顔を出す。

駅舎内 鬼が迎えて 登別


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2018年07月09日

今日(7月9日・その2)の一枚

飛行機の 上に一輪 庭の花

 道新文化センター講座「身近な都市秘境を歩いてみよう」で札幌飛行場正門跡を訪れ、近くの陶工房・空を見せてもらった事がある。その時買い求めた一輪挿しに庭から切り取ってきた花を挿してみる。花はフウロソウのようだがはっきりしない。

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シリーズ2708・「パノラマ写真」ここはどこ

 夕闇迫る港のここはどこ。


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今日(7月9日)の一枚

カクテルは 見るか飲むかで 花と酒

 フェンスに身を預けるようにバラが咲いている。カクテルという園芸種と記憶している。花の世話は家人がやっていて、手入れの労も取らないので、バラに関する知識はほとんど無い。しかし、何種類かある庭のバラが毎年咲くのには感心する。

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2017年11月 難読の宗谷本線筬島駅

 宗谷本線の筬島駅は難読駅と言える。「筬」は織機の部品の名前でも、織機とは縁遠く見た記憶が無い。アイヌ語の発音に難しい漢字を当てはめたものである。ホームの駅名標に両隣の駅の平仮名とローマ字表記があり、最初は漢字表記が出て来ない。

筬島は 駅名標で 読みを知る


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 筬島駅のホームに1両のワンマン列車が停車している。その列車と並ぶように、車掌車改造駅舎がある。現役の列車が引退して駅舎として役立っている様子は、人間社会で、最初の職場から第二の職場に移って頑張る勤め人に似ていなくもない。

新旧の 列車同士で エール交わし


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 車掌車改造の駅待合所があり、外壁は新しく塗り替えられている。待合所の内には故砂澤ビッキのポスターがある。駅近くの筬島小学校の廃校舎がこの木彫作家のアトリエ跡兼作品展示場で「アトリエ3モア」名の記念館として公開されている。

ポスターに 彫刻家見え 待合所


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 筬島駅の住所は音威子府村大字物満内(ものまない)小字筬島で、音威子府駅から6.3 kmの集落らしきものが無い所に駅がある。駅から列車が離れて行くところを撮る。名寄方面乗車口の表示が見え次の駅は音威子府である。名寄はさらに先である。

筬島や 山に分け入る 列車かな
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2018年07月08日

今日(7月8日・その2)の一枚

インタビュアー 後記で一句 句作なり

 HBCラジオ番組「ほっかいどう元気びと」で取材されたものが放送されたので聞く。インタビュアーの村井裕子さんが毎回インタビュー後記を書いていて、これは読みごたえのある記事である。彼女の一句は「青木流 生き方そのまま 『元気びと』」

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2017年10月 青森県にあるJR北海道の駅

 津軽今別駅は青森県にある。ホームの駅名標と並んで「ここから北海道 ここまで北海道」の案内板がある。青函トンネルを管轄するのがJR北海道なので、トンネルを出て最初の駅までは北海道の意味である。駅では北海道新幹線の工事が進んでいた。

鉄路では ここからここまで 北海道


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 JR北海道の津軽海峡線の津軽今別駅にJR東日本の路線がつながる。それとは別に、JR東日本津軽線の津軽二股駅が津軽今別駅の近くにある。津軽線の踏切のところでパノラマ写真を撮ると、津軽二股駅に停車中の列車と津軽今別駅のホームが写る。

パノラマに 鉄道二社の 駅写り


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 津軽海峡線津軽今別駅と津軽線津軽二股駅の間はフード付きの階段を利用して行き来する。その階段の踊り場で全球パノラマ写真を撮影する。高いところにある津軽今別駅から階段を降りると津軽二股駅となる。荷物があるとこの階段はきつい。

荷物置き 階段長さ 確かめり


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 2016年3月26日は北海道新幹線の開業日。この日に合わせて指宿市の山川駅を出発し、新幹線を乗り継いで同日中に帯広駅に到達する2809キロの日着記録に挑戦。途中津軽今別駅が姿を変えた奥津軽いまべつ駅は車内からパノラマ写真を撮る。

開業日 日着記録 新幹線


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今日(7月8日)の一枚

アジサイや トルコ石色 宝石花 

 天気予報は曇りなのに陽が出ている。宮丘公園の散策路を歩いて野鳥の声も聞かず、カメラを向けたい花もない。帰宅して庭のヤマアジサイの花を撮る。装飾花のターコイズブルーから茜色にグラデーションがかかっている色合いが見事である。

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2018年07月07日

シリーズ2707・「パノラマ写真」ここはどこ

 夕日が見応えのあるここはどこ。


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2017年9月 列車交換のある石狩月形駅

 石狩月形駅は月形町にあるのに、駅名に石狩が冠されているのは新潟県に同音の月潟駅があったためである。札沼線で石狩当別駅から下り方面で列車交換のできる駅は当駅だけである。列車交換でホームに上りと下りのワンマン列車が並んでいる。

2列車が 並びて狭き ホームかな


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 新十津川駅行きの列車が石狩当別方面に戻る列車を待ってホームに停車中である。新十津川駅方面は1閉塞の区間になるため、当駅でスタフ交換が行われてから停車中の列車が出発する。スタフ交換業務を行う駅員が列車と共にホームで待機する。

スタフ待ち 列車駅員 待機なり


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 駅舎のパノラマ写真を撮っていると、列車に乗るために急いで横切っていく客の姿がある。列車交換で停車中のどちらの列車に乗り込むのだろうか。有人駅であるけれど改札口に駅員は居らず、駅舎を通らずホームに向かう。日は低くなっている。

日低く 急ぐ客あり 夏の駅


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 石狩月形駅の駅舎内を撮ったパノラマ写真の時計の針は午後6時を回っている。改札口に新十津川行と石狩当別行の改札中の札が掛かっている。2016年のダイヤ改正で、新十津川駅は午前に1往復の運転となり、この駅舎内光景はもう見られない。

夕刻の 改札札景は 消えにけり


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今日(7月7日・その2)の一枚

花袋 入れてみたきは 蛍なり

 庭のフェンスの傍にホタルブクロ(蛍袋)が咲いている。蛍をその釣鐘状の花の中に入れて遊んだことが花名の由来と知ると、その情景を思い浮かべる。学名にカンパニュラが付いていて、カンパニュラと呼ばれる園芸種と同じ仲間の花である。

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今日(7月7日)の一枚

野鳥鳴く 富士山麓に オウム鳴く

 朝刊第1面に「オウム7人死刑執行」の大きな見出し記事。並んで「豪雨死者3名不明14人」の記事もある。寒く感じる曇り日で、電線の上で鳴く野鳥を撮る。ヒヨドリの幼鳥のようだがはっきりしない。重大ニュースと身近の日常の対比である。

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2018年07月06日

今日(7月6日・その4)の一枚

色校や 返礼品の 仕上げなり

 「爪句@マンホールのある風景 上」の色校のため共同文化社に出向く。クラウドファンディングによる初めての出版で、寄付募集は6月末で終了した。当初の目標は総額30万円で、23名の寄付者から目標額の半分が集まる。爪句集は返礼品となる。

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2017年8月 写真だけの風景になった箸別駅

 留萌に向かう途中、天気予報は外れて小雨となり当初予定のドローンによる空撮は断念。列車のスチール写真を撮ることになり、鉄チャンが集まっている陸橋でカメラを構える。箸別駅から増毛駅に向かう列車を陸橋上で望遠レンズを使って撮る。

鉄チャンの 並ぶ陸橋(はし)から 見下げ撮り
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 箸別の地名はアイヌ語の発音に漢字当てはめているとしても、他に「橋」、とか「端」とかあるのに何で「箸」の字なのかと思ってしまう。木製のホームから北方向に目をやるとオロロンラインと日本海が見えてくる。隣駅は終着増毛駅である。

眼前に オロロンライン 日本海


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 箸別駅の小屋然とした待合所に入ってみる。きっぷ運賃表があり留萌駅から増毛駅までの駅が表示されている。それにしてもこの区間の駅名は変わったものが多い。「礼受」、「信砂」は最初正しく読めない。この区間は廃線となり駅は今は無い。

運賃表 難読駅は 消えて無し


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 留萌線の留萌、増毛間の路線は2016年に廃線となった。廃線前にこの線は鉄道ファンで賑わった。箸別駅に列車が進入するところを駅横の広場でパノラマ写真に撮ると列車の一部が欠けてしまう。大勢の客の顔が列車の窓にあり、こちらを見ている。

廃線が 人気後押し 過疎化線


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今日(7月6日・その3)の一枚

趣味の歌人(ひと) 歌詠めぬ悲嘆 伝えたり

 散歩道に、自宅前に短歌を張り出している家がある。時々短歌を見て、歌の主は高齢で施設に入っているとわかり、家族が短歌を貼り替えているようだ。短歌を趣味にしている人がその短歌も詠めぬ齢になった事を詠嘆している。身につまされる。

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今日(7月6日・その2)の一枚

雨上がり 釣り人の居て 用水路

 用水路のような西野川で釣り糸を垂れる人が居る。元々水量の少ない川で小魚がいるとは思えず、釣果は期待できない。近くの中の川はサクラマスが遡る年もありヤマメも居る。しかし、昨日までの雨で増水しており、釣りどころではないだろう。

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今日(7月6日)の一枚

朝焼けを 寝間着姿で 写したり

 起きると窓の外は朝焼けである。外壁のペンキ塗りのため作業用幕が掛かっていて、ベランダから朝焼けが撮れない。寝間着姿のまま外に出て、電線が写り込まない空の部分を切り取ってみる。アートモードも働かず、見事な朝焼け空が写せない。

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2018年07月05日

今日(7月5日)の一枚

冠水に 避難も出来ず アスチルベ

 梅雨前線が北海道まで押し上げられたとかで、雨の降る日が続いている。加えて台風7号が北海道近くで温帯性低気圧に変わり、これも雨を呼び込んでいる。庭に水溜りがあちらこちらに現れる。水溜りの傍にアスチルベが咲いているのを撮る。

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2017年7月 通過する特急を撮る占冠駅

 石勝線占冠駅前の広場からドローンを飛ばし、駅を通過する特急を待って空から撮る。下りの「特急スーパーおおぞら号」が駅を離れ、トマム駅方向に去って行く。下りと上りの両方向にポイントを降雪・積雪から守るシェルターの屋根が写る。

走り去る 特急写りて 占冠


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 空撮で全球パノラマ写真を得るためには、部分毎の写真を撮り、張り合わせて全体の写真にする。列車のような動く物体は一枚の写真に撮って、張り合わせ時に問題が起きないようにする。占冠駅を通過する特急が一枚の写真で撮ることができた。

空撮や 一枚に撮る 列車かな
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 石勝線占冠駅は国道237号(富良野国道)沿いにある。駅と国道の間に広場があり、花壇があり駅舎前は駐車場になっている。駅舎の南側に三角屋根の建物があり、占冠村物産館の看板が出ている。駅前広場のパノラマ写真を撮るとドローンも写る。

地面には ドローン写りて ヘリポート


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 石勝線の新夕張駅と新得駅間は普通列車が走っていない。従って普通列車の乗車券を占冠まで買うと、占冠駅のある特急区間は普通列車の運賃で乗ることができる。普通列車適用の切符で占冠駅に降りてホームの写真を撮る。再乗車も特急となる。

普通列車 走る事無く 占冠


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2018年07月04日

シリーズ2706・「パノラマ写真」ここはどこ

 廃駅問題のあるここはどこの駅。


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2017年6月 富良野線を走るノロッコ号

 天気の良い日曜日で、久しぶりの「チャリ鉄」である。一日散歩切符で普通列車に自転車を乗せ富良野駅で降りる。ここから上富良野駅まで走る。途中、夏季だけの「ラベンダー畑」臨時駅で、やって来た「ノロッコ号」のパノラマ撮影となる。

ラベンダー 花は咲かずに 臨時駅


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 全球パノラマ写真だとホームに立って列車の全景を撮影する事ができる。ただ、狭いホームで長い列車を撮ると、部分的に撮った列車をつなぎ合わせる作業が難しくなる場合がある。列車の方が上手くつながっても、他の部分にずれが出たりする。

ノロッコ号 写真でつなぐ 難作業


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 上富良野駅のホームは2面2線で、跨線橋がある。跨線橋を渡って駅舎の反対側ホームに立つと、ラベンダー畑駅を通って来た観光列車のノロッコ号がホームに停車しているのが目に付く。列車待ちの観光客が停車中のノロッコ号を撮影していた。

ノロッコ号 撮る客の居て 上富良野



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 富良野駅からノロッコ号に乗った観光客は、上富良野駅で降りて時間と相談し、美瑛駅に行くか富良野駅に戻るかを検討する。ノロッコ号を撮る目的の撮り鉄も、跨線橋のあるこの駅でカメラを構える。やって来たノロッコ号を対面ホームから撮る。

駅名標 写真に入り かみふらの

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今日(7月4日)の一枚

中の川 流れ如何にと 野鳥撮る

 朝刊第一面に石狩川、雨竜川氾濫の見出し。晴れ間を狙って中の川の状況を見に行く。さほどの増水は見られず。ハクセキレイが居たのでカメラで追いかける。解像度の良くない写真で、修理に出したカメラが戻るまでこんな写真しか撮れない。

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2018年07月03日

今日(7月3日・その3)の一枚

2時間の 遠隔講義 難事なり

 京都情報大学院大学のテレビ講義のため都心部にある同大学サテライト教室に出向く。京都の講義室に出席した学生は5名で全員中国人。札幌の世話役のM社のS社長がシステムのセットアップを行う。学生達の反応が見えず遠隔講義は難しい。

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2017年5月 北海道遺産SL 雨宮21号

 遠軽町と合併した丸瀬布町にある森林公園いこいの森にSLが動体保存されていて、観光に一役買っている。SLは雨宮21号で、武利森林鉄道で木材を運んでいた。現在は園内に敷設された線路の上を、客を乗せて走る。北海道遺産に指定されている。

雨宮号 今は人乗せ 走るなり


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 森林いこいの森を走る雨宮21号を踏切のところで待ち構える。公園内ではSLを撮る鉄ちゃんの姿も見当たらず、踏切の好きな場所を占有して撮る。SLの正面には通し番号の附番21の文字だけで、他に文字も無く、随分シンプルなデザインである。

SLの シンプル顔に 21


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 雨宮21号の格納庫があり、扉が開いている。中を覗くと雨宮21号機関車形式図が壁に掛かっている。SLの寸法や諸元が記載されている。購入価格もあって8600円とある。現在の金額に換算したらいいくらになるか計算できず、見当もつかない。

格納庫 形式図中 価格あり


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 森林公園いこいの森には昆虫生態館がある。施設内の温室内で一年を通して蝶が飛び回る蝶の広場がある。全球パノラマ写真で蝶を撮影するのは難しいと思われたが、試しに撮ってみる。合成した写真で探してみると、蝶は4頭ほど写っている。

処理写真 回転拡大 蝶探し


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今日(7月3日・その2)の一枚

気になるは ピントの度合い 野鳥撮り

 川沿いの道を散歩していてよく目にするのはセキレイである。ハクセキレイもキセキレイも水の流れるところが好きなようだ。ファインダー無しのカメラで野鳥を撮るのは難しい。野鳥の姿が液晶画面内にあれば、カメラ任せでシャッターを押す。

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今日(7月3日)の一枚

モウズイカ 蜂がゴールを 狙いたり

 ラジオで、日が変わった深夜に行われたワールドカップで日本がベルギーに負けたニュースを聞く。道内には大雨情報で、未だ雨の来ない早朝、家の近くを散歩。モウズイカが咲いている。蜂が飛んできたところを撮り、ピントの合ったものを選ぶ。

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2018年07月02日

2017年4月 ほしみ駅を行く列車のパノラマ写真撮影

 JRほしみ駅は札幌市と小樽市の境界にあり、駅は札幌市側にある。ほしみ駅を離れて行く列車を空撮写真に収めると、列車の中央辺りに両市の境界線が走っている。全球パノラマ写真には札幌市の手稲山や銭函の海、さらに小樽の海と港が写る。

市境(しざかい)を 越える列車や ほしみ駅


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 空撮パノラマ写真は多数枚の写真を張り合わせて全体の写真を合成する。各部分の写真撮影に時間を要し、列車のように動く物体を一回で撮影できない時がある。すると列車の一部が欠けた写真になる。ほしみ駅に進入してくる列車が欠けて写る。

空撮後 処理して気づく 車両欠け


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 ほしみ駅のすぐ東側を星置川が流れている。この星置川に架かる鉄橋を渡る直前の列車をパノラマ写真に撮る。カメラの前を通過していく列車を何枚か撮り、周囲の写真とつなぎ合わせて1枚の全球パノラマ写真にする。どうにか全球写真となる。

行く列車 全球写真 撮り得たり


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 ほしみ駅の北側に星置緑地が広がっている。春には桜花が見応えがあり、秋には黄葉が楽しめる。この緑地でパノラマ写真を撮るとほしみ駅の特徴ある跨線橋も写る。秋が深まってほしみ駅に続く道の両側のイチョウ並木からの黄葉が道路に散る。

大都会 外れの緑地 秋進む


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今日(7月2日)の一枚

曇り空 桜桃実撮る 半夏生

 朝刊のコラムを読んでいて今日が雑節の半夏生であるのを知る。曇り空で半夏雨を気にしながら川沿いの道を散歩する。道の脇に幾本かのサクランボの木があって、実をつけている。気が付けばサクランボの実が色付き、食べごろになっている。

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2018年07月01日

今日(7月1日・その3)の一枚

ドクダミや 陣取り相手 スギナなり 

 雨が止んだ庭に出てみるとドクダミの花が目に留まる。漢字表記では「毒矯み」で毒を抑えることからの命名で生薬である。白い4枚の花に見えるのは苞で花は中心にある蕊の集まりの黄色に見える部分である。スギナと陣取り合戦をしている。

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2017年1月 釧路駅のSL冬の湿原号

 SL冬の湿原号撮影の取材開始は釧路駅からで、駅ホームに出てみる。ルパン三世のキャラクターが描かれた列車が停車中である。この漫画の作家モンキー・パンチ氏が浜中町出身であることから、同町を走る列車に漫画の登場人物が描かれている。

漫画キャラ ホーム舞台に 立ち回り


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 SL冬の湿原号が釧路駅を出発して釧網線を北上して行くと鉄道ファンによる追っかけが始まる。撮り鉄組は撮影スポットを決めてSLの通過を待つ。塘路川の鉄橋を渡るところを歩道橋から狙って撮る。その様子を全球パノラマ写真に収めてみる。

SLを 狙う人撮り 塘路川


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 雪の降る中、釧路駅に戻ってきたSL冬の湿原号をカメラに納めようとホームに鉄道ファンが詰めかける。この人混みの中でパノラマ写真撮影は難しい。ここは普通にスチール写真撮影である。SL正面の飾りは赤地に白いタンチョウの飛び姿である。

雪の中 ホーム埋めたり カメラ列
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 北海道新幹線開業準備のため、道央、道南のSL臨時列車は2014年で廃止された。道東で唯一残ったのがSL冬の湿原号である。2014年はSLが二台連結した最後の重連であった。朝釧路駅を出発し、摩周駅で石炭と水を補給して夜釧路駅に戻ってきた。

重連の SL列車 撮り納め


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今日(7月1日・その2)の一枚

多謝(トウシエ)と 名前記(しる)して 群資金

 6月末日までの期限で爪句集出版のクラウドファンディングを行っていた。成果は目標金額の54%に達する。出版予定の爪句集「あとがき」の再校に寄付者の名前を書き加える。この再校を明日出版社に提出予定。寄付者の皆さんには感謝、多謝。

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今日(7月1日)の一枚

失敗は 宇宙(そら)への道の 一里塚

 大樹町で打ち上げられた宇宙観測ロケットが発射直後に落下、炎上した記事が大きく夕刊(昨日)と朝刊に出ている。打ち上げたインターステラーテクノロジズは1年ほど前に訪問しており稲川貴大社長のパノラマ写真を見る。宇宙開発は難事業。


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(パノラマ写真:画面クリックで全球パノラマ写真表示)
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