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2014年10月30日

シリーズ1406・「パノラマ写真」ここはどこ

海近き 駅は黄金(こがね)に 染まりたり

 海の見える駅で水平線に沈んで行くパノラマ写真を撮りたいと思っていた。この駅が丁度撮影の最終駅となり、太陽がホームから見える海に落ちて行こうとしている。太陽の輪郭は見えないけれど、夕日で駅舎やホームは黄金色に染まっている。ここはどこの駅。(2014・10・24)


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先日のプログに「海近き 駅は黄金に 染まりたり」の名句を添えて、パノ鉄ご一行様と一緒に、此のK駅から眺めた夕陽の絶景が載っており、今朝のヒントに活かされました。
つまり、傾向と対策が奏効したわけです。
その他にも、駅名がズバリ句の中に織り込まれており、パノラマ拡大機能で、〇〇〇方面乗車口を抹消はしてはありましたが、微かに読み取れ、柱の平かな駅名も何となくでした。

  • 伊東 裕
  • 2014年10月30日 13:21

 K駅を訪れた時夕日が海に沈むところで、光の射すところが黄金色で、駅舎も壁が黄色系の色で、三題噺みたいでした。

  • ブログ子
  • 2014年10月30日 13:48
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