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2011年12月31日

パノラマ写真「ここはどこ」シリーズ84

 ここを訪れた事のない人は結構多いのではないかと思います。さて、ここはどこ。

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雪の果樹園のパノラマ写真

 大晦日は荒れるかと思っていたら好天である。近くのさくらんぼ果樹園にカメラを持って出かける。野鳥を撮る、パノラマ写真を撮る、日頃の運動不足の解消と欲張りメニューである。野鳥は見かけたが、ブログに載せるほどの写真は撮れなかった。パノラマ写真は小高いところで何枚か撮るけれど、スノーシューを履いたまま身体(手持ちカメラ)を回転していくのが意外と難しい。西野の街を見下ろしたパノラマ写真が撮れる。運動不足解消の方はまあまあである。

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今朝(12月31日)の一枚

大晦日 今朝の一枚 最後なり

 爪句のカテゴリー「今朝の一枚」は昨年の11月から始まって、400日以上にわたって毎日写真を撮り、爪句を捻り出し、ブログに載せてきた。大晦日を節目にこの作業を終える。最後の今朝の一枚は、良い天気の日の出を部屋の中から撮った。

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パノラマ写真「ここはどこ」シリーズ83

 写真を拡大してゆくと場所を示した文字が出てきます。さて、ここはどこ。

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坊主頭を見せるコゲラ

 コゲラはキツツキの種類で、キツツキの仲間では最小の種である。最小で身軽のせいか、細い枝に止まって虫を探している。遠いところの枝に止まっていても、羽の白黒の縞模様がはっきりしていて、コゲラとわかる。似た鳥にアカゲラがいるけれど、アカゲラは頭や尻尾に近いところに赤い毛の部分があるので、コゲラと区別がつく。コゲラの頭は黒味がかった焦げ茶色で、まるで坊主頭のようである。枝の中の虫を追い出そうとするのか、この坊主頭を左右にして激しく動かしている。

縞模様 遠目認めて コゲラなり

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虫探し 坊主頭を 右左(みぎひだり)

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2011年12月30日

パノラマ写真「ここはどこ」シリーズ82

 札幌の街もどんどん変っていて、しばらく行かないと、こんなところがあったのか、と思うことがあります。さて、ここはどこ。

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パノラマ写真「ここはどこ」シリーズ81

 商業施設の一画で、大きなガラス窓の外に札幌の雪景色が広がります。さて、ここはどこ。

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化石の産地で見つけたチェコ共和国

 世界の国の縁の物や場所のこれといった対象が見つからない時の奥の手としては、化石の産地国を利用する。チェコ共和国もその一つである。元はチェコスロバキアであったものが、チェコとスロバキアに平和的に分離したのが1993年というから最近の事である。中欧のこの国から出土した化石が北大総合博物館に展示されている。名札にはディスコサウリクスとあり、三角形の頭を持った両性類である。古生代ペルム紀に栄えていて、超大陸「パンゲア」にチェコがあった時代らしい。

チェコの名を 化石に探し 両性類

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パンゲアの 超大陸が 棲家なり

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今朝(12月30日)の一枚

年内の 再校目指し 爪句集

 今年も残すところ今日と明日のみである。年明けの正月休みも多分すぐに終わってしまうだろうから、仕事は年内に終えておきたい。爪句集の再校も届いているので、まずこれから片付けようと予定しているが、さて予定通りにいくかどうか。

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忘年会

 昨夕は忘年会である。集まったのは山登りでつながった面々である。企画者のパノラマ写真師匠のF氏、山歩きの仙人みたいなS氏、オーディオ機器通のN氏、料理人(漬物研究家か)のS氏に、F氏が声を掛けてT市から参加のブロガーKさん(来年はパノラマ写真見習いでデビューするかもしれない)である。
 K本家で昼過ぎから談論風発で、外に出たら夕闇である。帰宅のため歩いて地下鉄駅まで行く途中、時計台がライトアップされていたので、パノラマ写真撮影である。かなり飲んでいたけれど、ちゃんとパノラマ合成が出来る写真が撮影できているので、パノラマ写真撮影の腕も上がったと自讃である。
 F氏からポケットサイズのパノラマ写真装置を手渡されたので、これを使いこなせるかどうかが、次の課題である。
 

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三角山登山道でのヤマガラ

 三角山は時折登山する。しかし、登山道で野鳥に出会うことが少ない。人気の山で登山者が多い登山道の近くには野鳥が寄ってこないためかな、とも思ってみる。その登山道でヤマガラを見つけた。雪の季節で葉の落ちた枝は見通しがきくので、野鳥の姿を目で追いかけることができる。しかし、動きが速いのでカメラに収めるのが難しい。どうにか撮った後頭部の写っている写真には、黒地に三本の白い筋が写っている。ヤマガラをこの角度で見るとこのように見えるのを初めて知った。

ヤマガラを 三角山で 撮らえたり

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後頭部 白黒縞の 初見なり

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2011年12月29日

パノラマ写真「ここはどこ」シリーズ

 札幌市民より観光客の方が知っている場所かもしれません。さて、ここはどこ。

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老楽の名のペルー産サボテン

 エスポストア・ラナタの名前のサボテンの原産地名に、ペルー北部の表記があるので写真に撮ってみる。園芸名は老楽とあって、これはこのサボテンの棘にまとわりつくようにある白い毛が老人のそれを連想させることからきているようである。植物園温室の鉢の中のものは1m程度の高さであったけれど、3~5mにはなるとのことである。サボテン名はペルーの植物学者エスポストから付けられたとネットで知る。ペルーの北側で国境を接するエクアドルもこのサボテンの産地である。

老楽と 己(おのれ)に重ね 写真撮り

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ペルーとは 遠き国なり 棘柱

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今朝(12月29日)の一枚

投函は 卓上ポスト 年賀状

 年賀状はそろそろ止めようかと思っている。しかし、爪句集の宣伝を兼ねているので、来た人には出そうか、と考えが揺れる。そうこう考えていて、また惰性で来年の賀状を制作する。ポストに投函するかどうかは、年が明けてから考えよう。

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ネパールの高地に生息するニジキジ

 円山動物園熱帯鳥類館の入口部分で虹色に輝く鳥を見かけた。ニジキジで名の通り虹色に輝いて見える。鳥には国境がないので、国よりは地域が生息地となる。その生息地はインド、チベット、ネパールの標高2千~5千mの高山地帯である。この地域の国々で、ネパールは札幌市内に縁のものが無さそうなので、ニジキジの故郷としてネパールを選ぶ。この国は2008年に王制を廃止、ネパール連邦民主共和国になっている。毛沢東派の台頭などがあり、政情が混乱している印象の国である。

ネパールの 高地で輝く 虹の雉

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薄暗き 鳥舎に虹の かかりたり

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2011年12月28日

三角山頂上のパノラマ写真

 本日登ってきた三角山頂上のパノラマ写真です。丁度写真を撮り終わった時に別の登山者が来て、山頂に人影が無い時にパノラマ写真を撮ることができました。

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パノラマ写真「ここはどこ」シリーズ80

 今日は穏やかな日で、パノラマ撮影と運動不足解消を同時に行おうと山道を歩いてきました。さて、ここはどこ。遠くに見える山の形がヒントです。

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パノラマ写真「ここはどこ」シリーズ79

 円山動物園の熱帯鳥類館の入口につながっている半円形のホール部分です。ホールに面して、円弧に沿った側にはキジ類の鳥が間近にガラス越しに見られるようになっています。パノラマ写真では向かって左側からサンケイ、キンケイ、ハイイロコクジャク、アオミミキジ、ニジキジが飼育されています。
 パノラマ写真を回転していくと反対側に鳥たちの剥製展示が見られます。大きな鳥の卵のところには孵化装置があり、孵化に要する日数などの説明も目にすることができます。

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今朝の一枚⓶(2011年12月28日)の一枚

枯れ枝で 頭激振 コゲラかな

 今朝は空の半分以上は雲で覆われているけれど、穏やかな朝である。野鳥にお目にかかれるかと、カメラを抱えて近くの林に出向いてみる。幸運にもコゲラが枝で激しく頭を動かしている。もっとよく撮ろうと近づいたら飛び去ってしまった。

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ボリビア産のストロマトライト

 化石の名札に馴染みの無い国を探していて、ボリビア産というのが目に付いた。この国の正式名称はボリビア多民族国で、多民族を国家の名前にしているのはこの国ぐらいなものではなかろうか。言語もスペイン語、ケチュア語、アイマラ語が公用語である。内陸国で南アメリカ大陸の中央部に位置している。名札のストロマトライトは、ラン藻類の死骸と泥粒が層状になった岩石であると知る。岩石の表面が磨かれていて、層構造がはっきり現われた化石を、博物館の陳列棚で眺めた。

ボリビアは 内陸国で 海化石

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縞模様 海の思い出 留めたり

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2011年12月27日

パノラマ写真「ここはどこ」シリーズ78

 今日はカメラの手持ちでパノラマ写真を撮る修行に某所まで出向く。手持ちカメラでも、カメラを水平に保つための水準器とか、カメラの高さを一定にするための重し付きの糸だとか、カメラを回転していくためのコンパス等の小道具が必要である。これらの小道具を使うのが面倒なので、これら無しでパノラマ撮影である。被写体によっては上手くパノラマ合成が出来る場合がある。これがその例である。さて、ここはどこ。

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ノルウェー産巨大海サソリの化石

 北大総合博物館の化石展示室で、大きなサソリの化石のレプリカが目についた。名札にはミクソプテルスの名前がある。古生代デボン紀に海の中を這い回っていて、現在の陸のサソリと同様に毒針を持っていたと推定されている。化石の産地はノルウェー王国で、ノルウェーには国王が居て、立憲君主制の国である。ノーベル平和賞はノルウェーが授与主体になっている。この賞は政治的色合いが強く、2010年の中国の政治犯の劉暁波氏の受賞に際して、中国政府の激しい反発があった。

名札には ミクソプテルス 海サソリ

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ノルウェー サソリ産地は 君主国

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今朝(12月27日)の一枚

校正の 目で読むコラム 最終回

 執筆していた道新「朝の食卓」の原稿書きも今朝の「爪句1万句」が最後である。2年間で17回書いている。文章中「爪の先ほどの写真に」の前には「パソコン画面上で」を入れるべきだった、と校正者の目で最終回の文章をチェックしている。

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柱サボテンのリプサリス・ケレウスクラ

 緑の茎にところどころくびれがあり、円筒状をつなげて伸びる奇妙な植物が鉢の中にある。まるで手芸作品のようである。植物園の温室のサボテンの部屋にあって、原生国としてブラジル東部、パラグアイ、ウルグアイが記された名札がある。後で調べてリプサリス属の柱サボテンと知る。日常生活の中でパラグアイやウルグアイと出合うことはほとんどなく、国の位置も地図を見てやっとはっきりする。珍しいサボテンが、これらのスペイン語が話されている国を認識させてくれた。

茎くびれ 手芸作品 鉢の中

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ウルグアイ 位置はどこかと 地図開き

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2011年12月26日

ドミニカ産のラベルのある琥珀

 琥珀は松柏科の樹木の松やに等の樹脂が地中で化石となったものである。弥永北海道博物館には、世界各国から集められた琥珀が展示されていた。その中に虫入り琥珀というものがあった。これは樹脂の粘りで取り込まれた虫が、樹脂が琥珀になるのと一緒に化石となって、昆虫や植物の進化などの研究上重要な資料となる。琥珀の産地としてドミニカの国名が見える。この国は大西洋とカリブ海を区切るようにしてある西インド諸島の島国で、ハイチとプエルトリコと国境を接している。

ドミニカの 国名見えて 黒琥珀

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飴色の 石と化したり 樹脂と虫

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今朝(12月26日)の一枚

街灯は 消える機逃し 暗き空

 昨日までの札幌の天気予報は良い方にはずれ、穏やかな日が続いた。しかし、今朝は予報通り吹雪交じりの天気で、明るくならない。こんな日はいつもの通り部屋の中から朝の一枚である。雪の舞う暗い空で、街灯がいつまでも点っている。

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メキシコ原産のキツネノマゴ科の花

 植物園の温室にコエビソウと名札の出ている花がある。原産地のメキシコの地名と並んでキツネノマゴ科と書かれている。後で調べると漢字名では「狐ノ孫」で、変った科名である。コエビソウの方は花の色形が小海老に似ているためである。赤い花のように見えるのは苞で、苞が重なった先端に白い花が顔を覗かせている。この花からメキシコを連想するものは何もないけれど、暑かった思い出のある高原の大地に、雑草然としてこの花が咲いているのかな、と思いを巡らしてみる。

色形 小海老に似てか コエビソウ

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温室で 暑き思い出 原産地

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2011年12月25日

恐竜化石の宝庫のモンゴルのゴビ砂漠

 ゴビ砂漠はモンゴルと中国内モンゴル自治区に広がる、世界で4番目の広さの砂漠である。この砂漠からは多くの恐竜の化石が発掘されている。北大総合博物館の恐竜化石展示室には、モンゴルのゴビ砂漠から発掘されたと記載のあるタルボサウルスの頭部の化石が置かれてあった。多分レプリカだろうと思われるけれど、その真偽を確かめるためか、手で触れる見学者も多いとみえて、以前にはなかった手触り禁止マークが置かれている。この恐竜はティラノサウルス科に属している。

恐竜は 眠り覚まされ ゴビ砂漠

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伸びる手の 機先制する マークなり

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今朝(12月25日)の一枚

用心の 坂道下(くだ)り 人と犬

 今日はクリスマスで、寒い朝である。カメラを抱えて近くを歩いてみるけれど、撮りたい景色もない。近所にハスキー犬を2匹飼っている家があり、毎日の散歩は欠かせないようである。滑る雪の坂道を飼い主と犬が連れ立って下りてゆく。

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看板につられて入るミュージアム・ショップ

 「きょうも寒いですね。ちょっと一息つきませんか。」のチョーク書きメッセージに、恐竜の化石が炬燵でミカンを食べている絵が目についた。北大総合博物館のミュージアム・ショップの入口のところの看板である。なかなか面白い。そこでふらりと店に入ってみる。棚のところに見覚えのある新聞の切り抜きがある。朝日新聞道内版の爪句集の紹介記事(2011年10月23日)で、記事の下には爪句集のシリーズが並んでいる。店の配慮が功を奏し、売れ行きにつながれば、と思った。

炬燵から 恐竜化石 誘いたり

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見覚えの 記事に目の行き 爪句集

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パノラマ写真「ここはどこ」シリーズ77

 パノラマ写真を回転してゆくと、この場所につながる案内があります。さて、ここはどこ。

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2011年12月24日

雪の宮丘公園

 四季を通して散歩道に選んでいる宮丘公園です。カメラの手持ちによるパノラマ写真撮りの練習です。

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今朝(12月24日)の一枚

窓飾り 教えて今日は 聖夜なり

 クリスマス・イブの日である。家人がクリスマスの雰囲気を少しばかり演出するために、小さな飾りをガラス窓に下げる。椅子に座ったままカメラを向ける。全道的に荒れ模様の天気予報に反し、小雪こそ舞っているけれど、穏やかな朝である。

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南アフリカ原産のゴクラクチョウカ

 漢字で書くと極楽鳥花は、温室で植物を見せる施設では定番の花のようである。北大植物園温室に咲いていたこの花には、原産地の南アフリカの国名があった。アフリカ大陸最南端に位置するこの国に関連するものを札幌市内に探しても、この奇妙な形の花以外に出合うものがなかった。バショウ科の花で、バショウの特徴的な大きな葉を広げていて、いかにも熱帯の植物の感じである。極楽鳥の方はニューギニア島に多くの固有種がおり、その尾羽の色形から極楽鳥花が命名されている。

バショウ科で 大葉(おおば)に隠れ 鳥名花

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色形 逆さまにして 極楽鳥

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パノラマ写真「ここはどこ」シリーズ76

 砂場に金属探知機があって、砂の中にある金属片を見つける体験ができるように工夫した展示もあります。さて、ここはどこ。

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2011年12月23日

今朝(12月23日)の一枚

雪煙 足の止まりて 下り坂

 昨夜から今朝にかけてまとまった雪が降り、朝は雪かきから始まった。朝食後雪景色を撮るため付近を歩いてみる。どこの家も祝日の朝の時間を除雪や排雪に当てている。小型除雪機で機動力を発揮している家もある。毎年の冬の風景である。

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ジャワが故郷のメディニア・スペキオサ

 ジャワとは地理的にはインドネシアのジャワ島を指す。インドネシアは巨大な島から構成されていて、ジャワ島に加え、スマトラ島、ボルネオ島、ニューギニア島が国土の主要な部分を占める。首都ジャカルタはジャワ島にある。植物園の温室にノボタン科のメディニア・スペキオサが咲いていて、原生地のジャワの表記がある。蕾のうち2,3個の花弁が開いて、内の蕊が顔を出している。色変わりのものもあって、遠目にはブドウの実のように見える。南国を感じさせる木花である。

南国の 雰囲気出して ノボタン科

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遠目には ブドウにも見え ジャワの花

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パノラマ写真「ここはどこ」シリーズ75

 地下鉄駅につながった大きな建物の中にある施設です。さて、ここはどこ。

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2011年12月22日

冬至の日の出のパノラマ写真

 今日は冬至で、ブログの「今朝の一枚」用に日の出を撮りにいった。ついでに、手持ちカメラでパノラマ撮影も行ってみる。かなりいい加減な撮影なのだが、それなりに見られるパノラマ写真になっている。

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今朝(12月22日)の一枚

寒き朝 冬至の日の出 拝み撮り

 今日は冬至である。昨日の夕刊の「こよみ」欄には、冬至の日の札幌の日の出は7時3分、日の入りは午後4時3分と出ている。冬至の日の出は三角山の裾野の稜線から顔を出してくる。山の西側の西野の街が動き出し、道路に車の姿が見える。

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肥満体に見えるシマエナガ

 小さな体のせいか、今まで注意から漏れていた野鳥にシマエナガがいる。写真を撮り鳥の名前を知ってからはよく目につくようになった。シマエナガは小柄な鳥ながら、太った肥満体に見える。枝の一方に雪の塊があり、他方に白い体毛のシマエナガが止まっていると、雪の塊を分銅にした天秤ばかりで体重測定をしているようにも見えてくる。カラマツの枝に止まって頭を少し傾けた様子は、体重が増えた悩みを抱えた姿なのだ、と勝手な想像である。野鳥も擬人化して考えると面白い。

天秤で 雪の分銅 体重計

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肥満体 悩むが如く シマエナガ

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西野の街を見下ろしたパノラマ写真

 カメラの手持ちでパノラマ写真の撮影である。西野の街を見下ろす場所でのパノラマ撮影で、カメラの回転や水平度の調節はかなりいい加減であるけれど、まずまずのパノラマ写真が撮れている。

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2011年12月21日

札幌市中央図書館電子図書館実証実験

 札幌市中央図書館(https://www.libeaid.jp/sapporolib/)では、将来の電子図書館を視野に入れて、その実証実験を行っている。共同文化社がこれに協力していて、同社の出版物の一部が電子図書として閲覧できるようになっている。ただし、実証実験なので、本の中身の閲覧はインターネットを介してでなく、中央図書館に出向いて、そこの端末からである。

 ブログ子のこれまで出版した全爪句集も閲覧できる(カテゴリは趣味)。

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 都市秘境本も同様に閲覧できる(こちらのカテゴリは旅行)。ブログ子はまだ端末から閲覧してはいないけれど、このブログを見て、実際に中央図書館で閲覧された方が居られれば、コメントがいただければ有り難いです。

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ヒヨドリとナナカマドの実

 ヒヨドリがナナカマドの枝に止まっている。灰色と白の斑模様の胸毛と、目の縁からあごにかけ茶色の模様があり、色彩的にはくすんだ色の鳥である。周囲のナナカマドの赤い実と背景の青空が、この地味な色の鳥を引き立てている。写真を撮られるのを嫌った訳でもないのだろうが、急に枝から飛び立った。自動撮影の設定では、広げた羽はぶれて写ってしまう。マニュアルモードでシャッター速度を調整して撮れば、羽の一枚一枚が鮮明に写せるのだろうが、そこまでの腕は無い。

地味色の ヒヨドリ飾る ナナカマド

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自動撮り 瞬時撮り得ず 羽のぶれ

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今朝(12月21日)の一枚

輝きは 寒さで増して 日の出前

 窓の外に出してある温度計を見ると、針が-10℃にきている。寒い朝である。寒い朝は、日の出時の空が普段より輝きを増すようだ。皮膚で感じる寒さが視覚をより鋭くさせるのか、実際に空気が寒さで透明になるのか、その理由はわからない。

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パノラマ写真「ここはどこ」シリーズ74

 浮世絵にアイヌ民族の装身具などがならんで展示されている、ここはどこ。

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2011年12月20日

パノラマ写真「ここはどこ」シリーズ73

 パノラマ写真をカメラの手持ち撮りで合成するテクニックの習得に挑戦中である。その成果を基に、ここはどこ、の設問である。手持ち撮りであるので、従来のパノラマ写真に写っていた三脚は写っていない。

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今朝(12月20日)の一枚

冬の陽が 雪から育て ツララかな

 軒にツララが1本ぶら下がっていて、朝日に輝いている。どうしてこのツララ1本だけなのかわからないけれど、陽の光で屋根の雪が溶けてこのツララが成長しているのだろう。遠くの三角山稜線の立木が黒いシルエットになって写る朝である。

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パノラマ写真「ここはどこ」シリーズ72

 水槽の中にはウグイの仲間のアカハラが泳いでいるのが見えます。さて、ここはどこ。

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2011年12月19日

パノラマ写真にあるブロンズ像の作家は誰

 ここはどこ、の設問は簡単なので、パノラマ写真のブロンズ像を制作したのは誰。

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手持ちパノラマ写真撮影

 三脚も一脚も使わず、手持ちのカメラでパノラマ撮影を試みている。少々の付属物を使って撮ったパノラマ写真である。天空と地面の真下がうまく撮影できなかったけれど、これはカメラの角度の調整でなんとかなりそうである。

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今朝(12月19日)の一枚

茜空 消え去る前に 撮り押さえ 

 窓から見える東空が茜色に染まってくると、朝食を中断してでもカメラを抱えて外に出る。日の出前に空に雲があったりすると、上る前の陽の光りが雲に反射して、東の空が輝いて見える。その時間はほんの数分のこともあり、これを逃せない。

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パノラマ写真「ここはどこ」シリーズ71

 パノラマ写真で、暗い通路の感じを目で体験できると思います。さて、ここはどこ。

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2011年12月18日

パノラマ1脚撮り

 パノラマ写真の手持ち撮りを目標に、三脚撮りから一脚撮りに変えてやってみる。裏山の散歩道で、一脚で撮った魚眼レンズ写真からパノラマ合成ができた。魚眼レンズを使用したので、広角レンズ使用の三脚撮りよりも撮影枚数を減らし、パノラマ合成ができている。

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今朝(12月18日)の一枚

校正は 虫無き季節 虫爪句

 昨夕「爪句@虫の居る風景」の校正刷りが届いて、今朝から本格的に校正作業に入る。外は雪世界で虫の姿はない。朝は晴れているけれど、雪になる雲行きである。虫の見られない季節に、虫の写真を相手に第14巻目の爪句集の校正である。

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北アメリカの湖沼が故郷のレイクトラウト

 札幌市さけ科学館の館内の並んだ水槽にレイクトラウトの説明があり、水槽内に稚魚が泳いでいる。分布域が描かれていて、北アメリカの東北部分の広い地域になっている。イワナの一種であり、冷たい湖水に棲み、成長は遅く20年も生きると説明にある。漁業資源であるけれど、スポーツフィッシング用に人工的に孵化され放流されてもいる。日本ではカナダ・オペオンゴ湖から導入され、中善寺湖で繁殖している。科学館の説明に故郷の国の旗が描かれていて、星条旗になっていた。

説明に 故郷(ふるさと)の国 星条旗

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湖沼マス 寿命は長く 20年

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2011年12月17日

魚眼レンズを抱えて白旗山散策

 今やパノラマ写真家のF氏のお誘いで、雪の白旗山散策ということになった。手撮りでパノラマ写真が可能か確かめることも頭にあって、魚眼レンズ装着のカメラを抱えての雪山歩きである。自動車で清田区有明にある「札幌ふれあいの森」の駐車場に車を止め、ここから歩きとなる。

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 雪は思ったほど深くはなく、スノーシューやかんじき無しで歩く。鹿の足跡などを見ながら、山歩きの達人S氏の案内で、厚別川沿いの小高い尾根道などを歩く。天気も良く、日ごろの運動不足解消と、先を行くS氏とF氏についてゆく。

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 別れ道にある標識を撮っても、魚眼レンズのため、S氏の顔が写ってしまう。標識にあるふれあいセンターからログハウス跡まで行き、谷に下り、川を渡り坂を登り探勝の森方面に歩を進める。

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 昼近くなったので、雪の遊歩道にテント設営である。テントの内で携帯ストーブでホルモン焼きなどを食する。ビールを周囲の雪で冷やせるので、天然の冷蔵庫から出したようにして飲む。美味かった。運転手役のF氏はノンアルコールビールである。この時、F氏は一時的に記憶喪失で、ちょっとびっくり。市内に戻った時には回復していたけれど、心配である。

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今朝(12月17日)の一枚

跨線橋 朝日客影 長きなり 

 パノラマ写真家のF氏から白旗山散策を誘われたので、F氏の会社まで電車で行く。降りたJR平和駅のプラットホームから、長い跨線橋の写真を撮る。プラットホームの列車待ち客の朝日による影も長いけれど、魚眼レンズで撮り込んでいる。

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パノラマ写真「ここはどこ」シリーズ70

 日本酒の試飲もあって、酒好きには見逃せない場所です。さて、ここはどこ。

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札幌市豊平川さけ科学館で目に留まったミシシッピーアカミミガメ

 ミシシッピー川はナイル川、アマゾン川と比肩する大河である。川の名前を採ったミシシッピー州が合衆国の一州にある。この川に生育して川名が名前になっているミシシッピーアカミミガメが、札幌市豊平川さけ科学館の魚館に二匹居た。名前の通りミミの部分に赤い色が見える。幼体はミドリガメとしてペットとして売られている。成長すると手に負えなくなり、川や池に放流して野生化し問題になっている。道庁の池にもその姿が見られるとのことであるけれど、見たことはない。

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2011年12月16日

雪の中のカケス追い

 雪の原っぱに動くものがある。鳥が雪の下の土から餌になる物を掘り出しているようである。写真を撮っても頭しか見えない。多分逃げるだろうと思いながら近づくと、やはり逃げられてしまう。近くの枯れ枝の茂みに入ってしまうと枝が邪魔で、鳥だけを写すことができない。ここでも近づくと別の場所に逃げてしまう。野鳥と追いかけっこをしているみたいである。羽の一部に目立つ水色、黒、白の縞模様があり、この鳥はカケスである。雪を漕ぎながらのカケス追いは運動になる。

雪の中 頭動いて カケス居り

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枯れ枝に 水色縞の 目立ちたり

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今朝(12月16日)の一枚

日の出時を 魚眼撮り込む 寒さかな

 パノラマ写真に凝っている。なるべく少ない枚数でパノラマ写真合成ができるようにと、福沢諭吉さん7枚に働いてもらって魚眼レンズを手に入れた。そのレンズの試し撮りである。性能書きの180°よりかなり狭い画角の日の出の様子である。

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パノラマ写真「ここはどこ」シリーズ69

 水槽が並んでいて、水槽の魚の種類を見ると場所の見当がつきます。さて、ここはどこ。

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2011年12月15日

尾羽に白黒の縞模様のあるシマエナガ

 野鳥図鑑によれば、シマエナガはエナガの亜種とある。エナガを漢字表記にすると柄長である。長い尾を柄に見立てたものだろう。尾が長いのであればオナガ(尾長)の方が合っていると思われるけれど、この名前には先客の鳥がいる。ただし、オナガは本州の一部では見られても、北海道では見ることはない。長い尾を見上げるようにして撮ると、黒と白の縞のように見え、これがシマエナガの名前の基になっているようである。この尾が無ければ、枝に残された雪塊のようでもある。

尾の縞が 名前の由来か シマエナガ

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雪塊(せっかい)が 枝に残りて シマエナガ

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今朝(12月15日)の一枚

陽無き朝 色を求めて ベニシタン

 辺り一面が雪で覆われる季節に、赤い色を求めると、見上げる枝にナナカマドの実、見下ろすものにベニシタン(紅紫檀)がある。ナナカマドの実はやがては野鳥の餌になるけれど、ベニシタンを野鳥が啄ばんでいるところを見たことがない。

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パノラマ写真「ここはどこ」シリーズ68

 紙幣や貨幣が展示されています。さて、ここはどこ。

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「ようこそさっぽろ」ブログ更新

 札幌市の観光公式サイト、「ようそこそさっぽろ」のブログの担当部分「花・まち」の更新がありました。「スタルヒン投手の大きな石膏像と対面できる本田明二ギャラリー」というタイトルで、このギャラリーを採り上げています。建物は住宅街にあり、内に入って初めてギャラリーとわかるような、無料で見られるギャラリーです。

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2011年12月14日

秘境散策講座最終日

 本日(12月14日)は「都市秘境を歩いて爪句を作ろう」(これが講座の正式名称)の最終日で、内田洋行北海道支店のショールームを借りて、爪句作りに関する講義である。講義に一生懸命だったため、講義中の写真を撮るのを失念。帰り際に慌てて1枚撮る。

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 最終日ということで、講義終了後は昼食会である。講義の会場の近くのホテルハシモトにある橋本食堂で、参加者全員同じメニューのランチである(ブログ子が前もって適当に注文したもの)。最終日なので受講者全員参加である。これで当分ブログ子は講座の下準備から開放され、爪句の写真撮りに精力を注げることになる。参加者の幾人かは爪句の句作の宿題を背負ったことになり、その成果も加えて、来年の2月頃までに爪句集豆本の原稿を揃えたいと思っている。

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今朝(12月14日)の一枚

新聞に 先端物理 理解外

 質量の起源と理論的に予想されている、ヒッグス粒子の存在が実験的に確認されつつあるらしい。存在確率が98.9%という数字が新聞の見出しにあり、どこからこの数字が出てきて、この高い数字でも最終確認にならない点もわからない。

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パノラマ写真「ここはどこ」シリーズ67

 このギャラリーは一度行かれることをお薦めです。さて、ここはどこ。

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ぎょろ目を見せるアカゲラ

 自宅の軒に接してナナカマドの木がある。その辺りから木を叩く音がする。この音はアカゲラと予想をつけ、カメラを持って木の下から音のする方向を見上げる。やはりアカゲラで、ナナカマドの幹の枯れた部分をその丈夫な嘴で激しく叩いている。虫を探すことに集中しているようでいて、近づくと逃げてしまう。遠くから上手く写るアングルを探し、何枚か撮ってみる。嘴で叩いて虫を追い出しても、最終的には目で虫の存在を確かめるためか、見開いた目は大きく印象的である。

アカゲラの 赤き頭や ナナカマド

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虫を追う アカゲラの目の ぎょろ目かな

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2011年12月13日

パノラマ写真「ここはどこ」シリーズ66

 北大からそれほど遠くないところにあります。さて、ここはどこ。

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今朝(12月13日)の一枚

竹棒を 挿したる如く 雪の壷 

 新聞の第一面の記事は岩見沢の集中的ドカ雪である。札幌はそれほどでもなかったけれど、雪は積もっていて早朝雪かきである。踏む雪が鳴って気温は低い。写真の方は日が出てから窓越しの撮影である。雪の壷に竹棒を挿したみたいである。

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カラマツの梢に止まるヒヨドリ

 カラマツの林沿いの雪道を、写真の対象に気を配りながら歩く。すっかり葉を落としたカラマツの高い梢で鳥が鋭く鳴いている。肉眼では鳥の種類を判別できない。遠すぎるとは思ったけれど、望遠レンズで野鳥の姿をカメラに撮り込んだ後で、パソコンで見る。鋭い嘴と斑模様の胸毛からヒヨドリとわかる。二匹で止まっているヒヨドリは、一方が話しかけているのに、片方は無視しているようにも見える。そうではないのだろうけれど、瞬間を切り取った写真ではそれも有りである。

カラマツの 高き梢で 叫び鳴き

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語りかけ 無視のヒヨドリ 雪梢

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2011年12月12日

パノラマ写真「ここはどこ」シリーズ65

 パノラマ写真を回転させてゆくと、この施設の正式の名前を見つけることができます。さて、ここはどこ。

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明るい色のヤマガラ

 雪で埋まった林は積雪と枯れ木で色に乏しい。そんな林道を雪を漕ぎ分けて歩いていると、明るい色が目の前を横切る。野鳥であるのは認識できても、動きが速いので鳥を同定できない。飛んでいるところを撮る腕もなく、枝に止まったところをカメラに収める。後でパソコンで見てみると濃い橙色の毛の胴体に、頭の上と首のところに黒毛を配したヤマガラである。この鳥は、秋に種子などを幹の割れ目に貯食し、冬にそれを餌にする習性を持っている。貯食とは初めて知る言葉である。

ヤマガラの 止まる瞬間 狙い撮り

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嘴で 摘(つま)み出すのか 貯食種子

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今朝(12月12日)の一枚

窓外に 墨絵広がり 雪の朝

 窓の外は雪降りである。雪の季節の、こんな朝の一枚は部屋の内からが多くなる。庭木で植えたと思われる杉の木に、雪が積もっている。電線が背景の画面を切って、その向こうにある林が雪で霞んでいる。墨絵のようにも見える朝景色である。

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パノラマ写真「ここはどこ」シリーズ64

 この場所は1年ほど前に化粧直しをしています。壁に貼ってある説明を読むと、ここがどこかは見当がつきます。さて、ここはどこ。

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2011年12月11日

雪の朝

 雪の朝をパノラマ写真に撮ってみる。

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パノラマ写真「ここはどこ」シリーズ63

 橋の名前が出てくるので、場所の特定は容易だと思います。さて、ここはどこ。

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パノラマ写真「ここはどこ」シリーズ62

 ここはどこ、の設問が簡単過ぎるのであれば、庭にある黒い突起物は何、に設問をかえます。さて、ここはどこ、あるいは黒い物は何。

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今朝(12月11日)の一枚

月食を 見果てぬ朝は 雪一面

 昨夜は皆既月食というのでその写真を撮ろうと待ち構えていた。しかし、生憎の雪模様である。月食が始まった頃から、月は雲に入ったり出たりである。皆既月食の直前まで見えていた月は雲に隠れてしまった。一夜明けても雪降りである。

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2011年12月10日

ミュンヘン・クリスマス市で見た月

 雪模様で、今夜の皆既月食は見られそうにもない。2日前のミュンヘン・クリスマス市の会場のパノラマ写真に満月に近い月が写っている。

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パノラマ写真「ここはどこ」シリーズ61

 南太平洋の島々にノニと呼ばれる木があり、その木から採れる製品を販売している店です。さて、ここはどこ。

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今朝の一枚(2011年12月10日)

胸毛色 枯葉に見せて カケスなり

 野鳥でも撮れるかとカメラを抱えて山道に入る。こちらが準備万端な時ほど、野鳥は姿を見せない。ギャーと叫ぶような鳴き声がするので、そちらを見るとカケスが地上にいる。カメラを向けるとすぐに飛び上がって高い梢から見下ろしている。

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ホワイトイルミネーションのパノラマ写真

 ホワイトイルミネーションのパノラマ写真を撮ってみました。丁度テレビ塔の上に月が出ていて、望遠レンズで撮れば月も拡大して見られるパノラマ写真になるのでしょうが、パノラマ全体では相当な枚数(何枚ぐらいになるのかやってみたことがないのでわかりません)の写真を撮り、これを貼りあわせる必要があるので、その仕事量を考えると、最初からギブアップです。


 
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パラグアイが原産のエリオカクタス

 北大植物園の温室でサボテンが集められた部屋に、エリオカクツス・スクマンニアヌス(Eriocactus schumannianus) の名札のあるサボテンがあった。原産地はパラグアイとなっている。パラグアイはブラジルとアルゼンチンに挟まれるようにしてあり、西のボリビアとも国境を接している。スペインの植民地から独立して共和国になっていて、公用語はスペイン語と先住民族の言語のグアラニー語である。馴染みの薄い国に縁のサボテンは、長い棘を伸ばして鉢の中に納まっていた。

パラグアイ 位置は何処なり 地図広げ

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これ剣山 エリオカクタス 長き棘

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2011年12月09日

北海道珍百景TV放送

 HTBテレビの「イチオシ」番組で、不定期で「北海道珍百景」が放送される。11月30日の午後に放送されたものが、今朝(12月9日)の「イチオシーモーニング」でも再放送された。

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 前回の音更町下士幌のまつ毛のある狛犬とサンタクロース姿の新琴似駅の熊の石像が採り上げられている。この新ちゃんのパノラマ写真は本ブログにアップしてある。

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 時間の関係からか、前回放送された真狩村の忠犬ポチ物語が消え、新しくすすきのにある豊川稲荷の本殿天井の干支の絵がテーマのものが新しく放送された。本殿の天井に、干支の動物が円の内に描かれているのだが、円は11個しかなく、これでは1匹干支の動物が足りない。
 実際、最初に天井を見上げた時、足りないと思われた馬をなかなか見つけることができなかった。これを題材に、北海道新聞朝刊の「朝の食卓」コラムに「馬はどこだ」を書いている(2010・1・8)。これがこのコラムの執筆を担当して初回の原稿となった。コラムを書いた時からもう2年が経って、このコラムのお勤めは本年で終わりである。

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 ネズミと馬は中央の大き目の円に収まっていて、分かると「な~んだ」ということになる。しかし、この情報無しで天井を見上げると、馬の姿を見出すのはかなり困難である。テレビカメラで撮った映像を見ると、馬は割かしはっきりしているけれど、現場に立てばこんなにはっきりしてはいない。
 HTBのスタッフが録画撮りしている現場のパノラマ写真も撮っている。

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 豊川稲荷は曹洞宗の玉宝禅寺であり、神主ではなく袈裟姿の院代の牧野良章氏がテレビカメラの前で解説を行っていた。道新のコラムが出た後で、この干支図を見に来た人が居たというから、今回のテレビ放送で本殿を覗き見する視聴者も居そうである。

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パノラマ写真「ここはどこ」シリーズ60

 佐藤忠良の「あぐら」の彫刻があります。さて、ここはどこ。

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今朝(12月9日)の一枚

干支の絵に 馬見つからず テレビネタ

 時たまHTBテレビのGプロデューサから電話で問合せがある。同局の「イチオシ」番組で不定期に放送されている「北海道珍百景」のネタ探しである。今回はすすきのにある豊川稲荷の本殿の天井にある干支の絵がテーマで、放送画面を撮影する。

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パノラマ写真「ここはどこ」シリーズ59

 ここは都心部で、よく歩くところなので、問うまでもないのですが、ここはどこ。

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2011年12月08日

パノラマ写真「ここはどこ」シリーズ58

 土産物売り場の雰囲気ですが、さてここはどこ。

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今朝(12月8日)の一枚

凍てついて モノクロ朝の 氷道

 凍てついた道は氷道になって、朝日で光っている。その氷道からの反射光が強いので、カラー写真でも全体がモノクロ調に写っている。歩くのに難儀する坂道の道路脇には砂袋箱があって、スリップした車のために砂が撒かれる季節到来である。

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世界遺産ソコトラ島のベゴニア

 テレビ番組の世界遺産でソコトラ島を視たことがある。島はアフリカ大陸とアラビア半島に囲まれたアデン湾の出口のところに位置する。イエメンのアデン県に属し、独特の生態系を持っていて、「インド洋のガラパゴス」と呼ばれている。テレビには血止め薬のシナバルの採れる異形の木の竜血樹などが紹介されていた。植物園で見たベゴニアの鉢には、花の原産国のソコトラ島が記載されている。珍しい動植物で世界遺産にもなっているこの島原産にしては、平凡な花に見えてしまう。

ソコトラの 文字に向けたる カメラかな

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ベゴニアは 世界遺産の 出自なり

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パノラマ写真「ここはどこ」シリーズ57

 駅の構内であることが分かったとして、ここはどこの駅。隅に置かれているサンタクロースのコスチュームを着た置物がヒントで、当ブログの先週の記事にこの置物が出ています。

 明日9日(金)のHTBテレビのイチオシーモーニングの朝7時30分過ぎ頃に、この場所を採り上げたものが再放送の予定と、担当プロデュサーから連絡がありました。
 

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2011年12月07日

都市秘境散策・三角山放送局

 今回の都市秘境散策講座は歩きはあまりなく、座って話を聞く会となった。JR函館本線琴似駅集合で、すぐ傍の三角山放送局のスタジオ見学である。スタジオは札幌建築景観賞第1号のレンガの建物の内にある。FM放送であるけれど、インターネット放送も行われている様子がガラス窓越しに眺められた。

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 三角山放送局は「㈱らむれす」が運営しており、同社の編成制作部の大野和美さんからラジオ放送に関する諸々の話を聞く。

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 その後、在野の花粉研究家の伊東裕氏に参加してもらい、ヒマワリ花粉やヒマワリの花托部分から抽出するペプチンの健康に有効である事の紹介があった。ご自身の体験談として、緑内障がヒマワリのペプチン成分を飲むことによって劇的に改善された話が印象的であった。

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 三角山放送局からは近くのコンカリーニョ劇場を見学する。正面のドアは閉まっていて、裏口がなかなか見つからず、少々焦る。劇場は公演の無い時に見学すると、舞台と客席だけで、本当に何もないところである。説明は大江氏である。

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トビと推定する大型野鳥

 高い木の先に大型の鳥が止まっている。光りの加減で、シルエットに近い写りとなっていて、色合いがわからず、何の鳥かはっきりしない。格好からはトビのようである。望遠レンズを向けてしばらく待機していると、梢から飛び上がった。開いた翼羽の様子や三味線のバチ状の尾羽から、トビである可能性が高い。小雪模様で、鉛色の空に合わせたように濃い灰色の姿で飛び去って行った。これから雪で覆われる山野で餌を捕獲するのは難儀なことであろうと、飛びゆく先を見やった。

鳥梢(とりこずえ) 小雪の空で 影絵なり

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飛び姿 トビと推定 初冬空

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今朝(12月7日)の一枚

記事読みて 我が家のマリモ 卓の上

 道新の「卓上四季」に目を通していたら、同紙の2日前の阿寒湖のマリモの世界の祖先説報道が採り上げられている。そういえば、我が家の台所にもマリモは生育していたな、とブログ記事のため、マリモの入ったジョッキを記事と並べてみる。

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パノラマ写真「ここはどこ」シリーズ56

 この場所はギャラリーになったりコンサートホールになったりするようです。パノラマ写真を撮影した時には、住宅の解体でた襖を利用した「百まい襖展」が開催中でした。さて、ここはどこ。

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2011年12月06日

「ようこそさっぽろ」ブログ更新

 札幌市の観光公式サイト、「ようそこそさっぽろ」のブログの担当部分「花・まち」の更新がありました。「雪のある冬景色から熱帯・乾燥地帯を体験できる北大植物園温室へ」というタイトルで、11月に入ってから冬季閉園となっている北大植物園で、唯一見学ができる温室をパノラマ写真で紹介しています。

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パノラマ写真「ここはどこ」シリーズ55

 ヒントはパノラマ写真を拡大していくと見えてくるブロンズ像です。さて、ここはどこ。

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今朝(12月6日)の一枚

日の替わり 吹雪止む朝 ナナカマド

 昨日は石狩・空知は吹雪で荒れたと新聞記事に出ている。今朝は落ち着いた天気である。パソコンに向かって仕事をしていると、ついつい外に出るきっかけを失って、窓から見えるナナカマドの木を撮る。葉はすっかり落ち赤い実が残っている。

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木の幹に棲む大嘴の鳥

 木に棲みついて、木と一体になった鳥がいる。鳥の種類ははっきりしないけれど、その大きな嘴が特徴的である。この嘴で何か餌を捕りたいように見えても、木の幹から離れられないのでは、ひたすら上から落ちてくるものを待つしかない。しかし、餌になるようなものは期待できないようで、雪が嘴にかかる程度である。横から見ると、立派な嘴が木の幹から飛び出していて、この嘴に勝てる他の鳥はいないだろう。冬を迎えると木の葉も消えて、大嘴の鳥たちが嘴を誇示している。

幹鳥は 嘴伸ばし 雪被り

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冬空に 大嘴を 誇示したり

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パノラマ写真「ここはどこ」シリーズ54

 床に北海道地図が描かれていて、立体視用色眼鏡でみると北海道の地形の起伏が浮き出て見えます。さて、ここはどこ。

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2011年12月05日

朝の水滴イルミネーション

 梅の枝に積もって解けた雪の水滴が朝日で光っている。イルミネーションで枝を飾っているようである。この季節恒例の冬のイベント、ホワイトイルミネーションが都心部で行われている。このイベントでは、様々な色の電球やLEDが、札幌の夜を飾る。これに対して、朝日に輝く水滴イルミネーションは白色一色で、素朴なものである。電気代もかからず、エコロジカルな飾りである。難点はいつも見ることができない点で、雪が解ける気温と朝日が顔を出す条件が満足される必要がある。

豆電球 点るが如く 梅の枝

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水滴で エコ電飾の 雪の朝

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パノラマ写真「ここはどこ」シリーズ53

 都市秘境散策講座で見学を予定している場所です。さて、ここはどこ。

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今朝(12月5日)の一枚

頂の 祠狛犬 雪被り

 山はすっかり冬景色である。西野盆地の奥の方に望遠レンズを向けてみる。大きな建物が写り、これは西陵高校であろう。するとその背後の山は五天山となる。この山の頂上の祠と狛犬を撮ったことがあるけれど、それも雪を被っているだろう。

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パノラマ写真「ここはどこ」シリーズ52

 神社の社名石柱があるので、パノラマ写真を拡大して見ると神社はわかるとして、この神社のある場所はどこ。

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2011年12月04日

北大植物園温室のサボテン

 温室には乾燥地帯の植物が見られる部屋があります。乾燥地帯の代表的植物はサボテンで、大きなものから鉢植えの小さなものも見ることができます。サボテンの棘は葉が変形したものです。
 サボテンの部屋のパノラマ写真を回転してゆくと、説明看板が現われ、それを拡大して読むことができます。そこにサボテン科はペイレスキア、オプンチア(ウチワサボテンなど)、セレウス(柱サボテンや玉サボテンなど)の三種に分類されることがわかります。サボテンという呼び名は日本名で、その語源ははっきりしない、とも書かれています。
 団扇状のサボテンや柱のようなもの、巨大なボール状のものと、大きく育ったサボテンが乾燥地帯を模擬した部屋の内で、所狭しと並んでいます。

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今朝(12月4日)の一枚

除雪車に 置き残されて 重き雪 

 夜に雪が積もったようで、除雪車が入っている。除雪車は車道部分の雪道を開けるだけで、家の前や歩道部分に残された雪の塊は手作業で移動せねばならない。気温が高く、今朝の雪は湿っていて重い。まるで水を移動させているようである。

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北大植物園温室のコーヒーノキ

 北大植物園温室のパノラマ写真です。植物園ですから植物名のラベルがついています。解像度の点からは、それほど高解像の写真ではないものを貼り合わせたパノラマ写真で、フォーカスを合わせるのがラベルの部分でないこともあって、パノラマ写真を拡大して行っても、ラベルの文字は読めません。ただ、大きなラベルのものはかろうじて読むことができます。
 このパノラマ写真では拡大していくと「コーヒーノキ」の名札が架かっている木を見つけることができます。コーヒーの木で、コーヒー豆が採れる木です。この木は名前が「コーヒー」で木は普通名詞でつけるものと思っていました。「桜の木」は桜が種の名前で、木は普通名詞といった具合にです。しかし、「コーヒーの木」がこの植物の名前になっています。
 当然コーヒー豆から苗を育て、木にまですることができます。コーヒー豆を売る店で時たま育てていたりするのを見ることがあります。コーヒー好き(飲む方がです)が店からもらった豆で木に育てようと試みたりします。コーヒーを飲みながら、育っていく「コーヒーノキ」の木を観賞するのも洒落ています。

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毛を膨らませたスズメ

 スズメが飛び回って枯れ枝に残る実を啄ばんでいる。撮った写真を見ると毛を膨らませているのか、ずんぐりした体型である。師走に入っているけれど、比較的暖かな日で保温のために体毛を膨らませるほどではないとは思われる。しかし、スズメの体型は相撲取りを連想してしまう。それにしてもこの鳥は忙しない。カメラを向けるとその瞬間に飛び去ってしまい、フォーカスを合わせる暇がない。珍しい鳥でもないので、撮り逃がしてもまたの機会があり、気楽に撮れる野鳥である。

毛膨らみ 連想するは 相撲取り

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フォーカス 合わせ難くて スズメかな

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2011年12月03日

パノラマ写真「ここはどこ」シリーズ51

 プールも見えますが、さてここはどこ。

 パノラマ写真を拡大していくと、プールの中で咲いている紫の花を見ることができます。これは熱帯スイレンです。スイレンの葉と並んでいるのはオニバスの葉のようです。
 スイレンとハスの見た目の違いは、花の方ではスイレンは水面すれすれに顔を出しているのに対して、ハスは花茎が水面の上に伸び、水面から離れたところに花を咲かせます。
 葉の方では、スイレンは水中にある葉柄(葉の茎)から水面で横に葉が伸びるのに対して、ハスは葉柄が葉の中心にあります。茎を中心にして葉が広がる状態です。
 北大の前身の札幌農学校初代教頭のクラーク博士は、ロンドンのキュー王立植物園でオオオニバスを見たことがきっかけで植物学を志したと言われています。そのエピソードを表すため、北大構内にあるクラーク博士の胸像の台座部分にはオオオニバスがデザインされています。

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今朝(12月3日)の一枚

明けの空 点灯残り 荒れ予報

 今日から道内は大荒れとの天気予報である。早朝の窓外の風景は静かなもので、雲はあるものの風は無く、これから荒れるような感じはしない。山際が赤味を帯びてきて、雪道を一晩照らした街灯は、もう少し明るくなれば自動的に消える。

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パノラマ写真「ここはどこ」シリーズ50

 雪の季節を迎えて、都心部で木を見て周れる場所は閉鎖されていて、冬の写真撮影スポットが狭まっています。さて、ここはどこ。

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図鑑の写真並みに撮れたシジュウカラ

 カメラに望遠レンズを装着しているけれど、野鳥を専門に撮る人が持っているバズーカ砲のようなレンズではない。したがって、遠くの梢に止まっている野鳥はそこそこ形を撮ることができても、フォーカスは甘い。時たま野鳥が間近の木に止まることがある。このシャッターチャンスを生かすことができれば、鮮明な写真を撮ることができる。シジュウカラが目の前の木に止まった得がたいチャンスを生かして撮った写真は、羽の縞筋も鮮明に写っていて、図鑑の写真並みに撮れている。

間近撮り 図鑑写真の シジュウカラ

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拡大で 黒毛の中の 目確認

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パノラマ写真「ここはどこ」シリーズ49

 どこの神社かはパノラマ写真を回転、拡大すれば社名の石柱から分かります。さてこの神社は。

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2011年12月02日

パノラマ写真「ここはどこ」シリーズ48

 地下鉄駅に隣接している施設なので、アクセスがよい場所です。色んな活動が行われている施設です。さて、ここはどこ。

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今朝(12月2日)の一枚

桜木の 影絵強めて 茜色(あかねいろ)

 東の空が茜色に染まってきた。写真撮影時のフィルター選択で、見た目よりは茜色が強調されている。桜木のシルエットが黒い。日の出前の茜色はやがて明るい陽の光の色に変化し、写真に撮ると、ありきたりの朝の色の風景にしかならない。

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白い頭部と長い尾のシマエナガ

 身体は小さい頭部の白い鳥を撮る。拡大して見ると、長い尾を持ち、嘴が小さい。野鳥図鑑で照合するとエナガの亜種のシマエナガらしい。北海道でよく見られる野鳥とあるから間違いないようである。雌雄同色とあるから、二羽でいたのは番いかも知れない。大抵の野鳥は、過眼線のような頭部や眼の周囲に色違いの模様があるのが普通なのに、この鳥は頭部が白一色である。その頭部に小さな目と嘴がついていて、手作りの鳥の感じがする。季節は師走に入り、野鳥も忙しそうである。

目嘴 小さくありて シマエナガ

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雰囲気は 同色なれど 番(つがい)なり

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パノラマ写真「ここはどこ」シリーズ47

 訪れる人はあまり居ないのではないかと思われる施設ですが、鉱物好きの人にはお薦めの場所です。ただし、有料です。さて、ここはどこ。

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2011年12月01日

パノラマ写真「ここはどこ」シリーズ46

 神社であることは分かるとして、さてどこの神社。

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HTBイチオシ北海道珍百景第5弾放送

 11月の最終日、HTBの午後の番組「イチオシ」で「北海道の珍百景」の放送があった。この番組の司会者のヒロ福地氏と森さやかさんがスタジオで掛け合いをやって番組の進行である。

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 当方は解説役で、自宅で本を読んでいるシーンのビデオが放送された。それにしても、最近は本を読まなくなった。専門書に至っては皆無の状況である。

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 番組で取り上げられた音更町の狛犬は、目はパッチリとまつげあり、である。

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 JR新琴似駅の守り神の熊の石像には「シンちゃん」の名前が付けられていて、サンタクロースの衣装が着せられている。

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 真狩村で有名な忠犬ポチは剥製が映像に出てきた。ポチが晩年暮らした札幌厚別区の報恩学園の「すみれ記念館」にもポチの剥製があったはずで、さてどちらの複製が本物か、その内究明してみようと思っている。

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今朝(12月1日)の一枚

登校の 子らの遊びて 師走入り

 師走の初日は雪がちらついた朝になる。子供たちは雪が降って面白いのか、かたまって遊びながら登校途中である。この雪が根雪になるには少し早いようだけれど、今朝の気温では日中も雪は解けそうにもないから、雪が居座るかもしれない。

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カシワの幹の顔

 NHKの生放送に出演のため出向く。約束の時間前に着いたので、局の建物の前の広場で写真を撮って時間の調整である。初冬のこの時期、撮りたくなるような朝の景色は視界に入ってこない。茶色の葉が残っているカシワの木の幹に顔が浮き出ている。シラカバの木の幹にはこの種の顔を見つけることがあるけれど、カシワの木に見るのは珍しい。両目と口があり、鼻に相当する造作がないけれど、鼻があるとすれば長い顔や短い顔がある。木の幹の顔を喜怒哀楽のどれにするかは難しい。

鼻長き 顔を見つけて カシワの木

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難しき 喜怒哀楽の 顔判定

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