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2017年08月09日

今日(8月9日・その2)の一枚

帆掛け船 乗りて気晴らし ツリフネソウ

 爪句集の原稿出稿に向けて最後の編集整理。「爪句集覚え書き」の原稿を仕上げると仕事は終わる。その原稿書きにもたもたする。気晴らしに庭に出て「花ツリフネソウ」を撮る。花の形が帆掛け船を吊り下げたのに似ていることから花名となる。

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2014年02月02日

今日(2月2日・番外)の一枚

エカシ像 客も写りて 記念撮 

 木彫のエカシ像設置の立役者である、札幌大学副学長本田優子先生と記念写真に収まる関係者が次々とエカシ像の前に立つ。そこをパノラマ写真に撮ると、当事者の他の背後の見物人も写真に写ってきて、このような状況での撮影が難しい。



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2013年05月08日

爪句@今日(5月8日)の一枚

朝焼けを 窓から撮りて 手抜きなり

 街歩きの日で天気が気になる。窓から眺めると朝焼けの空が広がる。朝焼けはすぐ色が褪せてしまうので、ガラス窓越しで2,3枚撮っておく。歩いて撮影場所を選ぶこともなく、手抜き撮影である。午前中、南区を歩く予定で運動確保である。

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爪句@今日(5月8日)の一枚

朝焼けを 窓から撮りて 手抜きなり

 街歩きの日で天気が気になる。窓から眺めると朝焼けの空が広がる。朝焼けはすぐ色が褪せてしまうので、ガラス窓越しで2,3枚撮っておく。歩いて撮影場所を選ぶこともなく、手抜き撮影である。午前中、南区を歩く予定で運動確保である。

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2013年02月09日

今日(2月9日)の一枚

大雪で 車難儀の 一車線

 午前中雪、午後晴れの一日である。朝食後降る雪の中で雪かきとなる。自宅前の道路は雪が両側からせり出してきて一車線の幅しかない。車が行き違う場合、どちらかの車がバックする。雪かきの途中、この大雪の様子の写真を一枚撮っておく。

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2012年11月24日

今日(11月24日)の一枚

小旅行 輝く雲で 日占い

 今日は泊りがけで道南方面の駅取材旅行に出かける予定で、天気が気になる。昇る陽が雲を輝かせていて、この分なら天気の方は心配がなさそうである。気温の方はかなり冷え込んできていて、手袋をはかない手は直ぐに冷たくなってくる。


2012年10月09日

今日(10月9日)の一枚

一抹の 不安を含み 快挙なり

 朝刊に大きく京大の山中伸弥教授のノーベル医学生理学賞受賞が報じられている。皮膚の細胞から新しい生命を生み出す可能性につながる貢献で、快挙ながら科学技術の進歩に一抹の不安を覚える。駅取材の整理をしながら記事を読んでいる。


2012年01月07日

今朝の一枚番外(12月28日)

 「今朝の一枚」をまとめて出版するためこれまでブログに載せた原稿の整理を行っている。このカテゴリーのブログ原稿を月ごとに並べると、31日の月には番外として1句を加えないと、偶数ページで終わらない。この理由で番外句を新しく作る作業中である。

大都会 眼下広がり 雪化粧

 雪に覆われた三角山頂上でのパノラマ写真撮影のため、午前中に登山である。登山道路のところどころでパノラマ写真を撮りながら山頂を目指す。山頂に着いた時には人影がなく、パノラマ写真撮影に加え、望遠レンズで眼下に広がる街を撮る。

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2011年12月31日

今朝(12月31日)の一枚

大晦日 今朝の一枚 最後なり

 爪句のカテゴリー「今朝の一枚」は昨年の11月から始まって、400日以上にわたって毎日写真を撮り、爪句を捻り出し、ブログに載せてきた。大晦日を節目にこの作業を終える。最後の今朝の一枚は、良い天気の日の出を部屋の中から撮った。

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2011年12月30日

今朝(12月30日)の一枚

年内の 再校目指し 爪句集

 今年も残すところ今日と明日のみである。年明けの正月休みも多分すぐに終わってしまうだろうから、仕事は年内に終えておきたい。爪句集の再校も届いているので、まずこれから片付けようと予定しているが、さて予定通りにいくかどうか。

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2011年12月29日

今朝(12月29日)の一枚

投函は 卓上ポスト 年賀状

 年賀状はそろそろ止めようかと思っている。しかし、爪句集の宣伝を兼ねているので、来た人には出そうか、と考えが揺れる。そうこう考えていて、また惰性で来年の賀状を制作する。ポストに投函するかどうかは、年が明けてから考えよう。

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2011年12月27日

今朝(12月27日)の一枚

校正の 目で読むコラム 最終回

 執筆していた道新「朝の食卓」の原稿書きも今朝の「爪句1万句」が最後である。2年間で17回書いている。文章中「爪の先ほどの写真に」の前には「パソコン画面上で」を入れるべきだった、と校正者の目で最終回の文章をチェックしている。

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2011年12月26日

今朝(12月26日)の一枚

街灯は 消える機逃し 暗き空

 昨日までの札幌の天気予報は良い方にはずれ、穏やかな日が続いた。しかし、今朝は予報通り吹雪交じりの天気で、明るくならない。こんな日はいつもの通り部屋の中から朝の一枚である。雪の舞う暗い空で、街灯がいつまでも点っている。

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2011年12月25日

今朝(12月25日)の一枚

用心の 坂道下(くだ)り 人と犬

 今日はクリスマスで、寒い朝である。カメラを抱えて近くを歩いてみるけれど、撮りたい景色もない。近所にハスキー犬を2匹飼っている家があり、毎日の散歩は欠かせないようである。滑る雪の坂道を飼い主と犬が連れ立って下りてゆく。

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2011年12月24日

今朝(12月24日)の一枚

窓飾り 教えて今日は 聖夜なり

 クリスマス・イブの日である。家人がクリスマスの雰囲気を少しばかり演出するために、小さな飾りをガラス窓に下げる。椅子に座ったままカメラを向ける。全道的に荒れ模様の天気予報に反し、小雪こそ舞っているけれど、穏やかな朝である。

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2011年12月23日

今朝(12月23日)の一枚

雪煙 足の止まりて 下り坂

 昨夜から今朝にかけてまとまった雪が降り、朝は雪かきから始まった。朝食後雪景色を撮るため付近を歩いてみる。どこの家も祝日の朝の時間を除雪や排雪に当てている。小型除雪機で機動力を発揮している家もある。毎年の冬の風景である。

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2011年12月22日

今朝(12月22日)の一枚

寒き朝 冬至の日の出 拝み撮り

 今日は冬至である。昨日の夕刊の「こよみ」欄には、冬至の日の札幌の日の出は7時3分、日の入りは午後4時3分と出ている。冬至の日の出は三角山の裾野の稜線から顔を出してくる。山の西側の西野の街が動き出し、道路に車の姿が見える。

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2011年12月21日

今朝(12月21日)の一枚

輝きは 寒さで増して 日の出前

 窓の外に出してある温度計を見ると、針が-10℃にきている。寒い朝である。寒い朝は、日の出時の空が普段より輝きを増すようだ。皮膚で感じる寒さが視覚をより鋭くさせるのか、実際に空気が寒さで透明になるのか、その理由はわからない。

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2011年12月20日

今朝(12月20日)の一枚

冬の陽が 雪から育て ツララかな

 軒にツララが1本ぶら下がっていて、朝日に輝いている。どうしてこのツララ1本だけなのかわからないけれど、陽の光で屋根の雪が溶けてこのツララが成長しているのだろう。遠くの三角山稜線の立木が黒いシルエットになって写る朝である。

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2011年12月19日

今朝(12月19日)の一枚

茜空 消え去る前に 撮り押さえ 

 窓から見える東空が茜色に染まってくると、朝食を中断してでもカメラを抱えて外に出る。日の出前に空に雲があったりすると、上る前の陽の光りが雲に反射して、東の空が輝いて見える。その時間はほんの数分のこともあり、これを逃せない。

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2011年12月18日

今朝(12月18日)の一枚

校正は 虫無き季節 虫爪句

 昨夕「爪句@虫の居る風景」の校正刷りが届いて、今朝から本格的に校正作業に入る。外は雪世界で虫の姿はない。朝は晴れているけれど、雪になる雲行きである。虫の見られない季節に、虫の写真を相手に第14巻目の爪句集の校正である。

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2011年12月17日

今朝(12月17日)の一枚

跨線橋 朝日客影 長きなり 

 パノラマ写真家のF氏から白旗山散策を誘われたので、F氏の会社まで電車で行く。降りたJR平和駅のプラットホームから、長い跨線橋の写真を撮る。プラットホームの列車待ち客の朝日による影も長いけれど、魚眼レンズで撮り込んでいる。

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2011年12月16日

今朝(12月16日)の一枚

日の出時を 魚眼撮り込む 寒さかな

 パノラマ写真に凝っている。なるべく少ない枚数でパノラマ写真合成ができるようにと、福沢諭吉さん7枚に働いてもらって魚眼レンズを手に入れた。そのレンズの試し撮りである。性能書きの180°よりかなり狭い画角の日の出の様子である。

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2011年12月15日

今朝(12月15日)の一枚

陽無き朝 色を求めて ベニシタン

 辺り一面が雪で覆われる季節に、赤い色を求めると、見上げる枝にナナカマドの実、見下ろすものにベニシタン(紅紫檀)がある。ナナカマドの実はやがては野鳥の餌になるけれど、ベニシタンを野鳥が啄ばんでいるところを見たことがない。

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2011年12月14日

今朝(12月14日)の一枚

新聞に 先端物理 理解外

 質量の起源と理論的に予想されている、ヒッグス粒子の存在が実験的に確認されつつあるらしい。存在確率が98.9%という数字が新聞の見出しにあり、どこからこの数字が出てきて、この高い数字でも最終確認にならない点もわからない。

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2011年12月13日

今朝(12月13日)の一枚

竹棒を 挿したる如く 雪の壷 

 新聞の第一面の記事は岩見沢の集中的ドカ雪である。札幌はそれほどでもなかったけれど、雪は積もっていて早朝雪かきである。踏む雪が鳴って気温は低い。写真の方は日が出てから窓越しの撮影である。雪の壷に竹棒を挿したみたいである。

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2011年12月12日

今朝(12月12日)の一枚

窓外に 墨絵広がり 雪の朝

 窓の外は雪降りである。雪の季節の、こんな朝の一枚は部屋の内からが多くなる。庭木で植えたと思われる杉の木に、雪が積もっている。電線が背景の画面を切って、その向こうにある林が雪で霞んでいる。墨絵のようにも見える朝景色である。

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2011年12月11日

今朝(12月11日)の一枚

月食を 見果てぬ朝は 雪一面

 昨夜は皆既月食というのでその写真を撮ろうと待ち構えていた。しかし、生憎の雪模様である。月食が始まった頃から、月は雲に入ったり出たりである。皆既月食の直前まで見えていた月は雲に隠れてしまった。一夜明けても雪降りである。

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2011年12月09日

今朝(12月9日)の一枚

干支の絵に 馬見つからず テレビネタ

 時たまHTBテレビのGプロデューサから電話で問合せがある。同局の「イチオシ」番組で不定期に放送されている「北海道珍百景」のネタ探しである。今回はすすきのにある豊川稲荷の本殿の天井にある干支の絵がテーマで、放送画面を撮影する。

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2011年12月08日

今朝(12月8日)の一枚

凍てついて モノクロ朝の 氷道

 凍てついた道は氷道になって、朝日で光っている。その氷道からの反射光が強いので、カラー写真でも全体がモノクロ調に写っている。歩くのに難儀する坂道の道路脇には砂袋箱があって、スリップした車のために砂が撒かれる季節到来である。

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2011年12月07日

今朝(12月7日)の一枚

記事読みて 我が家のマリモ 卓の上

 道新の「卓上四季」に目を通していたら、同紙の2日前の阿寒湖のマリモの世界の祖先説報道が採り上げられている。そういえば、我が家の台所にもマリモは生育していたな、とブログ記事のため、マリモの入ったジョッキを記事と並べてみる。

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2011年12月06日

今朝(12月6日)の一枚

日の替わり 吹雪止む朝 ナナカマド

 昨日は石狩・空知は吹雪で荒れたと新聞記事に出ている。今朝は落ち着いた天気である。パソコンに向かって仕事をしていると、ついつい外に出るきっかけを失って、窓から見えるナナカマドの木を撮る。葉はすっかり落ち赤い実が残っている。

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2011年12月05日

今朝(12月5日)の一枚

頂の 祠狛犬 雪被り

 山はすっかり冬景色である。西野盆地の奥の方に望遠レンズを向けてみる。大きな建物が写り、これは西陵高校であろう。するとその背後の山は五天山となる。この山の頂上の祠と狛犬を撮ったことがあるけれど、それも雪を被っているだろう。

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2011年12月04日

今朝(12月4日)の一枚

除雪車に 置き残されて 重き雪 

 夜に雪が積もったようで、除雪車が入っている。除雪車は車道部分の雪道を開けるだけで、家の前や歩道部分に残された雪の塊は手作業で移動せねばならない。気温が高く、今朝の雪は湿っていて重い。まるで水を移動させているようである。

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2011年12月03日

今朝(12月3日)の一枚

明けの空 点灯残り 荒れ予報

 今日から道内は大荒れとの天気予報である。早朝の窓外の風景は静かなもので、雲はあるものの風は無く、これから荒れるような感じはしない。山際が赤味を帯びてきて、雪道を一晩照らした街灯は、もう少し明るくなれば自動的に消える。

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2011年12月02日

今朝(12月2日)の一枚

桜木の 影絵強めて 茜色(あかねいろ)

 東の空が茜色に染まってきた。写真撮影時のフィルター選択で、見た目よりは茜色が強調されている。桜木のシルエットが黒い。日の出前の茜色はやがて明るい陽の光の色に変化し、写真に撮ると、ありきたりの朝の色の風景にしかならない。

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2011年12月01日

今朝(12月1日)の一枚

登校の 子らの遊びて 師走入り

 師走の初日は雪がちらついた朝になる。子供たちは雪が降って面白いのか、かたまって遊びながら登校途中である。この雪が根雪になるには少し早いようだけれど、今朝の気温では日中も雪は解けそうにもないから、雪が居座るかもしれない。

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2011年11月30日

今朝(11月30日)の一枚

忠犬碑 画面に表示 哀史なり

 新聞のテレビ番組欄のHTBの午後の「イチオシ」に北海道珍百景第5弾として「真冬の忠犬哀史物語」のフレーズが見える。これは真狩村で郵便局長の吹雪の遭難にまつわる忠犬ポチの話で、以前札幌の報恩学園で見たポチの碑が思い出される。

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2011年11月29日

今朝(11月29日)の一枚

ビデオ見て 生放送の 準備なり

 新聞のテレビ番組に今日のNHK「北カフェ」の見出しが出ている。「地震&火災 身を守る方法」とあり、南郷通にある市民防災センターでの防災の体験ビデオを交えての生放送である。事前に放送予定のビデオを見て話すことを頭に入れている。

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2011年11月28日

今朝(11月28日)の一枚

ビニール屋根 青空見立て 柿を撮る

 パソコンに向かって仕事をしていると外に出るのが面倒になり、窓から見下ろせるところにある他家の庭の柿の木の写真を撮る。葉の落ちた枝に、食べられることのない柿の実がある。青空のように写っているのはビニールハウスの屋根である。

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2011年11月27日

今朝(11月27日)の一枚

初冬空 リンゴ実残り 目楽しむ

 庭にリンゴの木のある家がある。赤くなった実が枝に生っていて、観賞用に残しているのかもしれない。リンゴは摘み取らなければ、秋から冬にかけてその赤い実を見て楽しむことができる。大型の野鳥には餌として啄ばむ楽しみも残される。

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2011年11月26日

今朝(11月26日)の一枚

大都会 田舎に住みて バスを待ち

 今朝はあまり利用したことのないバス停でバスを待つ。山は雪化粧が始まっている。この景色が半年近く続くことになる。この山を見ていると大都会に住んでいるとは思えない。札幌の田舎暮らしといった、矛盾した言い方がぴったりである。

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2011年11月25日

今朝(11月25日)の一枚

荒天の 予想の外れ 晴れの朝

 昨夕から道内は荒天の天気予報であったけれど、札幌は穏やかな朝を迎えている。昨日はNHKの取材で札幌市民防災センターに出向く。この時、札幌市が災害の少ない都市であることの話題で手にした、市のハザードマップが手元に残っている。

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2011年11月24日

今朝(11月24日)の一枚

登校の 子供も写り ベニシタン

 暖かい朝で、雨模様である。道路にあった氷の舗装も解けてすっかりアスファルトの路面である。色の乏しくなった庭で、ベニシタンの赤い実を撮っていると登校の子供達が通り過ぎてゆく。手にはそれぞれ傘を持ち、今日の天気に備えている。

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2011年11月23日

今朝(11月23日)の一枚

滑る道 撮る場所探し 日の出なり

 雲の合間から日の出の光りが放射状に見えている。気温が低く、氷で表面を舗装したような坂道を歩いて、顔の出かった陽が見えるところを物色する。日の出に輝度レベルを合わせるので、ナナカマドの実もそれを覆っている雪も暗く写る。

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今朝(11月23日)の一枚

滑る道 撮る場所探し 日の出なり

 雲の合間から日の出の光りが放射状に見えている。気温が低く、氷で表面を舗装したような坂道を歩いて、顔の出かった陽が見えるところを物色する。日の出に輝度レベルを合わせるので、ナナカマドの実もそれを覆っている雪も暗く写る。

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2011年11月22日

今朝(11月22日)の一枚

降る雪を 手描き点描 フォト絵かな

 ナナカマドを撮った一枚は、写真というより絵の感じがする。降ってくる雪の輪郭がはっきり写らないので、手描きの感じになるせいかもしれない。写真で描く絵というのも面白い。ナナカマドの実は雪を乗せ、さらに降り積もりそうである。

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2011年11月21日

今朝(11月21日)の一枚

また造語 コラムに書いて 十音句

 北海道新聞のコラム「朝の食卓」の執筆者で、朝刊に「十音句」の一文が掲載されている。爪句中国語版を題材に書いている。中国語の漢字1文字が1音の対応の部分は、二重母音もあって説明不足ではあるけれど、まあよいかと思っている。

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2011年11月20日

今朝(11月20日)の一枚

啄ばまれ 光る雨粒 実と別れ

 明け方は雨である。庭のナナカマドの実にも雨粒が光っている。野鳥が飛んできてナナカマドの実を啄ばんでいる。ムクドリのようである。野鳥も山から人里に下りてくる季節になり、木の葉が落ちているので、観察や撮影がし易い時期になる。

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2011年11月19日

今朝(11月19日)の一枚

投げクルミ リスが拾いて 雨の朝

 気温が上がったらしく今朝は雨である。庭を横切る影がある。リスである。この辺りに棲み着いたのか、以前にも見かけた。クルミをリスの前に投げると警戒しながら拾っている。手元のカメラでクルミを抱えたリスが撮れ、少し興奮である。

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2011年11月18日

今朝(11月18日)の一枚

冴えなさは 落ちる濾し紙 ボケ写真

 今朝は家人が居ないので見よう見まねで濾紙を使ってコーヒーを淹れる。しかし、馴れないことには失敗はつきもので、濾紙がポットの内に落ちてしまう。説明用に写真を撮っておくけれど、ボケた変哲のない写真で、冴えない事の2乗である。

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2011年11月17日

今朝(11月17日)の一枚

クラークは 白布前垂れ 翁なり

 今朝起きて外を見ると白い布で覆われたようになっている。市内のホテルでの朝食会出席のため、北大構内を通ってゆく。クラーク像に雪が積もっていて、白髪、白髭の翁の顔に変って、胸に白地の布で作った前垂れを掛けているように見える。

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2011年11月16日

今朝(11月16日)の一枚

裸枝 雪雲かかり 寒き朝

 今日は都市秘境散策で街歩きの日である。天気と気温が気になって外に出てみる。雪は降ってはいないけれど、風が少しあり寒い。集合場所を市電駅にしたので、寒い中で集合となりそうである。庭木の葉はすっかり落ちて裸枝に雪雲である。

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2011年11月15日

今朝(11月15日)の一枚

雪予想 雪雲散じ 明けの空

 新聞の天気予報欄には、終日雪マークが並んでいる。しかし、今のところ雪の気配はない日の出時の空である。雪の季節の入口で、身構える気持ちが雲のように広がり、他方初雪を期待する晴れ間の空の気持ちが、今朝の空と雲のようである。

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2011年11月14日

今朝(11月14日)の一枚

葉を落とし 枯れ枝待ちて 雪の花

 新聞休刊日のラジオで、寒気団が入り込んできて、今週は雪になるだろうとの天気予報のニュースである。木々はニュースを聞くまでもなく、葉を落とし雪の季節への準備完了といったところである。これから枝を飾るのは、雪の花と葉である

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2011年11月13日

今朝(11月13日)の一枚

直視する 陽の丸くあり 目に残像

 朝日にまともにカメラを向け陽そのものを撮ったことはなかったけれど、今朝はあえてそれを行ってみた。写真には輝くまぶしい太陽が円形に写るだけであるけれど、円の輪郭が現われていて、直視してならないものを盗撮りした像が目に残る。

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2011年11月12日

今朝(11月12日)の一枚

日の出前 占う天気 茜空 

 良い写真を撮るためには場所を選んで、時間をかけなければならない。それを短時間で、部屋の中から朝景色を撮ろうとするから、これはという写真にならない。そこで早朝外に出て、茜空の下の都心部を撮ってみるけれど今一の感じである。

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2011年11月11日

今朝(11月11日)の一枚

茜空 わずかに見えて テレビ塔

 日の出前に、都心部を望遠レンズ付きのカメラでのマニュアル操作の試し撮りである。長いこと住んでいて、我が家からテレビ塔がわずかに見えることに初めて気がついた。ビルのシルエットからはみ出したテレビ塔の照明が、消えずにある。

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2011年11月10日

今朝(11月10日)の一枚


花と木が 白抜け空に 色加え

 天気予報蘭に晴れマークが並び、良い天気である。気温も低くなく、写真撮影に出かけようとしている。その準備でカメラの調子を見るため、庭のコスモスの花と八重桜の紅葉を撮ってみる。空が明るくなっていて、白く抜けて映っている。

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2011年11月09日

今朝(11月9日)の一枚

鏡像を 覗き込み撮り 学府川

 都市秘境散策の講座日で、朝北大構内に行き、紅葉を撮影する。中央ローンを流れるサクシュコトニ川に桜の紅葉が映っていて、格好の被写体を提供してくれる。この時期、イチョウ並木に人が集まるけれど、この水辺も撮影スポットである。

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2011年11月08日

今朝(11月8日)の一枚

鬼灯(ほおずき)が 立冬の庭 飾りたり

 今日は立冬である。ラジオで気温は全国的に低いと放送している。立冬の庭にはホオズキの枯れ茎に赤い実が下がっている。これらの実は摘み取られることもなく、やがて庭一面を覆う雪の下に埋もれていく。この気温では初雪も間近いようだ。

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2011年11月06日

今朝(11月6日)の一枚

紹介に ユニーク評あり 爪句集

 北海道新聞の「ほっかいどうの本」欄に「爪句@今朝の一枚」の紹介が載っている。「日記風のユニークな句集」の語句があり、ユニークという点が気に入った。研究でも“ユニーク”と評されると、単に“良い”と言われるより評価を感じる。

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2011年11月05日

今朝(11月5日)の一枚

秋の色 柔らかく見え 曇り朝

 今年は庭木を剪定したので、毎年見事な紅葉を見せてくれるモミジに葉が少ない。少ない分、他の家の庭木が補ってくれている。ナナカマドは葉は既に落ち、赤い実だけが目立っている。春に花を楽しんだ桜が、晩秋は紅葉で楽しませてくれる。

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2011年11月04日

今朝(11月4日)の一枚

寒き朝 飛行機雲の 黄金(こがね)空

 寒い朝である。霜がうっすらと降りている。日の出の写真を撮ろうと急ぎ足で高い所に行くと、タッチの差で陽は山際から離れてしまっている。黄金色の空に飛行機雲が長く延びている。天気になりそうな今日は、何処に写真を撮りに行こうか。

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2011年11月03日

今朝(11月3日)の一枚

昨日の 話題かと読み マイコン研

 北海道新聞の「トップの決断」にソフトフロント社の村田利文最高技術顧問のインタビュー記事が載っている。記事では北大のマイコン研究会にも話が及んでいる。30年以上にもなる昔の話なのだが、当事者にとっては昨日の事のように読める。

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2011年11月02日

今朝(11月2日)の一枚

林(はやし)雲 定点観測 日の出なり

 昨日に続いて日の出の定点観測である。今朝は山際に雲が掛かっていて、昨日のように山の稜線にある林の朝日による影絵ははっきりしない。林とその上の雲から朝日が顔を出すと、周囲の空が急速に明るくなる。今日も晴れの一日のようだ。

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2011年11月01日

今朝(11月1日)の一枚

昇る陽が 影絵を見せて 霜の月

 今日から11月。しばらく写真に撮らなかった日の出位置は都心のビル街から完全に山端に移っている。葉が落ちて隙間が目立つようになった山際の雑木林から、朝日が透けてみえる。まともなら眩しい太陽が、山の木々の影絵を見せてくれる。

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2011年10月31日

今朝(10月31日)の一枚

リンゴの実 止まれ加勢の 赤さかな

 道路脇にリンゴの木があり、実が摘み取られず残っている。「止まれ」の道路標識がリンゴのすぐ傍にある。枝に残るリンゴの実は、その赤さで止まれ標識に手助けをしているようである。熊の出没地域で、この実も狙われているかもしれない。

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2011年10月30日

今朝(10月30日)の一枚

黒屋根の 我が家探して 秋を撮り

 住んでいる西野の盆地部はほとんど住宅で埋め尽くされ、住宅地は山を登るまでになっている。それでも未だ畑が残っていて、収穫が終わった後の黒土が広がる。我が家の屋根も黒屋根で、それを取り込んで、紅葉の進む山際を撮ってみる。

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2011年10月29日

今朝(10月29日)の一枚

天気劇 舞台照明 朝日なり 

 天気が良いと朝の散歩の範囲が広がる。紅黄葉も日の出を待っていたかのように輝き出す。遠くの都心部のビル街は朝もやの中にある。道端に熊目撃情報の立札が出ていても写真の対象となる。それにしても熊はいつ冬眠に入るのだろうか。

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2011年10月28日

今朝(10月28日)の一枚

朝日差す 黒実熟れたり ヤマゴボウ

 晴天の朝である。道端のヨウシュヤマゴボウ実が黒くなって垂れている。漢字では洋種山牛蒡で、アメリカヤマゴボウとも呼ばれる。朝日が差した黒実は何となく食してみたくなるけれど、有毒である。普通のヤマゴボウは食べることができる。

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2011年10月27日

今朝(10月27日)の一枚

黄葉も 枯れ枝もあり 庁舎池

 市内のホテルでの朝食会に出席する前に、赤れんが庁舎前の池の黄葉を撮ってみる。池の周囲の木々は既に葉の落ちたものや、今が盛りの黄葉と様々である。新聞の天気予報欄には晴れマークが並んでいたのに、小雨模様の朝の始まりである。

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2011年10月26日

今朝(10月26日)の一枚

都心部の 天気気になり 散策日 

 今日は都市秘境散策の日で、天気が気になる。曇り空で雨模様である。参加者と歩く都心部方向の写真を望遠レンズで撮ってみる。晴れれば、知事公館の横を通る時に公館の庭の写真撮影も良いのだが、さてこの空模様ではどうなるだろうか。

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2011年10月25日

今朝(10月25日)の一枚

目に見えぬ 柵道にあり 熊騒動 

 札幌の市街地での熊出没騒動で朝の散歩では山道は避けている。夏に通った山道の入口まで久しぶりに行ってみると、200 m先で熊の目撃があったと熊注意看板に出ている。目の前の距離である。山に入っての紅黄葉撮りは、今年は敬遠である。

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2011年10月24日

今朝(10月24日)の一枚

待つ日の出 雲間からなり 拝み撮り

 日の出の瞬間を写真に撮るには根気がいる。東の空が明るくなっても、陽が顔を出す瞬間が何時かは待っていないとわからない。雲があったりすると、望遠レンズのフォーカスを合わせる場所設定にも手間どう。今朝の日の出は雲間からである。

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2011年10月23日

今朝(10月23日)の一枚

新聞の 見出しで出たり 1万句

 今朝の朝日新聞(北海道版)に爪句作家としての紹介記事が写真入りで掲載された。見出しに「『デジタル文芸』夢は1万句」とあり、さて70歳代で目標に辿り着けるかどうか。取材された植村隆記者の署名記事で、同氏は韓国語が堪能である。

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2011年10月22日

今朝(10月22日)の一枚

陽の隠れ 紅葉くすみ 日始まり 

 今朝の太陽は雲の中である。日の出予想の場所は山の端にかかってきていて、その山裾の木々は色づいている。朝日の弱い中で紅葉はくすんでいる。小雨に変ってきた天気では写真を撮りに出かけることもなく、パノラマ写真整理の一日である。

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2011年10月21日

今朝(10月21日)の一枚

秋が押し 南にずれる 日の出かな

 日の出の位置が随分と南にずれて来ている。部屋の窓から見える都心部のビルの上から日が昇るのも数日で、その後は、朝日は山の端から顔を出すことになるだろう。今日も一日晴れの予報で、紅葉を求めて写真を撮りに行く算段をしている。

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2011年10月20日

今朝(10月20日)の一枚

朝日浴び 軒に迫りて ナナカマド

 日の出を見る方向と反対側の天窓を開けてみると、軒に迫ったナナカマドが朝日に輝いている。この時期のナナカマドは、朝日の中で見るのが一番である。紅葉が進み、やがて葉が落ちても、赤い実は雪を被って木の一部のようになっている。

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2011年10月19日

今朝(10月19日)の一枚

イヌサフラン リンゴの実見て へたり咲き

 今日は都市秘境散策の講座日である。この講座日はいつも天気が気になる。今日は降雨確率0%の快晴に恵まれる予報である。リンゴの実が朝日に光っていて、木の下にイヌサフランの花がそろそろ終わりに近づいて、へたって咲いている。

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2011年10月18日

今朝(10月18日)の一枚

確かめる 朝の新聞 生放送

 今朝は緊張気味である。NHKの「つながる@きたカフェ・さっぽろハコモノ探検」の生放送日で、放送テーマが新聞のテレビ番組表に「札幌気象台驚きのシステム拝見」と出ている。旧気象レーダ塔の頂上まで登って作った爪句も披露予定である。

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2011年10月17日

今朝(10月17日)の一枚

小公園 錦衣装の 木の立てり

 小雨が降ったり止んだりの朝である。この時期、木々が紅黄葉に変化していく順番がばらばらで、緑の残る木を尻目に早々と錦の衣装へ衣替えを行っている気の早い木がある。しばらくの間、見事な秋の色の木を撮る日々が続きそうである。

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2011年10月16日

今朝(10月16日)の一枚

紅葉は 引越しシーズン 月後半

 10月ももう後半に入る。庭のヤマザクラは、枝から木の下の地面に移動した紅葉の方が多くなってきている。ヤマザクラの方も、紅葉と落葉が後半に入ってきている。遠くの山はまだ緑が勝っていて、そこに黄色が混じってまだら模様である。

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2011年10月15日

今朝(10月15日)の一枚

雨の日は ドウダンツツジ 赤さ増し

 今朝は雨で、日の出が見られない。窓から斜め向かいの家の庭のドウダンツツジの紅葉を撮ってみる。天気であれば、紅葉を求めてパノラマ写真撮りも有り得たけれど、雨模様ではそれもなく、自宅でパノラマ写真合成の一日になりそうだ。

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2011年10月14日

今朝(10月14日)の一枚

すっぴんの 顔を撮りたり 朝間時

 太陽が東の空に顔を出す時は、まともにその顔を見ることができる。朝起き太陽のすっぴん顔を見たようである。それも束の間で、少し陽が高くなってくると直視できないほど眩しくなる。窓から見る日の出は随分南の方にずれてきている。

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2011年10月13日

今朝(10月13日)の一枚

冷える庭 三脚据えて 月を撮り

 部屋の天窓から西の方向に満月が浮かんで見える。東方向の朝日は窓越しで撮ってもガラス窓は気にならない。しかし、月は窓越しでは撮りづらい。庭に出て、冷え込んだ大気の中で月を撮ってみる。朝の4時55分の時刻では外はまだ暗い。

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2011年10月11日

今朝(10月11日)の一枚

秋の空 昇るゾンデ見 気象台

 今朝は、朝早くからNHKの取材に同行で、札幌気象台の業務の一端を見学させてもらう。朝8時にラジオゾンデを飛ばすので、その一部始終を見守る。雲のある秋の空に、観測装置を下げた気球が早い速度で上昇していくのをカメラで追ってみる。

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2011年10月10日

今朝(10月10日)の一枚

おにぎりが 朝の食卓 飾るなり

 最近パノラマ写真に凝っている。その状況を、道新の「朝の食卓」のコラムに「古希のパノラマ写真」で書いている。実際の朝の食卓は、今朝は不在の家人が作っておいていったおにぎりと、かろうじてお湯を沸かして淹れる紅茶である。

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2011年10月09日

今朝(10月9日)の一枚

大都会 街区公園 熊遊び

 朝刊に、昨夜西野ひよこ公園で熊が目撃された記事が出ている。公園は朝の散歩道からも近い。早速カメラを提げて出向き写真撮影である。北一条宮の沢通と西野屯田通の交差点近くで、普段から利用者の少ない公園が、熊の遊び場になった。

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2011年10月08日

今朝(10月9日)の一枚

看板の 熊が狙うか リンゴの実

 今年は、山のドングリや果実が凶作で、餌を求めて熊が人里近くまで出没している。札幌市街地でさえ熊が目撃され、そのニュースが連日、新聞やテレビを賑わしている。散歩道にも熊の注意看板で、傍の民家のリンゴも狙われるかもしれない。

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2011年10月07日

今朝(10月7日)の一枚

カリスマの 逝く記事のあり 爪句集

 昨日の夕刊と今日の朝刊にアップル社のスティーブ・ジョブズ前CEOの死去が伝えられている。56歳とは若かった。菜食主義者で禅の瞑想を生活に取り入れていたのも新聞記事から知った。10月6日が出版日で届いた爪句集を新聞記事と並べて撮る。

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2011年10月06日

今朝(10月6日)の一枚

鮭遡(のぼ)り 熊もお出まし 大都会(十音句:回鲑鱼 熊亦出没 大都会)

 鮭の遡上が続いているかと、中の川に沿って散歩で、川に架かる橋のところに熊出没注意を見つける。出没場所は朝の散歩のコースで、我が家からだってそれほど遠くない。急に、中の川で鮭捕りをしている熊を撮る可能性が頭をかすめる。

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2011年10月05日

今朝(10月5日)の一枚

黄葉は 注意信号 秋走行  

 軒近くにナナカマドの木があって、赤く色づいた実が秋の朝日を浴びている。ナナカマドは実が先に赤くなり、葉は遅れてこれから紅葉が始まる。ナナカマドの葉の色づきは秋の歩みに歩調を合わせていて、黄葉は秋の走行の注意信号である。

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2011年10月04日

今朝(10月4日)の一枚(番外)

遡る 鮭に人生 重ね見て

 最近の朝の散歩は中の川沿いと決めている。サケの遡上が見られ、上手くゆくとサケの一生の最終場面を撮ることができる。小さな川なのに、人の手が必要以上に加えられて出来た急流を、最後の力を振り絞って登るサケの姿は感動的である。

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今朝(10月4日)の一枚

今朝の陽は ビルから昇り 晴れ予報 

 最近は日の出の定点観測である。窓から見る都心部で、日の出が丁度JRタワーと重なっている。このところ寒く、雨模様の不安定な天気が続いたけれど、今朝の様子では晴れの一日になりそうである。新聞の天気欄にも晴れマークが並んでいる。

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2011年10月03日

今朝(10月3日)の一枚

山火事の 森林公園 百年塔

 都心部のランドマークになっているJRタワーの横遠くに、高い塔が写っている。野幌森林公園のはずれにある北海道百年記念塔で、こちらも札幌の副都心部のランドマークになっている。野幌森林公園一帯が山火事のように見える朝である。

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2011年10月02日

今朝(10月2日)の一枚

大都会 黄金(こがね)の海の 底地形

 寒くなってくると早朝の散歩は億劫になる。今朝の一枚の写真も部屋から撮ることが多くなってきて、毎朝同じような日の出時間の写真となる。今朝は朝日が雲の中に隠れ、ビルのシルエットが黄金の海の海底地形に見えるものを選んでみた。

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2011年10月01日

今朝(10月1日)の一枚

月変わり 日の出を撮れて 神無月 

 昨夜か、日付けが変わってからか、屋根を叩く雨音が激しく聞こえた。明け方も雨模様であったけれど、日の出を目にして撮影である。朝日は顔を出して、都心部の高層ビルのシルエットを短時間浮き立たせ、厚い雲の中の中に消えてしまった。

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2011年09月30日

今朝(9月30日)の一枚

紅衣装 変身早き ヤマザクラ

 今日で9月も終わりで、庭のヤマザクラが早くも色づいてきた。春先花を咲かせるのも早いけれど、紅葉になるのも早い。山の木で早め早めに準備を急いでいるようである。今朝は曇り空だったものが雨空に変わり、雨の一日になりそうである。

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2011年09月29日

今朝(9月29日)の一枚

雲海の 波間顔出す 日の出かな

 日の出の位置は南へとひたすらずれて、部屋から望遠レンズで日の出を撮るのに丁度よい季節に入っている。今朝は東の空は雲海状態で、雲海の波間から光が飛び出してくる瞬間を撮ろうと待ち構える。空を縁取る雲が輝きだし、日の出である。

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2011年09月28日

今朝(9月28日)の一枚

生きた鮭 上手く撮れずに ホッチャレなり

 秋になると自宅近くの中の川に鮭が遡上してくる。小さな川で、上手くいくと水中の鮭が撮れるのだが、水面の流れが邪魔をして生きている鮭が撮れない。今年初めて目にした生きた鮭は、姿を写真に撮れず、代わりにホッチャレ撮りとなる。

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2011年09月27日

今朝(9月27日)の一枚

花撮りで 歩みを止めて イヌサフラン 

 朝日と花を同じ画面内に撮り込もうとすると、これが難しい。朝日は眩しく、その輪郭を出せば花は暗くなる。逆に花が撮れる明るさに露出を合わせると、朝日は白い輝きの中に消える。道端のイヌサフランを相手に花と朝日の撮影練習である。

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2011年09月26日

今朝(9月26日)の一枚

ナナカマド 秋の行進 カラーガード

 ナナカマドの実が存在感を増してきている。青空の下で、朝日に赤い色を誇示するかのようなナナカマドは、これから始まる秋のパレードのカラーガードのようである。どの木のものが一番の実をつけているか、カラーガードの品定めである。

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2011年09月25日

今朝(9月25日)の一枚

誘惑は 遠出行楽 秋桜

 青空が広がり、朝日が差している。小川に沿った遊歩道に、コスモスが歩く人を迎えている。虫撮りの季節も終わり、秋の花の季節に入っている。9月最後の日曜日で、この快晴とコスモスは、遠出の行楽を誘っていて、その誘惑に負ける。

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2011年09月24日

今朝(9月24日)の一枚

ニュートリノ 光速超えた はてな記事  

 新聞の第1面に「ニュートリノ 光より速い?」の見出しの記事がある。欧州合同原子核研究所の加速器で人工的につくったニュートリノを用いて行った実験結果で、本当なら現代物理学を覆す。記事の見出しに疑問符がつくのが意味深である。

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2011年09月23日

今朝(9月23日)の一枚

寝姿の 雲を起こして 朝日かな 

台風15号の去った秋分の日の朝は、雲があるものの穏やかである。気温は一気に下がっていて、日の出前は寒い。明るくなってくる空に、未だ寝姿のような雲を撮ってみる。陽の光りが雲に差して、寝ている雲を起こしにかかろうとしている。

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2011年09月22日

今朝(9月22日)の一枚

灰白の 空の下なる 帰門なり

 市内のホテルでの朝食会に出席するため、赤れんが庁舎の前を通ると、現在札幌市内で開催されている安田侃氏の野外彫刻展の展示作品の「帰門」のブロンズ像があった。台風15号の影響の曇り空を背景に、彫刻と赤れんが庁舎を撮ってみる。

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2011年09月21日

今朝(9月21日)の一枚

ミナズキは 秋の歩みの 速度計

 本州に大雨を降らせている台風15号が、勢力を増しながら速度を速めて北海道に接近中である。今朝は静かな曇り空でも、これから天気は下り坂に向かう。庭のミナズキの花が、少し赤味がかってきて、秋の到来も台風並みに速度を速めている。

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2011年09月20日

今朝(9月20日)の一枚

虫撮りの レンズ捕らえて 人間巣

 朝の気温も下がって虫も期待できないけれど、とりあえず虫撮り用のマクロレンズのカメラを提げて外にでる。案の定虫の姿は無い。マクロレンズなのだが、遠景には固定焦点レンズになるので、都心部から夕張山系の方角の写真を撮ってみる。

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2011年09月19日

今朝(9月19日)の一枚

建物も 人も霞みて 心象景

 曇り空の下にある都心部を部屋の窓から撮ってみる。JRタワーが写っている。朝刊のトップ記事はJR北海道の中島尚俊社長の自殺のニュースである。かなり以前、ちょっとした機会に「爪句@北海道の駅」を贈呈したことがある。ご冥福をお祈りする。

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2011年09月18日

今朝(9月18日)の一枚

毬(いが)の棘 大きくなりて 夏を刺し(十音句:毬之棘,渐大之时,刺退夏)

 雨は降っていないものの、今にも雨になりそうな空模様である。散歩道の道端の栗の木の毬が大きくなってきている。毬の棘が夏を刺し退却させ、秋を呼び込むかのようである。毬の向こうに西野の街、そして三角山が曇り空の下に見えている。

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2011年09月17日

今朝(9月17日)の一枚

雨の朝 パノラマで見る 散歩道

 朝食後家を出てから小雨に遭う。今朝の一枚の写真も撮れなかったので、パソコン画面に散歩道のパノラマ写真を出して撮影である。山に登れなくなったら、これまで登って撮った山のパノラマ写真を見る、といったF氏の言葉に説得力がある。

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2011年09月16日

今朝(9月16日)の一枚

パノラマを 撮る駐車場 草の伸び

 パノラマ写真を撮る道具立てが揃ってきたので、やり方を忘れないようにと、三脚を抱えてサクランボ果樹園の入口のところで撮影練習である。サクランボのシーズンには駐車場になるこの場所は、夏の終わりの日の出の時間帯では人影がない。

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2011年09月15日

今朝(9月15日)の一枚

朝刊に 止まる蝶見て 接写なり

 最近は虫撮りに凝っている。今朝は曇り空で、虫撮りの成果が期待できそうにもないと朝刊を見ると、第1面に蝶がいる。中国内陸部に生息する「フィールドモンキチョウ」が檜山管内せたな町で採取され、国内では46年ぶりの3例目とある。

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2011年09月14日

今朝(9月14日)の一枚

雲の幕 上下に開き 日の出ショー

 最近は外に出て日の出の写真を撮っていない。今朝は、近くの見晴らしの良い場所まで足を運んで日の出撮りである。上下に開いていくように見える雲の幕があって、幕の間から太陽が顔を出してくる。数分のうちにこの日の出ショーは終わる。

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2011年09月13日

今朝(9月13日)の一枚

カメムシを 撮る背景に 車空

 澄んだ空気の庭に出て虫撮りである。コスモスの花にアシアカカメヌシが朝露に濡れてじっとしている。名前の通りの脚の赤色が、コスモスの薄いピンク色の上で目立つ。宿泊した御一行様の自動車が、朝日の中で地上に落ちた空のようである。

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2011年09月12日

今朝(9月12日)の一枚

坂道も 白く光りて 萩の花

 雨が止んだ坂道を望遠で撮ってみる。路面が雨で濡れ、白く写る坂道の下の方に、街並みが霞んでいる。道路脇に白い萩の花が盛りを見せている。萩の花を見ると、秋が近づいているのを確信できる。朝の気温はかなり低くなってきている。

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2011年09月11日

今朝(9月11日)の一枚

世の中の 流れ横目に 日の出撮り

 数えて、今日9月11日はニューヨークで起きた同時多発テロから10年目に当たる。朝刊の一面の見出しはそれから始まるかと思っていたら、就任したばかりの鉢呂経産相の辞任である。そんな世の中の流れを横目に、日の出時の写真撮りである。

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2011年09月10日

今朝(9月10日)の一枚

ホオズキは 寝汗の光り 朝の庭

 夏から秋への季節の変わり目で、天気も身体の調子に変調を来たしているようで、寝汗をかくようである。朝の庭の草花に朝露が目立ち、一夜を過ごした後の寝汗である。ホオズキの赤くなった実にも、未だ緑の葉にも寝汗が光る朝である。

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2011年09月09日

今朝(9月9日)の一枚

日の出時の 定点観測 写真撮り

 今朝も日の出時の写真で、窓から見る定点観測みたいである。写真の色合いが鮮明ではないのは窓越しの撮影のためかと思っている。外に出るのがなんとなく大儀である。写真の時刻を見ると5時28分で、日の出もどんどん遅くなってきている。

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2011年09月08日

今朝(9月8日)の一枚

朝雲に 合わせ山並み 層で見え

 部屋の窓から朝日の昇る方向の空を眺めて、今日一日はどんな天気になるかを予想する。望遠レンズで都心部のビルとその背景を撮ってみると、距離によって山並みが何層かになって写っている。雲はあるものの、今日は晴れの一日だろう。

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2011年09月07日

今朝(9月7日)の一枚

二日後に 南にずれて 日の出位置

 雨の止んだ朝だけれど、雲が残っている。雲の間から顔を出す日の出を撮ってみる。日の出の写真を比べると、2日前の日の出の位置と明らかにずれている。太陽はどんどん南の方に移動していて、写真の撮影時間を見ると5時9分である。

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2011年09月06日

今朝(9月6日)の一枚

台風の いらぬ土産の 西野川

 道内は台風12号と台風13号に挟撃されて記録的大雨になるのではないか、と新聞報道である。近くの中の川や西野川も濁流となって、普段の様相とは一変である。小さな川の中流でこうだから、大きな川の中流や下流の増水はすさまじいだろう。

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2011年09月05日

今朝(9月5日)の一枚

台風の 風の残りて 日の出かな

 日本列島に記録的豪雨をもたらした大型台風12号は、陸を抜け日本海に出て北上中である。今朝の強い風は台風の影響で、もし台風が北海道に接近すれば道内は今日いっぱい大荒れの天気になる。雨は止んでいても、強い風の中の日の出である。

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2011年09月04日

今朝(9月4日)の一枚

フロックス 風雨が咲かせ 水中花

 台風12号の影響で、今朝も朝から雨である。強く降ったり、小雨になったりで、降り具合を見て傘を差して庭に出る。庭の水はけの良くない場所に水溜りができている。フロックスの一部が、風雨で水溜りに倒れ水中花のようになっている。

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2011年09月03日

今朝(9月3日)の一枚

初撮りは 日の出の時間 流れ雲 

 曇りの朝でも、日の出の時間帯に雲に陽の光が反射して明るい空が見える。昨日人間ドックが終わってから購入したカメラの初撮りとなる。雲がどんどん流れている。天気予報では曇りか雨で、写真を撮り終えた頃の空は、予報を裏付けている。

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追記:失くしたデジカメを再び買うことにした。買うためには自分に対する理由づけが必要である。特に、自分の不注意で失くしてしまったものには、より自分を納得させる言い訳が必要である。
 人間ドックの終わった日に診断結果を見てカメラを買うことにした。身体にガタが来ていることを告げられたら、せめて使う機器ぐらいは新しいものにしよう。お金で解決できる問題なら悩まず即解決だ、という考えである。
 診断で特に問題がなければ、再検査や薬代がかからなかったので、その分をカメラ代に回せる。これは又立派な購入理由である。
 つまりは、人間ドックの結果なんて関係なくカメラを買うことになるのだが、6月の終わりに大枚をはたいて購入したカメラを一ヶ月そこそこで落としてしまった心の傷を癒すには、無理くりの理由づけが必要なのである。
 購入したカメラは以前のものと同じで、これも理由づけが必要なのだが、こちらは最初購入したときに検討したことを変える理由も見つからなかったことによる。

2011年09月02日

今朝(9月2日)の一枚

コスモスに 我が身重ねて 診察日

 雨模様の庭に、盛りの過ぎたコスモスが一輪咲いている。普段なら写す対象に選ばないさえない花を、人間ドック受診の朝は我が身に重ねて撮ってみる。身体もこのコスモス同様、花弁に相当する一部は取れて破れ、色はくすんでいるのだろう。

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2011年09月01日

今朝(9月1日)の一枚

常の朝 60代の 最後なり

 今日から9月である。いつもの通りの朝で、今日が60代の最後の日であると思っても特別の感慨はない。年齢に対する感度が落ちてきている。花や虫のマクロ撮影に似て、近くにあるものに注意が行き、今日に近い日だけにしか考が及ばない。

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2011年08月31日

今朝(8月31日)の一枚

道の花 身を乗り出して 夏送り

 今日で8月も終わりである。カレンダーも夏から秋へページを切り替える。曇り空の歩道にオオアワダチソウが咲いている。普通は真直ぐ伸びるのに、斜めになって咲いている。まるで、身を乗り出して、過ぎ去る夏を見送るかのようである。

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2011年08月30日

今朝(8月30日)の一枚

文中の パノラマ写真 無修正

 新聞のコラムの原稿となると、担当者から修正が入る。記録メディアを何気なくCDと書いたら、DVDだろうとチェックされる。文中にパノラマ写真の用語があるけれど、今の技術では、360°を撮っただけでパノラマ写真は不正確かもしれない。

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2011年08月29日

今朝(8月29日)の一枚

撮り逃がす 日の出の後の ススキかな

 日の出を撮りに行って、タッチの差で太陽は顔を出してしまっている。丸見えの顔の朝日は申し訳程度に撮って、朝日に照らされたススキにカメラを向ける。もう8月も終わりで、9月に入れば日の出時刻の遅れに反比例で、秋の行進は速まる。

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2011年08月28日

今朝(8月28日)の一枚

木漏れ日を 撮る朝の道 虫見えず

 昆虫の写真を取り出してから、朝の散歩道に宮丘公園の林道を選ぶことが少なくなった。早朝の林道は歩くのには気持ちが良いのだが、草むらの虫を見つけ、写真を撮るには光が弱過ぎる。今日は晴れた朝で、久しぶりの林の道を歩いてみた。

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2011年08月27日

今朝(8月27日)の一枚

ミソハギの 陽の当たる側 白写り

 見下ろす川縁にエゾミソハギの花が咲いている。朝日が当たった部分が白く写ってしまう。川の流れも水色が黒く写っている。デジカメの設定を変えればまだましな写真が撮れるのだろうけれど、散歩の途中でシャッターを押して通過である。

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2011年08月26日

今朝(8月26日)の一枚

コスモスが 告げて季節は 夏終わり

 散歩道で、コンパクトデジカメで撮った写真を見ると、朝日の差す方向からの光の帯が写っている。どういう加減でこんな光の筋が写るのか解せない。それはとも角、コスモスが道端に咲くのが目立つようになると、夏も終わりの感じが強まる。

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2011年08月25日

今朝(8月25日)の一枚

爪句集 句に登場の ナナカマド 

 「爪句@今朝の一枚」の爪句集豆本ができあがり昨日届いた。今朝はこの本を散歩時に持って行き、赤く色づいてきたナナカマドの実と一緒に写してみる。この爪句集にも昨年のナナカマドの赤い実の写真が載っていて、1年が巡ってくる。

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 伊東さん、この爪句集書店に買いに行かなくてよいです。送ってあげます。送り先の住所をメールでお知らせください。謝辞のI氏は伊東さんのことです。
 過去の爪句集を電子出版する試みで、「eシルクロード大学」のブログに載せてある爪句集の表紙の説明の部分で、色変わりでアンダーラインの入っているところをクリックすると、全ページを見ることができます(PDFファイルです)。この件に関してはFさん有難うございました。パノラマ写真も、忘れないうちに技術習得に励みます。

2011年08月24日

今朝(8月24日)の一枚

放送の 画面確認 三月(みつき)前

 NHKの新番組「ホリホリX」にゲスト出演して(5月27日放送)、その再放送が本日あると担当者から連絡が入った。テレビ番組欄には「北スペ再ホリホリ団が北海道の面白ネタを続々発掘!」とある。パソコン画面に放送で使用されたケーキの本を出し確認である。

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2011年08月23日

今朝(8月23日)の一枚

ノラニンジン マダラナガカメ 住居なり

 朝の散歩時に虫撮りに精を出している。マダラナガカメムシは自分の住宅としてノラニンジンの花後を確保している。晴れた日には陽が入り、雨風も結構しのげそうである。この花後は人気の住宅のようで、1個に数匹のカメムシが居たりする。

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2011年08月22日

今朝(8月22日)の一枚

生放送 緊張の朝 ビデオ視る

 今日の午前中はNHK(札幌)の生番組出演で、新聞のテレビ欄に案内が載っている。「北カフェ モエレ沼公園誕生秘話」である。取材は済んでいて、スタジオで流されるビデオに合わせてコメントしていく。生放送ではこれがなかなか難しい。

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2011年08月21日

今朝(8月21日)の一枚

探し出し 人面カメムシ ブログ記事

 昨日、ブログのカメムシの記事に「仮面カメムシ」のコメントがあり、返事にジンメン(人面)カメムシについて書いた。シンガポールの観光地セントサ島で購入したジンメンカメムシのキーホルダーを探し出して、今朝のブログの記事にする。

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2011年08月20日

今朝(8月20日)の一枚

ミズヒキに アリの散歩時 無風なり

 朝の散歩時に風の有る無しは散歩時の目的設定を左右する。無風で陽の光が十分あれば散歩は虫撮りとなる。葉や茎に居る小さな虫を接写する場合、無風で明るいのが好条件である。ミズヒキの花にアリが取り付いている様子を撮ってみる。

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2011年08月19日

今朝(8月19日)の一枚

舌状花 去る夏列車 乗車中

 早朝の空気はひんやりしている。寒いぐらいである。夏の暑さを享受した散歩道のヒマワリは疲れ気味のようで、そろそろ舌状花も散り始め、花托の部分の実だけになる準備を始めている。舌状花を乗せた夏列車が通過しつつある朝である。

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2011年08月18日

今朝(8月18日)の一枚

サルスベリ 身を乗り出して 艶を誇示

 住宅街にサルスベリの木花が咲いている。紅い縮れた花が枝いっぱいに咲いて艶かしい。サルスベリの向こうにナナカマドの木があって、実が赤くなり始めている。サルスベリの花が落ち、ナナカマドの葉が色づく秋の足音が聞こえそうだ。

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2011年08月17日

今朝(8月17日)の一枚

テレビ欄 戦争遺跡 文字を追い

 新聞のテレビ番組欄のHTBの「イチオシ!」の番組内容に、「知られざる戦争遺跡66年間…暮らしの中に」が出ている。この番組に関して、都市に残る戦争遺跡についてのインタビュー取材を受けていたので、コメントが放送されるだろう。

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2011年08月16日

今朝(8月16日)の一枚

ガウラ花 雨滴抱えて 撓(しな)る朝

 雨の朝は落ち着く。雨なので今日は出歩かなくてもよい、という思いが作用するためかもしれない。今朝の一枚の写真撮りも、自宅の周囲で目に留まるものにレンズを向けてみる。フェンスから飛び出したガウラの茎に雨滴がついて撓っている。

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2011年08月15日

今朝(8月15日)の一枚

終戦の 思い出もなく 雨の朝

 終戦記念日の今朝は、昨日からの雨が続いている。昨日、都市に残る戦跡としての都市秘境のテーマでHTBテレビのインタビュー取材を受けたこともあって、いつもの年よりは終戦記念日を意識する。傘を差し、雨で霞む平和な街を撮ってみる。

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2011年08月14日

今朝(8月14日)の一枚

しめ飾り 遥か彼方に 藻岩山

 曇り空で暑くもないので、朝の散歩で上手稲神社の境内まで足を延ばしてみる。境内は西野屯田通に面した小高いところにあり、西野の市街地が下に望める。ほぼ南の方角に藻岩山があり、山頂のアンテナが針のように立っているのが見える。

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2011年08月13日

今朝(8月13日)の一枚

点カラス 霊の飛ぶ見え 盆の朝

 窓から見える山際からの日の出は4時42分である。朝日の差し始めた、JRタワーのある都心部の写真を撮ってみる。写真に飛ぶカラスが黒い点で写り込む。今日はお盆で、どこかの家に帰る霊が、カラスになって飛んでいるように見えてくる。

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2011年08月12日

今朝(8月12日)の一枚

イタドリは 雌雄異株で 雌花なリ 

 散歩道にイタドリの花が咲いている。良く見かける平凡な花で、普段は気にもとめないけれど、よく見ると色々な虫が取り付いている。イタドリは雌雄異株で、写真に撮ったものは雌花のようである。花は実に変化し、季節は秋に入っていく。

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2011年08月11日

今朝(8月11日)の一枚

明け空に 箸の置かれて 朝餉(あさげ)前 

 日の出前の空の雲がどんどん流れている。雲に朝の陽が反射して、空の一部分が明るい。その明るい空の部分を、望遠レンズで撮ってみる。朝食までかなり間があるけれど、二条の線に見える雲の塊が、天空に置かれた箸のように見えてくる。

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2011年08月10日

今朝(8月10日)の一枚

コンデジを 失くし代役 トイカメラ

 購入して日にちの浅いコンパクトデジカメ(コンデジ)を、トイカメラを買いに行った時に失くしてしまった。ショックである。こうなれば買ってきたトイカメラで今朝の一枚を撮ってみるけれど、当然ながら値段の2千円分の代役でしかない。

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2011年08月09日

今朝(8月9日)の一枚

ブドウの実 棚から下がり 真夏なり

 ブドウ棚の下の小道を歩いていて、見上げるとブドウの実が大きくなっている。収穫はもう少し先のことだろうけれど、このブドウは何に利用されるのだろうか。生食用かブドウ酒になるのか、考ながら写真を撮る先にヒマワリの花がある。

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2011年08月08日

今朝(8月8日)の一枚

コスモスは 盛夏に現われ 秋斥候

 札幌はこの2,3日蒸し暑い日が続いている。しかし、早朝の大気はひんやりしている。朝の散歩はコースがいくつかあり、その日の気分次第で選んでいる。今朝の道にはコスモスの花が咲いていて、盛夏の中の秋の斥候を見ているようである。

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2011年08月07日

今朝(8月7日)の一枚

本紹介 昨日(きのう)贈りし 爪句集

 道新朝刊の北海道の本の紹介欄に「爪句@木のある風景」が載っている。昨日I君の中国帰国送別藻岩山登山後に、カニ料理屋での送別会で参加者に贈った爪句集豆本である。このシリーズも続いており、今回紹介されたもので11巻目となる。

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2011年08月06日

今朝(8月6日)の一枚

藻岩山 地蔵見送る 下山かな

 藻岩山の朝登山である。研究室に留学していた中国人のI君が、日本の会社を辞めて中国に帰国するということで、お別れ登山である。メンバーはいつものベテランS氏、I君の札幌での後見人F氏に技術者N氏が加わった。滝汗登山だった。

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2011年08月05日

今朝(8月5日)の一枚

ネジバナを 妻が見つけて デビューなり

 庭の草取りをしていた妻がネジバナを見つける。花茎が伸びて螺旋状に小さな花が付いている。ラン科の花である。見つけた株が翌年も咲く保障がなく、消えたり現われたりする花である。周囲の雑草を取り除いて、ネジバナをデビューさせる。

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2011年08月04日

今朝(8月4日)の一枚

納屋舞台 役者の手の見え 日の開演

 農作業にでも使うのだろう、ゴム手袋が古びた納屋の前に干すようにしてある。舞台で役者が手を伸ばしたシーンを見ているようでもある。舞台の小道具みたいにキキョウの花が咲いている。何の変哲もない風景であるけれど、想像は膨らむ。

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2011年08月03日

今朝(8月3日)の一枚

西野川 源流尋ね 畑地なり

 早朝の散歩に、西野川の河川敷の小道を選ぶことがある。整備された小道を川の源流まで歩いてみる。川は山からの涌水を流す塩ビ管のところで終わっている。 その先は畑地が広がっていて、さらに先には西野の盆地を囲む山並みが迫っている。

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2011年08月02日

今朝(8月2日)の一枚

実の育ち 秘密知りたり 栗の花

 栗の木に動物の尻尾のような花の塊が咲いているのを目にして、この花の内のどれが栗の実に育つのだろうかと不思議に思っていた。緑色の毬の実が現れて、先の花はどれも実にはならず、枯れ落ちるのを知る。栗の花の秘密を見たり、である。

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2011年08月01日

今朝(8月1日)の一枚

油断なく 見張るキュウリが 葉に隠れ 

 家人が家を留守にしていて、留守番役の仕事の一つは庭の畑のキュウリの見張りである。適当に大きくなればもぎ取ることになる。キュウリは気がつくと大きくなっていて、油断も隙もないとはこのことである。もぎ取る前に証拠の一枚である。

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2011年07月31日

今朝(7月31日)の1枚

遅れ記事 写真を比較 音楽祭

 朝刊に2日前(29日)のさっぽろ旭山音楽祭の写真付きの記事が出ている。夏のイベントもたけなわで、紙面に入りきれない記事が遅れて載っているのだろう。自分の撮影した音楽祭の写真をパソコン画面に表示して、新聞写真と見比べている。

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2011年07月30日

今朝(7月30日)の一枚

プロアマの 違いはどこか 花火撮り

 昨夕、旭山音楽祭を聴きながら、豊平川での打上げ花火の写真を撮った。朝刊1面にこの新聞社主催でもある花火大会の写真が載っている。パソコン画面に自分が撮った写真を表示し、新聞社のカメラマンの撮影の花火写真を見比べている。

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2011年07月29日

今朝(7月29日)の一枚

街を背に 蜘蛛の浮かびて 早き朝

 蜘蛛が空中に浮かんでいる。実際は蜘蛛の巣の中に居るのだが、蜘蛛の巣がうまく撮れず、蜘蛛だけが写る。蜘蛛に加えて、蜘蛛の巣、早朝の街を組み合わせて撮ろうとして、意図通りにならない。未だ残っている街の灯が、円形で写っている。

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2011年07月28日

今朝(7月28日)の一枚

新鉄道 西区にできて 花駅舎

 白い恋人パークは今や西区の最大の観光施設になっている。商業施設なので、早朝は施錠がしてあり敷地に入れない。道路の柵のところから施設内を覗いてみると、遊園地風になっている。線路と駅を真似た遊び場があって、一枚撮ってみた。

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2011年07月27日

今朝(7月27日)の一枚

高丈の 花の向こうに 雨の街

 小雨である。道端の山野草の花が少ない季節で、ヒヨドリバナやヒルガオが目につく程度である。ヒヨドリバナは草丈があるので、花と一緒に背景を写すのに都合が良い。背景の西野の街は、雨の中で輪郭のはっきりしない景色に写っている。

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2011年07月26日

今朝(7月26日)の一枚

乙女居り 奏でる背後 シャンッエ見え

 早朝、宮の森緑地まで自転車でいく。北1条宮の沢通の近くの緑地入口に自転車を止め、遊歩道を歩き、本郷新記念札幌彫刻美術館に抜ける。帰り道は彫刻の道を選び、「奏でる乙女」像の背後に、朝日に輝く大倉山シャンツェを入れて撮る。

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2011年07月25日

今朝(7月25日)の一枚

早朝に 人魚姫撮り パン工場 

 曇り空を見ながら、自転車で琴似発寒川のサイクリングロードを川下に向かって下り、旧国道5号線とぶつかるところにあるパン工場の北欧館まで行く。工場の売店前に人魚姫の模造品のブロンズ像があり、像は早朝の幹線道路を見ている。

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2011年07月24日

今朝(7月24日)の一枚

整列し 朝路迎客 白樺木  

 盛夏だというのに朝夕は涼しい。天気が良いので早朝サイクリングで、西野の街を横切り、琴似発寒川に出る。川に沿う遊歩道から西野緑道に折れる。この季節緑道には花が見られず、白樺並木が続いているだけで、写真を撮るには物足りない。

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2011年07月23日

今朝(7月23日)の一枚

モミジの木 庭の歴史の 証人(あかしびと)

 以前庭の境界にあった、片手で握れるほどの木が、今では両手でやっと抱えることができるまで成長している。紅葉がきれいな訳でもないモミジの木なのだが、庭の歴史の証人みたいである。花菖蒲と作業服の青が、緑一面に変化を与えている。

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2011年07月22日

今朝(7月22日)の一枚

パソコンで 無言劇見て 門探し 

 昨年10月にSOUKIの20周年公演のパントマイム劇の「The Gate」のDVDが送られてきた。舞台に使われた、「安宅の関」用にハママシケの陣屋跡の大手門の写真提供をしたご縁である。代表の江ノ上陽一氏が来札の折、舞台上で見ている。

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2011年07月21日

今朝(7月21日)の一枚

翻る 瞬間捉え 七稜星

 朝食会で赤れんが庁舎の近くのホテルまで行ったので、見馴れた庁舎を写してみる。ありきたりの写真では芸がないかと、少し工夫して撮ってみる。道旗が風で翻って、うまく七稜星が見える瞬間を捉えるため、何枚も撮ってみた一枚である。

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2011年07月20日

今朝(7月20日)の一枚

コラム載り 録音図書の 写真撮り

 「録音図書」のテーマで書いた、道新「朝の食卓」のコラムの原稿が掲載されている。札幌市視聴覚障がい者センターから送られてきている自著の「札幌の秘境」と「風景印でめぐる札幌の秘境」の録音図書のCDを新聞記事と並べて写真を撮る。

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2011年07月19日

今朝(7月19日)の一枚

明るさは 白地の見出し 快挙なり

 朝刊に「なでしこ世界一」の見出しが躍っている。丁度「爪句@今朝の一枚」の爪句集の初校の段階で、この爪句集には3月の福島第一原発事故の、連日の黒枠の大見出しを撮った写真がある。対して、今回は白地の見出しで気持ちが明るい。

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2011年07月18日

今朝(7月18日)の一枚

世界一 なでしこジャパン おめでとう

 やりましたね、なでしこジャパン。本戦で追いつき、延長戦でも後半戦で追いつき、PK選でアメリカを制し世界一に。どうもこの手の試合での勝負を観ているのは苦手なのですが、テレビに3時間捕まった。おめでとう、なでしこジャパン。

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2011年07月17日

今朝(7月17日)の一枚

雨残り カサブランカが 顔を向け

 雨上がりというより雨残りの朝である。用心のため傘を持って出かける。濡れたアスファルトの道にユリの花が顔を出している。写真に撮ってほしいといわんばかりである。ユリの種類でカサブランカの名前が出てくるけれど、確信は持てない。

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2011年07月16日

今朝(7月16日)の一枚

記念碑へ 向けるカメラに 小雨なり

 西野中学校の近くの第二公園に用水開鑿紀念碑がある。写真を撮っている頃から小雨がぱらつき出す。濡れてもたいしたことのない雨なのだが、持っているカメラが気になる。傘も持っていないので、シャツの内側にカメラを入れて帰路に着く。

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2011年07月15日

今朝(7月15日)の一枚

ナナカマド 朝霧の中 穂咲きなり

 霧の朝は、一眼レフを使わなくても遠景をぼかして撮れる。というより、一眼レフを使うと、ぼけ具合が極端になってしまうので、コンパクトデジカメで霧の朝の雰囲気を撮ってみる。ホザキナナカマドの細かな白い花が密に咲いている。

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2011年07月14日

今朝(7月14日)の一枚

小雨降り 枝も下がりて 実の盛り

 河川敷に整備された舗装道路の横にサクランボの木が数本ある。小雨の中、サクランボの実が生った枝が垂れている。いつもならカラスが実を食い荒らしているのが、雨のせいか姿が見当たらない。雨滴がサクランボの実の一部のようである。

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2011年07月13日

今朝(7月13日)の一枚

舗装路は 延長畑 カボチャ花

 霧雨の中を歩く。住宅に囲まれた畑にカボチャが植えられていて、花の時期を迎えている。カボチャはどんどんツルを伸ばしてゆき、道路にまでせり出してくる。カボチャの花は道路の上にあって、花の付け根にはもう小さな実が生じている。

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2011年07月12日

今朝(7月11日)の一枚

フクロウと ホオズキの束 番(つがい)なり

 家の壁にフクロウのレリーフがある。他の壁にはフクロウの絵がある。この家に住む人はフクロウに思い入れがあるようだ。壁のところに吊り下げられた乾燥したホオズキが、朝日による影を作っていて、ホオズキの束が二個あるように見える。

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2011年07月11日

今朝(7月11日)の一枚

ジャガイモは 実の生らぬ花 夏迎え

 農家の土地が住宅地に変わっていった経緯があり、この辺りは大きな道路の傍に農地の名残がある。夏も本番を迎える頃には、ジャガイモ畑には黄色い葯の白い花が広がっている。これほど沢山の花が咲くのに、ジャガイモの実は生らない。

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2011年07月10日

今朝(7月10日)の一枚

街路灯 今日を予想の 雨日なり  

 雨の一日になりそうである。早朝散歩も控えて、自宅前の道路から街路灯が点っている朝の風景を撮ってみる。行楽地やイベントには気の毒な日曜日であるけれど、写真を撮りにゆく圧力から開放されて、気持ちが落ち着くのも事実である。

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2011年07月09日

今朝(7月9日)の一枚

大都会 いかに写るか カラスの目

 霧曇りの中に薄れていくような札幌の都心部の朝景色を見ていると、この大都会に高層ビルが増えたのを改めて実感する。手前の電線にカラスが1羽身動きもせず止まっている。カラスの目にはこの景色はどんな風に写っているのだろうか。

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2011年07月08日

今朝(7月8日)の一枚

ケマンソウ 桜桃狩りに 咲き残り  

 雨模様の朝で、カメラが濡れるのを避け、ポケットに入るデジカメを持って散歩である。「さくらんぼ狩り」の旗が出ている。近くのサクランボ園が開園したようである。ケマンソウにフォーカスを合わせて、宣伝旗をぼかして撮ってみる。

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2011年07月06日

今朝(7月6日)の一枚

タチアオイ 茎の花見て 知る季節

 小川に沿った道を歩いていて、タチアオイの花を見つけた。草丈の高い宿根草であり、地中に残った根から茎が伸び、人間の背丈ほどになって花を付ける。花が咲くほどまでに茎が伸びる季節になっているのを、急に知らされた気持ちになる。

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2011年07月05日

今朝(7月5日)の一枚

山頂を 見せて隠して 雲と霧

 朝空にあるのは霧のような雲のような、はっきりしない天気である。三角山の方向を見ると、流れる雲で山頂が見えたり隠れたりである。こういうはっきりしない天気では写真を撮る気合は入らないけれど、その分落ち着いた気分でもある。

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2011年07月04日

今朝(7月4日)の一枚

雨粒と 雨脚線が 窓の外

 雨の朝である。傘を差したままでの撮影で雨降りの様子をうまく撮れるとも思わないので、室内から窓の外にカメラを向ける。窓際のゼラニュウムにフォーカスを合わせると、窓ガラスの雨粒と外の雨の落ちる軌跡が薄い白い線で写っている。

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2011年07月03日

今朝(7月3日)の一枚

遊歩道 登り来て知る 標高値

 午前中、円山登山である。自宅のお抱え運転手が通う某サークルが、円山登山を企画したのに便乗で、写真撮りがてらで行く。標高225 mなので、登山というより遊歩道歩きの方に近い。頂上で標高値の標柱を入れて札幌市街地の写真を撮る。

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2011年07月02日

今朝(7月2日)の一枚

剪定の 庭木の記録 アヤメ花

 天気予報蘭には太陽の晴れマークが並んでいるのに、霧で山が隠れている。大都会に居ながらまるで霧の高原にいるような気分である。今日も昨日に続いて庭木の剪定を行ってもらう予定なので、剪定前後の記録のために写真を撮っておく。

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2011年07月01日

今朝(7月1日)の一枚

散るランに 並ぶお守り 電池入れ

 7月は文月とも呼ぶ。文月の初日は曇り空で、このブログ書きから始まる。適当な写真をと、また購入してしまったデジカメを、コチョウランの最後の花が散っている傍に置いて撮る。カメラに付けているお守りには、予備の電池を入れている。

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2011年06月30日

今朝(6月30日)の一枚

日照量 バラがカウント 夏に入り

 曇り空である。雨の降る様子もないけれど、空には光の変化が見られない。気がつけば道路脇のバラの花が咲き出している。バラは日照量がある程度蓄積されないと咲き出さない花と聞いている。バラが咲けば、夏に入っている証明となる。

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2011年06月29日

今朝(6月29日)の一枚

空見上げ 天気予想時 灯の残り

 今日で都市秘境散策講座は今期10回目で、これで終了である。街歩きなので天気が気になる。未だ点っている街路灯の背後の空には雲がある。でも、この分では雨にはならないだろう。今日は歩く日なので、散歩は適当なところで切り上げる。

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2011年06月27日

今朝(6月27日)の一枚

撮る時は 鎮火に向かい 空の火事

 空が焼けている。急いでカメラを抱えて空の広がっている場所に行ってみる。その間に朝焼けは鎮火に向かっていて、カメラを向けた空は茜色がかなり薄れている。ほんの数分で逃げてゆく早朝の光景である。黒いシルエットは三角山である。

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2011年06月26日

今朝(6月26日)の一枚

アカシアの 花手繰り寄せ 匂い嗅ぐ

 アカシアの花の季節である。公園の道のアカシアの花が朝の光の下で白く輝いている。花の匂いが良いと言われているので、花の枝を手元に引き寄せて嗅いでみる。匂いはほとんど感じられない。これは自分の嗅覚が鈍いせいだと結論づける。

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2011年06月25日

今朝(6月25日)の一枚

陽の下に 新しき日の 始まりて

 朝日はかなり昇っているようで、雲の切れ間から光線の帯が地上に向かっている。遠くの市街地は陽の差す部分だけが明るくなっている。雲が動くので、光線の様子がどんどん変化していく。写真を撮っているうちにかなり時間が経ってしまう。

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2011年06月24日

今朝(6月24日)の一枚

朝の雨 バラに休みて 光りたり

 薄暗い空の下、雨である。カメラを傘の内にして、雨に当たらないように家近くの雨の日の様子を撮ってみる。雨の朝である感じを写真に固定するのが難しい。バラの蕾が歩道に張り出してきていて、これにフォーカスを合わせて撮ってみる。

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2011年06月23日

今朝(6月23日)の一枚

ひんやりと 夏至の翌朝 オオデマリ

 日中は暑くなってきているけれど、曇り空の早朝はひんやりしている。やはり北国の札幌である。歩道にオオデマリの花が飛び出して咲いている。木の下は散った花で一部白い絨毯になっている。自動車も歩く人の姿もない夏至の翌朝である。

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2011年06月22日

今朝(6月22日)の一枚

夏至の朝 アリウムの花後 陽の代わり

 夏至である。日の出時刻を見ると3時55分である。日の出の写真でも撮れるかとカメラを抱えて朝日の見えそうなところを歩いてみるけれど、空が少し赤味を帯びているだけである。空を撮ることをあきらめ、庭のアリウムの花後を撮ってみる。

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2011年06月21日

今朝(6月21日)の一枚

花間(かかん)から 日の出顔出し クレマチス 

 フェンスにクレマチスを絡ませている家がある。花の集団の向こうに日の出が写るようにカメラを構えて撮る。花がシルエットにならないように、日の出の輝きも出るように、カメラの位置や角度を変えながら撮っているうちに時間が過ぎる。

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2011年06月20日

今朝(6月20日)の一枚

表紙にも 橡(とち)の紅花 顔を出し

 爪句集豆本「爪句@木のある風景」の出版に漕ぎつけた。この豆本シリーズの11巻目になるので、表紙の体裁を従来ものから変えている。表紙にベニバナトチノキの花の写真を使っているので、朝の散歩時にこの木花と一緒に豆本を撮ってみる。


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2011年06月19日

今朝(6月19日)の一枚

街灯に 日の出を頼み 霧の朝

 霧で霞んでいる朝で、日の出の方向の空が明るくなっているのでもなく、空全体が次第に明るくなってくる朝である。そこで、写真的に日の出の演出である。街灯を太陽に見立てて撮ってみる。写真を撮った直後に街灯はセンサが働いて消えた。

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2011年06月18日

今朝(6月18日)の一枚

石組みが ナデシコ花の 居場所なり

 散歩コースを水の流れに沿うのを選んで、石組みでしっかり護岸された中の川の河川敷を歩いてみる。石の隙間からムシトリナデシコが花茎を伸ばし、赤い花を咲かせている。こんなところにも咲くとは、見かけによらず生命力の強い花である。

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2011年06月17日

今朝(6月17日)の一枚

大都会 山が重なり 日の出前 

 札幌での日の出が3時台に入っている。日の出前に写真を撮りに行く。札幌の市街地の彼方に空知方面の山並みが見えるのだが、ここから見る山容から山を同定する知識を持ち合わせていない。札幌は山の見える大都会であると再確認する。

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2011年06月16日

今朝(6月16日)の一枚

マムシグサ 写真撮る先 熊注意

 散歩道の遊歩道に「熊出没注意」の看板が出ている。熊の足跡が見つかったとの注意書きがある。看板の手前にマムシグサが咲いているのが目に入る。山道で熊にもマムシにも出会ったことはないけれど、出会いたくはないものの優先度が高い。

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2011年06月15日

今朝(6月15日)の一枚

赤信号 朝日に見えて 黄色フジ

 黄色のフジが咲いている。フジの花は一般に紫で、この時季幹から枝を伸ばし、花房を垂らす様は見事である。一方、黄色のフジも花盛りの時は、周囲が明るく見え目を惹かれる。フジの彼方の道路の信号が、赤い円に写り朝日のようである。

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2011年06月14日

今朝(6月14日)の一枚

雨下り ルピナス昇り 夏の入り

 雨で始まる一日である。傘を差して庭のルピナスの花を撮る。いつの間にか、と気がつくと花が立ち上がって咲いていて、昇り藤の名の通りである。夏と一緒にやって来る花で、庭で立ち上がって咲く花では、ルピナスとアリウムが双璧である。

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2011年06月13日

今朝(6月13日)の一枚

シャクナゲの 咲く庭一画 畑なり 

 新聞の休刊日で天気予報欄を見ることができない。霧模様の空で日中の天気は期待できない。こんな日の方が朝の庭仕事がしやすいと家人は言う。背の低いシャクナゲが咲いていて、トマトやキュウリの花が咲き出し、野菜の支柱が必要である。

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2011年06月11日

今朝(6月11日)の一枚

草取りの 仕事を避けて アマを撮り

 アマの花が次々と咲いている。1日花なので、咲いては散っていく。雑草も一日草で、朝伸びたら、夕方には枯れてしまうなら庭の草取りも楽なものを、と都合のよいこと考える。もっとも、草取りは家人の仕事で、こちらは写真撮りに回る。

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2011年06月10日

今朝(6月10日)の一枚

駐車場 覆うフジ花 二百歳

 天神山緑地に接した私有地に「天神ふじ」と呼ばれるフジの古木がある。由来の看板によれば樹齢200年近くになる。一度このフジの一番の見ごろを観賞しようと早朝に出かける。駐車場の上を覆って広がる枝にフジの花が垂れて見事である。

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2011年06月09日

今朝(6月9日)の一枚

ホオの花 大葉従え 初夏を告げ

 ホオ(朴)の花が咲き出した。白い花で良い香りがする。モクレン科に属し、花はモクレンの花にも似ている。大きな葉に花が隠れるように咲いている。材は均質で切削などの工作が容易で器具材に用いられ、朴歯の下駄なども聞く言葉である。

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2011年06月08日

今朝(6月8日)の一枚

歩きの日 今日の天気を 朝占い

 都市秘境歩きの日は天気が気になる。天気予報欄にある午後の雨マークが懸念材料で、朝日の様子を確かめる。チューリップは朝のうちは花びらを閉じている。遅咲きのチューリップのようで、他のものは既に散って、季節は夏に向かっている。

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2011年06月07日

今朝(6月7日)の一枚

燃え昇る 朝の青空 炎花

 ベニバナトチノキの赤い花が、住宅の庭に咲いている。晴れた青空に、松明の炎が燃え立ち昇るようである。札幌市内にこの木花の並木がある。来週は街歩きの講座の受講者とこの並木を見て歩く予定で、それまで咲いているかと心配である。

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2011年06月06日

今朝(6月6日)の一枚

昇る日が リラ色光 おすそ分け

 日の出の時間が早まって、カメラを抱えて散歩に出る頃は陽は昇ってしまっている。とりあえず朝日の中のライラックを撮ってみる。赤紫のライラックは、朝日と相性がよいようで、輝いて見える。花の期間は比較的長く、楽しめる木花である。

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2011年06月05日

今朝(6月5日)の一枚

アマの花 一輪咲いて 青葉月

 軒下に植えてあるアマの花が一輪咲いた。アマの花が咲き出すと、草も木の葉も緑が濃くなってくる青葉の月である。アマの花は一日花なので、朝咲いてものは夜には散ってしまう。しかし、蕾が控えていて次々と咲くのでこの花の季節は続く。

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2011年06月04日

今朝(6月4日)の一枚

アリウムは 花爆発の 出番待ち

 今日は北大構内の大学祭に顔を出して写真の撮り歩きの予定で、朝の散歩は取り止めである。庭のアリウムの葱坊主が大きくなってきた。この花の爆発が始まるのはもう少し先のことである。花たちはそれぞれの出番待ちで、庭で控えている。

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2011年06月03日

今朝(6月3日)の一枚

水無月は リラ色くすみ 小雨中

 細かな雨が大気の中に浮いているような朝である。カメラが濡れるので、家の近くのライラックを撮っただけで、散歩はスキップの朝である。ライラックの花の咲き方も色々で、花が目立つものもあれば、庭の花より葉の方が目立つものもある。

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2011年06月02日

今朝(6月2日)の一枚

日の出時に 赤色増して ハルモミジ

春なのに赤い葉のモミジがある。ハルモミジと言っているけれど、正式な木の名前は知らない。朝日が当たっているところを撮っていて、赤色が冴えて写っているけれど、昼の光のもとではくすんだ赤である。写真も撮り方次第のところがある。

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2011年06月01日

今朝(6月1日)の一枚

六月は 鮮明日の出 開始なり  

 今日から6月である。月が変わったからといって何か特別なことがある訳でもないけれど、今年も半年に王手がかかったと思えば、月日の経つのが早い。今朝は日の出をはっきりと写せている。都市秘境探検で歩く日なので、晴れていてほしい。

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2011年05月31日

今朝(5月31日)の一枚

晴れた朝 5月終わりの サクランボ

 今日で5月は終わりで、大方のサクランボの花は散っている。未だ花の残る木にカメラを向ける。太陽に向かい、地上のものがシルエットにならないように撮るのは工夫が必要である。木の間から漏れてくる朝日を取り込んで木花を撮ってみる。

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2011年05月30日

今朝(5月30日)の一枚

何を釣る 浦島太郎 糸を投げ

 ウラシマソウ(浦島草)とは変わった名前である。サトイモ科の花で、形も変わっている。仏炎苞の中にある肉穂花序の先端の付属体が釣り糸のように伸び、これを浦島太郎の持つ釣り糸に見立てた命名である。朝日の中で釣り糸が伸びている。

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2011年05月29日

今朝(5月29日)の一枚

苗囲む ビニール囲い 庭畑(にわはたけ)

 新聞の晴れマークに反して、雨模様の少しひんやりとした朝である。家人が少しばかりの畑に苗物を植えたけれど、冷たい空気が苗に当たるのを少しでも和らげようと、ビニールで四角に囲んでいる。我が家の庭に見られる春の風物詩である。

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2011年05月28日

今朝(5月28日)の一枚

雲間から 光のショー見せ 日の始め

 天気予報では晴れた一日は期待できそうにもない。日の出がかろうじて見えるので撮ってみる。住宅街で日の出は家や電線で邪魔されて、好みの風景を切り取ることができない。空の上の方は雲間から陽の光が放射状に見え、珍しい光景である。

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2011年05月27日

今朝(5月27日)の一枚

切り抜きの 記事の届きて 放送日

 北海道の面白ネタを掘ってくる趣旨のNHKの新番組の「ホリホリX」が始まり、その初回のコメンテータを講談師の神田山陽氏、タレントのローラ・チャンさんと一緒に頼まれた。今日が放送日で、一日早い読売新聞の紹介記事が近所から届いた。

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2011年05月26日

今朝(5月26日)の一枚

漏れ来る 木の間の朝日 リンゴ花

 天気の良い朝は、太陽が昇ってくる前に被写体になる場所を探そうとしていて、太陽に先を越されてしまっている。桜に比べると大き目の木花が綻び始めている。リンゴの花である。遠くの木の間から漏れてくる朝日が、月のように写っている。

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2011年05月25日

今朝(5月25日)の一枚

流れ急 ヤチブキ咲いて 都会川 

 自宅からさほど遠くないところを流れる中の川の岸辺を歩いてみる。岸は石組みで護岸整備が行われていても、数年もすれば石組みの間から植物が顔を出してくる。ヤチブキの花が水辺に咲いていて、その傍を小川とはいえ、急な流れがある。

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2011年05月24日

今朝(5月24日)の一枚

林陰(かげ) 朝日届かず サクランボ 

 久しぶりの快晴の朝である。こんな時はカメラを抱えて、気分的には裏山と思っているところに出かける。サクランボの花が満開である。花の下方に広がる西野の街が朝日に輝いている。昨日は寒い一日だったけれど、春の進行は止められない。

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2011年05月22日

今朝(5月22日)の一枚

開花前 記録撮影 ハナカイドウ

 庭のハナカイドウの蕾が膨らんできていて、一両日中には開花しそうである。最初、この庭木の名前を知らず、年によっては無数の虫がついて葉を食い散らすことがあって、印象は良くなかったけれど、傍の八重桜と花の見せ所を競っている。

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2011年05月21日

今朝(5月21日)の一枚

花蕾 雨粒つけて 八重桜

 降ったり止んだりの雨の朝である。カメラが濡れるので、窓から庭の八重桜を撮ってみる。そろそろ蕾が綻び始めている。ヤマザクラが散り、ソメイヨシノが葉桜になってから、最後に咲く桜である。雨粒が枝や花に残っているのが写っている。

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2011年05月20日

今朝(5月20日)の一枚

舞姿 静御前が 衣閉じ

 今朝は天気が良いので久しぶりに宮丘公園の遊歩道を歩いてみる。ヒトリシズカがそこここに咲いていて、咲き始めは葉が花を包むようにしてある。花名の由来の静御前の舞姿で、衣を閉じて顔を隠す仕草の場面かな、と連想をたくましくする。

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2011年05月19日

今朝(5月19日)の一枚

変り種 春の造形 作品展

 曇り空で、良い写真が撮れるとも思えないけれど、カメラを持って自宅の近くを歩く。栗の木に毬(いが)が一個残っている。実の方は落ちてしまった後の茶色の棘の塊が、新緑を背景に細い枝に取り付いていて、変り種の春の造形作品である。

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2011年05月18日

今朝(5月18日)の一枚

咲き出せば 実の期待され サクランボ

 サクラ、ウメの次にはサクランボの花が咲いてくる。快晴の空の下でサクランボの白い花を撮ってみる。ここは小高いところにあるサクランボの果樹園で、実が生りサクランボ狩りが始まる頃は、料金を支払わねば足を踏み入ることができない。

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2011年05月15日

今朝(5月15日)の一枚

新しき デザイン比べ 爪句集

 雨の朝である。日曜日であるけれど、TVのインタビュー取材の予定があり、爪句集の校正を週明けには戻しで、仕事は詰まり気味である。爪句集の新しいデザイン案を天窓のところにピン止めして、雨降りの外の様子を背景に撮ってみた。

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2011年05月14日

今朝(5月14日)の一枚

桜道 新緑冴えて ナナカマド

 昨日の悪天候が尾を引いているせいか、曇り空の寒い朝である。家の周囲のソメイヨシノは風が吹くと花びらが飛ぶ。道路沿いに桜の木があって、満開の桜にナナカマドの新緑が重なると、緑色が冴える。桜も数日中には葉桜に移行する。

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2011年05月13日

今朝(5月13日)の一枚

最盛の 記憶で眺め 朝桜

 昨日は天気が良くて暖かな一日だったのに、一夜明けた今朝は雨模様で一ヶ月前の気温である。庭のソメイヨシノは満開の状態でも、今年は花の付き方に勢いが見られない。桜木でも、これまでの最盛期の記憶を持ち出して、現状の観賞である。

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2011年05月11日

今朝(5月11日)の一枚

雲隠す 陽の存在の 増して見え 

 今日は文化センターの講座日で天気が気になる。日中は晴れの予報であるけれど、朝日が雲に隠れている。予報はあくまでも予報なので、さて天気はどう変化していくか。雲の間から漏れてくる光で、隠れている陽の存在感が増している。

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2011年05月09日

今朝(5月9日)の一枚

ナツツバキ 新芽邪魔して シメの居り

 新聞の天気予報欄には晴れマークが並んでいるのに、曇り空である。庭のナツツバキの木に鳥が止まっている。写真を撮って拡大してみると、シメのようである。ナツツバキの新芽が膨らみ、野鳥を狙った焦点が、新芽に合ってしまっている。

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2011年05月08日

今朝(5月8日)の一枚

撮る記事は 自著の紹介 爪句集

 購読している新聞の日曜日の紙面に「ほっかいどうの本」の欄がある。名前の知っている人も知らない人も著者として登場してきて、必ず目を通している。今朝は自著の豆本爪句集の紹介が載っていて、朝の散歩前に記事の写真を撮っておく。

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2011年05月07日

今朝(5月7日)の一枚

校正の 仕事控えて 桜撮り

 今年のGWとそれに続く土日は天気に恵まれない。今朝の新聞の天気予報は雨マークである。雨になる前に庭の満開のヤマザクラの写真を撮っておく。爪句集豆本の校正の仕事が残っていて、校正の合間に自宅で花見の一日になりそうである。

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2011年05月06日

今朝(5月6日)の一枚

進む春 日の出早まり ヤマザクラ 

 日の出の時刻がどんどん早まって、4時台になってきている。今朝はようやく日の出が見られる朝になり、カメラを抱えて朝の散歩である。ヤマザクラの花がやっと綻び始めて、花にフォーカスを合わせる。その背後に朝日の中の街が広がる。

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2011年05月05日

今朝(5月5日)の一枚

一重なら 梅似の花が 八重で咲き

 寒い曇り空の朝である。この気温では、早咲きのチューリップやスイセンも花を閉じている。その中にあって、軒下にバイカカラマツソウ(梅花落葉松)が開花している。園芸店で購入した八重咲きのもので、寒さに強い花であるのを確かめた。

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2011年05月04日

今朝(5月4日)の一枚

桜見は 庭で落ち着き 小雨なり

 小雨である。庭のヤマザクラが綻び始めている。毎年、桜の季節を告げてくれる一番手の桜である。この数日気温が低めなので開花が足踏みしている。天気なら市内の桜の見所巡りに行かねばと気が急くところ、雨となれば気持ちが落ち着く。

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2011年05月03日

今朝(5月3日)の一枚

雲空と 比べる予報 晴れマーク

 昨日からの荒れた天気が尾を引いて、今朝も曇り空である。日が昇る東側の地平の空が一部明るくなっているだけで、残りの空は厚い雲に覆われている。新聞の天気予報には晴れマークが並んでいるけれど、朝の時点でははずれ気味である。

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2011年05月02日

今朝(5月2日)の一枚

校正が 散歩に代わり 雨の朝

 今朝は雨で、カメラを提げて外に出る気にならない。朝から「爪句@木のある風景-札幌編」の校正を行っている。爪句集はこれで11巻目になり、表紙のデザインを従来のものから変えてみようと、手元にある3案ほどからの選択作業である。

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2011年05月01日

今朝(5月1日)の一枚

寒き朝 マント葉丸め カナダケシ

 今朝は昨日と打って変わったように寒い朝である。庭の一重咲きのカナダケシも、昨日は花と葉を大きく広げていたのに、今朝はしっかりと花弁を閉じている。葉は外套のようで、寒さから花を守るように花茎の周りを覆う形になっている。

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2011年04月30日

今朝(4月30日)の一枚

マクロ撮り ガク蘂(しべ)浮かび エンレイソウ

 宮丘公園の遊歩道はエンレイソウが花盛りである。花は下向きで咲き、マクロ撮影でガクの内を撮るのが難しい。たまに上向きのものがあって撮ってみると、3枚のガクに囲まれ、3裂の柱頭の雌しべを取り囲み雄しべが空中に浮かんで見える。

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2011年04月29日

今朝(4月29日)の一枚

英国で クリスマス花 庭に咲き

 曇り空のすっきりしない天気である。庭にクリスマスローズが咲き出している。この花は下を向いて咲くので目立たず、見過ごしてしまう。英国で品種改良がなされ、クリスマス頃咲くのでこの呼び名であるけれど、北海道では春先の花である。

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2011年04月28日

今朝(4月28日)の一枚

番組の ロゴ拝借の 名刺なり 

 NHK(北海道)の「つながる@きたカフェ」のコナー新番組で、「さっぽろハコモノ探検」の案内人となった。施設のバックヤード探訪役といったところである。名刺が少なくなったので、許可を得て、この番組のロゴ刷込みの名刺制作である。

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2011年04月27日

今朝(4月27日)の一枚

曇り空 今日は晴れよと 雪解百合

 曇り空である。今日は道新文化センターの講座で受講生を連れて五ノ戸の森まで行く予定で、天気が気掛かりである。朝日も見られない散歩道で、土手のところにユキゲユリ(雪解百合)がフキノトウと一緒に咲いていて、何枚か撮ってみる。

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2011年04月26日

今朝(4月26日)の一枚

朝日浴び 黒紫(こくし)のガクが 赤味帯び

 宮丘公園の雪も、沢や溝に少し残っているものの、ほぼ解けて湿った枯葉が現れてきている。枯葉の間から春の芽吹きで、エンレイソウの蕾が朝日を浴びている。黒紫色のガクは朝日の中で赤味を帯びている。ガクが花開くのは数日先だろう。

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2011年04月25日

今朝(4月25日)の一枚

美少年 集団で居り 寒き朝

 雨粒のパラつく寒い朝である。散歩する道路脇にスイセンの植え込みがある。ギリシャ神話で美少年ナルシッサが、水に映る自分の美貌に見とれた挙句この花になったことに因んで命名されて、スイセンが下を向いて咲く謂れとなっている。

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2011年04月24日

今朝(4月24日)の一枚

傘を差し 雨滴を撮りて 雪解百合

 雨である。傘を差して庭に出てみる。チオノドクサが、緑が戻ってきた芝生のところに顔を出している。ユキゲユリ(雪解百合)の別名がある。花びらに雨滴が乗っていて、雨滴に取り込まれた微片が内でくるくる回っているのを飽かず見る。

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2011年04月23日

今朝(4月23日)の一枚

エンレイソウ 蕾膨らみ 風の朝

 風の強い朝である。雨は降っていないものの雨模様の空である。散歩に出かける気分にならないので、庭の目新しい花を探す。昨年移植したエンレイソウが葉を出し、紫色の蕾が膨らんでいる。蕾といってもこれは花弁ではなくガクである。

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2011年04月22日

今朝(4月22日)の一枚

寒き朝 焦点合わせ 難儀なり

 曇り空で身震いするような寒い朝である。この寒さの中、庭のツツジが最初の花をつけている。ツツジは種類が多く、我が家の庭のものが何ツツジかはわからない。後2,3日もすれば、傍の蕾も後を追うように咲き出し枝も華さを増すだろう。

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2011年04月21日

今朝(4月21日)の一枚

引っ越して 我が家の庭に 根付きたり

 霧雨模様の朝である。昨年、裏山から採ってきたエゾエンゴサクを庭に植えておいたものが花を付けている。小さな花でも、この花の球根は深いところに細い根でつながっていて、掘り出すのに苦労した記憶があり、これは嬉しいことである。

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2011年04月20日

今朝(4月20日)の一枚

都市秘境 珍百景に 衣替え

 HTBの朝と午後の番組に「イチオシ!」があり、先日「都市秘境」のテーマで取材を受け朝に放送されたことがある。今日の午後の番組は道内「珍百景」と改められて、新しい場所の放送で、コメントを求められているので放送されるかもしれない。

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2011年04月19日

今朝(4月19日)の一枚

北カフェの 見出し確かめ テレビ欄 

 NHK(北海道)の「つながる@きたカフェ」の新番組が始まり、月1回「さっぽろハコモノ探検」のコナーで生出演となる。今日はその初回で、テーマは「北大総合博物館の秘蔵のお宝」である。初回なのでとまどうことも多いだろう。

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2011年04月18日

今朝(4月18日)の一枚

今年また 三人姉妹 早蕾(はやつぼみ)

 曇り空の寒い朝である。こんな朝の空にカメラを向ける気にはならない。カメラは地上に向き、雪解け後の庭の枯葉の絨毯から顔を出す草花の点検である。斑模様の緑葉が出て、毎年現れるカタクリの登場である。蕾は三人姉妹のようである。

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2011年04月17日

今朝(4月17日)の一枚

車跡 道路に残り 冬戻り

 雪である。昨日は雨で、これで雪解けも進み、雪が視界から消えるかと思っていたのに、朝から雪が降っている。ここは北国蝦夷地で、そう簡単に冬が引き下がることはないのは毎年思い知らされている。朝の活動の跡が雪の道路に残っている。

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2011年04月16日

今朝(4月16日)の一枚

春の使者 緑地で迎え 開放日

 天気は芳しくない。「ようこそさっぽろ」のブログ用に昨日取材した星置緑地のミズバショウの写真整理である。雪解け水に白い苞が目立ち始めている。緑地の開放は今日からで、木道も整備され、春の使者がやって来ているのが確かめられる。

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2011年04月15日

今朝(4月15日)の一枚

挑戦は ギネスの記録 1万句

 2日前の札幌ロータリークラブでの講演会の写真整理である。講演会の講師は、UHBのS社長の推薦である。テーマは爪句で、1万句を目指すと話した手前、毎日せっせと句作に励まなければならない。参集者に100冊近くの爪句集豆本を配った。

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2011年04月14日

今朝(4月14日)の一枚

食べるには もったいなくて ケーキなり

 NHKの新番組の「ホリホリX」に出演で、その録画撮りに加わる。コメンテータはブログ子の他は講談師の神田山陽氏、タレントのローラ・チャンさんである。番組用に小樽の菓子工芸家の作ったものが出されたが、ケーキとは思えない出来である。

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2011年04月13日

今朝(4月13日)の一枚

ナニワズ(難波津)の 花と名覚え 探し撮り

 最初この春先に咲く花を見た時、何の花かわからなかった。調べてみるとナニワズで木の花である。北海道で咲いても難波の名前がついている点で記憶に残った。木といってもごく低く、一見草花のように見える。木花であるので、毎年同じところに咲いている。早春の山道では、この花が顔を出していないかと探しながら歩いている。未だ雪が残っている雑木林を抜ける道で、ナニワズを見つけた。早朝の薄暗い林の中で、フラッシュ無しでうまく写るものかと、何枚か撮ってみる。

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2011年04月12日

今朝(4月12日)の一枚

一押しは テレビ放送 秘境本

 HTBの朝の番組に「イチオシモーニング」があり、その特集番組として都市の秘境が放送された。出版した自著も画面に写され、一押しは都市秘境本である。来週から始まる秘境講座の紹介もあり、宣伝が効いて参加者の集まり過ぎが心配である。

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2011年04月11日

今朝(4月11日)の一枚

雪雫 今年も入賞 春一番

 庭の雪が解けると、入れ替わるようにスノウドロップが咲き出す。雪解けから目を離していると、顔を出した地面に忽然と花が現れる。油断も隙もないとはこのような情況を言うのかと、春一番を狙っているこの花の執念には脱帽である。

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2011年04月09日

今朝(4月9日)の一枚

山々が 凹凸見せて 日の出かな

 札幌の北から東側に空知から夕張の山塊が遠望できる。日の出の直前に山の稜線がくっきりと見える。稜線の尖った部分が、どこの山に対応するのかの知識はない。もし、登った山と対応がつけば、この景色もまた変わって見えてくるのだろう。

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2011年04月08日

今朝(4月8日)の一枚

執筆を 忘れた頃に 誌の届き

 「シルバー春秋」という創刊間もない文芸誌から執筆を依頼されて、2号が届いた。春秋の書名の通り春、秋の2回の出版、共同自費出版の方式で、それに賛同した訳でもなく、半年も前に依頼を受けた経緯や条件がはっきりしなくなっている。

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2011年04月07日

今朝(4月7日)の一枚

軒下で 撮り人急(せ)かし 福寿草

 日の出が早まって、気温も上がってきている。家の周囲の雪解けも進んできた。散歩道にある家の軒下に、福寿草が咲いているのが目に留まる。北海道では、これから花が爆発するように咲き出してきて、花撮人が急かされるような季節に入る。

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2011年04月06日

今朝(4月6日)の一枚

文頭に 折句の工夫 三百回

 以前、北海道新聞夕刊のコラム「魚眼図」の執筆者だったことがある。毎月1回程度原稿を書いて、それが三百回目の原稿になった。この時、昨日の「折句」に倣ったものを書いて掲載されたことを思い出して、新聞の切り抜きを探してきた。

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2011年04月05日

今朝(4月5日)の一枚

本読みて 我も試して 折句文

 アクロステックという言葉遊びがある。「折句(おりく)」とも呼ばれている技法でもある。昨日(きのう)読んだ本にあった。なかなか面白い。お陰でこんな爪句の説明文になる。普段はこんな頭を使う文章は書かない。皆さんおわかりかな。

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2011年04月04日

今朝(4月4日)の一枚

筆で塗る 雲の写りて 寒き朝

 今朝も雪で白くなった朝である。気温も低い。日の出を撮るために坂道を歩いていくと、解けた雪が薄い氷になっていて滑る。陽が顔を出す辺りの空が一際明るくなってくる。日の出の空には雲があり、筆で絵の具を塗ったように写っている。

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2011年04月03日

今朝(4月3日)の一枚

地は白く 冬に戻りて 陽の隠れ

 今朝は雪が辺り一面を白くしている。冬に逆戻りである。浅雪に足跡をつけながら坂を登って行く。曇り空で、東方向の少し晴れた部分から日の出の光が射しているけれど、陽の顔は見えない。春はどこら辺を歩いていることかと、もどかしい。

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2011年04月02日

今朝(4月2日)の一枚

累計は 大災害の 鏡なり

 先月末までの東日本大震災の義捐金の累計が新聞に出ている。3万5千件余りで10億7千万円弱である。新聞社が窓口になっての募金で、この金額の醵金は初めて目にする。それだけ、震災被害の深刻さが伝わって、この統計に表れたのだろう。

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2011年04月01日

今朝(4月1日)の一枚

ネコヤナギ 鉢で育ちて 4月なり

 今日から4月である。1日で3月から4月に変わっただけで、環境はわずかの変化である。しかし、気分的には大きな変化である。周囲で変化したものを探して、昨秋鉢に挿し木をしておいたネコヤナギの冬芽が大きくなっているのを見つけた。

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2011年03月31日

今朝(3月31日)の一枚

訃報あり 大家(たいか)の娘 歳とらず

 昨日の夕刊に彫刻家佐藤忠良氏の訃報が載っていた。老衰のため30日に亡くなり、98歳であった。同氏の「ジーンズ」の作品名の若い女性のブロンズ像が我が家にある。新聞社の賞の記念品であり、モデルは10年間歳をとらず若いままである。

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2011年03月30日

今朝(3月30日)の一枚

ハンノキの 雄花の咲きて 春一番

 春一番に咲く木花はコブシかと思っていた。しかし、コブシの前に咲く木花があった。ハンノキ(榛の木)の花である。周囲に積雪があるところで、実のように垂れ下がっている。花びらがないので、普通の花のイメージからはほど遠い。

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2011年03月29日

今朝(3月29日)の一枚

パソコンで 拡大して見 月の末

 未だ暗い窓の外に、三日月に近づいた月がある。今朝の月が特別の意味がある訳でもないのに、ガラス窓越しに撮ってみる。望遠レンズを使っていても、高倍率のものではなく、小さく写った月をパソコンで拡大して見る。3月も終わりに近い。

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2011年03月28日

今朝(3月28日)の一枚

放射能 輝く街を 無人にし

 新聞一面の見出しは「放射能炉内の10万倍」である。「震災当日に「溶融」予測」とも。その状況で菅首相と原子力安全委員会班目委員長が現地視察で対応が半日遅れたとのこと。朝日に輝く街を放射能が無人化にして、災害は今も続いている。

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2011年03月27日

今朝(3月27日)の一枚

陽が上り 我も登るか 手稲山

 今朝は良い天気である。新雪が街を覆っているところに陽が上る瞬間の写真を撮ってみる。今日は午前中に手稲山登山を予定している。手稲山の冬山登山は初めての経験で、さて山頂まで登ることができるのか、自信は確固としたものではない。

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2011年03月26日

今朝(3月26日)の一枚

脱原発 過去の知見を 再確認

 巨大地震発生から2週間が過ぎても福島第1原発の事故は収束しそうにもない。この状況では脱原発の入口に居る。脱原発後のエネルギーをどのように賄うか。本棚から30年以上も前の「ソフト・エネルギー・パス」を取り出して再読である。

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2011年03月25日

今朝(3月25日)の一枚

スーパームーン 撮り損ないて 夏椿

 3月19日は過去18年間で月が一番地球に接近する「スーパームーン」の日であったのを耳にした。新聞で大震災の記事ばかりが目について、この天体ショーの報道は目にしなかった。夏椿の枝にかかった今朝の月の写真は、焦点がぼけている。

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2011年03月24日

今朝(3月24日)の一枚

チカホコは ラッシュの前の ゆとりなり

 地下鉄南北線のさっぽろ駅から大通駅までの全長500 m余りの地下歩行空間(チカホコ)が3月13に開通した。今朝はチカホコ沿いのホテルで朝食兼勉強会に出席するついでに、ラッシュ前の通行人の少ないゆとりの通路の写真を撮ってきた。

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2011年03月23日

今朝(3月23日)の一枚

フキノトウ 春の使者役 女神なり

 崖のところの雪が早々と解けて土が出ている。そこにフキノトウが顔を出して、春一番の使者である。フキノトウは雌花と雄花がある。マクロ撮影したフキノトウをパソコンで拡大してみると、細い蘂が並んでいて雌花で、春の女神役である。

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2011年03月22日

今朝(3月22日)の一枚

雪の花 一日花で 夏椿

 朝起きてみると新雪で覆われている。季節が冬に後戻りである。庭の夏椿の実の殻も雪を背負って、重そうである。3月も残り少なくなってからの雪なので、すぐには解けてしまうだろう。それにしても、今年は雪解けが遅いような気がする。

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2011年03月21日

今朝(3月21日)の一枚

店員の 目の気になりて 小銭入れ

 朝、明るくなる時刻がどんどん早まってきた。気温も上がれば本格的な早朝散歩の復活である。途中コンビニがあって寄り道である。今回の大震災への募金箱がレジの近くにあり、つり銭が小額なので、店員の目を気にしながら募金箱に入れる。

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2011年03月20日

今朝(3月20日)の一枚

カタカナの 名前善意の 津波なり

 北海道新聞社が今回の東日本大震災の見舞金を集めていて、寄託者の名前を紙面に載せている。累計があって、約1万2千件で3億7千万円である。新聞は津波の被害の報道の連続だったけれど、紙上のカタカナ名は善意の津波に見えてくる。

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2011年03月19日

今朝(3月19日)の一枚

気がつけば 五輪に増えて 大震災

 巨大地震が起きてから1週間を越した。気がつくとコチョウランの花が5輪に増えている。福島第1原発の方は相変わらず予断を許さない状況が続いているけれど、朝刊1面の大見出しがこれまでのものより小さくなり、その分希望が出ている。

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2011年03月18日

今朝(3月18日)の一枚

原子炉を 食い尽くしたし 豆腐食べ

 朝刊は相変わらず福島原発の深刻な状況の大見出しである。家人が2、3日家を空け、朝食は自分で用意せねばならず、余った豆腐を温めて食べる。パック容器の豆腐の残りが、問題になっている原子炉にも、燃料の水プールにも見えてくる。

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2011年03月17日

今朝(3月17日)の一枚

天災が 人災部屋の 壁破壊

 東北関東大震災をもたらした巨大地震が起きてから、今日で1週間が経つ。災害は終わりそうもなく、今朝も新聞の報道やテレビニュースは福島原発の危機的状況を伝えている。人災を閉じ込めていた部屋が、天災で爆発したかのようである。

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2011年03月16日

今朝(3月16日)の一枚

禍々し 黒枠見出し 今朝もまた

 新聞の見出しやレイアウトは手に取るまで予想がつかないのが普通である。しかし、この数日は、大きな黒枠に白抜きの見出しで、前日のテレビ報道で一番ショッキングなニュースと予め予想がつき、禍々しい報道が連日紙面を占拠している。

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2011年03月15日

今朝(3月15日)の一枚

追いつかぬ 見出し大きさ 大震災

 今朝の新聞の一面の大見出しは原発の炉心溶融に関してである。最近の新聞はスポーツ紙みたく毎日大見出しで、大震災の危機的現状の報道である。スポーツ紙は娯楽テーマを針小棒大に書くけれど、大震災報道は棒大針小の部分も多いだろう。

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2011年03月14日

今朝(3月14日)の一枚

東電は 満身創痍 電気止め

 東日本巨大地震により日ごとに深刻な新しい問題が起こってきている。福島第1原発の3号機も炉心溶融を起こしているらしく、東電は満身創痍状態で、週明けの今日から初の計画停電である。日本の中心部に巨大地震の影響が及び始めている。

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2011年03月13日

今朝(3月13日)の一枚

朝起き目 炉心溶融 記事を追う

 炉心溶融の言葉が現実の報道に使われている。炉心爆発、放射能拡散、ヨウ素剤配布、とこれは報道ではなく映画なのだと錯覚するほどの言葉がニュース報道でも出てきて恐ろしい。地震国日本での原子力発電は、今後見直しが必至だろう。

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2011年03月12日

今朝(3月12日)の一枚

列島の 壊れる如く 地の震え

 昨日の東北地方太平洋沖の巨大地震の直後からテレビでは地震報道が続いている。早朝のテレビでも、3時59分に甲信越地方で地震があり、緊急地震情報が出された。その後も茨城県や新潟県で地震が続き、日本列島が壊れていく感じである。

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2011年03月11日

今朝(3月11日)の一枚

山頂で ケータイ日付 撮る難事

 3月11日の数字を並べると311となり、これは三角山の標高である。この数字合わせで、今日は三角山の日となっている。午前中に三角山に登って写真を撮る。ケータイの日付と山の標識を合わせた写真にしようと試みるのだが、これは難しい。

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2011年03月10日

今朝(3月10日)の一枚

舞う雪が 流星群成り 吹雪く朝

 今朝は吹雪で、冬に逆戻りである。こんな朝は外に出る気分にもならない。窓を少し開け、雪景色を撮る。フラッシュ撮影では、飛んでいる雪が、白い玉が尾を引く流星のように写っている。薄暗いなかで雪粒の流星群を観察する朝である。

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2011年03月09日

今朝(3月9日)の一枚

胡蝶蘭 三輪咲いて 新豆本

 時間が経てば物事は変化する。逆に言えば、物事が変化することが時間の定義ともいえる。蕾だった胡蝶蘭も3輪開花である。爪句集豆本も陽の目を見た。外は雪がちらついているけれど、変化の大原則で、春に向かって雪も消えてしまう。

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2011年03月08日

今朝(3月8日)の一枚

看板に 暁天座禅 禅寺なり

 春が近づいていても寒い朝である。朝日に誘われるように散歩の足を延ばす。お寺が見えてきて、雪で埋まった門の入り口に曹洞宗正信山養福寺の看板が懸かっている。暁天座禅の文字も見え、禅寺なので早朝の座禅が行われているようである。

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2011年03月07日

今朝(3月7日)の一枚

人見えず 街区公園 寒き朝

 公園には、街区公園に分類される街角の小さな公園がある。立ち木があって、砂場があり遊具が置かれている。このような公園は、大抵雪で埋まっていて、この季節開店休業である。公園に足を踏み入れることができるのはまだ先のようである。

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2011年03月06日

今朝(3月6日)の一枚

雪壁は 守勢の冬の 砦なり 

 今日は穏やかな朝である。高台への道は高い雪の壁で取り囲まれているものの、これから春の使者の往来で、この道の雪壁もどんどん低くなっていく。雪壁の向こうに西野の街が朝日の中に広がり、さらにその向こうに盤渓のスキー場も見える。

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2011年03月05日

今朝(3月5日)の一枚

オットセイ 思い出してか 冬カナダ

 三角屋根なので、大雪になると屋根の雪が窓際に落ちて積もってゆく。窓が中二階の高さでも、積雪の高さは窓に達して超していく。窓のところにカナダ土産品のオットセイの石の置物があって、氷山を背景にポーズをとっているように見える。

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2011年03月04日

今朝(3月4日)の一枚

ブルドーザー 一戦交え 冬将軍 

 昨日から大雪である。雪が解け道路が顔を出していたのに、また冬将軍の反撃である。新聞には、リビアでの体制派軍と反体制派軍との戦いの一進一退が報道されているのが、ここではブルドーザーを投入して、冬将軍とのもみ合いである。

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2011年03月03日

今朝(3月3日)の一枚

雛祭り 外の雪見て 紙人形

 雛祭りの日の朝は雪かきである。窓の外の雪景色を背景に折紙の雛人形を撮ってみる。この紙の雛人形が我が家にやって来てからもう二昔は経っているだろうか。手作りの紙人形なのにどういうものか捨てられることもなく、毎年飾られている。

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2011年03月02日

今朝(3月2日)の一枚

三日月は ダイエットしてか 痩せ細り

 月は一ヶ月で満ち欠けを繰り返す。明け方の月を見ていると、一ヶ月は意外と早い周期で、数日もすれば月はその姿を変えている。数日前に身がまだ太めだった三日月は、ダイエットの効果があったかのように痩せ細って、もうすぐ新月となる。

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2011年03月01日

今朝(3月1日)の一枚

胡蝶蘭 子に代わり見て 雛人形

 3月は雛祭りで、雛人形を飾る。雛祭りが終わったら雛人形は早々にしまわなければ、女の子は嫁にゆけない、とかいった言い伝えがあるようで、雛人形を長く見るためには雛祭りの前に飾ることになる。開花した胡蝶蘭が雛人形を見ている。

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2011年02月28日

今朝(2月28日)の一枚

雪締まり 山道踏んで 朝日かな

 今日は2月の最後の日である。この時期になると山に積もった雪が締まってくる。踏跡が無くても、少し埋まるぐらいで道には関係なく歩いて行ける。朝日が雑木林から顔を出してくる。春を待つ気持ちと、雪が無くなる物足りなさが同居する。

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2011年02月27日

今朝(2月27日)の一枚

胡蝶蘭 ほころび始め 三年目

 我が家に来て三年目の胡蝶蘭の蕾がほころび始めてきた。蕾の膨らみが目につくようになってから、随分長いこと蕾を閉じていたように思える。ほころび始めの花弁は、蕾の薄緑色が残っていて、白い花になるのにはさらに日数がかかりそうだ。

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2011年02月26日

今朝(2月26日)の一枚

登山口 鐘楼ありて 藻岩山

 今朝は雪のちらつくなか藻岩山登山で、待ち合わせの慈啓会病院横の登山口まで車でゆく。パーキング場の傍に観音寺があり、時間があったので境内を覗いて写真を撮る。浄土宗の寺で、境内は広く、観音像や立派な鐘楼が雪景色の中にある。

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2011年02月25日

今朝(2月25日)の一枚

遅々とした 春来(しゅんらい)ならい 蕾かな

 今朝は曇り空で時折雪も舞っている。気候が冬から春に向かう様相を見せているこの時期、冬から春へ一進一退で、春の訪れは遅々としている。家の内では胡蝶蘭の蕾が膨らんでいるけれど、こちらも開花までにはまだ時間がかかりそうである。

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2011年02月24日

今朝(2月24日)の一枚

陽の入り 人締め出され 早き朝

 ホテルで朝食を摂り、その分野の識者の話を聴く会に出席している。会が始まるまで時間があったので、観光名所の赤れんが庁舎まで写真を撮りに行く。朝日に赤レンガの建物が輝いているのに、早朝は構内には入れず、鉄の扉が閉まっている。

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2011年02月23日

今朝(2月23日)の一枚

パソコンの 画面大きく 術後なり

 左目は白内障の手術で焦点が固定し、右目は老眼で、小さなノートパソコンの画面の操作が大変である。それを見かねたF氏が、大き目のノートパソコンを貸与してくれる。大きな画面に大文字表示にして、パソコン操作が楽になっている。

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2011年02月22日

今朝(2月22日)の一枚

昇る陽に 隠れを急ぐ 朝の月 

 明け方の西の空では月が移動中で、東の空から太陽が顔を出すのと交代で、山の端に隠れてしまう。その速さは、陽の出にも匹敵していて、写真を撮るタイミングを逃してしまう。少し欠けて、明るく輝いている月表面に模様が薄く写っている。

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2011年02月21日

今朝(2月21日)の一枚

枯れ枝に 日の出葉になり 懸かりたり

 日の出の時間がどんどん早まって撮影時間を見ると6時37分である。太陽が顔を出す位置も北にずれ、高層ビルの影絵が昇る陽の下にある。しかし、陽に重なる枝に葉が出る季節は未だ先である。雲のない空が、今日一日の天気を約束している。

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2011年02月20日

今朝(2月20日)の一枚

カラマツの 褐色幹に 雪枝(せっし)かな

 山登りのベテランS氏の、ニセコ温泉郷にある別荘に、山登りの一行と一緒に泊めてもらう。朝早く別荘の周囲を散歩してみる。雪が売りのニセコであり、別荘団地の家々は雪で埋まっている。カラマツの褐色幹が、枝に雪を乗せて並んでいる。

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2011年02月19日

今朝(2月19日)の一枚

雪道を 細く太くし 冬進行

 家の前の排雪が終わったと思っていたら、昨夜からまた雪で、雪道が少し狭まった。雪が降って雪道が細くなり、除排雪で広くなり、また狭くなりの繰り返しで春がやってくる。これは毎年の繰り返しで、雪国の冬の、馴れている日常である。

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2011年02月18日

今朝(2月18日)の一枚

冬春戦 冬の陣地に 雪の花

 昨夕eSRU(eシルクロード大学)の勉強会に出席のため、車で走った道路の雪がどんどん解けている。このまま雪解けが進むかと思って一夜が明けると、また雪で、庭の木に雪の花が咲いている。この時期、冬と春は互いに陣地の取り合いである。

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2011年02月17日

今朝(2月17日)の一枚

ホオノキの 葉痕見えて 何に似る

 庭のホオノキ(朴の木)の冬芽が膨らんできた。積雪が深くて、木の場所まで雪を漕いで行くのが大変だったのに、雪が固まってきているので、長靴を履いて木に近づいて冬芽撮りである。葉痕がはっきり写るのだが、喩えるものが浮かばない。

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2011年02月16日

今朝(2月16日)の一枚

何を擂る 雪のすり鉢 オンコの木
 
 今朝は典型的な雪空である。空の灰白色と地上の積雪の色の区別が無くなっている。庭のオンコと桜の木の根元の積雪の状況が異なっている。桜の幹は根元が雪で埋まっているのに、オンコはすり鉢状である。オンコに葉が有るせいなのだろう。

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2011年02月15日

今朝(2月15日)の一枚

チョコ箱の 一つ届きて 口含み

 昨日はバレンタインデーであった。チョコレートを貰う環境には居ないので、この奇妙な日のチョコレートを媒介にした世間の付き合いとは無縁になってきている。それでも、チョコレートは一箱届いて、今朝も箱から取り出し口に入れている。

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2011年02月14日

今朝(2月14日)の一枚

お座りの 芸の披露で 雪の朝 

 雪まつりが終われば季節もどんどん春に向かって疾走するかと思っていたら、昨夜はかなりの雪で今朝は雪かきである。毎朝犬を散歩させている近所の人が居て、犬の方も御近所付き合いの輪の中に入ってきては、お座り芸の披露などをする。

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2011年02月12日

今朝(2月12日)の一枚

区のキャラの さんかくやまベェ 旗の顔

 札幌の区にはキャラクターが用意されている。西区のキャラクターは三角山をイメージした緑の山坊主の「さんかくやまベェ」である。その絵が描かれた旗が雪山に立っている。仲間の「ワルベェ」や「まるやまベェ」も一緒に描かれている。

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2011年02月11日

今朝(2月11日)の一枚

風景印 祭りの記念 雪だるま

 雪まつりの会場の大通公園に、毎年臨時の郵便局ができる。雪まつり見物客を相手に記念切手を売っている。切手は買わず、雪まつり用に用意された風景印を押してもらう。切手は、風景印をテーマにした自著をデザインした注文切手である。

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2011年02月10日

今朝(2月10日)の一枚

窓外の 雪見る花芽 胡蝶蘭

 祝い事でもらった胡蝶蘭が3年目を迎え、また花芽を出した。手入れもしないで、時たま水をやるだけなのに、長持ちしているものだと感心する。この花芽が開くのと、窓外の雪が解けるのはどちらが先かと考えているうちに春がくるのだろう。

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2011年02月09日

今年(2月9日)の一枚

思い出は 二昔前 祈年殿

 文化大革命が終息して間もなくの1978年に中国旅行を行っている。この旅行で北京の天壇を訪れ、祈年殿をスケッチしている。翌年「マイコンと私」を自費出版して、このスケッチを載せた。今年(2011年)の雪まつりに祈年殿の大雪像があった。

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2011年02月08日

今朝(2月8日)の一枚

ナツツバキ 殻が残りて 寒き朝

 ナツツバキの実の殻が枝に残っていて、積雪を背景にしてこの時期の庭のさりげないアクセントになっている。天気予報の曇りにもかかわらず、晴れ間が広がり、朝日が家の壁に反射している。今日は寒い一日とラジオのニュースが伝えている。

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2011年02月07日

今朝(2月7日)の一枚

曇り空 今日が開幕 雪まつり

 今日から札幌雪まつりが始まる。しかし、雪のちらつく曇り空で、青空を背景にした雪像の写真は期待できないだろう。一週間の祭りなので、天気の良い時に出かけてもよいのだけれど、初日の写真というのも残しておきたい気持ちもある。

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2011年02月06日

今朝(2月6日)の一枚

茜(あかね)帯 東空巻き 雪の街

 空が明るくなってきて、朝焼けが期待できそうな朝は、見晴らしの良いところまで歩いて行き、日の出までの空の変化を撮ってみる。今朝の朝焼けも見応えのあるもので、東の空に赤い帯が巻かれたように広がっていて、その下に雪の街がある。

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2011年02月04日

今朝(2月4日)の一枚

葉痕は 羊に似るか ケータイグッズ

 ケータイを買い替えたら、羊のキャラクターグッズがついてきた。以前はキノコ(茸)だったもので、液晶画面のクリーナーのようである。葉痕を動物の貌に当てはめていて、PC画面の葉痕と羊の貌が似ているかの判定に利用してみている。

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2011年02月03日

今朝(2月3日)の一枚

新年の カレンダー届き 2月なり

 ビズカフェという組織があり、毎年Hokkaido Super-Clusterカレンダーを制作している。カレンダーには北海道のIT関連企業や団体のロゴとURLが並べられていて、自分の個人名とeSRAのロゴ入りの2011年のものを2月に入って手に入れた。(複数枚ありますので、ほしい方に差し上げます)

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2011年02月02日

今朝(2月2日)の一枚

雪運び 成果を見せて 雪の土手

 大雪の日が続き、雪かきが日課になっている。今朝は晴れて、雪かきの必要はなさそうである。道の両脇は雪の土手に成長していて、この雪の土手を越えて、家の前の雪を庭の空き地に運ぶ。冬の運動不足解消だと言いながらの作業である。

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2011年02月01日

今朝(2月1日)の一枚

大雪を 松の木に見て 二月なり

 今日から二月である。二月の初日の朝は大雪で始まった。窓の外には、厚い雪の装いの松の木が薄暗い朝の中にある。松もこれだけの雪だと重そうである。実際、枝が折れたりする。朝食後には雪かきで、その前にブログの記事を書いている。

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2011年01月31日

今朝(1月31日)の一枚

太陽柱 薄く現れ 日の出時

 今日は寒い朝で、日の出は短時間であった。わずかに太陽柱(サンピラー)が現れているように見え、地面に垂直の光の柱が朝日の上に伸びていた。日の出の写真を撮り終ると朝日は雲に隠れ、雪に変わり、今朝は日の出時だけの晴れである。

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2011年01月30日

今朝(1月30日)の一枚

雪雲が 勝ちそうな日の 日の出かな

 東の空は晴れて日の出が見えているのに、目の前では雪が舞っている。西側にある手稲山は曇って見えない。この雲から雪が降ってきているのだろう。今日は晴れた空と雪雲の押し合いになるようで、どうも雪雲が勝ちそうな雲行きである。

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2011年01月29日

今朝(1月29日)の一枚

窓越しに 撮る朝の月 二重なり

 明け方の南の空を見ると三日月が懸かっている。ガラス窓越しに望遠レンズで撮ってみる。近くの木の枝も一緒に撮影してみるけれど、月にフォーカスを合わせると、枝はぼけてくる。窓のペアガラスで、二重になって写る月の写真である。

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2011年01月28日

今朝(1月28日)の一枚

アジサイの 冬芽陽に映え 紫緑橙(しりょくとう)

 雪囲いされた庭のアジサイは遠目ではすっかり枯れているようであるけれど、近くで見るともう冬芽が成長している。紫、緑、橙で塗り分けられた冬芽が、朝日に映えている。遅々とではあるけれど、日ごとに冬芽は大きくなって春に備えている。

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2011年01月27日

今朝(1月27日)の一枚

歩数計 早朝試し 百歩なり

 人並みにケータイを新しい機種に変えた。前の機種は6年間近くも使っていて、新しい機種に変えてみると、驚くばかりの機能満載である。試しに歩数計を標示してみる。標示の設定は、一緒に機種変更を行った、専属運転手がやってくれた。

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2011年01月26日

今朝(1月26日)の一枚

手の動き 街の灯ぶらせ 朝まだき 

 ベランダから、明け方の街の方向を撮ってみる。随分と街の灯が増えてきている。家の近くの電話線が赤く写っているのは、街灯からの光を受けているためだろう。シャッター速度が遅く、手動のカメラ操作では、遠くの街の灯がぶれている。

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2011年01月25日

今朝(1月25日)の一枚

寒そうな いがぐり頭 曇り空

 今日は一日曇りと雪の予想である。庭から見る三角山も曇り空の下で、立木が頭の毛のように見えて、山容はまるでいがぐり頭である。最近は小学生でもいがぐり頭を見ることはなくなって、特別なスポーツ選手がまれにこの頭をしている。

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2011年01月24日

今朝(1月24日)の一枚

当選の 番号追いて 日始まり 

 新聞に、お年玉年賀はがき当選番号が出ている。年賀状の束を持ってきて調べる。下2桁の4等の当選番号だけの照合である。3等以上は見ても時間の無駄との経験則から、時間の節約である。当選枚数は7枚で、今年は当たり年といえる。

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2011年01月23日

今朝(1月23日)の一枚

飽かず見る 氷柱(つらら)の中の 冬景色

 雪と曇りの一日のようである。松の木に積もった雪が日中に解け、氷柱になって垂れ下がっている。氷柱は成長しているようで、気がつくとかなり大きくなっている。最近は軒下の氷柱を見ることが少なくなって、枝の下の氷柱に見入っている。

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2011年01月22日

今朝(1月22日)一枚

寒月の 屋根に懸かるを 手持ち撮り 

 朝方の、満月に近い月を撮ってみる。月は西の空にあって、丸い光の円が写るだけである。周囲の様子を写すためには、シャッター速度を遅くする必要がある。手持ち撮影では速度を遅くできないので、家の端がわずかに写っているだけである。

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2011年01月21日

今朝(1月21日)の一枚

晴れマーク 外は雪降り はずれ気味

 大雪が続くと、雪になるか晴れるかが気がかりになる。そこで朝は新聞の天気予報欄に目を通す。今日は晴れマークが並んでいるけれど、外は雪が降っている。予報が外れるのも結構あり、朝は外れ気味である。結果的には予報に近くなった。

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2011年01月20日

今朝(1月20日)の一枚

庭の花 雪の布団で 眠りたり

 朝刊に、この数日間の大雪で除雪・排雪が間に合わず、交通渋滞の記事が出ている。今朝は曇り空ではあるけれど、大雪ということはなさそうだ。ゼラニウムの鉢のある窓から外を見ると雪が大量に積もっていて、庭の花は雪の下で眠っている。

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2011年01月19日

今朝(1月19日)の一枚

街角の 屋根を光らせ 日の出かな

 今朝は穏やかな朝である。札幌の日の出は朝7時近くまで早まっている。日の出の方向に山があるので、山際から朝日が顔を出してくるのは7時をかなり回った頃である。街のところどころに光っているのは、街灯ではなく反射した朝日である。

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2011年01月18日

今朝(1月18日)の一枚

心持ち 北にずれたか 日の出場所

 今朝も雪かきで、朝の日課になっている。雪かきの最中に日の出である。作業の手を休め、山際から顔を出してくる朝日を撮ってみる。日の出の場所が、心持ち北に移動してきたようである。この移動がもっと進めば、雪の消える季節である。

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2011年01月17日

今朝(1月17日)の一枚

大雪や 空中浮かぶ 雪の玉

 大雪で早朝から雪かきである。薄暗いのでフラッシュ撮影となり、降る雪にフラッシュ光が反射し、ちょっと幻想的である。まるで雪玉が空中に浮かんでいるみたいである。しかし、雪かきの労働が待っていて、撮影を面白がっている暇はない。

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2011年01月15日

今朝(1月15日)の一枚

偏光は かくの如しと 写真撮り

 サングラスをかけて雪景色を撮っていた。カメラを水平に構えると液晶面に画像が現れるのに、カメラを縦にすると液晶面が真っ黒になる。カメラが壊れたかと思ったけれど、これは液晶と色眼鏡の偏光の関係で、その状況写真を撮ってみる。

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2011年01月14日

今朝(1月14日)の一枚

眼の内に 用具の入(い)りて びっくり目

 今朝の一枚というより、昨日の一枚である。見て気分のよい写真ではないけれど、K眼科では、眼の手術を付き添い人が手術室の廊下で見ることができる。自分の目玉の手術を自分で見ることができないので、専属運転手に状況を撮ってもらった。

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2011年01月13日

今朝(1月13日)の一枚

手術日は 気分値線が 下を向き

 今日は眼の手術日である。ブログに書くテーマではないとは思っていても、ブログを写真付き電子日記と考えて、連続した日々の記録として書き(写し)残しておく。気分の数値化はできないけれど、傾向として、今朝の気分値は下降線上にある。

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2011年01月12日

今朝(1月12日)の一枚

針示す 冬本番で 温度計

 ラジオのニュースで、今日も寒い一日となりそうである。窓の外に取り付けてある温度計を見ると、針はマイナス10度のところにある。新聞の天気予報欄では曇りと雪の予報で、日中も気温は上がりそうにもなく、冬も本格的な毎日である。

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2011年01月11日

今朝(1月11日)の一枚

毛語録 爪句豆本 同サイズ

 昨日(1月10日)のブログに「愚公移山」の熟語を持ち出し、コメントのやり取りがあったので、文化大革命の時、紅衛兵が手にしていた、赤い表紙の毛沢東の著作(日語訳)を取り出してくる。爪句集と並べて、同サイズであるのを知った。

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2011年01月10日

今朝(1月10日)の一枚

熟語出て 愚公造山 雪の山

 成人の日である。相変わらずの雪模様で、朝の日課の雪かきである。家の前の雪を庭の空き地に運んでいて、日にちが経つにつれ、積み上げた雪が小山のようになっていく。愚公移山の言葉があるけれど、この雪山はさしずめ愚公造山である。

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2011年01月09日

今朝(1月9日)の一枚

白黒の 世界を撮りて 雪の朝

 雪が音もなく落ちてくる朝である。雪景色はモノクロームの世界と表現しても、やはり色のある世界である。最近は白黒写真とは縁がなくなっているので、カメラの機能を利用して、室内をモノクロームで撮ったらどんなになるか試してみる。

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2011年01月08日

今朝(1月8日)の一枚

雪かきが メインプロセス 冬モード

 札幌は完全に冬モードに入った。このモードでは、朝の最初のジョッブは雪かきが必要か、不要かの判断である。必要の場合の次のプロセスは、朝飯前の仕事か、朝食を摂ってからの本格的仕事かの判断である。今朝は本格的仕事になった。

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2011年01月07日

今朝(1月7日)の一枚

雪かきの 職にありつき 幕の内 

 珍しく雪の少ない正月だったのに、やはり雪は大挙してやってくる。昨夜から降り続いていたのだろう、家の前は雪で埋まっている。何はともあれ、出入り口の雪かきはせねばならない。家人は居なくて、一人では1時間はかかるだろう。

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2011年01月06日

今朝(1月6日)の一枚

窓からの 光遮り 蕾映え

 今朝は雪降りで始まり、これから荒れ模様の予報である。窓の外にはモノクロームの世界が広がっている。窓際のゼラニウムの蕾に、鮮やかな赤い色が顔を出している。窓の外からの光を遮って、蕾の赤と緑を強調して、マクロ撮影を試みる。

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2011年01月05日

今朝(1月5日)の一枚

赤き実が 千両成れと 縁起物 

 正月に縁起物として室内に飾る、千両と呼ばれる植物がある。名前の千両がめでたいのだろうが、緑の葉に赤い実をつけていて、見た目にも縁起物の雰囲気である。同じような植物に万両というのもあって、こちらも縁起物の木である。

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2011年01月04日

今朝(1月4日)の一枚

悟りたし 幼児の如き 時間観 

 日にちの経つのは確かに早い。正月三が日も気がつけば終っている。世の中に同期して行動する必要もない身分で、乳幼児と同じ時間のやり過ごしの出来る立場にある。違うのは、月日の経過が早いとか遅いとかのこだわりの有無である。

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2011年01月03日

今朝(1月3日)の一枚

めでたさや 仕事も寝たり 三が日

 正月三が日も今日で終わりである。明日からは世間が動き出し、それに同調する仕事も処理してゆかねばならない。暮れから正月休みにかけて処理しておかねばならない爪句集の校正作業も、寝てしまった状態で、いよいよ待った無しである。

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2011年01月02日

今朝(1月2日)の一枚

夜尻尾 灯のまたたいて 二日朝 

 本州からは大雪のニュースが伝わってくる。しかし、今年の札幌の正月は雪が少ない。雲は空にあるものの、大雪をもたらす雲ではない。もう正月2日目で、少し明るくなった空の下に家々の明かりがまたたいて、夜の尻尾を残している。

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2011年01月01日

今朝(2011年1月1日)の一枚

朝雲が 期待に幕し 初日の出

 写真の写りが良いようにと、元旦の日の出に期待していた。しかし、物事はうまくいくとは限らず、明け空に雲が広がってきて、日の姿もはっきりした円形とはなっていない。それでも、雲の合間に朝日をみて、今年の始まりである。

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2010年12月31日

番外(12月30日)

スキー場 地上の星が 燃えさかり

 三日月と明けの明星は眼には印象的に見えるのだが、両方を写真に撮ると画面に申し訳程度にしか写らない。これに対して、夜、窓の外に見える遠くの盤渓のスキー場の照明は、周囲を燃やしているように写る。天体と地上の星の差である。

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今朝(12月31日)の一枚

金星も 月も話題で 年の暮れ

 雪降りを予想していたけれど、晴れた大晦日の朝である。窓の外には三日月と明けの明星の金星が見える。師走には皆既月食もあったし、金星探査機の「あかつき」は金星の周回に失敗で、宇宙の彼方に飛び去ってしまったことが思い出される。

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2010年12月30日

今朝(12月30日)の一枚

桜木に 白花戻り 雪の朝

 昨夜はまとまった雪が降ったようである。窓の外のソメイヨシノの枝にも雪が積もっている。この桜木は、白い花を咲かせ、春の満開時には雪が枝を覆っているかのように見え、逆に雪が枝に積もると、白い桜の花が咲いたような錯覚を覚える。

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2010年12月29日

今朝(12月29日)の一枚

一瞬で 撮り逃がしたり 屋根雪崩

 天気予報ではこれから元日までは雪模様で、正月は荒れそうである。朝から降る雪の中で写真を撮っていると、三角屋根の雪が滑り落ちる。屋根雪崩である。夜中にこの屋根雪崩の音が響くと、外を見なくても雪が降っているのがわかる。

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2010年12月28日

今朝(12月28日)の一枚

山が燃え 出番で待機 消火栓 

 東の山が燃えている。消火栓が近くにあるけれど、ここから消火の任に当たるのは難しい。火が燃え広がってここまで来たら消火栓の出番もあるだろうが、経験から、この火は西の空に延焼することはなく、そのうち消えてしまうことになる。

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2010年12月27日

今朝(12月27日)の一枚

山名の 三角形が 陽に浮かび  

 庭から三角山が見える。市民に親しまれている山で、日課として登っている人もいる。今日は天気も良いので登る人も増えるのではないだろうか。葉を落とした木々が、三角形の山容を縁取っていて、朝の陽の光がそれを浮立たせている。

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2010年12月26日

今朝(12月26日)の一枚

生きている 疑問も湧いて ライラック

 枯れた庭木は、緑の葉をつけていた時には何であったかを思い出すのが難しいほどである。道路脇の枯れ木はライラックである。生きているとはとても思えない枯れ木が、春には緑を取り戻す。今は、枯れ木の横に早朝の雪道が続いている。

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2010年12月25日

今朝(12月25日)の一枚

街明かり 電飾かなと クリスマス

 寒いクリスマスの朝である。夏なら足元の明るい道なのに、暗く凍てついて滑り易い道から、下方に広がって見える早朝の西区の街の灯を撮ってみる。街の明かりが焦点ぼけで、全体で大きなクリスマスの飾り付けのように見えてくる。

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2010年12月24日

今朝(12月24日)の一枚

寒月が 梢に懸り イブの朝

 今日はクリスマス・イブである。イブの日の朝の月は、少し欠けてきている。梢の雪と合わせると、早朝でも寒月の表現が合っている。昨夜は道東の方は荒れたと新聞報道にあったけれど、札幌は予想したほどひどくはなかった。

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2010年12月23日

今朝(12月23日)の一枚

雪マーク 簡易朝食 紅茶なり

 家人が、時折家政婦役で他所に出向いて留守にする。朝食を作る技能を身につけていないし、面倒でもあるので、紅茶を入れて飲むだけの簡易朝食である。新聞の天気予報欄には雪マークが並んでいる。家に籠る一日の予想である。

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2010年12月22日

今朝(12月22日)の一枚

月食の 後の月見て 冬至かな

 昨夕は東の空に月食の月を見ている。夜明け前に月は西の空に移動している。黒い空に浮かぶ、満月かと思われる月はただの光の円にしか写らない。それは芸のないことだと、月に重なる木の枝と一緒に写してみるけれど、うまく撮れない。

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2010年12月21日

今朝(12月21日)の一枚

クリスマス カードの返事 賀状なり

 以前は、クリスマス近くなると海外からクリスマスカードがよく届いた。近年それも無くなってきている。それでも毎年送ってくれる人もいて、カードにはカードの返事が礼儀のところ、年賀状をカードへの返事にする手抜きである。

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2010年12月20日

今朝(12月20日)の一枚

残り日は 十日余りの ゼラニウム

 12月も下旬に入って、今年も残すところ10日余りとなっている。出勤して仕事をする時代は過ぎて、年の瀬を目の前にして気が急くことも無くなっている。天気予報では雨になる空を眺めて、窓際の鉢物のゼラニウムを撮ってみる。

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2010年12月19日

今朝(12月19日)の一枚

小記事が 豆本サイズ 拡大し

 道新朝刊のほっかいどうの本の欄に「爪句@思い出の都市秘境」の紹介が載っている。予想していなかったので、少々驚く。この小記事で、書店に並んでいる豆本サイズの拡大効果で、売れることにつながればよいな、と思ってしまう。

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2010年12月18日

今朝(12月18日)の一枚

電飾が 街灯助け 暗き朝

 早朝の戸外は薄暗くて街灯が灯っている。最近は、住宅の庭でも小規模なイルミネーションを楽しむ家がちらほらあって、街灯の光を助けている。明るくなるのにはまだ間のある空から雪が落ちてくる。今日も雪の一日のようである。

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2010年12月17日

今朝(12月17日)の一枚

我が頭 成長遅き イチイなり

 庭木として移植したイチイの木が冬でも緑の葉をつけている。イチイの木の成長はのんびりしたもので、年毎の成長がほとんど確認できない。まるで我が頭のようである。天気の良い朝には、幹が陽の光を浴びて明るく輝く時がある。

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2010年12月16日

今朝(12月16日)の一枚

豆本も 電子図書化で 新時代

 福本工業が爪句集豆本の電子図書化のテストを行って、その画像がメールで届いた。豆本の欠点の文字が小さいことを電子図書で克服でき、豆本の可能性を拡大できる。ただ、ネットに出してしまえば、製作費が回収できない欠点が出てくる。

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2010年12月15日

今朝(12月15日)の一枚

雪かきの 目の先の赤 ナナカマド

 今朝も雪空である。昨夜少し降った雪が階段のところに積もっていて、その雪を除いている目の先にナナカマドの実がある。この季節、雪の白い世界で目に入って来る色はナナカマドの実の赤で、雪空に合わせてくすんだ色である。

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2010年12月14日

今朝(12月14日)の一枚

師走にも 温かき朝 雨雫(あめしずく)

 忘年会で飲み過ぎたか、いつもの朝の調子ではない。気温も上がったせいか、雨模様である。庭の桜の枝には雨雫が白く光って見える。まるで冬芽が出てきたようである。ラジオの天気予報では、午後からは気温が下がるとのことである。

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2010年12月13日

今朝(12月13日)の一枚

水道水 マリモ生かして 師走かな

 2年以上も前になるだろうか、「ほくでん総合研究所」でもらった養殖マリモがビールジョッキの中で生きている。時々水道水を加える程度で、丸い藻の状態で生きながらえ、台所の隅にある。台所での存在意義を生かそうと、写真撮影である。

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2010年12月12日

今朝(12月12日)の一枚

降る雪の 軌跡が見せる 白き糸 

 昨夜は風の音がすごかった。荒れた天気である。今朝も雪で、室内から庭を撮って今朝の一枚としている。お任せモードで撮っているけれど、外が暗く、シャッター速度が遅くなっているせいか、降る雪が流れて白糸になって写っている。

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2010年12月11日

今朝(12月11日)の一枚

ノーベル賞 受賞者サインの テレカなり

 朝刊に鈴木章先生のノーベル化学賞受賞授賞式の記事が載っている。ホログラム貼り付けの自作テレカに、ノーベル物理学賞の江崎玲於奈博士、同化学賞のイリア・プリゴジン(Ilya Prigogine)博士のサインをもらったことが思い出される。

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2010年12月10日

今朝(12月10日)の一枚

新刊は 列車で巡る 雪の駅

 爪句集豆本が出来上がって、昨日届けられた。「爪句@北海道の駅-道央冬編」である。爪句集シリーズの9巻目となる。昨年から今年の雪の季節には、土、日有効の格安切符で普通車に乗り、駅を取材していたことが思い出される。

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2010年12月09日

今朝(12月9日)の一枚

一瞬の 光輝を見せて 雪降り日 

 朝焼けを撮った写真を整理している時間には雪が降っている。空に陽の存在を確認する光はなく、白っぽい鉛色の空から粉雪が落ちてきている。少し前に朝焼けが見られたとは、信じられないくらいである。一日続きそうな雪空である。

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2010年12月08日

今朝(12月8日)の一枚

ブルベリー 甘みの記憶 葉に残し 

 庭木の雪囲いからはみ出した枝に紅葉が残っている。ブルベリーの小木の枝葉である。今年はこの木は良く実をつけて、庭に出てはつまんで口にした。緑だった葉は大方散って、残った葉が雪で覆われたモノトーンの世界に赤色を補充している。

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2010年12月07日

今朝(12月7日)の一枚

十周年 IT業界 歴史なり

 北海道新聞の朝刊に、昨夕の札幌ビズカフェの10周年記念パーティの記事が出ていた。10年とは、時の流れは急速である。高橋はるみ知事と同じテーブルに居合わせていて、記事の写真にやっと見える大きさ写っている自分を確認している。

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2010年12月06日

今朝(12月6日)の一枚

浮世絵が 暮らしに入り カレンダー

 暮れになると来年のカレンダーが送られてくる。以前と比べるとその数は激減で助かっている。某出版社のものは毎年浮世絵がテーマである。カレンダーは気に入った1,2冊(枚)あれば充分で、写真のものは暮らしに根付くかどうか。

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2010年12月05日

今朝(12月5日)の一枚

今朝は晴れ 氷の草の 根付きおり

 昨日までの荒れた天気も去り、晴れ上がった穏やかな朝である。寒さも和らいでいるけれど、庭には霜柱が立っている。花のシモバシラも、茎に小さい白い氷の泡を付けている。地面には氷の草が伸びていて、寝雪の前の地面を飾っている。

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2010年12月04日

今朝(12月4日)の一枚

ムクゲ鞘 枯れた柱頭 残りおり

 荒れ模様でも気温が高いせいか、雪ではなく雨が降っている。昨日からの雨で庭の雪も解け、殺風景な景色である。庭のムクゲの実のマクロ撮影をしてみる。花弁が5枚あったのに対応して、実の鞘が5つ見え、枯れた柱頭が認められる。

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2010年12月03日

今朝(12月3日)の一枚

暗き朝 輝点が流れ 手ぶれなり

 今朝は朝から雨である。外は雨雲も手伝って薄暗い。離れた家の庭にイルミネーションが点滅している。冬の夜にイルミネーションをつける家を散見するようになった。窓越しに手持ちのカメラで撮ってみると、手ぶれか、輝点が流れて写っている。

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2010年12月02日

今朝(12月2日)の一枚

月撮れば 有るか無しかで 星写り 

 明るくなりかけた東の空に、三日月と明けの明星が見えている。この両方を一緒に写真に撮るのは難しい。三脚を冷たい朝の大気の中に据えて撮ってみるけれど、月はともかく、金星の方は、画面に輝点が見えるか見えないかの写りである。

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2010年12月01日

今朝(12月1日)の一枚

枝の雪 朝日に染まり 冬芽かな

 師走の始まりの今朝はよい天気である。昨日までの雪は一段落で、庭のソメイヨシノの枝に積もっている雪が朝日に染まっている。葉の散った枝に早々と冬芽が出ているのが写っている。厳しい冬の間に芽が徐々に膨らみ、来春の開花につながる。

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2010年11月30日

今朝(11月30日)の一枚

深々と 赤実の房に 綿帽子

 昨日から雪が降り続いている。大雪の様相である。家の横のナナカマドの実も雪帽子を深々と被っている。この時期、気温はそれほど低くなく、湿っている雪は結構重い。この重い雪を受け止めた樹木は、雪の重みで枝が折れることもある。

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2010年11月29日

今朝(11月29日)の一枚

冬将軍 奇襲攻撃 白き朝

 札幌の冬は一夜にして景観が変わる。未だ薄暗い外が雪明りで白く、昨日のものではない。いよいよ冬将軍の到来である。冬将軍とは、雪かき用具で戦うことになる。暗いうちからの戦いに一区切りで、明るくなった外の状況を窓から撮ってみる。

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2010年11月28日

今朝(11月28日)の一枚

雪予想 アキグミの実の 萎みかな

 昨日の天気予報では荒れる一日だったのに、風はあるものの陽は差している。ただ、新聞の天気予報欄には、午後は雪マークが並んでいるので、油断はできない。道路脇に赤い実の残った小木がある。アキグミのようで、実は萎みかけている。

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2010年11月27日

今朝(11月27日)の一枚

念じるは 雲のちぎれて 消える空

 天気予報では、今日の天気は晴れ、明日からは雪混じりの荒れた天候になりそうである。雪の無い晴れた日は、これからは期待できそうもないので、今日は朝から神社の狛犬探しである。空にある雲が広がらないことを念じて、一枚撮ってみる。

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2010年11月26日

今朝(11月26日)の一枚

初冬画は 褐色絵具で 下地塗り

 寝ている間に雨が降ったようで、地面が濡れている。朝、明るくなるのがどんどん遅くなってきて、散歩の時間を取るのが窮屈になってきている。久しぶりに公園の遊歩道を歩いてみる。枝はすっかり裸になり、地上一面の褐色である。

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2010年11月25日

今朝(11月25日)の一枚

陽の描く 人気の山の 影絵かな

 西野の平地を囲む山の裾野部分が、日の出前の光でシルエットとなっている。シルエットの高くなった部分は三角山である。冬を迎えて、登山する人は夏に比べて少なくなっていると予想されるけれど、人気の山の登山者は今日もいるだろう。

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2010年11月24日

今朝(11月24日)の一枚

輝く実 樹身を飾り 初冬かな

 家の横にナナカマドの木があって、葉がすっかり散ってしまった後でも目を楽しませてくれる。特に、晴れた朝に、初冬の陽の光がナナカマドを輝かせる時間帯があり、この時はナナカマドが装身具をまとって立っているような趣である。

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2010年11月23日

今朝(11月23日)の一枚

赤けれど 寒気を増して ナナカマド

 都会の住宅街を流れる中の川は整備が進み、川と道路の間の狭い緑地にナナカマドが植栽されている。赤い房状の実だけになったナナカマドが、日の出前の冷えた大気の中にある。昨夜雨をもたらした雲の残りか、空は灰色で覆われている。

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2010年11月22日

今朝(11月22日)の一枚

気がつけば 茜(あかね)に染まり 窓の外

 今日は朝焼け空である。朝焼けの空は意外と変化が速い。外に出るために防寒などに手間取っていると、朝焼け色の最も印象的なところは消えている。茜色の空に気がついて、切り取る景色が限られるけれど、とりあえず窓からの撮影である。

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今朝(11月22日)の一枚

気がつけば 茜(あかね)に染まり 窓の外

 今日は朝焼け空である。朝焼けの空は意外と変化が速い。外に出るために防寒などに手間取っていると、朝焼け色の最も印象的なところは消えている。茜色の空に気がついて、切り取る景色が限られるけれど、とりあえず窓からの撮影である。

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2010年11月21日

今朝(11月21日)の一枚

約束は 晴れの一日 日の出かな

 朝の寒さが進むのと比例して、散歩の時間が少なくなっている。日の出の写真も窓越しの撮影である。葉を落とした木々が輪郭を作る山の端から、太陽が徐々に円形を完成させながら顔を出してくる朝は、日中の天気の良さを約束してくれる。

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2010年11月20日

今朝(11月20日)の一枚

気になるは 天気の崩れ 焼けの空 

 今朝は朝焼けである。朝焼けの日は天気が崩れるとか耳にするけれど、この経験則は外れてほしいと思いながらの一日の始まりである。一日散歩切符を利用して、札幌近郊の神社の写真を撮りに行こうとしていて、なおさら晴れてほしい。

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2010年11月19日

今朝(11月19日)の一枚

氷点下 氷のレース お洒落なり 

 気温が下がると、大気中の水分が氷の結晶となって出現する。氷の結晶化のためにはきっかけになるものが必要で、枯葉の縁がその役目を果たしている。一度結晶が出来ると、そこを核として結晶が成長し、レースの縁取りに見えてくる。

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2010年11月18日

今朝(18日)の一枚

遂に見た 花名のいわれ シモバシラ(霜柱)

 シモバシラ(霜柱)と名前のついた花を山野草専門の園芸店から購入して庭に植えておいた。この花名は、霜ができる気温になると、茎を通して吸い上げられた水分が、零下の気温で凍りつき、茎を破って氷の塊を露出させことに由来している。

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2010年11月17日

今朝(17日)の一枚

寒菊は 耐寒性を 誇示し咲き

 花の影も無くなった庭に、寒菊が咲き残っている。夜の気温は既に氷点下になっているとも報道されていて、この寒さで咲いているとは、その耐寒性に改めて感じ入る。菊の花の先にホオズキの赤い実が、焦点はずれで写っている。

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2010年11月16日

今朝(11月16日)の一枚

落葉群れ おばけカボチャが 庭飾り

 庭に、拾ってきたお化けカボチャを置いてみた。草花が消えて殺風景になった庭の飾りとしては良いのだが、いずれは処分しなければならないので、少々面倒な気持ちにもなっている。落葉の上には白いものが見え、昨夜降った雪だろう。

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2010年11月15日

今朝(11月15日)の一枚

試し撮り 明けの明星 東空

 寒くなって来ると、朝カメラを抱えて外に出るのが億劫になる。まだ薄暗い外に目をやると、東の空に明るい星が一つ見える。明けの明星といわれている金星である。窓越しに、手持ちの望遠レンズでうまく撮影できるものかと試し撮りである。

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2010年11月14日

今朝(11月14日)の一枚

赤実房 雪の予感や ナナカマド

 朝日は隠れたままで、気温が低い。この冷え込みでは雪が近そうである。中の川沿いのナナカマドはすっかり葉を落とし、枝が赤い房状になった実でしなっている。食べ物が無くなった時季には、この実は野鳥の最後に残った餌になる。

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2010年11月12日

今朝(11月12日)の一枚

街灯の またたき残り 曇り空

 窓の外に東の空が赤くなって来たのでカメラを持って外に出てみる。室内から急に外に出たせいか、外気温がかなり低く感じられる。下の方に見える街の灯はまだ灯っているのが見える。朝焼けも少しばかりで、今日も朝から曇り空である。

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2010年11月11日

今朝(11月11日)の一枚

雨打たれ 寝るホオズキの 実の赤さ  

 昨日は強い雨が続いて、庭のホオズキが寝てしまっている。ホオズキを切り取って室内の飾りにすることもできるけれど、それも最終的には捨ててしまうことになる。朽ちるまでの間に目を楽しませてもらい、庭で朽ちるのを見守っている。

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2010年11月10日

今朝(11月10日)の一枚

大移動 枝から地面 木の葉かな

 朝から冷たい雨である。昨夜か続く風雨で、落葉が芝生を覆っている。ソメイヨシノの桜の葉が枝に少し残るだけで、紅黄色は庭木から消えている。季節が進行すれば、落葉に代わって白い絨毯が庭を埋め、庭の情景は一変する。

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2010年11月09日

今朝(11月9日)の一枚

ルピナスは 昨夜の雨の 記録帳

 ルピナスの葉は雨滴が溜まりやすい構造である。花の盛りには、立ち藤の別名がある通り花茎が真っすぐに立ち上がり、マメ科特有の藤の花に似た花をたくさんつける。庭の花も終わり、茎は刈り取られて残った葉に、昨夜の雨の跡が見える。

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2010年11月08日

今朝(11月8日)の一枚

庭の菊 色もそこそこ 曇り空

 晩秋で庭の花も多くは姿を消して、残っているのは菊の花である。曇り空で、晴れた日に見られる花の色の輝きは消えている。それでも菊は秋を代表する色の一つで、色の存在感がある。曇り空ではあるけれど、風のない朝である。

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